- Date: Sun 10 01 ,2021
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読書「なぜよそ者とつながることが最強なのか?」
最近、中田敦彦(あっちゃん)のYouTube大学にはまってる私ですが、あっちゃん流の読書術を今回やってみました。
読んだ本は「なぜよそ者とつながることが最強なのか?」

まず目次をよく読む。目次とは本の地図であり、地図なしには目的地にたどり着けないと言う話にいたく感心したのでやってみることにしました↓。

本は汚したり、書き込んだりしても良いものだと言うのもやってみました。
この本のキーワードは「強い絆+よそ者とのつながり=最強説」。
「よそ者とつながる」に関しては今度、ジェトロ北海道に行って海外企業とのつながりについて探ってみようと思います。
社員については学び直しの機会提供を考えてみたいと思ってます。
私自身はデータサイエンスを少しかじってみようかと思います。
あとこの本で知ったのは「スマイルカーブの両側を狙え」と言う話。

上流で付加価値の高いのは「研究開発」「商品開発」「デザイン」。
下流で付加価値の高いのは「マーケティング」「ブランド戦略」「アフターサービス」「データ解析」。
と言う事であっちゃん流読書術を試してみました。
読んだ本は「なぜよそ者とつながることが最強なのか?」

まず目次をよく読む。目次とは本の地図であり、地図なしには目的地にたどり着けないと言う話にいたく感心したのでやってみることにしました↓。

本は汚したり、書き込んだりしても良いものだと言うのもやってみました。
この本のキーワードは「強い絆+よそ者とのつながり=最強説」。
「よそ者とつながる」に関しては今度、ジェトロ北海道に行って海外企業とのつながりについて探ってみようと思います。
社員については学び直しの機会提供を考えてみたいと思ってます。
私自身はデータサイエンスを少しかじってみようかと思います。
あとこの本で知ったのは「スマイルカーブの両側を狙え」と言う話。

上流で付加価値の高いのは「研究開発」「商品開発」「デザイン」。
下流で付加価値の高いのは「マーケティング」「ブランド戦略」「アフターサービス」「データ解析」。
と言う事であっちゃん流読書術を試してみました。
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