- Date: Mon 29 10 ,2018
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ジュニアプログラミングワールド2018
昨日は札幌コンベンションセンターにて開かれていた「ジュニアプログラミングワールド2018 」に行きました。
子供達や若者対象に様々なプログラミング体験やロボット実験が行われてました。

とても賑わってました。

私がそこに行ったのは訳があります。
たまたまうちの会社の建物に入居した企業が3Dプリンターを扱ってると聞き、一度、3Dプリンターに関するセミナーを当別で行いたいと考えたからです。

そこに行けば3Dプリンター体験がどんな感じなのか、一目瞭然と言う事で行き、当別での開催をお願いしてきました。

3Dプリンターは一時の物珍しさブームが過ぎ、今は落ち着いてるようですが、徐々に機械のコストダウンや実用化が進んでるようです。
どちらかと言うと教育関係者間での注目が高いようで、昨日の見学者の中には先生や先生のタマゴも多かったようです。
実用的には「たった一つの部品を作る」「それがないとダメなものが壊れてしまった」と言う場合にニーズがあるようです。
できればセミナーの会場を末広のカフェにして、講義とデモとパーティを組み合わせた形式にしたいと思ってます。
さて、昨日はその他、プログラム即興コンテストみたいのがありちょっとだけ様子を見聞きしたのですが、温度、光、臭いなどを感知するセンサーを組み合わせ、なんらかの事象が起きた時に何らかのアクションが起きるようなプログラムを作ると言うコンテストが行われてました。

参加者は大学生とか若い社会人グループでした。

子供達を含めて若い人たちがコンピュータスキルを身につけ、どんどんアイデアを出してって社会課題を解決し、それでもって収入を得るってなような世の中になると楽しいだろうなと思いました。
子供達や若者対象に様々なプログラミング体験やロボット実験が行われてました。

とても賑わってました。

私がそこに行ったのは訳があります。
たまたまうちの会社の建物に入居した企業が3Dプリンターを扱ってると聞き、一度、3Dプリンターに関するセミナーを当別で行いたいと考えたからです。

そこに行けば3Dプリンター体験がどんな感じなのか、一目瞭然と言う事で行き、当別での開催をお願いしてきました。

3Dプリンターは一時の物珍しさブームが過ぎ、今は落ち着いてるようですが、徐々に機械のコストダウンや実用化が進んでるようです。
どちらかと言うと教育関係者間での注目が高いようで、昨日の見学者の中には先生や先生のタマゴも多かったようです。
実用的には「たった一つの部品を作る」「それがないとダメなものが壊れてしまった」と言う場合にニーズがあるようです。
できればセミナーの会場を末広のカフェにして、講義とデモとパーティを組み合わせた形式にしたいと思ってます。
さて、昨日はその他、プログラム即興コンテストみたいのがありちょっとだけ様子を見聞きしたのですが、温度、光、臭いなどを感知するセンサーを組み合わせ、なんらかの事象が起きた時に何らかのアクションが起きるようなプログラムを作ると言うコンテストが行われてました。

参加者は大学生とか若い社会人グループでした。

子供達を含めて若い人たちがコンピュータスキルを身につけ、どんどんアイデアを出してって社会課題を解決し、それでもって収入を得るってなような世の中になると楽しいだろうなと思いました。
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