社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
2
3
10
11
16
21
23
24
25
26
27
28
29
30
31
10


アイリス生鮮米工場完成披露パーティー



今日は朝から仙台入り。

辻野商店がゆめぴりかを取引している舞台アグリイノベーション亘理工場のお披露目です。



この工場は1日300tの米を精米することができます。
工場全体を15℃湿度60%に保つトータルコールド製法です。
全ロット、DNA、残留農薬、カドミウム、放射性セシウム、菌検査をします。



完成披露パーティーには林農水相、村井宮城県知事らが来賓で来てました。

アイリスの大山健太郎社長は舞台アグリイノベーションでは会長ですが冒頭挨拶されてました。





針生社長は最後の締めの挨拶。

開会後大山会長が共同記者会見してたので横で聞いてました。



会見を抜粋すると、
Q:米の売り上げは順調にいってますか?
A:米は難しい。消費者がまだkg買いする行動から抜け切れてない。

Q:今後どうやって消費を伸ばしますか?
A:サービススタッフが店頭で丁寧に商品説明しながら販売する。
新工場を農家や消費者に積極的に開放しみんなに応援してもらう。
米は製品じゃなく食品だと言う啓蒙活動をして行く。
しっかりとした検査体制で信頼と安心を勝ち取って行く。
既に市場は作った。これからは需要の創造だ。

Q:本当に需要は作れますか(NHKの記者がしつこく食い下がる)?
A:過去30年、我々はペットフードやガーデニングなどの需要を作ってきた。
だからそのノウハウをもってすれば米についても需要を作れると信じている。
マスコミの皆さんにも協力してもらいたい。

Q:輸出はするんですか?
A:輸出のチャンスはうかがっている。
今のところ中国は東北の米は買わないといってるが試食させるとうまいと言っている。中国要人に売り込みをかけているところだ。
アメリカにも市場リサーチしている。

以上。

誰が考えても米の市場は右肩下がり。
消費量は減るし、価格は下がる、利益も取れない。

でも大山会長のお話にはもっともなところがあると思います。

もし我々が昔ながらの米の食い方から抜け切れてないとすれば。

それに気づいて行動パターンが変われば需要は動くかもしれません。

実際、名刺交換した青森のユニバース(アークスグループ)と言うスーパーの常務さんが小袋米は少しずつ売り上げが伸びてると言ってました。

さて、これから辻野商店には舞台さんの期待に沿ってお米を集めたり、米の生産基盤を強化できるか?が問われてます。


スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索