社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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プロトタイプ


最近、気になってる言葉「プロトタイプ」。

何か新しいものやサービスを作ろうとする時に作る試作。

これを作ると次の展開が見えるメルクマールがプロトタイプだと理解してます。

何がしかのビジネスモデルを思いつき、その売れてく姿がおぼろげに想像つき、そのものや仕組みを製作したり構築するプロセスが確信できるとプロトタイプが作れると思います。

私の仕事に置き換えるとどんなものがプロトタイプなのかな?と考えるとちょっとワクワクします。

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気持ち良い土日でした。


この土日は晴れ渡った透き通った北海道らしい青空が広がりました。

パン屋きみかげから夕張岳方面にのびる農道が当別らしい風景でした。

金沢の森に入り上を見上げると木々の葉が一面の緑色に輝いてました。



子供と一緒に山道を少し登り振り返ると木々の間から採草地がみどりの海のように光ってました。


一点突破の販路開拓


北海道医療大学と当別町、当別商工会で商品化した「とうべつ玄米リゾット」を辻野商店が販売することになったのは以前このブログで書きました。

このリゾットは辻野商店が自社商品化したものではなく、町が商品化したので誰か売ってくれませんか?と言うスタンスで引き受けました。
一個500円の食品を全部で1万食作って500万円の売上を開拓するハメになったのです。

そのプロセスはいかがなものか?とは思いますが、販路開拓も一つの勉強やネットワークづくりの一環かと考えこの数ヶ月取り組んできました。

その結果、この度生協のご当地トドックに採用され9月のチラシに掲載されました。

今のところの実績は当別役場さんの防災備蓄として3500個、商工会の医療大新入生用に800個、医療大の備蓄用に1000個、そして今回のご当地トドックで800位と約6100個が販売済みだったり予定だったりします。

あと残りを店頭販売やふるさと納税、マスルート開拓で売っていかねばなりません。

これまで何度か商談会で出会ったバイヤーに面会したりサンプルを送ったりしました。
日本アクセス北海道さん、国分さん、くみあい食品さん、三洋堂(字が違うかも)、北洋銀行や札幌信金さんなどなど。

来年1年は何とかやらなきゃいけないので引き続き防災備蓄営業や道の駅での新規販売、味やパッケージの改良を手がけます。

その他にも商談会への出品、マスルート開拓やリピート受注営業、すでにできた人脈に対する提案や協議もやってかなきゃいけません。

地方企業や農家の弱点は販路だと言われてます。

プロダクトアウト、つまりマーケットからの支持があるかないかわからん状態で思いだけで商品化しちゃって失敗を繰り返すケースが多いわけです。

トドックのチラシに商品を載せるには誰と話したら良いかとか東京のバイヤーはどうやって商品をスーパーやデパートに売り込んでるか?とかそもそもバイヤーやキーマンとどうやって知り合えるのかとかは我々、田舎もんにとってはブラックボックスなんです。

たかがリゾットされどリゾット。

商流の謎を解き明かす作業を引き続き進めたいと考えております。

今年2回目のナイトパーク


昨日は今年2回目のとうべつナイトパークがありました。

3時間一本勝負の町民路上コミュニケーションイベント。

老いも若きも働き盛りも男女構わず、路上で晩ごはんを食べる感覚で今日会った事や何か町の出来事を語る場として定着すると良いのではないかと思います。

最近、国の方でも月末金曜日の商店街イベントを後押しする動きがあるようですが案外これは理にかなってる気がします。

昨日は中学校の吹奏楽部の発表や路上手品が新たに加わりました。



このイベントはもともと中央通り会の商店街で行ってたイベントを長沼町の夕やけ市をまねて商工会イベントに格上げしたものです。

ただし当別の場合は地元食材のレパートリーが豊富なのと、イベント内容が濃いなど長沼町よりは多少、手間がかかってる感があります。

このような活動を通して空き地や空き家の活用、新しく商売を立ち上げる人の出現、ゆくゆくは町外客の誘致や常設モールの設置などにつながってくると良いと思います。



まちなかの魅力をどう創出するか?光を当てれば輝く部分をどう見つけてどう演出するか?魅力的な人材をどう集めるか?

いよいよこの難しい問題に本格的に取り組まなきゃいけないんじゃないかと最近思うところです。

風景を切り取る窓



住宅を設計する時は外のどの風景を切り取るかを考え窓の位置を決めるのが常道です。



設計者は立地条件を読み込み想像力を使い、どの部屋のどのあたりに窓を持っていけば、いい景色を切り取れるかを考えなければいけません。

良い景色を切り取る他、窓辺を居心地の良い場所にするのも設計の腕です。

何時間でもそこに居たくなるような窓辺を設計するのが理想です。

郊外暮らしのススメ


今年は辻野建設工業の住宅現場は札幌郊外が多い。

月形や北広島、石狩、長沼、そして当別の田園住宅と。

たまたま多いのかもしれませんが、ふと考えると大都市近郊不特定郊外を得意とする住宅会社はないのでないか?と思います。
もしかして辻野建設工業のポジショニングはそこなのかな?と思います。

そもそも郊外に家を建てる人はいろんな意味でローカルな人であり、ローカルの良さの理解者ではないか?

当社に仕事を頼む人はローカルな空間を都会的画一的住宅で占められるのに抵抗感があるのじゃないか?

家というのは個人の資産であってどんなデザインにしようが人に言われる筋合いのない事はではあるが、てんでバラバラなものを建てる事により、美しいはずの郊外暮らしの社会的価値を自ら下げてはないか?



郊外で子育てする、郊外でのんびり暮らす、畑や山や木々に囲まれた郊外に見合った建物を建てる。

辻野建設工業はそんな郊外暮らしを応援する工務店を目指し研鑽を積むべきと考えております。

分析されました。


先日、2日間にわたり取材を受けました。

それは「建築士」と言う業界紙。

もちろん私も読んだ事がありますが、最近はほとんど読みません。

私が読むかどうかは別として、今回のコーナーでは当別田園住宅他、私が今まで手がけてきた事業の棚卸しみたいな事を書くみたいでとても詳しいインタビューでした。

インタビューアーの人は私を研究対象のように捉えていて、私がなぜそう考え、やってきた事同士の関連性に興味があったようでした。

旧弁華別小学校など町内あちこち案内し、取材は終わりました。

この雑誌、年内には発行されるようですが、私自身も質問され自分の立ち位置を再確認できました。

久々の町長室訪問


昨日はエコアパート(とうべつ菜園テラス)のチラシに町長メッセージを寄稿してもらおうと町長室を訪問しました。

タイミングが良かったのか、エコアパート以外にもいろいろと話が及びました。

森林組合の活性化、医療大学との連携深化、当別・ふとみ駅前開発、ジェイアールや札幌市との交渉、リゾットの事などなど。

宮司さんが当別町長に就任して約3年、任期はあと1年。

3年経つといろんな力関係が見え、町長なりに押さえどこがわかりつつある印象でした。

さすがたたき上げの元商社重役だけあって止まることを知らない人だな~と思いました。

民間活用の重要性をわかっている方ですから、駅前開発を実行する際は是非まちづくり会社にお任せて下さいとお願いしました。

開花の便り


ほんの数分前に開花の便りをいただきました。

開花したのは当別で栽培中の薬用植物「ムラサキ」。

先ほどその畑の前を通った時は気づきませんでしたが、花が咲いてたんですね。



「ムラサキ」はその根が「紫根」と言う生薬となり、皮膚の炎症などに効能があるそうです。

一方で染物の原料としても利用されていて私としてはハンカチでもスカーフでも良いのですが、これで染めたものを来年開業予定の当別道の駅で販売したいと考えていて、どなたか染物を作ってくれる方を探してるところです。

ブレークスルーできるか?



昨日は当別商工会主催のセミナーで富良野マルシェを経営する富良野まちづくり会社の湯浅専務さんの講演がありました。

講演に先立ち町内視察もしていただき講演の中で当別の可能性についても言及していただきました。



やはり富良野マルシェの運営理念や手法は素晴らしく当別でも大いに参考になると思いました。

あとはアクションできるかどうか?ではないかと思います。

富良野マルシェはディベロッパーでもない湯浅さん達が綿密な計画と多大な労力とお金を投資して事業に取り組んでいます。

そこまで突き抜けたアクションが当別でできるかどうか?
ちょっとビビりますが一歩踏み出したい気持ちもあります。

ネタがないっ。


ブログを書くと時折「ネタがない」スランプが来ます。

今日は会社では資料作りや打ち合わせ、原稿チェックなど、社外ではお客様のところへの営業。

公私共々、そう毎日毎日、面白いことは起こるものではありません。

そんな中、たまたま自家用車(ハリアー)を車庫にしまう時、走行メーターに目が行ったら丁度150.000㎞をさしてました。

ハイブリッドにして大分、得させてもらいました。
今では町中、プリウスだらけ。
あと50.000㎞は乗ると思いますが今度買うときはもっと燃費の良いものにしたいものです。

リスの通り道


最近、我が家がリスの通り道となってます。

私は2匹見ましたが、家族の話によるとマックス4匹いるそうです。

ヒマワリの種を餌台に置いてるのですが、朝はかなりの確率でやってきて、ガンガン食べてきます。

物干し竿に乗るんですがステンレスなんで滑って落ちたりします。

その他、キジバトと餌の取り合いや、シッポでぶら下がったり、セミを食べたり、エゾリスの生態が明らかになってきました。

エゾリスを身近で観察できるなんてラッキーなことです。

妄想図面化業務依頼


当別町内の少し外れに辻野建設工業が所有してる4000坪くらいの広い土地があります。

どなたかが使ってくれると良いのですが、他力本願だといけないと思い、ひとまず今ある妄想を図面化することにしました。

図面化をお願いするのは昨年当別に定年移住してきた設計関係の方。

子供達を遊ばせながらくつろげるテイクアウト屋台村みたいなイメージです。

一応、採算取れなきゃいけないので収支計画も作ります。

「札幌近郊」「当別郊外」「国道沿い」「商業集積地」「広い土地」「食と観光」「ランドスケープデザイン」「イベント広場」「田園風景」「テント」「小屋」「小さな丘」「芝生」「公園」「野菜や花畑」「トイレ」「東屋」「駐車場」「場所貸し」などがキーワード。

何か案を持ってないとチャンスを見逃しちゃいますからね。

お試し交流会とお祭り



昨日は神社境内にて商工会青年部のビアパーティ。
お祭りも始まり当別のお盆ムードが盛り上がってます。

JC主催の花火大会には大勢の人が集まり、あちこちで駐車場が満杯になりました。

そんな中、恒例のお試し暮らしの方々との交流会がビアパーティ会場にてありました。



リピーターが多いのでお試し暮らしの人どうしが知り合いだったり、久しぶりの再会だったりします。

更に住んでしまった人や、一年中部屋を借りて夏だけくる人など住み方もバラエティに富んでます。

住み方、働き方、学び方、稼ぎ方。

今まではこうだったからと言う先入観を取っぱらい、どんな住み方、働き方、学び方、稼ぎ方が自分に合ってるのか?

自由な発想に立った時、新しい市場が生まれるはずです。

久しぶりの中期計画づくり


先日は私他、社員2名で丸一日かけ辻野建設工業の中期計画づくりに取り組みました。

私が我流で作った中期計画はあるのですが、今回は辻野建設工業の顧問会計事務所である星田会計事務所さんの推奨するプログラムでやってみました。
このプログラムは「将軍の日」と名付けられてます。
将軍の仕事は高いところから物事全体を見渡すことであると言うからこの様なネーミングとなった様です。

丸一日かけ5年間の売上目標から利益目標を計算し、更に目標達成をするための具体案を考えました。

星田さんの担当者がついてプログラムの打ち込みを指導してくれたので入力は楽でした。

また、日頃は私だけで考える作業を一部ではありますが社員と話すと現実味が増してやれそうな気がしました。

一社、50,000円かかりますがそれ以上の効果を出すべく今日早速、その具体案を行動に移す作戦を立て第一歩を踏み出しました。

北海道の日陰

今日は当別の商工会と農協のコラボイベント、サンサンフェスティバルがありました。

何人かのフェイスブック友達がそのイベントを書いてたので私は違う観点でブログを書きます。

今日は30℃位の暑い日でしたが、北海道の場合、気温が高くても乾燥してるので日陰は涼しいという特徴があります。

その証拠としてもの語ってるのは今日の人々の行動です。
みんな建物の日陰に避難してます。



日陰だととても快適なんです。
北海道の夏は日向と日陰のギャップがとても激しいんです。



日陰は北海道の価値の一幕だと思います。

つるし雛@伊達邸別邸


お盆の期間中、中央通り会と甲斐の会が共催で伊達邸別邸にてちょっとしたイベントを行います。

8月11日~16日までで、時間は10:00~15:00。


今回は男の子向けのつるし雛も初登場。
伊達邸別邸は当別神社の横にあり、横にある記念館の管理人さんに鍵を開けてもらって入場となります。

お盆は商工会のビアパーティやお祭りがあるのでそのついででもお立ち寄りいただければ幸いです。

やっぱり大阪は暑いわ


今日は大阪日帰り出張。

暑さの中に飛び込むようで気乗りがしませんでしたが、一応、仕事なんで。

やっぱりこっちの人も暑そうです。

ちゃんとハンカチを持って汗を拭ってるのを見ると、暑さ慣れしてる感じです。



乗せてもらった車の外気温計は36℃を示してました。

ということで早めに退散します。

家庭訪問


数年前、当別中小屋に建てた田園住宅を久しぶりに訪問しました。

お客様は大阪からの移住組です。

南に広がる田園風景と遥か彼方に見える夕張山地や樺戸山地。
素晴らしい景色です。



大阪のビル街や暑さから解放された暮らしは気に入ってもらってる様子で大変良かったです。

旦那さんが拾ってきた材料で作った自慢の小屋1。



小屋2。
とても味のある佇まいです。



明日は敷地内で炭焼きをやるそうです。

今日は天気も良く気持ち良い景色を楽しませてもらいました。

やっぱり北海道はイイなと思います。



韓国からのお客様


今年から韓国人留学生のお世話をしてます。

ロータリークラブの奨学金を受ける事になった北海道医療大学歯学部5年生キムさん(女子)の当別お世話役になりました。

とは言ってもさほどの役じゃ無いのですが、そのお世話の一貫として自宅に彼女を招き私達家族と一緒に夕食を食べました。

彼女は韓国の中学校を卒業した後、北京の高校に入学し北京大学に入学。
北京大学在学中に北海道医療大学へ転入。

めちゃくちゃ理解力の高い子です。

話を聞いてやっぱり日本にいてはわからない感覚はたくさんあるなと痛感しました。

韓国人から見る北朝鮮、韓国と台湾やロシアとの関係、韓国や中国の受験勉強などです。

お話ししていくと何かアジアに共通の課題というのが見えてくる感じがありました。

特に学力や学歴優先の人物評価がアジアに浸透してると感じました。

日ごろ私は果たして学力優先で良いのだろうか?もっと創造性やコミュニケーション能力を磨きその観点からの人物評価も必要じゃないか、みたいな話をしてますが、アジアの中では現状、学力偏重傾向が強いと感じました。

昨日はその他、食生活や政治、少子化や最後は彼女の専門の歯の話と幅広くおしゃべりしました。

キムさんの目を通して彼女が今まで見てきた世界はなかなか新鮮です。

暑い時には


暑い時には人がとる行動とは?
冷たいものを取るか?あるいは真逆な行動をとるか?
今日、私は後者を選びました。
つまり辛いカレーですね。

8月1日、役場裏にネパール人がやってるカレー屋さんがオープンしたとの噂を聞き、行ってみたい衝動にかられて行ってきました。

12:30に行った時は満席で後から来た人は断られてました。

従業員はネパール人らしき男性2人と女性2人。
私はカウンター席に座りました。

隣の席で幼稚園くらいのネパール人の子供がゲームで遊んでました。

ちょっと子供に話しかけたくなって
「おじさんはね、近くに住んでて、ヤギ飼ってるんだよ」

「ヤギって何?」

「(えっ通じない?)馬みたいなもんだよ!」

この子にすべき会話じゃなかったかもしれません。

とにかく私はネパールセットと言う930円のメニューを頼み、ボリューム、味ともにそこそこで満足したのでした。



旬な野菜と玄米リゾット


暑いですな。今日が今年の暑さのピーク?
一時的に自宅に避難しブログを書く事にしました。

先ほどまでつじの蔵にて会議。

つじの蔵は比較的冷房が効いてて過ごしやすいです。
会議では次回、ナイトパークにて出品予定の玄米リゾットの作戦会議。
トッピングや器、調味、価格の検討を行いました。

いつもみんなで考えてると、だんだん考えるのに慣れてきて、売れるかどうかとかの勘が冴えてきます。

さて、次回はその勘が当たるかどうか楽しみです。

ゴルフ練習をしながら

昨日は久しぶりに予定の無い日曜日。

家のまわりの草を刈ってヤギにやり、畑の草を取っても時間があったので、そろそろゴルフの練習にも行かなきゃと言う事でチップインで1時間ほど球を打ってきました。



そういえばこの建物一階空き店舗を札幌市立大学四年生が卒業論文で取り上げるそうで面白い事だと見ております。



残念ながら卒論は単発なんで継続性は今の所見込めませんが、当別が物好きな若者の注目を集める事は大変歓迎すべき事であります。

できれば「収入は何とかなるさ」と町に住み着いて活動してくれるのが良いのですが。

全国あちこちで成功事例となってる町も最初は変な人の変な活動から始まってるようです。







何年も空き家になってるスペースが生まれ変わり、何かが新しい方向へ動き出せば良いのですが。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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