社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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農家さん懇談

辻野グループ幹部15人との個人懇談を終えました。
1人約1時間程度かけ年頭に考えてもらった今年の抱負について具体化策を一緒に考えました。
懇談したことにより少しでも成果が出れば良いのですが。

幹部との個人懇談が終わったところで今度は辻野商店のお客様、つまり農家さんですが、その中で後継者がいなくてご高齢な方と今後の営農について懇談を始めました。

昨日は現在70才で8ha程の田んぼを作っている方でした。
奥さんを交えて2時間弱お話をしました。

まだ、数年は営農するがその後は具体的に考えていない。
稲作は春先の播種と田植えと秋の収穫を乗り越えれば何とかなる。
つまり忙しい時の手伝いさえいれば結構できる。
ただし年を取り昔より作業に時間がかかるようになってきたのと、疲れるので仕事を後回しにすることが増えた。

若手の新規就農者を迎えても今のままでは食って行くほどの給料は払えない。
野菜や酪農や畜産を入れればそうでないかもしれないが。

昔話や地域の人間関係の実情などを聴きながら農家さんのリアルな現状を認識しました。

今後、農家が大規模化されるのは必至としてどのような形で地域の農地が再編されるのか?農家さんどうしの個人的しがらみの枠を越え、できるだけ無駄の少ない地域営農体制を実現するにはまず農家さん一人一人の考えを聞いて、その地域地域にあったやり方を見出す事じゃないのかな?と考えてる次第です。

辻野商店は肥料を売ったり、お米を買ったりと農家さんとおつきあいしてるのですが、私達に出来る範囲で当別の農業の行く末に貢献できれば幸いです。

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富山新聞の記事


昨日、辻野グループ2階に北海道オフィスを構えてる富山県高岡市本社のホクセイプロダクツさんがエアドゥの機内販売に商品を納めることになった記事が富山新聞に出て、そこに当別町の名前も出てます!と報告を受け早速データをもらいました。
PDFを変換したので見づらいですが。

データをくれたのは事務所2階にいるホクセイさん社員の石黒君。

現在彼は何とか北海道事業を軌道に乗せるべく動いてるのですが苦戦中。
会社から求められる成果を実現できないと撤退もあり得るので必死です。

私もそんな彼の援護射撃をすべく今日は札幌に同行営業予定。

一方、ホクセイさんと知り合うきっかけとなった同じテレワーク事業を通じて包括提携している名古屋の中日メディアブレーンズさんからは昨日メールをいただき3月に名古屋市内で新得町とつじの蔵でミニ北海道物産展企画を進めないかと打診されました。

前向きに検討しますがそれこそ採算をどうするかが課題です。

当別も富山も名古屋も新得もみんなひたむきに前向きに進んでいますが前向きに進んだからと言って必ずしもうまくいかないのが商売。

最後に笑える日は来るのでしょうか?

辻野グループ地域密着チラシ2014第1弾


来週、月曜日、1月27日に今年始めて辻野グループ地域密着チラシを町内新聞折込します。
表側は辻野建設工業から当別町西町の完成住宅見学会のご案内。
2月1日、2日の10時~15時。
ご興味ある方はどうぞお越しください。

裏側はつじの蔵より発芽黒豆茶とスウェーデン製の反射材のご案内となっております。
今年もつじの蔵は更なる進化を目指しております。
皆様からもお店のスタッフやメールなどでいろんなご意見を頂戴できればありがたいです。

住宅の模型作り


辻野建設工業の設計マン瀬川君が模型を作ってます。
近々、お客様に提出します。

本当の家を建てるのとは違いますが、自分で設計し、模型を作り、お客様に認められ実際に家が建つというのは結構やりがいがある仕事じゃないのかなと、これは社長に都合の良い解釈でしょうか?

勿論、現状に甘んじることなくデザインやコストや性能について飽くなき進歩を求めて欲しいと願っております。





今年は辻野建設工業設計部に大卒女子が1人入社予定。

瀬川君に始めての部下が付きますが、彼女は設計大好き人間で現在、2月10日の卒業設計提出に向けて大学に泊まり込んでます。

別に自分の会社で無くても構いませんが私も若い奴らが活躍する姿を見るのが楽しみな年代になって来ました。

アイスヒルズホテル盛り上がり


今、当別町民の中で盛り上がりつつあるアイスヒルズホテル。

スウェーデンヒルズゴルフクラブの駐車場に4棟建設中です。

昨日の雪の中、進捗状況を確かめたいと思い見てきました。

役場の経済部と企画部から一人ずつ労務提供ということで雪の中張り付け作業をやってました。
差し入れを持って行けば良かったと思いました。


この企画は札幌のクロスホテル関係と聞いてますが、2月1日から営業開始、大きめの1棟にはアイスバーも用意されるそうです。
マスコミとかに出て当別町の知名度が上がることが期待されます。





大工の育成について

今年に入ってから辻野グループ幹部社員と懇談をしてます。

年頭に発表してもらったそれぞれの抱負について私と擦り合わせをする目的と具体的取り組みについて更に意見交換するためです。

始まったばかりでまだ辻野建設工業幹部数人としか話してませんが、その中で話題に出るのが大工の育成です。
ベテラン大工の高齢化対策や技術の伝承についてわが社には問題があるよね、ということです。

特に新人大工の育成には時間がかかります。
入社してからも人間関係や金銭問題、怪我、仕事の覚え方などいろんな問題が発生します。

それを乗り越えてどうでしょうか?5年くらいたつとやっと落ち着き将来の目処が見えてくるような気がします。

辻野建設工業には現在そうやって入って来た若手大工が3人います。

ということで今年は少し積極的な採用活動をすべきということになり早速、学校まわりをしました。

まず新人大工の採用に関しては当社は以前から北海道立札幌高等技術専門学院にお願いしており、今年4月入社も一人決まってます。

谷本君と言います。


卒業間近の彼の様子を見がてら来年の採用をお願いしてきました。
椅子の設計と組み立ての授業をしてました。
これが完成目標ですがなかなか難しそうなイスです。


残りの期間で住宅のミニチュア模型を仕上げるそうです。


こちらは2年制の学校で建築は定員20名。


ついでに授業のカリキュラムについて説明を受け生徒の様子も見てきました。
一年生がドラフターを使い木造二階建ての住宅図面を描いていました。
やっぱドラフターはイイな~と思いつつ見てました。
この後はJWCADを使って清書するそうです。


大工採用に関して先日は地元の当別高校、そして昨日は札幌工業高校にも顔をだし採用状況などを伺ってきました。

いずれにしても大工育成は時間のかかる忍耐と粘り強さが必要な仕事です。

寒い朝とヤギ達

鼻がツンと来、足音がキュッとなり、ダイヤモンドダストが光る寒い朝。


それでも我が家のヤギ達は元気であります。
残念ながら鼻の頭が赤切れてはおりますが!
ここ数日の当別は冷え込み日中でも氷点下5℃以下という日が続いております。



それでも我が家のヤギ達は逞しく昨日もらった新しい牧草ロールを食べてます。
呼んでもすぐ来なかったので近くの袋に入ってる大豆殼をやるとダダッと全員飛び出してきました。

あそ雪バーガー検討中



2月8(土)、9日(日)に当別冬のイベント「あそ雪の広場」があります。
毎年、つじの蔵は「当別家族」というグループで参加しハンバーガーを売ってます。
今年はパンに挟むハンバーグを変えようと幾つか試作をしてます。
現在、スマイルポークのハムカツにしようか、藤沢製菓さんに作ってもらう鳥肉と豆腐のハンバーグにしようか検討中。




昨日スタッフでアンケートを取った結果ハムカツの人気が高かったのでどうしようか?というところ。

あそ雪は参加団体の財政難などで存続どうする?みたいな議論が時々出ますが私としては続けて欲しいところです。

タイ考

反政府派によるデモ騒ぎの中、タイから帰ってきました。

タイではなかなか無料Wi-Fi環境が整ってなくブログが書けなかったり、メールを見れなくてもどかしかった。
奥さんに言わせると私は病的にスマホ見過ぎだそうですが。

帰国日の1月13日はバンコク市内で主要交差点占拠が行われましたが私達は朝一でバンコクを離れアユタヤ経由で空港入りしたので全く不便はありませんでした。

今回の旅は前半はバンコク市内の寺院(ワット (วัด) )巡りが中心。

暁の寺院。


エメラルド寺院。


タイの歴史は最初の国家とされる
スコータイ王朝(1238年 - 1350年)から
アユタヤー王朝(1350年 - 1767年)
トンブリー王朝(1767年 - 1782年)
チャクリー王朝(1782年 - )
と変遷したそうです。
今の王朝は初代ラーマ1世から数え現ラーマ9世(プミポン国王)。

2日目はバンコク郊外の水上マーケット見学。


今回の旅の目的は勿論観光ですがその一方で
⚪️今後の仕事でタイとのつながりの可能性を模索する
⚪️子供達に外国を見せて視野を広げてもらう
という目的を考えました。

行って発見したのは車(トヨタ、ホンダ、ニッサン)、オートバイ(ヤマハ)、家電(パナソニック、キャノン)
、スーパー(マックスバリュー)、外食(丸亀製麺)などちょっと見ただけでも沢山の日本企業が進出していたことでした。
既にそれだけの経済的結びつきが進んでいたことがわかりまず収穫でした。




農村部は水田が広がり三毛作で米生産が盛んな様子でしたが、水田一枚の大きさはさほどではなく、機械も小型だったり、道路脇に肥料の袋の置かれている様子を見ると農業はあまり効率良い感じはしませんでした。




最終日はアユタヤ視察。






子供達は像に乗り、その後世界遺産や夜景を見学し帰途についたのでした。

さて、一度の旅で全てがわかるわけではありませんが百聞は一見にしかずでタイを肌見に感じた旅でした。
今月は北洋銀行が出先機関を設置するということですし、千歳~バンコク直行便がとても便利なこと、政治リスクはあるもののタイからの観光客も増えるしタイ国民の所得も長期的には増えるだろうから今後ともタイには注目したいと思います。

バンコクにて

10日からバンコクに来ました。
家族旅行です。

新千歳空港のロビーでは知り合いの社長さんとやたら会いまして、聞くとみんなゴルフなんですね。
夕方にバンコクの空港につきますと気温は30℃。天気は快晴。
早速高速で夕食会場へ向かうもひどい渋滞。
11日はタイの子供の日で休みだそうでそれで混んでるのじゃないかとガイドさんが言ってました。


夕食はタイしゃぶ。
エビや豚肉、鳥肉、キャベツ、ネギ、麺、かまぼこのようなものを日本にもあるようなしゃぶしゃぶ用の鍋で煮て、醤油か辛い味噌ベースのような2種類のタレに付けて食べます。
ビールはタイビールのシンハ。


実はタイ、13日に大規模な道路封鎖が予定されてます。
この事はガイドさんから空港に付くなり言われました。
私達は13日朝からバンコク郊外のアユタヤへ向かいそのまま郊外の空港から帰るので影響ないけど、バンコク市内観光予定のツアーが混乱してる様です。


そもそもこの道路封鎖は金持ち派である野党の仕掛けですが、さっき飲んだシンハビール(の社長?)は金持ち派だそうで、農民層の人達は飲まないんだそうです。
バドワイザーかなんかを飲むんですって。
説明を聞いてるとガイドさんも田舎出身で野党を快く思ってない感じがありありです。
バンコクの夜は暑く家の中にいるより外の方が過ごしやすいのか、9時くらいでもみんな外でご飯を食べたり、談話してたり、ボケっとしてたり、子供達が遊んでたりしてます。

新年業務がスタートしました。

昨日から会社が始まりました。

昨日は辻野グループの全体朝礼、辻野建設工業全体会議、辻野グループ役員会議、当別町新春町民の集い、辻野グループ役員懇親会と新年行事が色々とありました。
また、会社に新年の挨拶に来られる方や電話で新年挨拶する方も多かったです。

話をしたり意見交換する中で見えてきた事は「後継者育成」。

大工にしろ現場監督にしろ農家にしろ「次の世代をどう育てるか?ということが問題だ」ということが皆の共通認識だった気がします。

会議ではそのためのある程度の先行投資的人材確保や大学、高校、専門学校から早い段階からいい人材を見つけるなど先を見込んだ活動の必要性が挙げられました。

また、大工に対して(全社員についても同じですが)は彼らにどう働きがいを得てもらうか?をよーく考えて見る事が良い人材確保につながるという意見も出ました。

既存社員においては様々な学習機会や組織活性化を考えるグループ役員会の必要性などが論じられました。

次に町の動向としては宮司新町政が経済活性化プロジェクトとして道の駅と再生可能エネルギーに取り組むべく新組織を立ち上げたことが話題となりました。

今のところ商工会などに正式な話はおりてきてませんが今後具体的になる課程で町から民間サイドに何からの打診があるものと思われます。

その後のグループ懇親会で銀行支店長と話す中では点在する町内経済活動をいかに効果的に結びつけるかが課題じゃないか?そのためにもっと語り合い、意見交換する場が大事で辻野グループがそういった結節点になれないか?との期待も寄せられました。

以上、新年スタートとして様々な話があったわけですが、ともかく何か面白くてワクワクするような事をして見たいとの思いが強まった一日でした。

年末年始に読んだ本


すみません。
実は今日まで年末年始休暇なんです。

電話がかかってきたりして、世間はもう動いてんだろな?と思いつつ最後の休みでまったりしています。

とはいえ先ほどまで小6の次男とこんもりホールの屋根の雪おろしをしてましたが。

さてとこの際年末に読んだ本を振り返ってみますと四冊読みました。
どんな本を読むかってことはその人の関心や頭の中を垣間見ることができる気がしますが、私の場合は実用書、ノンフィクション、ジャンルは社会、経済、経営などが多いのです。

一冊目。
「人が集まる「つなぎ場」のつくり方」
ナカムラクニオ著
阪急コミュニケーションズ
1400円

ナカムラさんは東京荻窪で「6次元」というブックカフェをやってる映像ディレクターで、読書会や書道ナイト、文房具ナイト、キノコ勉強会など次から次へとユニークなイベントをしてます。
企画の発想の仕方や人の巻き込み方に感心しました。

二冊目。
「クリエイティブ・コミュニティ・デザイン」
紫牟田伸子+編集部著
フィルムアート社
1700円

○コミュニティができるまで
○コミュニティを保つために
○コミュニティを再考する
○コミュニティが創造的であるために

と言うテーマについて全国各地の仕掛け人にヒアリングをかけています。

コミュニティデザインについてこれと言った答えはないがそういったジャンルの仕事を求める若者が増えてるような気がします。

三冊目。
「住み開き」
アサダワタル著
筑摩書房
1500円

全国各地のシェアハウスを視察しその事例を紹介。
その後、「下流社会」著者三浦展さん、東京杉並高円寺北中通り商店街 素人の乱仕掛け人の松本哉さん、山下陽光さん、大阪教育大名誉教授田中恒子さんとの対談。

アサダワタルさんが最後に述べてるようにこれからますます色んな住み方が出てきて、いずれその中から何かしっくり行くような住み方が現れる予感がします。

四冊目。
「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」
菅原晃著
河出書房新社
1500円

貿易赤字は悪か?
リカード比較優位論とは?
国の借金はどうなる?
マネタリーベースとマネーストックの関係
流動性の罠とは?
IS-LM分析
等について丁寧な解説が加えられてます。

始めに書いてあるように一度さらっと読んでから後でノートを取りながらじっくり読むと良いかも。
著者が北海道の公立高校の先生というのも親しみを感じます。

はっきり言ってこのブログを書きながら本の振り返りをすることの方が頭が整理されるかも?

一年の初めに考えてみた。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくしくお願いします。

フェイスブックで色んな皆さんが昨年を振り返ったり今年の抱負を語ってるのに触発され自分の今年を少し考えてみました。
経営者なんでつつがなく事業展開することがまずは第一目標となります。
そのためにやるべき基礎をしっかりやり、同時に新しい挑戦を絶え間無く行おうと思ってます。
ま、これは今年に限った事じゃないですが。

ところで最近考えてる今後挑戦したい分野なんですが、一応、建築畑出身としての問題意識から地方(つまり当別町をモデルとしてということ)の都市計画について自分なりの新しいあり方を提案したいと考えてるところです。

地方都市ですから様々な分野の要素が入ってきますが「地方都市の構成要素を時代変化という振るいにかけ、残った要素を効果的に組み合わせて持続可能なコミュニティをどう築くか?」というのが最近の自分のテーマです。

そのために構成要素の見極めとその最適組み合わせと言うパズルを解く作業を今後したいと考えてます。

農業、福祉、教育、商店街、交通、IT、色んな人脈、国際、エネルギー、女性、学生、大学、子供、親、行政、移住、地域都市の構成要素は考えただけでも色んな要素があります。

そして目指すべき理想的コミュニティとは
「現在ほどお金はなくても、幸せな生活と充実した仕事を持続的に両立できるコミュニティ」。

きっとできるとはずと思ってます。

企業と言う立場からこんな事を考えるのは変かもしれませんが、私はその変化の中でビジネスが成立すると踏んでいます。
誰かが損して誰かだけが儲かるということじゃなくて。

色んな人と議論し、色んな人の力を借り、できることからやり「やればできるじゃない?」「やって良かったね!」みたいな手応えを夢見ているところです。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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