社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
2
3
4
7
8
16
19
23
29
31
03


ドイツの年金制度


「ドイツに行ったらドイツの年金制度がどうなってるか聞いてきて」と聞かれました。
これは簡単な問題ではありませんが、一応調べてみました。

まず、基本的なことをネットで。

一般年金保険の制度概要
○ 最低加入期間は5年

○保険料率 一般被用者18.9 %

○ 支給開始年齢(2013年末) は65歳2か月(2029年までに67歳に引上げ)

○ 国庫負担(2012年) は給付費の27.8%

次に現地ガイドさんにヒアリングしました。

○老後もらう年金は徐々に将来減っていく。国に言われてる。

○旧東ドイツの方が年金低い。

○無収入だっら約700ユーロ(月8万円)の年金もらえるがこれは安い。

○ちなみに医療費はただ。

今のところ以上。

隣の芝生は青いじやないですが、実際どの国も年金問題を抱えていて、国民みんなが納得する年金制度は無いのじゃないか?と思いました。



スポンサーサイト

ドイツの断熱事情を垣間見る。


ドイツを観光旅行で旅しながら建物チェックしてます。
ちょっと寄ったホテル兼ドライブイン兼ガソリンスタンドで外壁を叩いてみたところカポカポという音が。
これは外断熱の音だ!
さては発泡ウレタンボードの上に塗装してるな?

更に窓を見てみるとペアガラスだ。


日本では東北程度の寒さと思えるドイツの商業施設でこれ程の高い性能を実施してるとしたらそれは進んでいると思います。


ということはもっと進んでる世界もあるはず。
もう少し掘り下げて調べたいと思います。

迎えてくれる動物達とマルシェ


ドイツの小ベニスと言われてるバンベルクではカモと、ニュルンベルクではワンちゃんに出迎えてもらいました。



ニュルンベルクのマルシェを覗きましたが、とても品揃えや店の数が多くて楽しめました。


本場のマルシェを我が町の商店街イベントと比べちゃ話にならんですけど。

稼ぐ真剣度が違いますが一応参考にします。

ドイツの窓


ドイツの街を歩いていて気づいたこと。
窓が内開きである事。



ドレーキップだな~と思って調べてみたら、なんとドレーキップはそもそもドイツ語で、回して(ドレー・Drehen)、傾ける(キップ・Kippen)の意でした。
本場に来て失礼な無知を修正する事が出来ました。

ドレーキップは1940年代からドイツで普及。

北海道でも窓は引き違い窓よりレバーを使って開け閉めする縦滑り出し窓が気密性が良いとされてますが、ドレーキップ窓も気密性、断熱性が高いと言う特徴があります。



ついでにその窓のデザインですが、T型窓が多いなと思いました。

T型窓とは私の造語ですが、窓桟がT型になってるということです。
ドイツの窓は基本的に縦長で上に欄間の固定窓が付いて下の窓が開閉する、そんな感じが多いような気がします。

次に気づいた窓の事。

窓の取付け位置が凹んでる。


これはブロック造が多いからでしょうか?


そして凹んだ窓の下部にはローコストだとこんな写真の感じの窓台が付いてたりします(写真は窓台じゃないですが)。

あっちもこっちも風力発電






ドイツに来て「こんなになってんだ!」と思ったのは風力発電。
あっちもこっちも畑の中に風力発電が立ってます。
しかしその一方でネットで調べると、なかなか簡単でも無い事情が。

2013年におけるドイツの総発電量のうち、再生可能エネルギーの割合が23.4%と過去最高。その約3割が風力発電。
一方、原子力発電の割合は15.4%。

しかし、電力買い取りに使われる費用は市民が負担することになっているためドイツの標準家庭の再生可能エネルギー導入支援の負担額が年間3万円に迫っている。

現地ガイドさんに聞くとドイツ南部ではフランスの原発から電気を買ってるのと、風力発電は家畜被害などで北部の海岸寄りに設置場所が移っている。

ネットの資料ではドイツではバイオマスも風力と同じくらい発電してるようだから、目には見えないがバイオマスも進んでるのだろう。

昨日はヴァイマールからベルリンまでのアウトバーンでたくさん風車を見ました。

ヴァイマールもベルリンもいずれもドイツ中央部ですがこの後、ミュンヘンなどドイツ南部に行ったらバイオマスの事も聞いてみようと思います。

ドイツの車窓から


ドイツにやってまいりました。
家族旅行です。

夕方、フランクフルトに着き、いきなりそこから旧東ドイツのワイマールまで270キロをバスで移動。
9時頃にホテル到着。

その間、車窓から見たドイツ。
まず、畑が広い。

採草地か麦畑かわかりませんが、当別のように田んぼや畦はありませんが、これだけ一面に広かったら作業は大型機械でないと大変だろなと思います。
ところどころ起こしたままの畑があったり、緑がかった畑をブームを背負ったトラクターが走ってます。
きっと大型農業に関しては北海道より進んでる事が予想されます。

また、風力発電がやたら目に付きます。
畑の中にたくさん。

今回のドイツ旅行に当たって事前に周りの人からこんなこと聞いてきて?と預かった質問があります。

①第2次世界大戦後なぜ借金無しで成長できたか?
②原発に頼らずエネルギーをどう確保するのか?
③年金の仕組みはどうなっているのか?

②の答えの1つが風力発電かもしれません。


ちょっくら行ってきます!

納得感のある意思決定とは?


昨日は田西会館にて「納得感のある町の意思決定とはなんぞや?」と言うテーマで勉強会がありました。
内閣府職員さんから話題提供の後、その職員さんと佐藤さんと後藤さんの3人で掘り下げたディスカッションがありました。

この手のテーマでの集まりは久しぶりです。

かつて逢坂さんがニセコ町長だった時、情報公開が注目を浴びたり、私がJCに入ってた15年前に「参加のまちづくり」と言う活動がありそんな事を思い出したりしました。

確かに小さいサイズの町にとっての納得感のある意思決定とは再検討する価値のあるテーマかもしれません。

わかりやすい経過報告、住民も関わった感のある意思決定があるとスッキリします。

そのためには直接対話集会、広報誌、町内会、インターネット、町民意識調査などを組み合わせたシステムを文化と言えるレベルまで時間をかけ構築するより他ないのじゃないか?と思います。

また、昨日は前段、人口減少社会問題が話題になってましたが、私はこの問題について疑問を持ってます。
昨今、どうやって人口を増やすか議論が蔓延してます。

でもまず、国民総生産や総所得、農地面積が少し減って人口が大幅に減ると一人当たり所得や労働は上がるのじゃないか?そのためには働き方が変わる、つまり道具や機械を使いこなす必要が急速に拡大する。

好むと好まざるを得ずして日本はそんな機械共生社会にならざるを得ないような気がします。



「あいえ」の階段


「あいえ」では建築家の伊礼智さんを師匠と見なして設計しました。

伊礼さんは本州の建築家なので寒冷地仕様はマネてませんが、設計思想や細かな収まりはかなり踏襲させていただきました。

この階段もそう。

壁の一部を抜く手法や手すりの断面形状は参考にしました。



現在、当社の若手設計マンが月一で通ってる設計デザイン学校も伊礼さんが先生です。

という具合に1人の建築家に対して会社自体が仮想弟子入りしてるようなスタンスでとらえてます。



呼吸する排気口「アエレコ」

辻野建設工業モデルハウス「あいえ」で採用している排気口はフランスのアエレコ社製です。

この排気口は電気を使わずに湿度が高いと開き、湿度が下がると閉まる仕組みになってます。

つまり家に人がいたり煮炊きや洗濯をして湿度が上がるとひとりでに空気を外に排出する優れもの。

パッシブ換気を支える重要なツールとなってます。


このアエレコ、「あいえ」では階段を上がった2階ホールに2つ着いてます。

「あいえ」で言う家具とは?



辻野建設工業モデルハウス「あいえ」のコンセプトの一つ「家具で仕切る」。

造作棚のある壁をその壁そのものが家具仕立てでデザインすると言うことです。

「家具」と「壁」では格が違います。
「壁」を「家具」に昇格させると家の格がガバッと上がると言うことです。

雪障害の分析必要性


昨日はいーなかTOLIFE、老いても住み続けられる町、当別を考える勉強会がありました。

何人かの町内会長さんと社協さん職員に参加いただき、除雪問題を話し合いました。

今回で4回目です。

前段にこんなシステムあったらどうです?と言う事務局案を示しました。
除雪の相談窓口となるNPO設立案です。


話し合いの結論的には組織の立ち上げよりはまず雪で困っている人を年齢、1人暮し、体力、困ってる内容、経済力等別に分け、それに対してどんな除雪サービスがあり、足りてるのか足りてないのか?の調査分析が必要じゃないのか?と言う内容でした。

では調査するといっても誰がどういう大義名分で行うのか?と言う点に対しては個人情報もあるので町内会長や民生委員、福祉委員の協力が必要。

調査を行う主体としては役場に事務局のある雪対策協議会が良いのじゃないか?
その旨を町長にお願いしたらどうか?という感じでした。

将来的な事も踏まえて除雪業者が足りなきゃ除雪業者を育成することも検討すべきと言う意見もありました。

当別での暮らしに一番の障害となってるこの除雪問題をキチンと分析し、対策とスムーズな情報提供をすることが必要と再認識しました。

たまに顔出し


私、昭和60年から平成2年まで札幌の岩田建設に勤めてました。

その後、岩田建設は地崎工業と合併して岩田地崎建設として北海道一のゼネコンになってしまいました。

今日はしばらくぶりに遊びがてら?おじゃまします。
辻野建設工業からだと30分程度で着いちゃいます。
早めに着いちゃったので駐車場で岩田さんをブログネタにさせてもらう事に、、、。

キレンジャク


昨日、我が家の庭にキレンジャクが来ました。

最初は何ていう鳥かわからなかったのですが、いろいろ調べてキレンジャクと言うことになりました。
この写真、キレンジャクで間違ってませんよね?



実は私が見たわけじゃなく、次男が庭で発見し何だろう?と撮影し、最初はミヤマカケス?みたいな議論はあったのですが、キレンジャクで落ち着いたのでした。

私は写真で見せてもらい、事の成り行きを理解したのですが、晩に田西会館で行われたフクロウの会で「キレンジャクが庭に来た」と言ったら「我が家でも待ってるんだけど来てくれない」。

と言うことはラッキーなのかなと思った次第です。

「あいえ」の内部足場が取れました。


辻野建設工業、あいの里モデル「あいえ」の内部足場が取れました。

いやー、最終段階ですね。

ほんと、購入していただける方が現れるかどうかがドキドキものです。

いつでも見学できますのでご希望の方は弊社までお申し付け下さい。

来週は床のワックス塗りや美装となります。

美装が終わってみないとわかりませんが、思うように言ったところもあればそうでないところもあります。

今回、多少実験的な試みをして改めて「家づくり」=「物づくり」を実感してます。

「物づくり」会社はメーカーとしていろんな可能性を秘めてますから、今後はその立場を生かして「物づくり」の原点を見つめ直したいと思います。

森の所有


最近、関わってる再生エネルギーがらみで妄想してる事です。

当別奥の山林の結構広い範囲を何人かで取得し、そこに森林組合に頼んで間伐事業や植林事業をやってもらい、出てきた林地残材で薪やチップやペレットを作る。

もちろん、取得するに面積に限りがありますから他の民有林や町有林や道有林がメインの再生エネルギー供給源にはなるんでしょう。

トラスト運動は自然保護の側面が強いがこの妄想はむしろ資源利用や資源循環の側面が強い。

しかも青山地区と言う広いけど同じエリアにパブリックとプライベートな森や川があったとして、その使い分けを前提としている。

プライベート森の所有者は道民の森にあるトイレや宿泊施設などパブリックを使うし、普段パブリックを使ってる人も所有者に了解を得てプライベートキャンプやそこから出てくる薪を社会資源として購入するシステムがある。

プライベートな森を個人で抱え込む要素が強いとブルジョア的嫌な臭いがするので、そこは所有者の社会貢献意識が必要。

さらに当別ダムの観光利用や川を釣りビジネスを源泉として観光協会が自然保護と観光産業振興を図る。
パブリックセクターが行う緩やかで心地よいコントロールの中でプライベートセクターである個人や家族、団体が森林や自然保護を理解しながらリフレッシュする、そんなエリアが実現できると良いのではないか?

あくまでも「妄想」ですが。

パッシブシステム研究会の展示


昨日から札幌地下街きたキッチン向かいのイベントスペースでパッシブシステム研究会が展示を行っており、辻野建設工業でもパネル展示とアンケート調査を行ってます。

お近くをお通りの際はお立ち寄りください。


3月14日(土)は13時30分と16時より2回、約30分程度、福島明先生によるパッシブ換気の説明会がありますので関心のある方は参加されると良いと思います。

庭を走る黒いヤツ


最近、我が家の庭を素早く走る黒いヤツが来てます。

そうです、エゾリスです。

木の根元や雪の隙間に体を突っ込みエサを探してる感じです。
フサフサしたシッポが今朝の強い風でなびいてます。

春ですね。

住宅デザイン学校


辻野建設工業の設計マンが全国デビューしました!
ちょっと大げさかな?

辻野建設工業の設計マン瀬川くんが月一回東京で開かれる住宅デザイン学校に通う事になり、先日、その1回目が終了しました。

全5回。

「どんな人が来てた?」と聞いたら「いやー結構バラエティーに富んでました」

何やらバリバリの設計事務所もいるけど、自分の家を設計したいと考えてる主婦や不動産屋さん、社員2・3人の工務店経営者などだそうです。

参加者は九州が多く北海道はいないというか、今までもいなかったようです。

建築家の伊礼智さんが先生となり行われるこの勉強会。
瀬川くんに聞いたら「結構内容濃かったです」と言うことなのでとても良かったと思います。

北海道を飛び出て視野を広げ、俯瞰するような気持ちでもう一度北海道や当別町を見つめ直し、設計の腕を磨いてほしいと思います。

木質バイオマス提言


昨日は当別再生エネルギー/木質バイオマス産業創造勉強会から宮司町長へ提言書を提出させていただきました。
北大山形先生から宮司町長に概略説明をして頂いたのですが、さすが先生って説明が上手だなぁと思いました。
とてもわかりやすい説明で、町長の頭も整理されたと思います。

今後この研究会、どう進むかっ?てことになるのですが、改めて考えるといくつか思いが浮かびます。

○山の現場を知る。
⚫︎石狩北部森林組合の山林所有者把握状況を把握する。
⚫︎山の作業を実際見てみる。
⚫︎路網の整備状況を確認する。

○山を五感で捉える。
⚫︎山に芝刈りに行く。
⚫︎仲間作りをする。

○ケーススタディをする。
⚫︎ふとみ銘泉にチップボイラーを導入したら採算が合うかどうか検証する。
⚫︎チッパーやベレタイザー導入、薪ヤード運営の採算性を検証する。

○提言書をブラッシュアップする。
⚫︎先進地を視察する。

○行動しちゃう。
⚫︎実際に山を買って森林組合に頼んで植樹や間伐を頼んでみる。

今回の勉強会はエコアパートを経営する大澤さんの言い出しっぺのもと民間主導と手弁当で素晴らしい提言書が出来ました。
そのこと自体、画期的なことでありますし、途中から大澤さんが言い始めた「物事の決まり方がこの町は歪んでる面がある、だからこの提言内容を討論会を開いて町民に説明したい」と言う意見はとても面白いと思います。

合同企業説明会2016


今日は午後から合同企業説明会に来てます。

来年、辻野建設工業で現場監督を採用しようと考えてるからです。


昨年もこの説明会に参加しましたが結果は惨たんたるもので、3回出席してテーブルに座ってくれたのが実質ゼロでした。
果たして今年は?ということですが今のところテーブルに座ったのは4人。

建築学科に関係ない学生や女子が来てくれましたが私としては特に先入観念なし人物重視で採用したいと考えております。

次回の合同企業説明会は5月7日にありますが、早いうちに候補者を絞りたいと思います。

当別玄米リゾット



役場と商工会が共同で行ってる商品開発事業に委員として参加してます。
北海道医療大学とのコラボ商品と言うコンセプトでトマトやチーズ味の玄米リゾットが出来てきました。
販売はまだのようです。
味はまあまあだと思いますが、正直、このレベルでトンがってるとは思ってません。



私には何かしら武士の商売と言うか官製商売のような気がしてこれで大丈夫なの?と思えます。

でも分かりません。

消費者意識や流行りの構造というのは個人の想定を超えたところにある場合があるのでなんかの弾みで大ウケするかもしれませんから。




埋もれ木でテーブルを作りました。

以前、知り合いの亡くなったお父さんが集めた大量の埋もれ木をどうにかならないか?と相談を受けました。
そこで試しにテーブルを作ってみようか?ということになり取引先の建具屋さんに作ってもらいました。
デザインはこれまた知り合いのデザイナーに頼みました。



思いの外、重厚になりました。
家よりは事務所や応接間の方に合うかもしれません。
この埋もれ木、樹種はタモだと思いますが、埋れ木は神代(じんだい)とも言われ神代ナラ、神代スギ、神代カツラ などと珍重されてます。



その後、大量の埋もれ木は別な方がまとめて買かれ処理されたそうです。

はてさてこの埋もれ木テーブルをどう有効活用しようか?考え中です。

北のひな飾り終わりました。


10日間に渡り繰り広げられて来た中央通り会主催「北のひな飾り」が本日終了しました。

様々な方のご協力で延べ1500人のお客様に足を運んで頂きました。
ひな飾りを作っていただいた方々や講師の青柳さんには大変お世話になりました。

これで終わりとはならないのが、肩の荷が重いところではありますが、可能性がある何かに取り組まないと今を生きる意味が無いのではないかと思います。

見るにしろ、作るにしろ、飾るにしろ、ひな飾りにやりがいや手応えを感じる方は多いようでした。

ひな飾りをやりながらやはり当別のアイデンティティーは歴史なり和なり日本の文化なんだろうと再認識しました。
どうもそれがみんなの肌にシックリ合うようです。

ですから今後は華道なり茶道、武道、書道、和食、着物に雪や寒冷地の要素を組み合わせた「北の和」を意識した活動を展開すると良いのかな?と思ったりしてます。




当別建築ツアー


昨日、フィンランドからお客様が来ました。
とは言え日本人女性です。
フィンランドの建築物をガイドするツアー会社を立ち上げ、そのキャンペーンに訪れたのです。
わざわざお越しいただいたので、まず私がご案内を、と言うことで半日コースで当別を回りました。
辻野ビルの2階シェアオフィスを案内後、当別田園住宅高橋画廊にて住み心地インタビュー。

昼食は役場3階玄米菜食「おひさま」にてランチ。

午後は中小屋のサイレントキャビン(写真)。

ここは道路から離れてるのでスノーシューを履き役300メートルほど雪の上を歩きました。
同行者はTECの山本風音くん。
スノーシューは彼に用意してもらいました。

旧東裏小学校、旅する木で3月1日に岩手県大船渡市から4ヶ月間家具製作研修に来たばかりのK君から3・11被災の状況を聞きました。
彼は当時、海の近くでパブをやってたそうですが、それが流されちゃって今は仮設商店街で奥さんと雑貨屋をやってるのだそうです。
そこで自分の作品を売るのにここに見習いに来たそうです。

薪ストーブを囲みながらK君頑張ってと思いました。

その後は須田さんちを訪問。
相変わらずすごい家だな。


今度はスウェーデンヒルズに行きアイスヒルズホテル。
噂には聞いてましたが暖冬で氷の正面が解体され雪ドームのオブジェになってました。


最後、あいの里モデルハウス、あいえにてパッシブ換気を説明し当別建築ツアーは終了。

なお、彼女が立ち上げたツアーは下記からご覧になれますのでフィンランドのみならずスウェーデン、デンマーク、ドイツの建築、家具などにご興味があってオーダーメイドツアーをご希望される方はお尋ね下さい。

http://archtours.jp/




選ばれる商店街


ダメだと思えばダメとしか見えないが、なんかイイと思えばよく思える。

当別田園住宅を始めた時、何にも家がたってない広い土地に対してもしかしたらここに家が建つかも?と思って見るととても良い土地に見えた事がよくありました。

場所やターゲットに目的持って意識をフォーカスすると未来が描けることって土地以外にもあると思います。

その原理が商店街にも当てはまるはず、というのが私の仮説です。

今日は朝から当別高校の卒業式、その後内海道議と高橋知事の後援会の事務所開きに顔を出した後、つるし雛の会場を回りました。

つるし雛会場になってるお店でお茶を飲みながらお店や町の人たちとあそこの店が閉めたとか、春にあそこの建物が解体されるとか、駅のキヨスクが閉まったままだとか、なんか町がだんだん寂しくなっていくね~ってな話をしてました。

将来活気が見込めないから希望が描けない、でも今この瞬間気のあった友達とお話ししたり、一杯酒を飲めてるので十分幸せじゃないか?などと考えたりもします。

一方、会社でも商店街でもやるべき事を十分やってダメなら仕方ないが、それをやらずしてダメになるのは浮かばれない。

まだ十分にやってない事すなわち使われてない有形無形の資産に価値を見いだしそれをつなぐネットワークを構築し新たな付加価値や経済を作る。

私達が勉強して来たってホントはそういう事のために勉強して来たんじゃない?それがもし自分の仕事だったら楽しいんじゃない?

つるし雛、子どもカフェ、、、なんかやれば変わるかも?みんなの力が一つに集約すれば化けるんじゃない?

そしたらその時、商店街は選ばれる商店街になるでしょう。




プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索