社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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続、住みつなぎ

以前もこのブログの中で「住みつなぎ」の事を書いた事があります。
調べたら2012年の12月でした。



「住みつなぎ」


私の理解はこうです。そんな難しい事ではありません。

人が徐々に年老いて、その時々の健康状態や経済状況に応じて住まいを変える事は自然な流れ。

しかし、その次なる住み方を選ぶ時に最善の選択をしてるかどうかは分かりません。

◯まずもってご本人により良い選択をしようとする意識があるか?

◯そのための情報収集能力がその時点で持ち合わせてるか?

◯判断力があるか?

◯コーディネーターがいるか(プロという意味じゃなく家族や親戚が主だと思います)?

「住みつなぎ」

こう言ったある意味、プライベートな事ではあるが、社会問題でもある問題について、私たち(企業と言う意味をこめて)はある一定のポリシーを持つべきなんだろうと思います。

まずニーズをおさえているという事。
そして受け皿があると言う事。

基本的にこれは「優しさ」の問題であります。



ちょっとだけ生々しい経済の問題。

当別の人は歳をとったらあいの里の中銀に行く人が多いです。

なぜかと言うと中銀は安いんです。

私の推測では中銀は出来てから何年も経ってますが、当初分譲で買った人はまともに建設費を負担しましたが、それが中古の値段で買えるから。

例えば20年前に一戸2500万円でマンションを購入した人が亡くなって、相続人が500万円で売りに出す事があります。
サービスは別です。
食事や受付、見守りや送迎などなど様々なサービスがあります。
安くて安心ですね。

じゃ、当別では無理か?

最初のお金を出してくれる人がある程度(50世帯くらい?)がいれば成り立つかもしれません。

お金を持ってて亡くなった後、余しても仕方ないからという事で最初の建設費を負担してくれる人が50人ほどいれば良いのかもしれません。

サ高住じゃ狭い、権利型じゃ取られっぱなし、老人だけじゃ自分が老けちゃう、サービスがないと不安、子供に迷惑かけられない、生活保護であるなどなど。


確かにいろいろあって難しいけど、町に受け皿がないと出て行く一方。

一人一人のニーズを把握し相談をする+される信頼関係を結ぶのは難しいけど、それをやりきった時、目指すべき「住みつなぎ」のありようが見えてくると思います。











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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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