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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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再び積丹へ

昨日は辻野商店が出資する積丹スピリットの臨時株主総会が積丹町で開かれました。


岩井社長から事業の経過や特別決議の提案があり承認されました。

株主は岩井社長が本業のコンサル業を通じて知り合った力のある農家さんが多く、今後(お互い株主という事で)何かとお近づきになるんだろうと思います。

ジンの販売は来年6月以降になりそうな事。
もろもろの資金調達とその返済方法などについて質疑応答がありました。

総会後は蒸留所の建設予定地を視察。


その後、車で10分ほど移動してハーブや香料に使う樹木を栽培してる農場を視察しました。


既に収穫は始まっております。
圃場は広く歩くと汗が出るので、スタッフの計らいでハーブのドリンクを飲みました。


今後、ジンの販路開拓が課題と思いますが、私自身も売り先を探してみようと思ってます。

いずれにしてもこのチャレンジ精神、素晴らしいと思います。

私も今以上に自分自身のチャレンジに対して積極的で行かなきゃと励まされます。

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多様な「住み方」「暮らし方」

建築をやってると「新しい暮らし方」と「従来の暮らしから得られるような居心地の良さ」をどう折り合いをつけるか?と考えます。

「暮らし方」は時代や価値観の変化によって徐々に変わります。

その居心地の良い方へ向かって「暮らし方」を提案するのが企業使命の一つと言えます。

今日の日経を読んでそれに気づきビジネスにしてる若い世代がいるんだな思いました。



と同時にいつも思うのは東京基準に合わせたく無いという気持ち。

ニッチな層が沢山いる環境に合わせ、ビジネスをモデル化するのも如何なものか?と思う天邪鬼な自分がいます。

ビジネスになるかならないのかと言う基準じゃなく、(町をや暮らしを)自分たちで作る感覚を大切にしながら最後はどこかで経済合理性と合流するやり方が、たぶん当別に合うのじゃないかと思います。

そういった意味で今日の日経の記事で興味深かったのはこの記事。


要は変われない地方企業は早く(廃業含め)世代交代した方が良いと言う意見。
耳がいたいがそうかもしれません。

私達は残る側になりたいので、地方だからこそできる「新しい住み方」「多様な暮らし」を提案し続けなきゃダメなんだろうと思いました。

外仕事

さて、今日で夏休みが終わりですが、ずっとやらないでた外仕事をいっぺんにする事にしました。

まず草刈り。


ひだまりコーポのまわりから町有地、自宅のまわりと4時間ぐらいかけてやりました。

運動になったとは思うんですが、まだ足りないかも。




途中、ハナコの散歩をはさんで、今度は芋と玉ねぎ収穫。




畑は草ボーボー。
大した収穫ではありませんでした。

お隣さんからも頂いたんですがそちらは店で売ってるような立派なメークイン。

それでもひとまずやらなきゃならない事は終了。

明日はスッキリ出勤します。

学習するという事

お盆休みの間、本を読んで過ごすことが多い今年。
本といっても日本史の参考書ですが。

読んで思ったのが理解力や記憶力が衰えてる事。

文章を読んでも意味がわからない。
3回読んでも覚えられない。


学習能力は年をとると衰えると思う一方、学生は勉強が習慣化されてるのに比べ、時々しか勉強しない今の私は勉強するには不効率な頭になってると考えました。

ただ根本的にちがうのが学習する目的です。

会社経営に役立てるために歴史参考書を読むと内容を理解する姿勢が変わります。

学習した知見を経営判断に実際に使ったらこれがアクティブラーニングって言うのかな。

一方で本当の意味での学習は「経験」とか「人に会う」とか「自分で実際にやってみる」のが一番良いです。

田舎で創造的に暮らすワーク&ライフスタイル。

気づくのが遅かったかなと思いますが、今の立場なら学習した事を実践できる。

ちょうど良いタイミングに学習する事は難しいものです。

積丹へ


昨日は家族と積丹へ行ってきました。
島武意海岸って以前行ったかどうか記憶が定かではありませんが、きれいな海でした。

トンネルを抜けたら海っていうのもいいセッティングです。


入り口のレストランで昼食。


さて今回、積丹へ行ったのは単なるドライブではなく、こらから始まるプロジェクトの現地を見に行ったからでした。

なんと積丹にジンの蒸留所を作る計画に辻野商店が株主として、辻野建設工業が施工業者として参画する事になってます(現段階では最初決定ではありません)。

↓建設予定地。


↓建設予定地に隣接する「岬の湯しゃこたん」


積丹と言えば遠いな~と言う印象ですが、このプロジェクトは北海道だけ見てるわけでく、世界を視野に入れてるので「車で2時間?遠い」と言うレベルでは無いのです。

このワクワクするようなプロジェクト、楽しみであります。

ビアパーティーと様々なライフスタイル


昨日は当別商工会青年部主催のビアパーティー。

毎年、この時にお試し暮らしの人を招いて交流会を開いてます。

お1人ずつお話しする機会も少ないので親睦や意見交換する良い機会です。


当別、とりわけ私のお試しアパートでは他の町と違い、リピーターを優先させてもらってます。

経営的には長く借りてもらった方が良いし、同じ人の方が性格や事情がわかってる方が楽です。

借りる方も同じ部屋とか同じオーナーが楽だと思います。

皆さん、避暑に来るので特に遠くに出かけるわけでもなく、1~2ヶ月そこに単純に住んでると言う感じです。

3ヶ月くらい借りてもらえれば普通に部屋を貸すのと同じ収入になるので助かります。

残りの9ヶ月のうち1~2ヶ月、北海道医療大学に海外から来る研修生に借りてもらえると良いのですが。

私のところは6部屋お試し暮らしがあるのですが、3部屋くらいはそうやって採算ベースに乗せ、最終的には全6部屋そうなれば、次なる投資計画を考えても悪くないと思います。

シェアリング時代と言われますが、アパートのこう言う使い方はある意味、合理的で有効だと思います。

今来てるお試しの方は10年くらいのリピーター、86歳のお友達、お試しUターン(最初当別でその後、別な町に行って、また戻ってきた方)などいろいろ。

役場は移住者を増やすためにいろんな人に来てもらう方が良いから、リピーターは遠慮してもらったり、滞在期間の上限を決めたら良いのじゃないかと言う仮説。

既存の「住む」「暮らす」と言う概念は時代とともに変化します。

リピーターのお試し暮らしを「短期移住」「短期居住」と見なす視点の転換があっても良いと思います。

そう言う方達をどうやってもっと増やすかを考えた方が、今やってる事が活かされます。



昨日のビアパーティーでは仮設トイレがたくさん用意されてたにもかかわらず、長い行列が↓。


花火大会の後は帰宅する人で道路が埋まってました。

自分のものさし

「自分のものさし」を持ちたいと思います。

例えば過去に起こった出来事をできるだけ正確に把握し、自分なりに評価し、将来自分の判断に役立てる、そんな感覚です。

お盆休みを使い日本史の勉強をしようと思ってます。


参考書も編者によりフィルターはかかってきますが、小説や新聞より作者の意図の影響は受けません。

できれば時間と長さが比例する感覚を持ちたいと思います。

例えば100年が10センチとか。

10センチに出来事がいっぱい詰まってれば慌ただしい時代だったんだなとか、すかすかだったら平和だったのかなとか。

意外と戦後史なんかも整理しておくと良いです。


経営する上で統計学なんかは「ものさし」として有効ですし、自分の町をよく知っておくことも実は「ものさし」だったりします。

先輩からのお題目

まだ参加するかどうかを決めてない先輩主催の勉強会。

参加者が発表するテーマが決まってます。

お題目は「北海道を元気にするため、まずは何をしたらいいのか?」ですって。
めちゃくちゃ幅広いテーマじゃないですか!



参加しなくても、このテーマについて考える事をミッションとして与えられたと見なし、考えてみました。

・・・・・・・・・・・・・
北海道を元気にするためにはまず、持続可能性を追求する。

エネルギー、農林水産業、ゴミ、教育、観光、ものづくり、技術、ソフトなどあらゆる分野で持続可能性を追求する。

その上で持続可能性をブランド価値として昇華する。

一方で夢や希望を伝えたり発表する場があり、仲間やグループが生まれ、具体的なプロジェクトが生まれる。

そんな風土やサポートシステムがあったら良い。



社会人の学びの場として地域の学校が開かれても良いのじゃないか?

放課後、社会人が地域の学校で英語や日本史、プログラミング、マーケティング、投資回収手法などについた学べたら良いし、そこで刺激や新たな人脈も生まれるだろう。



人材確保はこれから数年、深刻な社会問題になりそう。

国が進める方針を鵜呑みにするのではなく、自ら人材を育てる、確保する手法を確立すると良い。



私達、企業家は基幹事業については改善活動を、新規事業については積極的チャレンジを行うべき。



仕事効率化はまだまだやれることがある。

例えばスマホを使ったリモコン監視や操作、コンサル業務などはほとんどできてない。

豊かな生活環境で効率的、創造的仕事をする環境整備が期待される。


利他的発想、公平な判断、独創性を養う態度、自律性。
・・・・・・・・・・

精神論に偏った意見ですが、せっかく「北海道を元気にするため、まずは何をしたらいいのか?」と言うお題目を頂いたので、自分なりに考えてみました。








柳田さんと田園住宅を歩く


昨日は日本建築学会賞(業績部門)の共同受賞者である柳田さんと田園住宅を訪ねました。

柳田さんは岐阜市立女子短期大学名誉教授。

カフェメギの林田さんご夫妻とかれこれ小一時間ほど談話しました。

私はジェラートを頼みました。


田園住宅の子供達の成長の話とか、カフェメギさんを訪れるお客様の話などなど、興味深くお話できました。

田園住宅プロジェクトは単なる建築プロジェクトと言うより、コミュニティの社会実験みたいな感じ。

しかもそれが長期にわたり、仕掛け側の私達もプレーヤーの一部となり、渾然一体と進んでいく。

緩いんだけどベクトルは揃ってて、今はこうだけどそれにとどまらず、新しい活動が中から湧き出てくる、田園住宅ってそんな創造力あるエコシステムなんですねぇ。

ここに来れば元気や勇気がもらえるエリアになるためにやれる事はまだまだありそうです。

白い家



本日、見学会(予約制)を行なっている辻野建設工業施工の札幌市内の「白い家」。

設計はアーキラボ ティーアンドエムさん。

まわりの住宅地あるいは商業地の中、その形と言い白さと言い際立った存在感を放っています。

建築の力と言うか可能性を感じる建物です。

当社としてもまた一つ記念となる建物を施工させていただきました。


広尾町のスタンド訪問

当別熱源スタンドの今後を模索する中、車のコーティングはいかがなものかと考え(既にやってはいますが)、成功事例を研究する事にしました。


成功事例は広尾町にありました。

広尾町の石山商店さんが人口6000人少しの町で年間170台ものコーティングをしてるという事でスタンドマネージャーと石山社長のお話を聞いてきました。

コーティングのビフォーアフターがわかるよう、オイルタンクのキャップを半分コーティングしたサンプルをいただいちゃいました。


石山社長、タブレットでネットをサクサク検索してましたが、これは広尾でやってるポイント事業で配られた(?)もので、羨ましいと思いました。

コーティングの実績はネットにすぐさま掲載し、壁にも写真を貼ってました。


またや予約や顧客管理もアナログですがやってました。

予約管理は熱源スタンドでも同じものを使ってます。


顧客管理票で次回コーティングの時期をDM郵送してます。


わかったのは代車がなきゃダメだと言う事。
コーティングは半日から1日仕事なんで、お客様の車を長時間お預かりします。
安くても良いから代車を用意しなくちゃいけないと感じました。

それと若干の販促グッズは用意しないといけないでしょう。


聞けば石山社長、同友会仲間でありました。

それにしても往復550キロ、マネージャーに運転してもらいましたが、広尾は遠いです。

新篠津村の歓楽街を歩く

昨日は当別と新篠津の商工会の役員交流会的な集まりがあり、新篠津村で一次会そして二次会がありました。
一次会は「ろばた」


宴会場は正面玄関からではなく横から2階へ登ります。


二次会へ移動する途中「フラミンゴカフェ」と言うお店の前を通ったら中でジャズを演奏してるらしい様子。

ちょっと見だけの印象ですが、オッシャレーな光景。


二次会の会場は「であい」。
ちなみにお隣は「小岩井」。


という事で、人生初めて新篠津ではしご、こてこてのローカル体験をさせてもらいました。

今日も収穫ナシか?合同企業説明会。


前回に引き続き今日は中小企業家同友会の合同企業説明会に来てます。
10時開催ですが、いきなり開店休業です。
みんな暇そうです。



これが現実なんですね。
皆さん、ポップやプレゼンにお金をかけてると思いますが、午後からの集客に期待します。

Qちゃん再び


私はマラソンする事は無理な体になってしまいましたが、土曜日はスウェーデンマラソンの前夜祭なるものに出席しました。

Qちゃんこと、高橋尚子さんが昨年に続いて参加。

更に昨年は体調不良によりドタキャンとなった小倉智昭さんも参加。

2人のトークもありました。

その他、当別出身のリファちゃんの野外ミニコンサート。


Qちゃんの笑顔と明るいキャラクターは元気でます。

ソイミート 試食販売@道の駅


昨日はつじの蔵としてとうべつ道の駅へ出店し、ソイミート(大豆で作ったお肉)の試食販売を行いました。

販売したのは主にブロック、スライス、ミンチタイプ。


つじの蔵は当別の主力農産品である大豆を推してます。
豆腐、納豆、あげ、豆乳など。

商売は1箇所にとどまらず、常に変化をしてくものだと思いますが、その1つが新しい商品を手がける事。

今回はその一環で大豆で作ったお肉を売りたいと考えました。
残念ながら今のところ大豆は当別産でありませんが、いずれそうなる事を願いつつ、お客様がソイミート に対してどんな反応を確かめたいと思い道の駅に出店しました。

試食していただいたのはミートソース、焼き鳥風ブロックタイプ、スライスタイプでした。


ブロックやスライスはお湯で10分ほど戻し、たれやソース、小麦粉で味付けし食感を出します。

ブロックタイプは100グラム400円くらいで販売しましたが、水で戻すと3.5倍くらいになり、肉の単価と変わらないと言う説明が肝心です。

全部で20組くらいのお客様に説明をしたと思います。

道の駅での販売も考えてますから道の駅スタッフへの試食も行いました。

一般の人の反応としては大豆で作ったお肉の存在は聞いたことあると言う感じでした。


知ってはいるけどどうやって作るかはわからないと言う人は多かったです。

「昔食べたことはあるがまた売ってるのね」とか、「小麦アレルギーなんだけど小麦粉入ってる?」とか「いつも買ってる」「ベジタリアンなの」「美味しい」「肉と変わらない」などの反応をもらいました。

勿論、好意的な評価もありました。
「味付けがへん」とか、口から出す子供もいました。

今回はこの商品をプロデュースしているハーモニーガーデンさんの指導のもと試食販売したのですが、将来、大豆でチーズができたら良いな、などなど有意義な雑談もできました。


最近、ラジオづいてる。

辻野建設工業で分譲中の「さとまち末広」3区画を販売するため、様々な活動をしていますが、その1つがFM白石。

今年7月から来年7月まで毎月第4金曜日に「ラジオトペル」と銘打って、私がテキトーな話をしながら「さとまち末広」の宣伝で締めるという企画です。

その絡みでFM白石の別番組「ソーマンデー」に出ることになり、先日、収録してきました。


メインコーナー「社長さん、いらっしゃい♪」 は毎週様々な業界の社長を迎えしていろんな話をしてるそうですが、私の放送は8月19日(月)11:30~12:30のようです。

ラジオ出演により、なるほどこんな世界もあるのか?とわかることも多々あり、勉強させてもらってます。

アウトドア椅子つくりワークショップ

2019年8月24日(土)10:00~14:00、当別町末広1654-61、さとまち末広分譲地にてアウトドア椅子つくりのワークショップを行います。


当日は現地にテントを立て、かまどご飯の試食も行います。


昨日から近くのカフェフォレストではタピオカドリンクを始めました。


辻野建設工業では当別のような地方都市での豊かな暮らしを推進しようと思っています。

その場所で時間を過ごす事で生活イメージを徐々に作り上げていきたいと思います。

ご希望の方は当社、営業、中野までお申し付け下さい。

空気の動きをデザインする。

昨日は辻野建設工業が所属するパッシブシステム研究会の勉強会。

辻野建設工業では北大建築の菊田先生が作った空気の動きを予測するソフトを使って床につける暖房用ガラリや通気壁と言われる空気の道を計画してます。

昨日は同じソフトを使ってる太平洋建業さんの現場を視察。


パッシブシステム研究会に所属してるからと行った皆さん全く同じやり方をしてるわけではありませんが、基本はほぼ同じです。


辻野建設工業の採用するパッシブシステムではアースチューブと言われるパイプで外気を床下に取り込みます。

一階と二階の床下にパネルヒーターが設置されてそこから暖気が室内に入ります。

最終的に空気はパッシブ用の煙突から排気されます。


この循環をスムーズにするためにはリターンガラリと呼ばれる下降する空気を床下に戻すガラリを適度に配置する必要があります。


この一連の空気の動きを予測するのが菊田先生の開発したソフトです。

そして今回は仁木町で辻野建設工業が建てた住宅を半年にわたり温度や湿度、二酸化炭素濃度、アースチューブの室内側吸気口の風速などを図り、結果を菊田先生に分析してもらいました。


昨日はその結果を勉強会後段で発表してもらいました。


結果は概ね良好(良好じゃなかったら困りますが)。

昨日の分析公表で興味深かったのは実績Ua値を計算してもらった事。

内外温度差と暖房負荷から算定した実質Ua値が当初計算した0.26より若干良い0.25となってたました。


辻野建設工業では今後もパッシブシステムを自信持ってお客様に進めたいと思います。



プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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