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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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終わりのない読書

自分でもいつ終わるかわからない読書。
歴史の読書。

高校日本史の参考書「日本史図録」

まだ半分も進んでません。

今はちょうど室町時代。

足利義政。
応仁の乱が起こった時代の為政者としてはある意味失格な人。
しかし銀閣寺を中心とした東山文化は現代日本文化の基調となってると言います。

政治の安定と文化の発展は必ずしも一致しないのだな。
日本人の精神性の根底にある「幽玄」や「侘」。

その精神を自分の仕事に組み込みたいと思うのですが・・・

室町時代が終われば戦国時代へ行きます。
この読書はいつ終わるかわからない。

攻撃は最大の防御なり

「攻撃は最大の防御なり」と語ったのは武田信玄だそうです。


3月も終わりになり、企業の新年度、4月を迎えつつあります。
毎年、4月1日には朝礼にて辻野グループ各社の前年度の反省と新年度に向けての抱負を話します。
令和2年度は何とか無事に決算を終えそうですが、だからと言って安心できません。

建設の場合、たくさん設計してる時に新規の話が来た場合にちょっと気が抜けることがあります。
その後、軒並み失注して後悔します。

攻める気持ちを持ち続ける事が大事です。

ただ「攻める」と言っても競争相手との戦いでありません。
攻めの気持ちを自分の心の中に常に持つ、と言う意味です。

私は商売を町外にドンドン展開しようと思ってません。
町に魅力を増やし、町内でビジネスが成り立つ環境を作りたいと考えてます。

その理想実現のため「攻める」年度を迎えることになります。



クリエイターの反省会

昨日は当別郵便局でいとびと工房さんのアート教室がありました。

約10人の参加者があり書道のようなアート制作を体験しました。

いとびと工房の梅田ご夫妻は大学で教えてることもありアート教育に関してはプロ。
子供たちの創造力を養うにはとても良い企画だと思います。

先週はその梅田ご夫妻も交え、米口さんで活動する4人のクリエイターと共にこの半年を振り返りを行いました。

私たちはこの活動を通じて何を実現しようとしてるのだろうか?と言う議論の中で「まちづくり」と「アート」あるいは「コミュニティ」と「アート」と言うのが私たちの特色ではないか?と言う意見が出てました。

その前提としてアートの定義があり、アートとは必ずしも形あるものでなくても良い、行動や関係性もアートと言えると言う話がありました。

まちづくりに関してはクリエイターが町の皆さんの役に立つという関係ばかりがまちづくりじゃない。
クリエイターが町の人に助けられる、車を貸してもらったり仕事を紹介してもらったりと、町の人が外部の人に何かを「与える」関係性もまちづくりじゃないか?と思いました。

結論は出ませんでしたが、こうやって自分たちがやってきたことが本当に正しかったんだろうか?次はどこを目指すべきだろうか?と言う自問自答を重ねコミュニティとしての自我が生まれるのではないかと思います。

さとまち末広一棟目着手

先日は持続可能なまちづくりを目指す「さとまち末広」の第一棟目の地鎮祭が行われました。


このプロジェクトは当別町の良さを活かす暮らしを実現したいとの思いのもと、辻野建設工業が役場に対してプロポーザルして購入した旧西保育所跡地を戸建て分譲するものです。
全部で3区角あります。


広い土地、敷地の有効活用、建物のデザイン統一、パッシブな工法、地元作家さんとのコラボ、カフェが近いロケーションなど様々な工夫を考えています。
いろんな工夫をやると言ってもお金がかからないような工夫です。
時が経つにつれ資産価値が上がるような場所にしたいと思ってます。


二棟目の話が来るのが楽しみです。

鉄骨工場建て方中

辻野建設工業では札幌から当別に向かう国道275号線沿い、スマイルポークさん向かいで工場及び倉庫を建ててます。


ハーディックさんと言うフレコンなど農業資材を製造する会社の建物です。

この現場ではTNF工法と言う軟弱地盤基礎工法を採用。
短い工期でリーズナブルな基礎工事を実施しました。

こちらでは採用してませんが辻野建設工業では最近yess(イエス建築)工法と言う鉄骨合理化工法のビルダー加盟店になり、基礎工事と同じく短い工期とリーズナブルな工法を展開できるようになりました。

辻野建設工業は当別町内ですと工場用地などの土地情報に詳しくや行政・金融機関との連携も密なので、当別町内に企業進出をお考えの方の相談相手にはなれると思います。

実際、ハーディックさんは企業誘致に該当するプロジェクトで当別町の経済活性化の一助となると思います。
完成は今年の6月末です。

供与明細のペーパーレス化

私はできるだけペーパーレス化を推進したい方。

会議は大分前から紙を使ってません。

当別熱源の請求書は一部を除き東京からお客様へ送ってます。
請求書自体はハガキですが、社内の紙作業は減りました。
いずれ請求書自体もWEB化したいと思ってます。

日報はGmailを使ってます。
ペーパーレス化の良いところは紙の消費や紙を扱う時間が減る事やいつでも見れるようになる事。
また手書きでないので汚い字の読みにくい事がありません。
もちろん加工のしやすさもあります。

今回は給与明細をペーパーレス化しようとしてます。
いつも小さな紙を封筒に入れてた給与明細をWEBにしようとしてます。
まずは私から。
イエヤスと言うサービスを使って2ヶ月たちます。
残念ながら給料が安いので数字は隠してます。


今のところこのサービスはタダ。
今月から更に2人がこのサービスを使います。

正直、給与明細をゴミ箱に捨ててましたが、これからはそれはなし。
いつでも見れるので給料に関する関心が高まります。

他にも紙を減らすことはないものかと探してます。



当別町150周年

昨年、当別町では150年のお祝いをする予定でしたが、コロナのために様々な行事が中止となりました。

今年にいくつの行事が持ち越される事になっていて、のど自慢やセレモニーが5月に開催されることになってます。

私が会長を務める商店街(中央通り会)でも街灯にペナントをつける事にしました。
昨日はその試験的な取り付け。


まだ世の中がコロナでどんよりしてる中、お祝いムードを披露するのは早い気がしますが、逆に明るい演出をする事で前向きな気持ちになる事もあります。

本格的な取り付けは4月になると思います。

ありがたき支援

今年も商店街イベント「春待つ北のひな飾り」が終わりました。
少し前の話ですが。

ほぼオンラインでしたが、それでも飾ってくれたお店がいましたし、今年は新しくアートが加わりました。

いつもその様子を写真に収め、更に本にしてくれるおじさん?がいます。


本にしてくれるのはものすごくありがたいです。
毎年、同じように写真を撮る事で経年変化を感じますし、同じ繰り返しでも前年のことは忘れてしまうものです。

いろんな人のスキルや支援があって成り立つ関係性。
まさにコミュニティの原点です。

琥珀の査定

昨日はふれあい倉庫へ。

ウイスキーの飲みくらべをやってると言うので子供を駅に送りがてらちょっと見してきました。

イベントタイトルは琥珀のエクスペリエンス。


面白い企画ですね。
うんちくを聴きながら様々なウイスキーを飲むなんてある意味文化的。


車で行ったのでそもそも飲む気はなかったのですが、スウェーデンヒルズに住む主催者の方とお話しすることができました。

で、せこい話。
私の自宅に眠るウイスキーを半ばもらってもらえないかと思い話したところ、査定してみましょう!と言う話になりました。

家に帰ってから調べると5本眠ってました。










ウイスキーでないのもあるかもしれませんが、送った写真。
ネットの買取りがあるようですが、知り合い(知り合ったばかりだけど)に相談したほうが面白い。

家にもらったウイスキー眠ってる人は他にもいるんじゃないかな?

琥珀の査定

もし買い取ってもらったら次回のエクスペリエンスの参加料に当てようっと。

祝日の巡回

休みの日に巡回と称し、あちこち見て回ることがあります。
昨日も祝日にて何箇所かまわりました。
はつらつ当別。


ここでは利用者である山長(やまちょう・・・町内の酒屋)さんのお母さんが作ったつるし雛や手工芸品が展示されてます。



お店シリーズは面白かったです。
レトロな雰囲気がとてもリアルに伝わる作品。
見てると中に引き込まれそうになります。

次につじの蔵。


つじの蔵では田西会館さんに頼んでたソイミートのマーボー豆腐の試作ができてました。


つじの蔵でシュークリーム(冷凍)を買い、家で15分ほど自然解凍してから食べたけど美味しかったです(自画自賛)。


カフェフォレストで小島柚穂さんとハナツムギさんの個展に顔出し。
お客様もチラホラ来てました。


昨日、辻野建設工業所有の空き家に福岡から引っ越してきた家族にご挨拶。これで当別の人口が6人増えることに。

壁画を描いてる住田さんと
ちょっとだけおしゃべりをしました。


壁画の完成が待ち遠しい。

と言う事で、ザザッと巡回をしました。

とうべつ学園の現場訪問

昨日は岩田地崎・辻野・後藤組の共同企業体で施工中のとうべつ学園の工事現場を視察しました。


現在は基礎工事中。
基礎全体に上屋がかかっています。

昨日は部検といって年度内の出来高を確認する会議がありました。
令和2年度の進捗率は20%。

基礎工事はまだ続きますが、工区がたくさんに分かれてますから、これから部分的に一階が立ち上がってきます。

これほどの大型工事は初めてですが、最後まで無事に工事を完成をさせたいところです。

心の声

昨日は染色家、小島柚穂さんとオリジナル照明器具の2回目の打ち合わせ。
小島さんが辻野建設工業の背景を知りたいと言うので、パワポを使って田園住宅の説明をしました。


田園住宅プロジェクトの概要説明から辻野建設工業の目指す家づくり、まちづくりをなんとなく理解してもらえたと思います。

その上で照明器具の打ち合わせを開始したのですが、小島さんの作品性と照明器具がしっくりいかない感がありました。

その違和感の出どころを話し合い、結局、照明器具にこだわらず、次回、小島さんから提案をもらうことになりました。

知り合ってまだ半年くらいですが、作家としての小島さん、自分の感性を大事にしてるなと思います。

自分の心の声に正直に行きたいと言う気持ちがあります。
そこで依頼主との葛藤が生まれるのですが、その合意過程を制作のエネルギーに変えていく。

私も自分の心の声(良心や危機感など)に敏感になって良いのかなと思います。

みんなで取り組む冷凍食品開発

先日は道の駅横スウェーデン館にて冷凍食品の開発会議を行いました。

町内で食品開発している方々にお越しいただき冷凍お惣菜の開発について話し合い、試食会を行いました。


今回は石狩の食品工場に全面協力をいただいての取り組み。
参加企業がゆるく繋がりながら冷凍食品と言う同じカテゴリーの商品開発に取り組んでいくと言うプロジェクトです。


基本的には個々の商品開発ですが、お互い情報公開しながら定期的に集まろうと言うことになりました。


どうなります事やら。

大工採用活動

昨日は北海道立札幌高等技術専門学院(技専)にて大工の採用活動を行いました。


スウェーデンハウスを建てる大工さん募集と言う事でアピールしました。


入社したらスウェーデンハウス北海道支社にて座学を受けてもらう、現場では先生をつけ実施指導すると言う内容内容。
昨日はスウェーデンハウスの工事部の人にも同席してもらいました。

技専は二年制。
現在の一年生は17名。「スウェーデンハウスを知ってますか」と尋ねたら手を挙げたのは2、3名。

5、6月にかけ就職先を決めるようで、なんとか希望者が出て欲しいところです。


組織のあり方再考2

ティール組織を読み終えました。


これから組織はどうあるべきか?
※イノベーションは組織の末端で起きる
※「①自主経営」「②全体性」「③存在目的」
※「①自主経営」に必要な事→助言プロセス、紛争解決策、同僚の話し合いによる相互評価
※「②全体性」に必要な事→安全な空間、研修プロセス、ミーティング文化
※「③存在目的」に必要な事→採用、企業の意見
※責任と説明責任
※社長の仕事→空間提供と手本を示す事
※社員が内発的動機で動く

社長が楽したいからと言うことではなく、働く人が自主決定権を持って働く環境が残業を減らし、ストレスを無くし、成果も上がると言う事のようです。

うちの会社で働く人はどれほど自己決定権があると思って働いているんだろ?と思い、昨日の朝礼で「みなさんは仕事をする上で自分で物事を決めていると思いますか?」と質問してみました。

そしたら半分弱の人が手を挙げました。

この質問、正直キツイと思います。
短時間でのことなので私が質問した意図もわからないし、質問の意味の解釈もまちまちだったと思います。

ちなみに手を挙げなかった人に「手を挙げなかった理由は何ですか?」と聞いたところ「仕事の依頼主に相談して判断するから決定権は自分だけにはない」と言う返事でした。
なるほどねぇ。

ティール組織の本では①②③のどれから始めても良いと書いてあります。
推測するに社員が「自主経営」し始めるとみんなが「全体性」を考えるようになり「全体性」は「存在目的」に支配されるから結局、会社の存在目的をみんなが自覚するようになる。
そんな感じかなと勝手な解釈をしています。

本「ティール組織」の呼びかけは難しい、しかし何かの本質をついてます。

アート関連記事が目に止まる

最近、アートづいてるのでアートに関する動きが目に止まります。

日経の記事→


この記事によると世界のアート売買市場は7兆円でそのうちアメリカが40%を占める。
日本は1%に満たない。

なるほどアメリカの市場は大きいのだな。
そして日本の市場は発展の余地があるのだな。

現場の時間管理

住宅の建設コストを下げる事ができないか?と言う課題について考えてます。

特に電気や設備工事に絞って考えてるのですが、業者に値段交渉するのではなく、工程そのものの改善、つまり何回も現場に来なくて済む設計とか工種区分を変えるなどの工夫により、労務費を下げる事ができないだろうか?と思ってます。

そこで、現場にタイムカードをつけようと思い、中小企業デジタル化応援隊のアドバイザーに教えてもらった勤怠管理システム「キングオブタイム」をトライアルすることにしました。

ただ、ちょうど良い現場がないので社内でのトライアルとなりました。


電気屋さんにカードを発行し、現場に箱を設置しパソコンを置きます。
電気屋さんが現場に着く→キングオブタイムを起動する→出勤画面にする→カードリーダーにカードをかざす→おわり。
現場から出るときはその逆をする。

設備屋さんには別なカードを渡す。

ほんとは作業内容を書いてもらいたいところですがキングオブタイムではできない。

てな感じ・・・

やっぱり電気屋さんと設備屋さんに直接メールで日報送って、と頼んだほうが良いかな?

期間限定ショップ

旧米口さんに入っている染色家の小島柚穂さんとhanatsumugiさんの期間限定ジョイントショップがカフェフォレストで開かれます。


春が近づくけどコロナなんで素直に喜びを表せない状況ですが、心の奥でじわっと何かをお祝いしたい気持ちです。

新規事業の苦しい局面

当別まちづくり会社の空き店舗活用事業は新規事業といっても良いかもしれません。


新規事業がうまく確率ってどのくらいなんでしょうか?
まちづくり会社、今のところ収益的にうまく行ってません。
こう言う局面って結構、辛いです。

自分で初めて、自分を追い込んでる感があります。
まずは原点回帰しようっと。

なんのためにこの事業をやってるのか?
今やってるまちづくり会社の事業は商店街を新しい形で魅力ある場所にする事。
商店街が魅力的になれば、町の人々の誇りになるし、町外から訪れる人も増える、移住する人も増えるでしょう。
新規事業を始める時に考えるべき事のうちにターゲットがあります。

明らかなターゲットは町の人々。

事業内容はクリエイターを誘致し、彼らのスキルを町の資源とコラボし、新しい商品やサービスを生み出す事。

問題はその実現手段。
これが見えてません。
このどん詰まり状況をどう打破するか?

組織のあり方再考1

最近、ティール組織と言う本を読んでます。

3年ほど前に出た本で、500ページくらいあるんですがまだ半分くらいしか読んでません。


組織形態の歴史を振り返り、これからの組織のあり方を論じてます。
実際に存在する各国のユニーク(作者によるとこれから主流になる)な企業や組織の導入事例が紹介されてます。

おおまかな傾向としては自主経営という事で、1000人を越す大きな組織でも5~20人ずつのチームに分かれて、それぞれのチームが独自に経営します。
困った時にコーチと呼ばれる人が助言しますが、あくまでも助言であって、最終判断はチームごとにします。
予算や人事もチームごとにします。

相談やミーティングの仕方は公平かつフレキシブルです。

私も一経営者として参考にさせてもらおうと思います。
ストレスがなくて、自由かつ公平で働きやすい組織とはなんぞや?

もう少し読み進んでみようと思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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