社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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野菜の付加価値戦略


東京、大田市場に来ました。

先日、蕨岱の農家さんに紹介してもらった大田市場内の仲卸業者さんがネットで業務用野菜紹介をするので一口乗りませんか?と言うお話しを頂き、早速本社を訪問させていただきました。

辻野商店として顔の見える業務用野菜販売を模索する上で実需者にどんなニーズがあるのか?価値観を共有できる売り先がいるのか?その辺の感触をつかみたいと思ってます。



担当の方に丁寧に説明していただきました。

先方からの質問。
①Q1:何か特徴のある野菜はないですか?
特に美味しさの特徴があると良い。
A1:雪の下キャベツ、アスパラ、春ぼりにんじん、越冬ジャガイモ、フキやウド、トウキビはどうですか?と聞いたところそんなのでも良いとの事。

②Q2:はねもの野菜は無いですか?
A2:カボチャやニンジンだといけると思います。

こちらからの質問。
①Q1:配達はどうしますか?5tコンテナ受け入れ出来ますか?
A1:5tコンテナでもいけるし、付加価値の高いものは宅急便でもいけると思います。

②Q2:こちらは不慣れなので最初は小ロットや様子見ながら販売でも良いですか?
A2:当方も始めたばかりなので構いません。

③Q3:価格は折り合えますか?
A3:安いに越した事は無い。だからハネ品が良いのじゃないか?
ただ、当社では東京野菜と言うブランドを持っているが、味にしろ作り方にしろ付加価値をつければ高く売れる。
農家さんに一定の決め事を守ってもらってブランド化した方が良い。

以上。
当別に戻ってから作戦を練ります。

次に横浜万葉倶楽部食堂にて当別野菜を採用してくれそうかの下見を兼ねた訪問。

6階レストランでは九州のニラ、淡路島の玉ねぎに力を入れてる様子。

ここに当別ジャガイモ、当別ニンジン、当別カボチャ、当別アスパラを織り込めないか?今度社長さんにお会いできたらアピールする機会があると良いなと思います。


こちらの万葉倶楽部はグループの中で一番大きい施設。
来場者はふとみ銘泉の5倍はありそう。


当別役場は現在農業10年ビジョンを作ってますが、その中で農産物の売上向上をうたってます。

であれば、すぐにでも行動しなければ。
しかし、役場主導じゃ押し付けや武士の商法、あるいはルール漬けになるのでJAも含めた民間の力で実現するのがベスト。

時は待ってくれない。
早くしないと離農が進んで隣町の農家に農地が買われたり、精魂込めて土地改良した主食用の畑が牧草畑になってしまう。

大型化と同時進行で付加価値の高い野菜販売の道筋を考えるのが、辻野商店の使命と思ってます。


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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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