- Date: Sat 06 02 ,2021
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古典芸術の朝
今日は日経の広告記事が目に止まりました。
日経アカデミアによる「能」と「狂言」のオンライン配信。渋い!
最近、日本史づいてる私ですが、「能」や「狂言」、「歌舞伎」「浄瑠璃」は一度見てみたいと思いつつ、東京まで行って見る機会がなかなかありません。

そんな中、コロナの影響もあるのでしょうが、芸術鑑賞の機会が広がってます。
値段を見ると1時間弱の内容で1500円。
そんな高くないんじゃない?
内容を理解しづらいのですが「能」は「綾鼓」浅見真州、「狂言」は「悪太郎」野村万作とあります。
「綾鼓」は字幕入りとのことでこれはありがたい。
早速、購入して今、見てます。

恋愛が失恋、怨霊に転じる内容だそうですが、見ててもさっぱりわかりません。

しかし建物のおさまり、背景の襖絵、鼓の入るタイミングなどから日本特有のデザインやアート性、感受性を読み取ることができます。
こうやって動画を途中で止め、感想を書くことや、感想を書きながらわからないことを調べる事が田舎でもできる時代に感謝。
感謝するだけじゃなく、その経験や学びを仕事やまちづくりに活かす事も可能。
できない理由はない。
窓の外は家がまばらな銀世界。
私はソファの上に寝転んでるだけ。
日経アカデミアによる「能」と「狂言」のオンライン配信。渋い!
最近、日本史づいてる私ですが、「能」や「狂言」、「歌舞伎」「浄瑠璃」は一度見てみたいと思いつつ、東京まで行って見る機会がなかなかありません。

そんな中、コロナの影響もあるのでしょうが、芸術鑑賞の機会が広がってます。
値段を見ると1時間弱の内容で1500円。
そんな高くないんじゃない?
内容を理解しづらいのですが「能」は「綾鼓」浅見真州、「狂言」は「悪太郎」野村万作とあります。
「綾鼓」は字幕入りとのことでこれはありがたい。
早速、購入して今、見てます。

恋愛が失恋、怨霊に転じる内容だそうですが、見ててもさっぱりわかりません。

しかし建物のおさまり、背景の襖絵、鼓の入るタイミングなどから日本特有のデザインやアート性、感受性を読み取ることができます。
こうやって動画を途中で止め、感想を書くことや、感想を書きながらわからないことを調べる事が田舎でもできる時代に感謝。
感謝するだけじゃなく、その経験や学びを仕事やまちづくりに活かす事も可能。
できない理由はない。
窓の外は家がまばらな銀世界。
私はソファの上に寝転んでるだけ。
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