- Date: Wed 05 05 ,2010
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廃校カフェオープン
2~3年前から私が関わっていた旧東裏小学校で新たにカフェがオープンしました。
その名も『cafe工房 そよ風とつむじ風』
家具工房「旅する木」の須田ご夫婦がやっています。
場所と連絡先は札幌のすぐ隣の田舎町、田園風景ど真ん中の小学校
〒061-0213 北海道石狩郡当別町東裏2796-1 旧東裏小学校
Tel 0133-27-7001 / Fax 0133-25-5557
E-mail kagu@tabisuruki.com
です。
連休の合間を縫って訪れてみました。
家具を製作している体育館を見た後にカフェで休んで頂くというお考えだそうです。
オープンは4月29日でした。
「どうですか?はやっていますか?」と聞きましたところ、まださほどでもないそうです。
初日は地元の人が大勢出来ててんてこ舞いだったそうですが、それ以外は、まだパラパラという感じだそうです。
でもそのうちにお客さんが増えそうな気がします。
伺いますと既に「HO」や「スロウ」から取材依頼が来ているそうですし、須田さん直接の企画ではありませんが6月末には最近人気の江別出身の歌手、桜庭和くんのコンサートもあるそうです。
開店時間は午前11時~午後4時。
カフェは「卵・乳製品・白砂糖を使わず身体に”うれしい おいしい”お菓子などをご提供していきたい」というコンセプトだそうです。
ちなみに私は珈琲とクッキーを頂きました。
以前、学校の横に立っていた大きなニレの木を倒した時に幹をもらって乾燥させ製材所で挽き割ったものをカウンターに使っています。
キッチンもそうですが天板は全て木。
水に濡れても大丈夫でそうです。私も珈琲を少しテーブルにこぼしてしまいましたが、確かにさほど水垢が着くようでもなく、須田さんの奥さんに聞いてもとても使い勝手は良いというご意見でした。
実は今度、辻野建設工業で家を建てる方が須田さんのキッチンを採用する予定で、その時には更に天板が木のキッチンの実例ができそうです。
その名も『cafe工房 そよ風とつむじ風』
家具工房「旅する木」の須田ご夫婦がやっています。
場所と連絡先は札幌のすぐ隣の田舎町、田園風景ど真ん中の小学校
〒061-0213 北海道石狩郡当別町東裏2796-1 旧東裏小学校
Tel 0133-27-7001 / Fax 0133-25-5557
E-mail kagu@tabisuruki.com
です。
連休の合間を縫って訪れてみました。
家具を製作している体育館を見た後にカフェで休んで頂くというお考えだそうです。
オープンは4月29日でした。
「どうですか?はやっていますか?」と聞きましたところ、まださほどでもないそうです。
初日は地元の人が大勢出来ててんてこ舞いだったそうですが、それ以外は、まだパラパラという感じだそうです。
でもそのうちにお客さんが増えそうな気がします。
伺いますと既に「HO」や「スロウ」から取材依頼が来ているそうですし、須田さん直接の企画ではありませんが6月末には最近人気の江別出身の歌手、桜庭和くんのコンサートもあるそうです。
開店時間は午前11時~午後4時。
カフェは「卵・乳製品・白砂糖を使わず身体に”うれしい おいしい”お菓子などをご提供していきたい」というコンセプトだそうです。
ちなみに私は珈琲とクッキーを頂きました。
以前、学校の横に立っていた大きなニレの木を倒した時に幹をもらって乾燥させ製材所で挽き割ったものをカウンターに使っています。
キッチンもそうですが天板は全て木。
水に濡れても大丈夫でそうです。私も珈琲を少しテーブルにこぼしてしまいましたが、確かにさほど水垢が着くようでもなく、須田さんの奥さんに聞いてもとても使い勝手は良いというご意見でした。
実は今度、辻野建設工業で家を建てる方が須田さんのキッチンを採用する予定で、その時には更に天板が木のキッチンの実例ができそうです。
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