社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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余湖さん講演から学んだ事


昨日は恵庭余湖農園さんのお話を聞きました。
余湖農園さんは約55haを約70人で運営し2億円弱の売り上げをあげてる都市近郊型農業のモデル農園です。

○作物の特性と需要を睨んで何をいつ栽培するかを考え労働力を平準化。

○土壌細菌を生かした減農薬栽培。

○割とスムーズな人材確保とのれん分け。

○生協ご近所野菜でのブランド確立。

○どうしても高上がりの加工品にストーリーを加える。

○伏せ込み栽培。

○資金調達と後継者対策。

○経理、顧客対応で女性3人。

○さらなるコストダウンでメガファームに対抗。

○地下水利用と水耕栽培の技術。

○道の駅直売所かのなの成功。

○これからは加工品と観光農園で売り上げを伸ばす。

ほんと余湖さんの経営手法はレベルが高く我々など足元にも及ばないと思いつつ、いやそれでも当別にもできることはあるはずと思います。



5W1H×5W1Hの組み合わせ。

つまりどの農家がいつどの野菜をどのくらいどこでどうやって作りその原価はいくらで、できた野菜をどの実需者がいつどれをどのくらいどうやって買ってどう売るのかその買値はいくらで売値はいくらかと言うような調整が大事。

辻野商店には農家に寄り添い農家の力量を的確に捉え、一方で実需者の期待に応える読み込み力と事務機能を備え、必要な生産資材や生産方法を提供する農家支援型の通訳者みたいなポジショニングが求められてるんだろうと思います。

まだまだどの野菜を作ったら良いのか見えてませんがも少し深掘りしていって答えを見いだしたいところです。








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あいえの珪藻土塗り



辻野建設工業のあいの里モデルハウス「あいえ」。
現在リビングルームの珪藻土を塗ってます。
辻野建設工業では北海道で珪藻土が出回り始めた頃から珪藻土を取り扱ってます。
私の家も2000年完成ですが、和室の壁に塗ってます。


モデルハウスのロゴも新しくして今後はこれを使っていきます。


まじまじと現場のあちこちを見回しながら、思いを巡らせています。

講演会「当別における野菜産地の可能性」2/26


明日2月26日(株)辻野商店主催で当別町における野菜産地の可能性を考える講演会を行います。

午後3時より5時まで、場所は当別商工会。

当別町の農業に関わる一企業として大都市札幌近郊の当別町が目指すべき野菜生産の方向性を恵庭余湖農園の余湖智様をお招きし参加者の皆様とともに考えてみたいと思います。

現在、当別町では役場が主体となり10年先の農業ビジョン作りをしております。
辻野商店としてもその動きに呼応すべく自分達の役割を考えたいと思います。
もちろん、地元JAさんもある中で切磋琢磨すべきところは切磋琢磨し、連携すべきところは大いに連携し、オール当別として力を発揮できる事はないのか?と思い描いております。

余湖さんのお話はきっと参考になると思います。
締切は昨日でしたが是非ともという方は辻野商店までご連絡ください。

とべのすけが北のひな飾りを宣伝してます。


何とチカホでとべのすけお披露目にて北のひな飾りのぼりを立ててもらいました。

始まりましたね~北のひな飾り


ここ数日、北のひな飾りの段取りで大変でした。
最後は社員を動員しての飾り付け。

初めての取り組みなんで、手探りが多かったりなんだりで思うようにいかない面が多々ありました。
これから片付けどうしよう?今後どうしよう?みたいな事はありますが、今はまだあまり先の事は考えられません。

初日の今日、メイン会場の幾つか回ると既に回遊している人たちがいました。
主に作り手の人達でしたが、ふとみ地区の作り手の人達は本町地区の商店街に入るのが初めての人もいて、まずは商店街での通行客増につながってます。

郵便局会場は開始から3時間で約50人の来場でした。
この調子だと延べ10日間で1,000人の来場になります。

10日間でいろいろウォッチングしながら今後の戦略を練ろうと思います。

より良い除排雪を考える会。


私のブログを見てる人から随分いろんなことやってて大変ですね(心の中で本業大丈夫なの?)?って言われるんですけど、時々自分でもやりすぎかなと思う事は正直ありますね。

しかしいずれも当別が元気になる事からは外してないつもりなので、当別が元気になって結果、自分の商売が元気になれば良いんですけど。

昨日の雪かきツアー後は町内会長さんやシルバー人材センター長、社会福祉協議会事務局長さんらと当別の除排雪を考えました。

みんなで集まって考えれば何か良い除排雪方法が浮かぶだろうと思いやってるのですが、深掘りすると結構難しくって昨日の会議が終わった時点で焦点が分散した感が残りました。

一応、事務局案として「豪雪協定による除排雪体制」を提案しました。
町内会内にある企業の事務局機能を生かし町内会長の指示のもと町内会内にあるショベルや空き地・公園の堆雪利用、場合によっては町内会外の農家さんと除排雪体制を組んだりして大雪に備えようというコンセプトです。



しかしこの案、皆さんからあまり良い反響はありませんでした。
しかもそもそも論として
「雪で困ってる人って一体誰なの?」
「その人はお金払える人なの、払えない人なの?」
「それによって除排雪体制は変わるんじゃないの?」
と言うこんがらかる議論に陥りました。

ここは一度話を整理し課題とその対象者を整理し次回会議に臨まないと、せっかく集まって頂いてる方に悪いのでこれは考えなきゃいかんと思ってます。

雪かきツアーは内容濃かった。


木、金、土と雪かきツアーなる企画の一部に参加しました。
私は夜の懇親会と当別田園住宅の紹介、昨日の意見交換会の一部司会を担当しました。
最終日の昨日、本州から参加した皆さんから振り返りの話を聞きこれは単なる雪かきツアーじゃなかったんだとわかりました。
全員なんらかの形で移住を検討していて、そのために冬の北海道を見てみたいと言うのが参加の理由だったのです。

◯「窓からの景色を楽しみながら定年後ゆっくり家事をしたい」と言う母ともしかしたら同居するかもしれない成人娘さん。

◯病院や雪かきの心配はないか町のインフラやサービスを聞きたい定年ご夫婦。

◯南向きの窓のある物件を探してるフリーのピアニスト。

◯後1、2年で定年を迎えるにあたり移住先を探してる公務員ご夫婦。

◯「母子移住」と言う言葉を語る幼児を連れたお母さん。

◯仕事があれば移住したい電車の運転手ご夫婦。典型的な自然の中での子育て派。

北海道に移住したい人にとって札幌に近いという当別の立地はかなりの高ポイント。

しかもそういう人たちってわざわざ当別を選んでくれるので町の発展を強く願ったり場合によっては力を貸してくれるので、幸運な善循環が生まれる可能性があります。

まさに流行ってる店についつい行きたくなる的なノリでいい人たちが当別に集まるのが実は理想的。

昨日の振り返りは旧東裏小学校で行い、そこを拠点とする家具職人須田さんが先輩移住者としてスピーチしました。

参加者のどなたか
「須田さんは本州ではカリスマ家具職人として有名ですよ。有名人って実はイヤな人が多かったりするけど須田さんはいい人そうなのでお話を聞いて安心しました!」

須田さん
「えぇーっ、僕ってそんなに有名じゃないですよ。絶対に!」

ということでとても良い感じで雪かきツアーは幕を閉じたのでした。

金沢のアトリエ


来週、引渡し予定の金沢のアトリエ。
当別田園住宅のある金沢の山際にたってます。



このアトリエで建主様が仕事を構想したり、くつろいだり、お客様と打ち合わせをするんだろうと思います。

ペレットストーブ。


バイオトイレ。


手水道。


という具合にエコな暮らしの要素がしっかり揃ったアトリエです。

再生エネルギー/木質バイオマス産業創造研究会終わる。


6回シリーズの当別再生エネルギー/木質バイオマス産業創造研究会が昨日終わりました。

この会では当別における林地残材の発生可能量と受皿となる施設等のエネルギー量把握がなされてきました。
また、森林組合の事業量確保や森林人材育成、行政の森林に対する積極的な姿勢、イニシャル費用対効果などいろんな課題も出されました。

この会議の価値は手弁当であるところ。
北大の先生やシンクタンク、森林行政に関わる方が無報酬で参加し、提言書をまとめつつあります。

川上から川下まで森林の事を全て知る人はあまりいません。
だからこそこうやって横断的な立場の人が集まり話し合うことは意義深いと思います。



そして民間主導だからこそまずやってみる、まず動いてみる、そして動いた結果を元に当初計画を改善すると言うのが結局失敗しない方法だと思います。

私としては今年5月に当別薪クラブ(?)の人達と山に林地残材を取りに行くことにしてるのと、昨日、たまたま会議ふとみ銘泉に行ったので木質ボイラー資料を渡してきました。

この勉強会が今後どうなるのかはわかりませんが、この会を通じて得た知見は有効活用すべきと思ってます。

ありがたき発展

商店街で行ってる空き店舗事業。
補助金使ってるものの、予定外の発展に繋がってます。

2015年1月から3月の間、試験的に中央通り会交流拠点『弥生52番地』にて『自習教室~まなびば~』を開催。

小中高生及び社会人対象。

苦手教科を自習を進める中で出会う『ちょっと困った』を一緒に乗り越える場。

講師から学習方法についてアドバイスを受けたり、分からない問題を教えてもらうことができます。

【開催場所&日程】『弥生52番地』(弥生52-11)
第1回 2015年2月2日(月)  18時~20時
第2回 2015年2月23日(月) 18時~20時
第3回 2015年3月9日(月)  18時~20時
※最大10名程度を予定。

~指導可能範囲例~

小学生・中学生→全教科
高校生→英語・数学
社会人→パソコン/タブレット等操作、ホームページ作成など



ということで最近、私、弥生52番地に顔を出せてないのですが小さな町ならではの心暖かき活動になってます。

今日は来年度以降の活動場所確保に向け話合いに行く予定です。

北のひな飾り

2月24日から3月5日まで当別の商店街で「北のひな飾り」と言うイベントを行います。
つるし雛に関しては、3年ほど前から当別には青柳さんと言う方がいてなんか一生懸命作ってるなとは思ってました。



その後、中央通りで補助金事業をする中でつるし雛が一つの柱事業として浮上してきたのでした。
まだ、つるし雛事業の状態は「生まれたて」みたいなものですが、私は将来性を秘めてると思ってます。

当別の町の成り立ちからして伊達家関係者が多かったりするし、商店街は古めかしく曲がりくねって狭いのでその特徴は「レトロ」であると私は思います。

今、どこの商店街でもまず「人が来ない」と言うのが問題です。
はっきり言って人が来なけりゃ商売になりませんから「人を呼ぶ」事を考えるのが第一です。

一方でつるし雛を作る側ですが、女性パワーは凄い。
しかし今まで当別ではあまり発揮されてこなかった、それが青柳さんと言うパワフルな方が現れつられてつるし雛の作り手女性が集まった。
「女性パワーを商店街の活性化に貸してください」と言うのが今回事業の重要ポイントです。

先日、商工会女性部長に「今後つるし雛事業を少し手伝わない?」と差し向け、勿論、諸手を挙げてOKと言う感じではありませんでしたが、今回、成果が見えれば再度お願いしようと思います。

つるし雛事業が成功するかどうかその「数」によるところが多い。
今後、材料費や手間代などどうやってその活動原資を確保し、人手を確保するか?は見えてませんが10年スパンで取り組めば何とかなると思います。

今年はそんなに数はありませんが、その将来性を感じていただき、いろんなご意見をいただけると嬉しいです。


当別における野菜産地の可能性


2月26日(木)15:00~17:00、辻野商店主催「当別における野菜産地の可能性」と言う講演会を行います。

辻野商店では昨年の創立100周年記念事業として今後10年先の農業を考えようとしています。

当別町役場でも現在、当別の農業10年ビジョンなるものを考えているのでそれに呼応する形で我々自身も将来を考えます。

その一つが野菜産地の可能性。

今回は有限会社余湖農園の余湖智様から
◯余湖農園が今まで取り組んできたこと。
◯都市近郊ならではの生産・流通体制への取り組み。
◯今後の展望と課題について。

についてお話しいただきます。

場所は当別町商工会館2階会議室。
お問い合わせ先は0133-23-2035。
辻野商店 湯浅または兵藤まで。

地元農家さんや農業関係者と共に当別の野菜生産の将来について考えてみたいと思います。

大合宿


NPO法人パッシブシステム研究会の大合宿なる行事にて定山渓鹿の湯に来てます。

全道各地あるいは道外から工務店や設計事務所、大学の先生が集まり、主にパッシブ換気の工法について問題点、価格、セールスポイント、説明などについて明日までみっちり話し合います。
私は初参加ですが今時、合宿してまでとことん話し合おうなんて言う真面目な勉強会があるんですね。
しかも技術的な勉強ですからね。

私は新参者なんで、モデルハウスの「あいえ」に生かせるものは何でも学んでも持って帰りたいと思います。

雪まつりの1日


今日の後半は当別の雪まつり「あそ雪」に付いてました。
会社の前ではスノーキャンドルを。
雪まつり会場では松明やら出店やら。





つじの蔵ではハンバーガーを何とか200個売り切りました。


あそ雪は明日まであります。

山長さん。



つるし雛イベント開催に向け人知れず準備する今日この頃。
「つるし雛と出会って生き甲斐ができた」と言う山長さんお母さんを訪ねました。



お父さんの介護でなかなか外出できない中、打ち込む事のできる趣味と出会えた。
決して元から縫い物が趣味ではなかったけれど米口呉服店の奥さんに教えてもらったつるし雛作りにこんなにものめり込むとは思わなかった。
ありがたい!


私を始めこのつるし雛に関わる人はおそらく打算でやってないはず。

でもこうやってありがたいと言って頂けるのは面食らうけど良かったと思います。

私は単なる黒子ですがこの事業が日の目を見ると素晴らしい。


珪藻土塗りと塗装の体験会



今週末に辻野建設工業あいの里モデル「あいえ」で珪藻土と塗装の施工体験会を行います。
2月14日(土)、15日(日)10:00~16:00です。
お問い合わせは営業、中野まで。

「あいえ」は現在工事中。

丁度、大工工事が終わったくらいでこれから仕上げ工事になります。
これから仕上げという現場で珪藻土塗りと塗装の体験は良いタイミング。

辻野建設工業では少しでもいいからお客様ご自身が家作りに関わるプロセスをお勧めしてます。
その一例が珪藻土塗りです。

また、壁の羽目板を無塗装で構わないと言うお客様がいる中で塗装と無塗装の違いを実感してもらえると良いと思い、塗装の体験会も行います。

「あいえ」ではこれからもいろんな形の見学会を行いますが、勿論、ご連絡頂ければ随時ご案内できます。

大豆生産勉強会


昨日は辻野商店がらみで大豆生産勉強会を行いました。
まだ本格稼働してませんが辻野商店が目指す「顔の見える業務用流通」につなげたい動きです。
昨日はお豆腐屋さんメーカーとオホーツクや当別近郊の農家さん、そして辻野商店の取引先農家さんなどが集まり大豆の作り方などを学びました。
勿論、経済行為ですから価格と言うものが大事だとは思いますが、それをクリアしつつ生産体制や流通合理化などの課題をひとつずつ解決していきたいところです。

稲取温泉視察記


今日は静岡県東伊豆町、稲取温泉に来てます。
つるし雛元祖と言われる町です。



当別の商店街、中央通り会で2月24日から3月5日まで北のひな飾りと言う企画を考えていてそのモデルとなる稲取温泉を見に来ています。



江戸時代末期に家庭で普及していたつるし雛を今から約20年前、温泉組合の女将さんたちが中心となり復活させ、今では集客に欠かせないイベントとなってます。
また、作り手にとっても貴重な収入源となっているそうです。
10年ほど前の26万人をピークに最近は約10万人まで来客数が落ちてるそうですが、それは付近の町に真似されてる面と、広告不足が原因ではないかと温泉組合の事務局の方は言ってました。

私達が当面、取り組むべき課題はつるし雛の数とメイン会場の確保ではないかと思います。

北海道の中でも比較的伝統のある歴史とわかりずらい町並みを生かした当別ならではの商店街取り組みとしてつるし雛にフォーカスしているわけですが、この視察を次なる展開に生かしたいと思います。




住民の自立


老いても住み続けられる町を模索し始まった勉強会で出会った当別みどりの町内会長さん。

初めて会った時は仙人みたいと思いましたが、話すとなかなか行動力のある方でした。
みどりの町内会で除雪機シェアをしてると言うのでヒアリングしてきました。

宝くじ助成を申請し15馬力の新車の除雪機を買いました。



これで雪の多い時に一人暮らしの家を除雪するそうです。
運転は除雪隊みたいなグループを組織しています。

また、このみどりの団地は不動産開発が失敗して空地がやたら多い。
そのため草刈りが大変ですが、不在地主200件を探し出し、1,000円/年徴収してそのお金で草刈り作業を草刈り隊に作業委託する依頼手紙を出してるそうです。

結果的に1,000円を払う人は多く、別途、草刈り代を払う人も多い。

草刈りが終わると作業完了の写真付きお手紙を出し、毎年、年賀状も書いてるそうです。
そうやって不在地主とのコミュニケーションを大切にしてる。

お話を伺ってると行政に頼らない住民自治を目指してるそうで、そういう活動が好きなんだそうです。



最高気温−5℃の中、ジャンバーの下は肌着みたいな服でよく寒くないな?と思いつつ、一連の行動から我々も何かヒントが得られる話を聞くことができました。

俺だったら、、、。


昨日は久しぶりにあいの里モデルハウスの現場へ行きました。

階段ができ、大工さんが棚を作ってました。
まだ、全体を見渡せる状態ではありませんがところどころからその一部が見えつつあります。

なかなかいい感じと思えるところもあり、あれっ?と思うところもありました。

棟梁に「どうだいこの家、いい家かい?」と聞くと少し間を置き「わかんねえなー、でも俺だったらこういう家は住まねえなぁー」。

正直な人です。



作る楽しみから売る楽しみ(苦しみ?)へ。
舞台は移っていきます。

名古屋からの来客


日・月曜日と名古屋からのお客様8人と町内案内及び打ち合わせをしておりました。

当別でのビジネス提案という事でした。内容は大まかに

○当別の木材を使い名古屋で家作りし、それに二酸化炭素排出権取引をからませる。

○訪問歯科を利用する名古屋のお客様に当別の野菜を提供する。

○ちょっと心が弱った若者が数週間当別に住むプログラム。

○海外留学生がインターンシップとして当別で働く。

などでした。

どれほどこの案が実現可能か分かりませんし、別な展開が始まるかもしれませんが、これも何かのご縁なので今後の展開を見ていきたいと思います。

一応、この時期なので途中、アイスヒルズホテルをご案内し、2日とも夜は当別で懇親会でしたので少しは当別の賑わいになったと思います。




高野槙が来たっ!



3年前2012年の9月初旬、スウェーデンに行きました。
その時、機内で読んだ本。

「みんなの家。建築家一年生の初仕事 」

内田 樹さん(思想家・武道家)の道場兼自邸「凱風館」ができるまでを書いた本。
そしてこの建物を施工した岐阜の中島工務店にとても共感を得ました。

日本に帰って社長の中島紀于さんに飛び込み電話をして、会社訪問したいと言ったら「直ぐ来なさい!」と。

その翌月の10月29日、私の51歳の誕生日は中島社長の岐阜の別荘に泊まることになったのです。

中島工務店はとてもユニークな会社です。

加子母という集落に根ざして地元の木材を大切にし、その木で家を建ててます。
中島社長はとてもいい方で私はファンになりました。
その時、見せて頂いた高野槙をいつか我が社の建物に使いたいと思ってました。

高野槙は丈夫で朽ちにくく、水に強いなどの特性から、古代から高級な棺や水桶に使われてました。

辻野建設工業あいの里モデルハウス「あいえ」のユーティリティーに高野槙を使うことに決め昨日、会社に荷物が届きました。

後は現場に貼るのみ。

3年越しの想いが実現する事になり、感慨深いものがあります。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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