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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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福翁自伝


最近の読書遍歴。

緒方洪庵の「適塾」から始まり、「松下村塾」に至り、また適塾に戻り適塾で学んだ福沢諭吉の「福翁自伝」に来ました。

大分県中津で生まれた諭吉が封建的な社会を嫌い、自ら勉学の道へ進み、大阪適塾塾頭から江戸に移り、咸臨丸に乗ってサンフランシスコに視察に行く、その後すぐにヨーロッパも視察。

優れた語学力と政治や権力とは一歩引いたスタンスで「学問をススメ」る著述家、教育者。

適塾での学習経験とそこでできた仲間たちは諭吉の活動の原点と言えます。

私はあくまで現代版私塾とはなんぞやと言う観点で調べてるわけですが、かつての有名私塾の生徒には学ぶ貪欲さがあります。
ただ、学びの対象が儒学や蘭語などに限定されてる感があります。

幕末や明治初期と現代とでは環境があまりにも違いすぎますが、現代は学びの対象が広がっているものの学びの効率化も進んでいます。
例えば昨日はフェイスブックでオススメされた10mTVと言う教養動画に登録し、哲学について学びました。

ソクラテスから始まりプラトン、アリストテレス、最後はニーチェに至る10人の哲学者について各10分ほどの講義でした。



月1000円のサービスですが10コマですと1コマ100円ですね。

私の場合、学ぶ動機は会社の将来をどうするか?と言う事を知る事です。
会社をどうするか?と言うことは社会はどうあるべきか?あるいは社会をより良くするためは何をすべきか?と言う事を考えなければなりません。

学びというのは私が知るべきことはなんなのかという事を模索する行為そのものなんでしょう。

学びに関して今も昔も変わらないものがあるとすればそれは普遍的な原理原則でそれが分かるとやりやすいと思います。

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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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