あれこれ
第7回まちなか暮らし研究会〜エコ編〜
昨日7月12日に「第7回まちなか暮らし研究会〜エコ編〜ビオガーデンを訪ねよう」を行いました。
今回は札幌市の平和幼稚園を訪ねました。
ここの幼稚園がまず気持ちいいのは広い芝生広場です。緩やかな斜面になっていて遊びたくなるような空間です。
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園長の長谷川先生にご案内頂きました。
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芝生広場の脇には野菜畑があります。こちらには給食の残りの残飯を堆肥として入れているそうです。
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また先生達が作ったやぐらがあります。
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広場の脇に今回の訪問目的であるビオトープが有ります。
こちらのビオトープは「小鳥の森ビオトープ」といい、全国学校ビオトープコンクールで金賞を取ったそうです。
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「小鳥の森」に入るとすぐに落ち葉コンポストがあります。
これは枯葉を入れて5〜6年寝かせて堆肥にするものです。下の方に窓が設けてあって堆肥の出来具合がわかります。
大きいミミズが結構いるそうです。5年くらい経つとほとんど土のような状態になります。
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ムシムシランド。
石や木の切れ端を積んで虫のすみかにします。
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ため池。
エビやオタマジャクシが住んでいます。
井戸水を時々補充します。
以前は手こぎポンプで汲んだ水をケロケロ水路という流しそうめんのような半切りのパイプを斜めに渡して水を補給したそうです。
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現地を案内して頂いた後、園舎にて説明を受けました。
その説明の中で特に印象深かったのは幼児期から自然体験をする事により後の人間形成において人間的な幅が広がるという事です。
そのためには大人がその体験を与える必要があります。
手つかずの自然は子どもにとって脅威です。
平和幼稚園のビオトープは「森の中に妖精がいるよ」というファンタジーの世界を創り出す事によって子ども達が気軽に森にはいるような工夫をしているそうです。
子ども達の目線に立ち「体験」によって子ども達が育つような大人達の関わりが大事だと思いました。
これは家造りにおいても一緒で、家の中だけではなく庭や家の周り空きスペースを有効活用して子ども達の体験を助長するような設計が大事であると思いました。

さて、次回「第8回まちなか暮らし研究会〜エコ編〜」は8月20日(水)17:30〜環境サポートセンターにて開催します。
テーマは2つ。
「トイレをバイオする」「オガクズの力を活用する」ということで正和電工(株)代表取締役橘井敏弘様、北海道大学名誉教授 国際ニウプ研究所主宰 寺沢実様にお話し頂きます。

講師のたっての希望で勉強会は1時間ほどで切り上げ、その後、場所を移して懇親会附きとなります。

会費は勉強会のみ500円。懇親会は実費の割り勘です。

お申し込みは0133−23−2408 辻野建設工業(株)中野まで。

どうぞよろしくお願い致します。


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    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133−23−2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地

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