社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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「バックアップシティ」・「セカンドホームタウン」

今日はお客様と震災に絡んで当別町の社会的役割や潜在的可能性についてお話しました。

今回の震災に際しては強く感じることは「結局、自分自身や家族の身は自ら守らなければならない」ということと「頼りになるのは地域の人々の絆である」という事だと思いました。

その議論の延長線上で当別町としてどんな役割があるだろうか?と考えると、食糧やエネルギーの安全保障が確保できる可能性があるということでした。

広大な農地や森林を有する当別町で農産物を保管し、木材をエネルギー源として保存することにより、都市に何かあった時に都市機能をバックアップする位置づけを与えることによりその存在価値が高まるのではないか?ということです。つまりどの都会もその「バックアップシティ」を持つことを真剣に考えてみてはどうか?ということです。

一方で少し別な見方をとると都会と田舎の2つの故郷を持つことの意義もあるのではないか?ということです。これは災害時に限らず、ライフスタイルや健康面からニーズがあるということです。つまり「セカンドホームタウン」を持つことにより安心感や心の安らぎを得る人が増える・・という推測です。

いずれにしてもこの災難が一定のおさまりを迎えるとき、社会は元には戻らないと思います。人々は教訓として何かを学び、意識変革が起こり、それに対して何らかの行動をとるであろうということです。

「バックアップシティ」や「セカンドホームタウン」という言葉がはやるかどうかわかりませんが、人々の意識変革の方向性にそのような概念が受け皿となる可能性があると思います。
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Comments

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Re: 早いですね
コメントありがとうございます。
ブログも久しぶりに読みました。すみません。

私は当別町の少子化対策検討会議の座長をやっているのですが、来週22日、最後の会議の後に反省会的な懇親会をやることになっていたのですが、事務局の役場から電話が来て時期が時期だから自粛してほしいということでした。
そういう理屈もわかりますが何か弱気というかネガティブなような気がします。
「普通に暮らすこと」はもっともだと思いますし、普通の生活の中で今回の事象から学ぶべき教訓について語り合うことが大事であると思います。

・・・・本出てきません!

> 迅速なブログアップに敬意を表します。
>
> 「バックアップシティ」、「セカンドホームタウン」とはなかなかセンスあるネーミングですね。今後の展開楽しみにしております。
>
> ところで被災地支援関連を「被災地と日本の農業をともに支えよう!」、お話した食糧基地の保険の話を「ホワイトデー~食の自由と責任」とブログに書いておりますので、たまにはお読みください。
>
> 本見つかったでしょうか???

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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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