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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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クリエイター顔合わせ

商店街の空き店舗活用プロジェクト「よねぐちさん」。


できればクリエイターに来てもらい、彼らのスキルを商店街のために使わせてもらう。

昨日は一次募集で選ばれたクリエイターの方々と運営スタッフの顔合わせ。


クリエイターは大学の非常勤講師でアート教室をする人、染色家、イラストレーターの3人です。

スタッフは3人で、ドライフラワー作家、デザイナー、ECサイトを運営する方です。

その他、作品だけを販売する方、動画スタジオを手伝ってくれる方、チャレンジショップに出店してくれる方が集まってきてます。

昨日は仮置きしてる家具の中から必要なものを選びました。


クリエイター枠は後一つ。二次募集では町内の方も歓迎します。

立派だけど曲がったテーブルいりませんか?

かつて埋もれ木をたくさん持ってる人がいました。
石狩のあたりで土から出てきたそうです。

水中・土中にうずもれて長い年月を経過した杉材を神代杉(じんだいすぎ)と言って珍重されたりします。

その人に埋もれ木の良い活用策を頼まれテーブルを作ることにました。
結構お金かけて作ったんですが、天板が結構曲がっちゃったんです。
3センチくらいまん中が凹み、脚も広がっちゃったんです。


このままじゃ捨てるしかないんですが誰かいりませんか?

マイナポイントゲット

菅さんがデジタル始めるってんで一応準備を進めようとマイナンバーカードを取得しマイナポイントももらいました。


いつもPayPayを使ってるんでPayPayでもらう事に。

25%という事は知りませんでしたが、そういう事なんで2万円チャージ。
そしたら5000頂けました。


マイナンバーカードがそのうち保険証のかわりになるとか、申請書を書かずにコンビニで書類をもらえるとかなんで徐々にやってみようと思います。

コンテナハウス

先日、弁華別のソフトクリーム屋さんノーソフトノーライフさんを訪れました。


ソフトクリームハウス普通に美味しかったわけですが、私が感心したのはコンテナハウスの使い方。
色合いといい中のレイアウトと言いよく考えられてるなと思います。
小さな空間にソフトの機械、シンク、給湯器、レンジ、ホットサーバーが合理的に並べられてます。


また待合的な場所に飾られてる本やグッズ、モニターなどもよく考えられてます。


これぞコンテナハウスの使い方の見本だなと思います。

デッサンのような

先日はよねぐちさんの天井のペンキ塗りを行いました。


作業をしながら思ったのはこのプロジェクトの現状を例えるとデッサンのようなものかなと。
デッサンって「素描」と言いますが、絵の基本。


このプロジェクトのゴールは遠くにあるけどまだ明確ではない。
僕らはデッサンをしながら徐々に完成形をイメージしていってる。

いろんな人がこのプロジェクトを面白そうとか、なんか関わってみたい言ってくれます。

僕たちが何をやりたいかを決めるのではなく、いろんな人たちの思いを集約していけばこんなことかい?ってふうに進んでいくのが良いのじゃないかと思ってます。

同じところを何度もなぞりながら作品を仕上げてく。
そんな感じかなぁ。

ガスコンロ、ボイラー、ストーブの事は当別熱源へ

当別熱源では昨日から小さな展示会をしてます。
末広380の会社の玄関が会場です。


10月3日(土)まで。


ガスコンロの調子が悪い、


ストーブの修理を頼みたい、


ボイラーを交換したい、


そんな時は当別熱源へご連絡ください。
0133-23-2256

経験豊富なスタッフが工事もできる地元燃料店だからという事でお問い合わせいただく事があります。
ちょっとしたリフォームも相談できます。

行動が誘引する「気づき」

サントリーの創業者、鳥井信治郎がことあるごとに口にした言葉が『やってみなはれ』。

何でもかんでも行動に移せばいいってもんじゃないけど、これからは◯◯が必要だな、例えば◯◯の一つがIT化だと思いますが、IT化を進める行動であれば『やってみなはれ』の世界に入ってきます。

『やってみなはれ』の背景にはやってみて初めて分かる気づきが次の成長になると言う事なんでしょう。

前置きがまどろっこしいですが、今までできてなかった現場のWEBカメラセットが完了しました。



そしてリアルタイム画像が見れるようになりました。


そして気づいた事・・・足場に幅木がない。
実際には現場で気づいたんですが、こりゃまずいかな。

公式(フォーミュラ)的に語られる言葉として「現場に真実がある」「答えは現場にある」。
今は「現場」がスマホ上にある時代。

「足場に幅木がない」のはネガティブな気づきですが、他にも気づきがあると思います。

今後も「気づき」を誘引する行動を実践したいところです。

苗畑

先日、苗畑(苗木を育てる畑)を見てきました。


木を切った後に植林(造林と言いますが)をしますが、その時に苗木を使います。
1600本/haとか言って密度を表しますが、造林には主にトドマツやカラマツを使います。



苗木の高さと太さによって1号苗とか2号苗と呼びます。


道央圏には苗木屋さんはあまりありません。
当別町森林組合では長沼の石田農園さんから苗木を調達してます。


石田農園さんは35haの畑で苗木を育てていますが、針葉樹の他に広葉樹も育ててます。
例えば北広島のポールパークや大規模な都市再開発でも大量に苗木を使います。

当別町森林組合で主に使うトドマツの苗木ですが、需給バランスがかなり逼迫してます。
なのでかなり早めに注文しないと苗木が確保できない事態に陥るのです。

苗木農家さんは種を植え(発芽率80%くらい?)、床替えと言う作業を繰り返し、年に2、3回施肥や防除をしながら苗木を育てます。
土を揺動させる機械で苗木を浮かせ手で収穫します。

比較的新しい育苗方法にコンテナ苗と言うやり方があります。


割高ですが日持ちが良く、植える時期に幅があります。


造林は時期が決まってて暖かい時期に植林は向きません。
植林の時期が集中してしまうと言うことが、林業的な人材確保の難しさであります。
そういう意味では農業の田植えとか麦刈りと同じです。

以上、石田農園さんの苗畑を見てきましたが、かなりリアルに苗木の現状が把握できたので大変役立ちました。

ペレットストーブやアウトドアストーブ

昨日は初めてブランチ札幌月寒なるところに行きました。

もとの月寒グリーンドームのところです。
取引先のペレットストーブ屋さんが展示会やってます。
明日まで。


たまにペレットストーブやアウトドアストーブの最近の傾向を知る事も必要。


小型ピザ窯やテント用薪ストーブもありました。




新しい商品が次から次へと生まれるのでいつが買い時かわかりません。


当別にペレットを使ったバイオマス発電所ができるのをきっかけにペレットの流通が普及しそうです。

つじの蔵の水煮大豆が給食デビュー

つじの蔵の水煮大豆が当別の学校給食にデビューすることになりました。


つじの蔵は当別さん大豆にこだわってます。
なので今まで豆腐や納豆、豆乳ソフトなどの商品を打ち出してきました。
最近ではソイミートも扱ってます。

大豆は日本古来の伝統食ですし、昨今のベジタリアン風潮で大豆は注目を集めてます。

一方で大豆は米あまり時代の転作作物として当別の農家さんにとって欠かせない作物であります。

そんな背景でつじの蔵は大豆推しの店となってます。

昨年、つじの蔵と取引してる農家さんとスタッフとの忘年会で給食勉強会を提案されました。

そして今年、2月初めに給食センターにて給食勉強会を実施。

そこでわかったのは給食に地元食材を3割使うと言う大まかな目標がある事。

当別はその目標をクリアしてるけど安定的にクリアするのは意外と難しい。

なぜならアスパラやトマトなどの出来高に好不調があるのと価格が安い事。

大豆推しのつじの蔵ですから地元食材率を上げる提案はできないかと考え水煮大豆を提案しました。

同時に家庭用小袋タイプ(100g)も作りつじの蔵や道の駅で販売し始めてます。

来週の火曜日、いよいよ実際に給食メニューに登場することになりました。
メニューはチリコンカンですって。


チリコンカンって調べたらアメリカの家庭食。


私達も給食を食べる事はできないかと教育委員会に聞いたら「検食」と言う制度があって申し込めば給食を食べれるが10日前までに申請しなきゃいけない。

今回は間に合わないけど次回「検食」させてもらおうかと思います。

と言う事で水煮大豆を給食に使ってもらうという小さな出来事ですが、いろいろなプロセスがありました。

この水煮大豆、大豆を茹でただけのものを冷凍してるもの。

素朴で甘みがあり、いろいろな使い道があると思います。

学びは良い事例を見る事

昨日は北大の苫小牧研究林を視察。


2人の職員から施設概要、植生の特徴、市民の利用状況、研究テーマ、管理の苦労、森づくりの方向性、他地域情報について説明していただきました。

今回の調査は当別田園住宅のある金沢地区の裏山(主に町有林)活用を考える一環としての活動です。

どんな森が良い森なのか?
苫小牧研究林の職員さんからは森は場所によって違うからその場所の特徴や良さを見出し、その良いところを伸ばす方向で森づくりをしたら良いとのアドバイスを受けました。


私としては自分の立場(今回は森林組合長)を通して町の魅力を高め、魅力が高まり発信する事により住む人や訪れる人が増え、小さな産業や文化が育つ事をゴールとして考えてます。

木材生産の場としての林業はもちろん大切ですが、森は多様なんで、観光や教育、癒しや健康、エネルギーや食など様々な形で人間にめぐみを与えてくれます。

その良さを享受しない手はない。


そのために散策道をつけたり、ちょっとしたイベントや体験を企画する事は意味ある事。
森林組合がその入り口となる事はおおいにアリと考えます。


素人に毛の生えた森林組合長は勉強しなきゃいけない、そのためには良い森、良い仕組み、良い考えを学ぶ、それが早道です。

SDGsを考える(5)

SDGsを考える(5)。

ジェンダー平等を実現しよう。


ジェンダー問題。日頃あまり考える事がありません。

例えばうちの会社だったら男が多いし、経理総務系や販売員に女性が多い。
これってジェンダーイコールじゃないなと思うことがあります。

新規社員を雇うのであれば出来るだけ女性にしたいと思います。

年齢もそうですが、社会の構成比率と同じように社員の構成が良いのじゃないかとの気持ちもあります(これは少し違うかも)。

出産を機に会社を辞めると言うのも出来るだけならないようにしたい。

数年前に会社の役員室でのお茶汲みや辞め、ポットを手元に置いて私がお茶だしする事にしました。

より女性が活躍する社会であるべきと思います。


私自身、家事をしない方ですが、掃除や食器洗いはやると雑だからと敬遠されます。

この辺から変えなきゃダメでしょうが、60近くになるとややあきらめの境地。

ジェンダー問題。難しいです。

昨日heREa+で

昨日は息抜きに外出。
お目当てのところが閉まっててheREa+へ。

柄にもなくココアとマフィンを頼みました。


昼時だったですがheREa+は混んでました。
ビーガンカフェでありちょっとお高い価格設定ですが、混んでましたね。

ここでわかる事はコンセプトがしっかりしてるとお客さんが入ると言う事。
多分、町外の人だと思います。

わたしがheREa+に行くのは店主のお話が面白いから。
忙しい時は話せませんが、客層が面白いから、店主の話も面白い。
そもそも店主が面白い視点を持ってるからこう言う店をやってる。

店主はよねぐちさんプロジェクトにも関心あるようでいつも「どうなりました?」と聞いてくれます。

よねぐちさんが始まったらheREa+に行って報告すると思います。

「創造性」と「システム化」


最近、力を入れてる空き店舗プロジェクトの「よねぐちさん」。
昨日は床のワックス掛けやら棚の取り付け、デスクなどの配置の検討を行いました。

入居する方々が徐々に具体化する中で、このプロジェクトの意味を繰り返し自(他)問自(他)答してます。


何をするにしても世の中に必要とされるものでなければやる意味がない。
空き店舗対策や商店街活性化は最終目的でない。

そこに来る人にとってなんらかの満足や安心感、発見、好奇心を満たす何かが存在するからこそ「そこ」を訪れるはず。

わたし自身、このプロジェクトの仮テーマとして「持続可能性」と「和」を据えてます。
↓面白いと思える事例。


しかし「持続可能性」や「和」も消費者視点にはズバリハマらない感がある。
最近思う事。
鳴り止まないノイズの様に引っかかる私が求める答えは実はわたしの中にない。

答えは様々な学びや対話の中から現れるのではないかという気がします。


「創造性」。

「創造性」は今の時代に強く求められる素養だと思います。

よねぐちさんプロジェクトはまさに「創造性」を試される事業です。
ただし「創造性」は限られた能力を持つ人しか持てない能力ではありません。

既にあるものの組み合わせこそ「創造性」と言えます。


様々な人の意見を組み合わせる中でこのプロジェクトの社会的意味を浮き彫りにしたいと思います。

ゴールのセットとともに大事なのが「システム化」。
今の時代、いくら魅力的な事業であっても意味なき無駄や不便であってはいけません。

特に働くスタッフにとっての無駄は可能な限り排除したい。


今日は休みだからダラダラ書いちゃいましたけど、こう考えてる間はお気楽段階かもしれません。



当別産大豆にこだわるつじの蔵

昨日はつじの蔵、道の駅で出張販売してました。
今回は「水煮大豆」と「うの花」を始めました。


水煮大豆は煮ただけの大豆ですが、サラダやスープ、カレーにもOK。
うの花もそうですが、当別産大豆でできた商品で豆の甘味が深い。
つじの蔵は当別産大豆にこだわってるので、今後も魅力的な商品を出したいと思ってます。

昨日の道の駅は混んでました。
この連休に期待してると思います。

林業が町の魅力になるために

森林組合長になってやや半年が過ぎました。

この間、
林業とは何ぞや?
どんな仕事をしてるの?
どんな人たちが関わってるの?
国の制度はどうなってるの?
どういう森がいい森なの?

など素朴な疑問を投げかけてきました。

まだまだわからない事だらけですが、少しつかめてきました。

その中で通常の林業には課題があるのじゃないかと思い始めてます。

単なる間伐が良いのか?
植える木は針葉樹だけで良いのか?
広葉樹林をより魅力的にできないか?
市民に開かれた森づくりはできないか?

など。

やるべき事。
更に林業の現状に詳しくなる事。
良い森を見る事。
いろんな人に話を聞く事。
本を読む事(今読んでる本↓)。


広大な森林がある当別町。
森林の魅力を引き出す事で町の魅力が高まるように感じます。
そこに少しの稼ぎが加わるのも良い。

どうせ弱小森林組合なんだから面白い事をやりたいと思います。

「よねぐちさん」の人選

昨日は空き店舗「よねぐちさん」に入居してくださる方の選考を行いました。


3スペースに応募していただいたのは7組。

そのうち4組の方々に具体的な入居のお話を進めることにしました。

他の3組の方々にも今後、なんらかの形で関わってもらえるかを相談します。


4組の方々は大学の非常勤講師でアートプログラムを展開したいと考えてる方、染色家の方、イラストや洋画を描く方、ドライフラワー作家さんです。

今後、4方と入居時期やこのスペースを使う頻度、必要備品、住居、活動内容、使用ルールなどについて打ち合わせをします。

昨日はこの後、日本の元バレーボール選手、狩野舞子さんを町内案内。
写真NGのため、写真は無し。

役場にふるさと納税の打ち合わせに行ったら、打ち合わせ後、バレーをやってる職員が握手をお願いしてきました。

その後、ロイズ太美工場やスウェーデンヒルズ、道の駅を案内。
私はなぜかイチゴパフェを食べました。


夜は久しぶりに札幌で狩野さんらと会食。
という事でいろいろあった日でした。

SDGsを考える(4)

SDGsの4番目。

「質の高い教育をみんなに」


教育について辻野グループで何ができるかって、これは難しいですね。

そもそも教育について考えるのが難しい。

私の個人的意見としては学校教育にとどまらない学びもいっぱいあるだろうし、子供たちにとって体験や創造性を身につける機会も大事と思います。
そもそも持続可能な社会実現のための物やサービスを開発するためにはどんな学習が必要かという論点もあります。

また社会人学習も大事だと思います。

手法としてのオンライン学習も時によって効果的だし、私塾というのも興味深いと思ってます。

SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」。

もう少し自分なりの考えを整理する時間を持ちたいと思います。

ドッグフード販売@つじの蔵

つじの蔵で今日から当別産ドッグフード売り始めました。


とある事情により、明日売り切れちゃったら困るんであさって以降にお買い求めくだされば助かります。

田園住宅の今と里山活用

昨日は田園住宅視察のお供。

田園住宅の現況を見つつ、裏山を里山的に活用できないかの検討を行いました。

よく行く田園住宅ですが、改めて感じたのは皆さん、庭や道路周辺をきれいにしてくださってくれてること。


旧金沢小学校跡地もとても気持ちよく手を入れていただいてて、人が住む事の大切さ、あるいは住み続ける事の価値を感じました。


年老いた元の住人が離れても誰かが住み継いでくれる、そんなエリアであって欲しいと思います。

そんなエリア価値を高める運動として町有林の活用ができないものか?

たまたま私が今年、森林組合長になったことを機会にその可能性を探りたいと考えてます。

現在の町と森林整備センターの二者契約による管理、森林組合は町から森林管理の業務委託を受け人工林の間伐等を行ってます。

そのそもそもの疑問として
どんな森林だと住民の方や町民が親しめるのか?
どうしたら森林の資源価値が高まるのか?
管理は林業会社しかできないのか?
有志のユニオンみたいな森林組合はできないのか?
混交林的な山づくりはできないのか?
林間放牧はできないのか?

今年は誰かが散策道を延長してくれましたが、まず、いろんな散策道をつけるのも良いでしょう。

適当に間伐して薪を造るのも良いでしょう。
それによってちょっとお小遣いを稼げたら良いでしょう。

「自伐林業」や「木の駅」のような取り組みにヒントが隠されてるような気もします。

北海道らしい都市林、市民林、里山活用。

そんなテーマを少しずつ探っていきたいと思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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