社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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受注のステップ


昨日、新建ハウジングと言う雑誌を眺めて建設会社はこれからどうあるべきかと考えてました。

その中に受注ステップのわかりやすい表があったので辻野建設工業もしても参考にしようと思いました。

勿論、実際の現場は教科書とは違いますが、結局みんな我流でやってしまい、基本や本来どうあるべきかはあまり考えたくないものです。

一度身についたやり方を見直し、バックしてからも一度新しいやり方でやり直すのはホネが折れるので普通みんなやりたがらないものです。

でも時々は今までのやり方を見直すのはいい事だと思います。

ナイル川の氾濫がエジプトに肥沃な大地を作ったのと同じように、今までの自分のやり方にあえて氾濫を起こし、そのあとに肥沃な自分が生まれてば良いのです。

という事で受注ステップについて少しやり方を見直してみようと思います。

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お試し託児


当社の男性社員T君が昨年結婚し2ヶ月ほど前にめでたく男の子が生まれました。

奥さんは地元農家で家業の農業を手伝う働き者。

先日、T君と飲んでた時に「土曜だけでも良いから子供を会社に連れてこれれば奥さんが助かる」的な話があり、早速、まずはやってみようって事にしました。

昨日1日預かってみて赤ちゃんの健康・安全、T君の仕事への影響、他の社員の仕事への影響、他の社員との公平性、お客様への影響などが考慮すべき点と思いました。

勿論、大きな意味では子育てしやすい地域社会実現のため、会社は何ができるのか?と言うのが大きなテーマだと思ってます。



今回のケースは会社がイクメンを応援するという事ですが、子育てに関しては家庭の事情が違うから応援するパターンはいろいろあると思います。

このような会社の活動を本格化するには全社員の理解が重要です。

世の中気づいてみれば子供は少ないけど、悲観論ばかり流布して、具体的アクションが少ない。

フレキシブルな仕事の仕方が社会的に許され、夫と奥さんのトータルなワークライフバランスを会社も考慮すべき時代。

託児のあり方を含めて社員や地域の子供達をどう育て、子育て家族そのものをどうサポートして行くか、これから自分事(じぶんごと)として考えたいテーマです。

お試し託児


当社の男性社員T君が昨年結婚し2ヶ月ほど前にめでたく男の子が生まれました。

奥さんは地元農家で家業の農業を手伝う働き者。

先日、T君と飲んでた時に「土曜だけでも良いから子供を会社に連れてこれれば奥さんが助かる」的な話があり、早速、まずはやってみようって事にしました。

昨日1日預かってみて赤ちゃんの健康・安全、T君の仕事への影響、他の社員の仕事への影響、他の社員との公平性、お客様への影響などが考慮すべき点と思いました。

勿論、大きな意味では子育てしやすい地域社会実現のため、会社は何ができるのか?と言うのが大きなテーマだと思ってます。



今回のケースは会社がイクメンを応援するという事ですが、子育てに関しては家庭の事情が違うから応援するパターンはいろいろあると思います。

このような会社の活動を本格化するには全社員の理解が重要です。

世の中気づいてみれば子供は少ないけど、悲観論ばかり流布して、具体的アクションが少ない。

フレキシブルな仕事の仕方が社会的に許され、夫と奥さんのトータルなワークライフバランスを会社も考慮すべき時代。

託児のあり方を含めて社員や地域の子供達をどう育て、子育て家族そのものをどうサポートして行くか、これから自分事(じぶんごと)として考えたいテーマです。

当別は木質バイオマスの町になりえるか?



昨日は役場で木質バイオマスに関する勉強会がありました。

当別町やその周辺の山から間伐材などを引き出しチップやペレットを製造し、公共施設や民間施設に導入できるかどうかを検討します。

昨年、民間主導で始まった勉強会を役場が引き継ぎより具体的に検討しようとするものです。



道内では足寄や下川、津別など数カ所の町で森林資源の有効活用事例がありますし、道外でももちろん、海外でもいろんな先進事例があるようです。

これらに匹敵する取り組みが当別でできれば札幌に近いという地の利からブランド的な地位を獲得できるのではないかと思います。

「あいえ」販売完了


少し前の出来事ですが辻野建設工業株式会社あいの里モデルハウス「あいえ」が販売終了となりました。

今年4月25日にグランドオープンして11月20日販売終了までの約7ヶ月間、いろんな思いで過ごして参りました。

ご購入いただいたお客様にとても感謝しています。

私が社長になって15年ほど経ちますが、今回初めてモデルハウス(建てる時点でお客様のいない)を建てました。



辻野建設工業は注文住宅を建てる工務店の分野に属しますが、その業界で専門に活躍している同業者はモデルハウスをやったか、今もやっていると思います。
その経験は大きなものがあると思います。



私どももその仲間入りをすべく、自社のデザインや性能、施工手順や販売手法を1から見直し今回のモデルハウスプロジェクトに取り組みました。

おかげさまで貴重な経験を積むことができました。
今後は更にその経験を進化させるべく次のプロジェクトを準備するつもりです。

その1つがエコアパートプロジェクト。

当別町の当社裏にある敷地に菜園と小さな公園のついた子育て世代と高齢者世代用の小さなアパートを建ててみてはどうかと考えてます。





エコアパートを考える。


妄想。

楽観的妄想とは「次から次へと発想が飛躍し、どう考えても素晴らしい未来しか思い浮かばない状況を言う」とは私の解釈です。

自ら当別町のドンキホーテと言ってはばからないO親分とエコアパートに関する勉強会を始めました。

消費増税の影響ない期間で同時に同じエコアパートプロジェクトを立ち上げようというものです。



結局、目指すところは子供達の成長にとって良い生活環境を大家が提供するアパートプロジェクトといったところです。

妄想が妄想でなくなる日は遠くはないと思います。

最近の読書


私にとって読書は何ていうか波みたいなもので、ドバッとまとめて本を読むこともあれば、凪みたく全く数ヶ月も本を手にしない時もあります。

小説や文芸ものはあまり読みませんで、よく読むジャンルは経済や建築、IT、地域社会に関するものが多いです。

本を読みだすきっかけは新聞の書評などが多いです。

今回も読み出したきっかけは日経でした。

一冊目、メイカーズ進化論。
クラウドファンディングとものづくり。
部品の組み合わせが無限の可能性を生み出すセットアップ力。
ものづくりが集まる秋葉原のDMM.make AKIBA。
ドイツ発祥の無人工場を目指すインダストリー4.0。

二冊目、一冊目をアマゾンで買ったら次にオススメされたので買ってみたら面白かった。
キャッチーなタイトルの割には奥深い本です。
ボットソーシングと言うビジネスはすごいですね。
事例として原料が食材の3Dプリンターでオカズができると書いてありました。

コストゼロのものづくり社会になって行くらしいです。

最後は仏教的な経済感、幸福感があって「命」が大事と締めくくってます。


今読み始めた本。
こんなまちに住みたいナ。
紀伊国屋書店で見つけました。
絵本の楽しさをまちづくりに活かしては?という本です。


やっばり本にはネットやテレビにない重みのある知識が詰まってますね。

当別町観光あり方勉強会


先日は当別町観光あり方勉強会を行いました。

主な話題としては観光協会の財源について。

文化や教育的など公的要素の多い観光事業を展開するのであれば役場からの補助金が財源たるべき。
自由、自主的、拡張的な活動をするのであれば自主収益事業に力を入れるべき。

今回、このあり方勉強会は2年後の道の駅を見据えた論議なので、道の駅の経営者が役場主体となる三セクならば、その観光部門を担う業務を観光協会が担うべき。
つまり道の駅の集客や営業、集客に関わる企画立てなどを三セクから請け負いそれを観光協会の新たな収益源として扱う形が良いと言う整理になったと思います。



集客や企画について2つのケースが想定され、1つ目は観光協会自らがプレーヤーとなるケースで、2つ目はプレーヤーを見つけてコーディネートするケースです。



約10人の会議体ですが少し課題の整理ができたかもしれません。
次回12月はその辺の構図を図式化しもう一度皆さんと確認していきたいと思います。

ジャパンホームショー2日目

さて、東京ビッグサイトで行われているジャパンホームショーの2日目。
前日に引き続き、限られた時間の中で有益な情報を求めて見て回りました。

断熱材やクッション材として使えそうなフェルト板。


様々なテクスチャーがあるラバーフロア。


羽幅広の乳白色ブラインド。


折り紙風装飾壁材。


何にでも印刷できる時代なんですね。


釘やビス頭を隠すシンプルなステンキャップ。


芦屋根葺きデモは人だかりになってました。


ハニカムの中に細かい砂利を入れてズレなくする。


この本良いな。


面光源。


部屋の奥まで光を届けるブラインドですって。


床下点検ロボット。230万円?高いっ。


油が切れる換気扇。リクシル。


センサー付きキッチン蛇口。リクシル。


全国各地から優れた材料が出展されてました。土佐。


乾式石張り。


きれいなデザインですね。






でかい国産木製引き戸だな。


ついに北海道コーナーに来ました。クール暖、テスク。


道産外壁塗装材もできたか。


トドマツフローリングを研究しよう。


カラマツムクの乾燥技術が進んだよう。


ついに来た!「わざわ座」コーナー。
わざわ座は大工がカッコイイ家具を作る運動。


集成材でよくやるなー。


憎いしつらえ。


大工でほぼ全部家具ができちゃう。


円形もできると良い。


間仕切りにもなりますな。


良いね隠れ家的で。


クッションの向きを変えて気分転換ですって。




全部写真撮っちゃえ。


キッチンも良いね~。


こんなキッチン、大工で安くできたら売りになるね。


腕とノウハウだよな。




以上。

と言う事で2日間に渡って初めてジャパンホームショーを見たわけでした。

その結果、帰ってから会社で幾つか問い合わせしたり手配したい用事ができました。

ひとつはタダでSNSに会社登録するシステム。

もひとつは案外安い工事写真管理システム。

その他、幾つか具体的商品についても会議を開いて絞り込んで見積もりや採用検討をしたいと思います。
ホームショーを見学しても何か具体的に身にならないといった意味がありませんからね。




ジャパンホームショーに来ました。

商工会全国大会に乗じて東京ビッグサイトのジャパンホームショーに初めて来ました。

いろいろと勉強になりました。


土のいらない屋上緑化。


熱線で断熱材を切る機械。


壁付け熱交換型換気扇。




中国やカナダ、ドイツコーナーも。
商談が英語の勉強になるかも。


デザイン性のある家具。




カラマツパネル。
ディスプレイが素晴らしい。


マキストーブ型のペレットストーブ。


収まりがきれいな木製サッシ。


セルロース系吹き付け断熱材。


今話題のCLT。フィンランド製。


日本製マキストーブ。案外安い。


免震技術あれこれ。




排水管コーティング。


薄型直付け照明。アイリスオーヤマ 15ミリ厚。


ワイド引き戸可能な金具。スガツネ。


スタイリッシュなマキストーブ。ドイツ製。




袋が気に入りました。


ガラスドア蝶番。


昨日は約2時間半びっしりみましたが、半分も見切れてません。
引き続き今日も行ってきます。


薬草の集まり



今日の薬草栽培研究会ではJA、医療大学、農家さん、活性化センター、辻野商店、役場からそれぞれ出席し具体的な販売価格や栽培上の問題点などを話し合いました。

何事もいろんな人が力をあわせると何か出来そうな気になります。

他の町を見ますと江別のハルユタカなどはまさにそんな成功事例で、いろんな役者が揃ったからこそなせた事業だと思ってます。

ただ、今のシコンの栽培だけじゃたぶん1000万円程度と市場は小さく、他の展開がないと花のような主力産業にはなりません。

当別の切り花売上げは約10億円ですから100倍のひろがりを創出するには目を世界のシコン市場に向けるとか、シコンを切り口に薬草業界とのネットワークを構築しより市場のでかい有望作物を見つけるとか、加工を施し数倍以上の付加価値を生み出すとかしないといけません。

最近、いろんな事を妄想してますが、薬草プロジェクトも妄想から現実になって欲しいと思ってます。



当別リフォームフェアに出店しました。


昨日は田西会館にて辻野建設工業と当別熱源が当別リフォームフェアに出店。

トイレや卓上ガスコンロなど若干の見積もり依頼と問い合わせがありました。

このように町内のやる気のある会社が集まってイベントを組むのは良いことなんじゃないかと思います。
実際はものが売れないと持続は厳しいと思いますが。



反省会では今度ふとみ地区でやったらどうかとか他の団体とコラボしてみてはとか意見が出てました。

鳥の餌台に乗るエゾリス



今年は里にエゾリスが多い年です。

道路を渡ったり、あちこちの庭に出没したり、フェイスブックにアップしてる人も多いようです。



わが家の庭にも頻繁に出没するのですが、今日は鳥の餌台にはまってひまわりの種を食べてます。
おかげで鳥たちが入ってこれません。

西当中2年インターンシップ



おとついから昨日にかけ辻野グループで西当別中学校2年生のインターンシップを受け入れしてました。
辻野建設工業では前回、当別中学校2年生の時の「当別駅前再開発を考えよ」と言う企画が失敗だったので今回は少し手の込んだ内容にしました。

大まかの目的は「当別田園住宅のチラシを作る」ということであります。

今回参加したのは男子2人。

まず、1日目に田園住宅現地に行き写真を数枚撮りワードでA4のチラシを作りました。

できたのがコレ。


さて2日目の昨日は同じ作業をクラウドワークスを使って発注すると言うもの。

私もよく知らなかったのですがインターネット上で依頼したい業務とそれに対するフィーを公開し受託者を募集し、応募のあったものから気に入ったものを選ぶと言う仕組み。

インターンシップ中にたまたまそんなデモンストレーションをやることになってたのでその2つを組み合わせたのでした。



午前中クラウドサービスとは何かのレクチャーを受け、午後から実際にクラウドワークスに登録し田園住宅のA4チラシ作成の業務を依頼しました。

フィーは32.400円で期限は11月27日。



さ、どんなものが来てどれを選ぶか?楽しみです。

11月30日に選考会をしますが、その時は中学校生はいないけど、あらかじめ彼らには後からどんなものが来たか先生通じて教えると言ってあります。

ということで今回のインターンシップでは私達も初めてやったような今の時代ならではの仕事の仕方を体験できたと思います。





北海道グルメギフト企画


現在、辻野商店では移住事業がきっかけで知り合った名古屋の中日メディアブレーンさんとコラボ企画に取り組んでいます。

カーボンオフセットと言う二酸化炭素排出を抑える仕組みを推進する商品販売促進プロジェクトです。
道内各地の知り合いの商品を16セット揃えてカタログを作ります。
12月中に出来上がると思います。
もちろん売れないといけないのですが、つながりのある方々の商品を販売させてもらう機会に恵まれ嬉しい次第です。

この企画のネーミングは「イランカラプテの島から」となっています。
名古屋の方からのオファーでアイヌ語を使いたいのかな?と思いイランカラプテ(アイヌ語でこんにちは的な意味)を提案させてもらいました。
一応、道庁のアイヌ政策推進室に聞いてもらったらこの言葉を使うことは問題無しとの事でした。

ほんとは「地域力」と言う言葉を入れたかったのですが。
商品の裏にある物語を感じてもらいたいカタログです。


共同配送


最近、何人かで共同配送について議論してます。

つじの蔵が配達している米や納豆。
スマイルポークさんで配達している肉製品。
高橋農産さんで配達している野菜。

これらを集約配達できないか?
まずは来月出来るところからやって見ようと事になりました。

昨日その打ち合わせをしたのですが、面白いのは高橋農産さんの社員をスマイルポークさんで借りてみんなの商品を配達してもらったらどうか?と言う案。

いずれは仲間を増やし効率や経済性を向上させたり、お互いの商品を営業しあったりして売り上げ向上を図れると良いねと話し合ってます。

小さな取り組みですがお客様からも評価されるシステムになれば面白いと思います。

羊の日

昨日は田園住宅の人が飼ってた羊をつぶして食べる会がありました。
勿論、命に感謝しながらですが。


羊には悪い?ですが大変美味でした。
大勢の人たちが集まり思い思いに語り、楽しんだ様子でした。


肉は主に焼いたり火鍋やポトフやシチューに入れて食べました。
熱源は自家製ロケットストーブなのも一興です。


80才近い農家さんと話してたら昔はどこの農家でも2~3頭羊を飼ってて、毛で靴下を作ったり、野犬に襲われ死んだら冷蔵庫がないんで、すかさずみんなで食べたと言ってました。

実は昨日は羊に先立ち弁華別小中学校の閉校式に出てました。
田園住宅のある金沢地区も昔小学校があるほどの集落でしたが、20年以上前に廃校になり、その後田園住宅が始まり今は少し子供達も増えてます。



弁華別小学校はとても良いたたずまいなのでそれを核とした新たな定住が生まれると良いと思います。

様々な人が様々な活動をする。


今日は午前中当別のチップインにて女子プロゴルファーの中田美枝さんのトークを聞きました。
やっぱりプロになるには家族環境や練習、強い意志が必要と感じつつ次の場所へ。

辻野商店2号倉庫にて古い農機具を販売。
残った農機具はもったいないがどうしようかと思案中。


次に北大にてテッラマードレなるスローフードのイベントへ。


こだわりの食材に舌鼓を打ちつつ久しぶりの人達と軽口を叩く。


同時開催のエコビレッジ関連のセミナーにちょっとだけ顔を出し、若者トークショーへ。TECの風音君の発表を聞き、ふーんそんな事もやってるんだと感心し北大を出ました。



次にエコアパートをやってる大沢さんが発表する第二道通ビルへ。
エコアパートの勉強会立ち上げを宣言しちゃったのでこれからそっちも少し考えなきゃと思います。



ほんとは後10分あれば8人の女たち展に行きコウコさんを激励したかったのですが時間切れ。

ということでいろんな人がいろんな思いで一生懸命、今を生きてました。

私だけがそう思うのかもしれませんが共通してるのは今の時代は何かが少しずれてる感じ。
食べ物、エネルギー、教育、経済。

いろんな人がいろんなアプローチをすることによりその後違和感が具体的に何なのかがわかるのだと思います。



「あいえ」のラスト見学


辻野建設工業あいの里モデルハウス「あいえ」をご購入していただける方が現れまして先日契約を結ばさせていただきました。

つきましてはモデルハウス見学は11月末で終了いたします。


これまで何年かかけて検討し準備し完成したモデルハウスです。
私自身、社長になってからモデルハウスは建てたことなく使命感と不安が混ざった気分でこの半年を過ごしてきました。

契約が終わってちょっと寂しい反面、大きな安堵感も生まれております。


辻野建設工業としてはこの経験を生かし次のステップに踏み出す所存です。
残り期間僅かですが、見学ご希望の方は当社までご連絡を頂けると幸いです。


今日もまた森に来ました。

最近、たびたび山に来るようになり山の見方が少し変わりました。
山は足踏みいれるのも躊躇する程の遠い存在から案外昔から人間との関係があったんじゃないかと言う見方ができるようになりました。

特に人工林を見るとよく育ってるなとか、なんて貧弱な育ち方をしてるんだろうとか。
また、太い広葉樹を見ると大事にしたいと思ったり。


昔は山を買うと言うと投機的な思惑があったりしたんでしょうが、これからはもっと愛着というか共生的な観点を持って山と向き合う時代だと思います。

尊敬するお2人に会いました。


昨日は当別商工会のサービス観光部会にて美瑛、富良野を視察しました。

美瑛は美瑛選果、道の駅、図書館(閉まってました)。
富良野はフラノマルシェ。

フラノマルシェは視察だけじゃもったいないと思い北洋銀行ルートで前日急きょどなたかに説明をお願いしたところ、たまたま現地でふらのまちづくり株式会社社長の西本伸顕さんと専務の湯浅篤さんのお話を聞くことができました。
私は以前「フラノマルシェの奇跡」と言う西本さんが書いた本を読んですごい人だなと思ってました。
以下、「フラノマルシェの奇跡」のレビュー。
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ドラマ「北の国から」で有名観光都市となるも、衰退する一方だった富良野の中心市街地。
危機感を持った「まちの責任世代」と称するまちづくりの素人オヤジたちが立ち上がった!
様々な壁を乗り越え、約2万4000人のまちで3年間に200万人を集める複合商業施設「フラノマルシェ」を実現。まちを守り抜くために走り続ける男たちの物語。
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ご本人達の話を聞いてなるほどと思ったのはコンセプトを始め、テナントの集め方や補助金の使い方。
コンセプトに関しては私も日ごろから北海道は冬に人々が集まる屋内公園見たいなものが無いと思ってましたが、フラノマルシェ2にはそんなたまり場がありました。



さて、フラノマルシェ仕掛人のお2人に会い「さて当別はどうする?」って事ですが、私1人じゃどうにもならんし、かといって当別このままでいいかと言えばちょっと寂しいしどうしたもんかと思います。




第3回当別町農業10年ビジョン推進委員会


昨日は第3回目の当別町農業10年ビジョン推進委員会がありました。
数ヶ月前の第1回目で各部会に降ろす前にもう少し全体会議で議論を深めたらという話になり、今回で3回目です。
少しずつですが議論の間合いが狭まってきました。
今回の事務局議題は
⑴水田・畑作物の低コスト化、省力化
・総合的なスマート農業システムの構築
⑵野菜・花卉の生産拡大
⑶多様な人材の総力発揮
・農作業受委託組織の設置
・野菜、花卉の生産誘導策
⑷ブランド化、6次化、販売拡大
・札幌圏、首都圏への販路拡大

この会は町長始め農協、農業者、改良区、普及センターから15名が参加してます。昨日は10名でした。

以下は今回会議の内容や私の持論です。

⑴米・畑の低コスト化に関して
○この会議ではいつも普及センター長が用水路に簡易施設(集中管理孔桝)を取り付け暗渠排水にかんがい用水を給水し、田んぼと畑を交互作付けすると連作障害を免れるのでおススメと力説してます。
○これに対し本当に技術が確立できてるのか?と言う懐疑的な雰囲気もあります。
○低コストに関し私の持論は農地価格特に借地料の低減と農地流動化コーディネーターの導入です。
○水田直播やGPSの話も出てました。GPSに関してあれば良いけど低コスト化につながるにはもっと優先すべき課題があるのではないか?と言う意見もありました。
○農家の生産コストのうち何がどれだけ占めてるかを会議で議論する必要があると思いました。
○米の面積は増えるどころか牧草になってる。

⑵野菜・花卉の生産拡大
○実需者から今は少量多品種が求められる傾向がある。
○本州企業からキャベツを大量に作って欲しいとか道内スーパーで当別コーナーを設置したいとかいろいろな話は来ている。
○野菜を大量に作るのと少量作るのでは作り方が違う。米麦と野菜を上手に組み合わせた方が経営が安定するのではないか?
○町長が力説するのは農外出資は儲かれば還元すればいい無利子のお金だから活用した方が良い。出資比率はこちらで決めれば良い。
○企業は結局農産物を買い叩いたり、損して撤退するリスクがあるという話もありました。
○野菜のハウス導入助成を役場と農協で検討中。
○花の売り上げを増やすには作る量を増やすしかない。
○花ポッケ(年間売り上げ1300万円/56日稼動)を当別道の駅の直売所に移行する。道の駅の売上げ予想7000万円/年を上方修正したい。
○もっと野菜の加工できないか?希望の持てる将来像を示して欲しい。

⑶多様な人材の総力発揮
○ロイズではパートさんが900名(地元300名)くらい働いている。農業にパートさんが来ない。単価安いそれとも保険や送迎バスがないから?
○コントラクター事業は農協も考えてる。企業との連携も視野に入れている(辻野商店もその中に入れてくれ~)。
○役場で法人化・組織化強化推進事業をやる。当初は主に先進地視察でその後は実際に法人立ち上げを目指す?
○役場で当別における新規参入者受け入れ体制を作る。
主に受け入れマニュアルとマッチングリスト作成。
○役場で女性・高齢者の意識啓発事業をやる。


約2時間、後半ははしょりながらの会議でした。

もう少し話合いを重ね参加者で大まかな方向性を共有したら良いと思います。

案外みんな積極的に意見を言うので町長の感覚と出席者の感覚をすり合わせることが何らかの道を開くポイントであるような気がします。

今回この会議の進行役は町長で私はこれはとても良いと思います。

町長は農業をなんとかしたいと思っているので、全面的に前に出て農業現場の人達と直で議論する事が良い方向を見出せる機会と思います。



同感


先日視察した企業の社長さんが書いた資料を読み返したらこんな事が書いてました。

なかなか同感できました。

求めたい人材像
○仕事は自分の好みで選べないので、進んで好奇心を持つ事が大事。

○食べ物の好き嫌いは仕事の好き嫌いにつながる。
好き嫌いは自分の欠点だからそれを補う努力をしなさい。

○経験に裏打ちされない「否定」はただのワガママ。

○受け身では何も始まらない。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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