- Date: Thu 17 01 ,2013
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iPadで変わる暮らし方
昨年、iPadを買ってから暮らしのスタイルが少し変わりました。
AmazonやFujisanで買ったデジタルブックをiPadで読み、自宅でSkypeを使って東京にいる方とビデオ会議をし、社員から送られてくる図面を朝、自宅でiPadで見、更にnote anytimeでその図面にチェックをしたりします。
つまり自宅で仕事をする機会が増えたということです。
私としてはこれは楽な状況と思っています。
考える仕事は家でやった方がいい場合もあります。
これが当たり前になると、知らずとだらけてしまう恐れもあると思いますが、逆にこの方が効率的だとするとすごい変化だと思います。
次に考えているのは特にiPadでなきゃできないことではありませんが、Facebookのグループ機能を使って一つのテーマに関して複数の方々と議論する事です。
例えば「当別高校に福祉課程が作れないか?」と言うテーマに関して、大学教授や町の教育関係者、高校の先生、福祉施設経営者とでまずは集まって議論をし、次回までに新たな考えや情報をFacebookグループにコメントをアップし、次の会の議論の中身を濃いものにするとか、別なFacebookグループでは「当別で国際社会に通用する人材を育成するビジネスが構築できないか?」と言うテーマについて、グループメンバーがそれぞれ役割り分担して図面を書いたり、集客案を書いたり、収支計算をしたりと言うように、離れていたり、時間が合わなくても一つのアイデアを実現可能にするプロジェクトチームができないか?と考えています。
そんな事をやる環境を後押しするのがiPadなんじゃないかと考えています。
こんな事がどんどん実現すれば、今よりもっと世の中が良くなり、楽しくなると思います。
AmazonやFujisanで買ったデジタルブックをiPadで読み、自宅でSkypeを使って東京にいる方とビデオ会議をし、社員から送られてくる図面を朝、自宅でiPadで見、更にnote anytimeでその図面にチェックをしたりします。
つまり自宅で仕事をする機会が増えたということです。
私としてはこれは楽な状況と思っています。
考える仕事は家でやった方がいい場合もあります。
これが当たり前になると、知らずとだらけてしまう恐れもあると思いますが、逆にこの方が効率的だとするとすごい変化だと思います。
次に考えているのは特にiPadでなきゃできないことではありませんが、Facebookのグループ機能を使って一つのテーマに関して複数の方々と議論する事です。
例えば「当別高校に福祉課程が作れないか?」と言うテーマに関して、大学教授や町の教育関係者、高校の先生、福祉施設経営者とでまずは集まって議論をし、次回までに新たな考えや情報をFacebookグループにコメントをアップし、次の会の議論の中身を濃いものにするとか、別なFacebookグループでは「当別で国際社会に通用する人材を育成するビジネスが構築できないか?」と言うテーマについて、グループメンバーがそれぞれ役割り分担して図面を書いたり、集客案を書いたり、収支計算をしたりと言うように、離れていたり、時間が合わなくても一つのアイデアを実現可能にするプロジェクトチームができないか?と考えています。
そんな事をやる環境を後押しするのがiPadなんじゃないかと考えています。
こんな事がどんどん実現すれば、今よりもっと世の中が良くなり、楽しくなると思います。
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