社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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企業ブランドを作るということ

昨年後半くらいから辻野建設工業をブランド化しようという大それたことを考えております。

どこから着手してよいのかわからないので、国の中小企業応援センター制度を活用して、今年1月に電通北海道さんに企業診断してもらいました。
電通さんからは「今までの個々の取り組みから少しずつ、辻野建設工業の特徴は育っているのでそれをもう少し消費者に分かりやすく伝える必要がある」とアドバイスされました。

ブランドを作る上で今のところ考えていることは・・・
1:商品の機能やデザインは当然のごとく優れていなければならない。
  機能について・・・・
  昨年、辻野建設工業は長期優良住宅5棟と北方型エコ住宅2棟を施工しました。
  先日、設計スタッフと話していて断熱や構造などの機能については、このレベルがある程度今の住宅性能の最高水準を行っているのではないか?ただし、引き続き、当社独自の技術開発は必要であると思います。
  デザインについて・・・・
  自然素材を多用したぬくもりのある家づくりは今やどこのハウスメーカーや工務店でもやっています。
  当社もその似たり寄ったり範囲に入っていると思いますが、今後は家具や間接照明、小さなおさまりなど細かいレベルでのデザイン性向上や新たな価値を生むデザイン開発が必要と思っています。

2:消費者に会社を伝えるツールとしてホームページはますます重要である。
  今までウェブ業者に頼んでいたホームページデザインを今度プロのデザイナーに頼むことにしました。企業コンセプトをデザイナーの目を通して洗練化させ、それをビジュアルとして消費者に分かりやすくかつ、センスあるイメージで伝えることとしました。

3:他社との差別化を図る。
  同業他社とライバル関係になるよりは別な次元で競合のない独自な世界を作り上げたいものだと思っています。
  つまり「家」という単体を売るより、辻野建設工業の考え方、日ごろの取り組み、社会へ発信するメッセージなど「家」づくりの周辺にあるいろいろなものに共感していただき、そこからお客さまと一緒に家づくりに入っていくというプロセスを経たいと考えています。
  その家以外の要素とは「自給自足」や「学びの場」「地域社会とのかかわり」などの言葉で表せると思いますが、これらの取り組みを今後、充実させていきます。

4:顧客サービスの充実。
  良い物を安く提供するということは普遍的な「善」ですが、なかなかできないのが買ってもらった後の顧客サービスです。当社では年に2回ほどお客様に通信紙を発行したりして、過去のお客様と接していますが、もう少しお客様との距離感を縮め、かつシステマチックな対応にしたいと思っていました。そこで、今回は(仮称)辻野グループお客さまセンター部門を設置し、今まで以上に計画的かつきめ細かい対応をするために専属スタッフを配置することにしました。

ということでブランドを作るぞ…と社内宣言してから、どうすればよいかと悶々としていましたが、間違っていてもよいから何かから始めようとしている今日この頃です。


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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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