社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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菜園暮らし


上の写真は昨日の当別道の駅現場。
大工工事、防水工事、足場工事が主な作業内容。

近くの田んぼでは白鳥が餌を食べてました。



さて、昨年から工事を進めていたとうべつ菜園テラスですが、先日、お越しいただいた神奈川県の方から予約を頂き、3部屋満室の可能性が出てきました。



現在、畑の割り振りや水やペレット、駐車場の配置など細かい調整をしています。

大澤さんのエコアパート(4戸)も残り一部屋となっています。
当別エコアパート推進活動は当別の住環境に新しい価値観を定着させようと言うものであります。
長く住む住人というのはともすれば自分たちの環境を卑下すると言うか過小評価する傾向があります。

当別は札幌に近いしJRも走ってる、住人は親切だし、土地も広いし安い、農業の町だから野菜作りの先輩はたくさんいる。

価値が評価され少し高くてもその環境を選ぶ人がいる、そもそも(値段が)高いと言ってもそれは我々の基準で、都会と比べると変わらない、あるいは安いくらい。
だから良いものを良いと自信を持ってアピールすればそれを評価してくれる人が世の中にはいると言う事です。

それと今回気づいたのは人口を増やす事はお年寄りが出ていかないようにする事だと言う事。

例えばスウェーデンヒルズや田園住宅の高齢化した人が住み変えようとしたら町内に適当な物件がない。
町外に出ていく。
今まで住んでた家をリーズナブルな値段で売れば若い家族が住む、そしたらせっかく若い人が増えるけど高齢化した人が出て行った行った分、人口は減る。

今いる高齢者あるいは町外転居予備軍にどんな環境だったら住み続けるかを細かく聞いて、その要望に叶う住まいを提供すれば、出ない、入るで人口は増える。

当別が進めようとしているCCRC構想のヒントはこれじゃないかと思います。
つまり新しいサ高住を作るにしても顧客はそばにいると言う事です。

後は単なる残る(住み続ける)だけじゃなく、そこに豊かに暮らせるソフトなしくみ、コミュニティが揃ってると安心できる老後が期待できると思うのですが。




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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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