社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
1
2
4
6
7
9
12
13
15
17
19
20
21
22
23
24
26
27
28
30
11


青木さんが戻って来た。

我が家の敷地内に「青木クラシックギター工房」というクラシックギターの製作工房があります。
この工房は「こんもりホール」という小さなイベントホールの一部になっています。
主の青木さんは親の介護で長らく名古屋に戻っていましが、今年、その親がお亡くなりになったという事で、これからちょくちょく戻ってギターの製作活動を開始するそうです。
数日前から青木さん、工房に滞在して珍しいスピーカーでクラシック音楽を流しています。
このスピーカー、「タイムドメイン」と言います。
東急ハンズでも売っているそうですが、遠くても音がよく聞こえる、小さな音を聞き分けられる、値段はお手頃(小さいもので19000円くらい)、アイフォンにつなげる、などなかなか魅力的な商品です。


住宅新築時にオーディオ環境を充実させたいという方がいると思いますが、そんな方にお勧めかもしれません。

スピーカーは何故か上向きです。
写真は7~8万円のタイプです。

スポンサーサイト

「澄川の家」見学会

今日は札幌市、澄川で住宅の完成見学会を行っています。




なかなかユニークで見ごたえのある住宅です。
来週も行いますので、ご覧になりたい方はご連絡の上、お越し下さい。

12月 2日(日)10時~16時

会場:札幌市南区澄川5条5丁目
    (澄川北緑地向かい)

近くに矢印看板を設置しています。
※予約制とさせていただきます。
参加ご希望の方はご連絡下さい。
0133-23-2408 辻野建設工業(株)営業部 中野まで

TPPを学ぶ

明日は朝から当別駅前でTPPの反対集会があります。
一応、お付き合い的な立場でその集会に参加しますが、11月21日に内輪の仲間たちとTPPをどう考えるか?をテーマにした本格的なディスカッションをする事になっています。
そこでTPPについてにわか勉強をする事にしました。
道庁の先輩に紹介してもらった本を買い込み、さらに借りて読んでいます。
先輩に紹介してもらった本は基本、反対派の主張ですが、とても勉強になります。
今ある本を読んだ後は自分の考えを補強するためにさらに別な本を読むか、何かしようと思っています。


深い話なのでそう簡単に断言できる意見を固める事はできないでしょうが、おおまかに自分の考えを整理したいと思います。

ガスの工場視察

今日は石狩湾新港の中央埠頭地区にある北海道ガス㈱(北ガス)のLNG受入基地を遠巻きに見てきました。

この辺は将来的に北海道電力LNG発電所の建設、石油備蓄基地の増設、大型タンカー用に港を深く掘る工事の進展、サハリンからのパイプラインの布設予定などなど将来のエネルギーにまつわる注目度が高まっているエリアです。
IMG_1755.jpg

北ガスLNGタンクにはサハリンからのLNG試験受け入れ、調整済みLNGのローリー試験搬送などが始まっていて本格始動が目前です。
ちなみに私はその近くのLPガス充填施設の視察と配送施設の見学をしてきました。
いずれにしてもエネルギーを取り巻く情勢は流動的かつ不透明で、いろいろな面で合理化を進めて無駄なエネルギーや費用がかからないような取組が必要不可欠です。
IMG_1744.jpg

IMG_1745.jpg


「仏教と自給自足」勉強会

辻野建設工業で毎月一回、開いている「まちなか暮し研究会~エコ編」次回は「仏教と自給自足」と言うテーマで行います。

開催日は11月29日(木)18:00~19:00。

場所は当別町の大成寺。

講師は前住職の武田昭龍様。

参加無料。

どんな話になるかわかりませんが、主催者の意図としてはお坊さんは昔、自給自足していたのではなかろうか?あるいは昔の信者の生活は自給自足ではなかろうか?
と言う前提でお坊さんからその真実を伺おうという事です。

物好きな方はお越しください。

地中から熱を吸い取る。

辻野建設工業で現在、施工している鉄筋コンクリート造三階建てビルの新築工事で暖房用の熱を地中から取り出すシステムを採用します。
昨日は基礎を支持するために打ち込んだ杭の中心部の穴に採熱パイプを挿入する作業を行いました。
このパイプの中に液体を循環させます。
土の温度は15℃くらいで、その熱をヒートポンプと言う仕組みで取り出し、温度の下がった液体を地中で再び15℃まで温めるサイクルです。


設計の先生曰く、この方法だと暖房に関わるランニングコストが半分以下に抑えられるそうです。

ふとみキッズアカデミー「外科医になろう」

今日は「地域が子供達を育む社会作り事業」として「ふとみキッズアカデミー外科医になろう」を行いました。


子供達14名を連れて石狩市にあるはまなす外科に伺い様々な体験学習を行いました。
まずは院長先生から外科医とはどんな手術をするのか?外科医を細かく分類すると幾つかの種類に分かれるなどの説明がありました。


手術の時に皮膚を切断するハーモニックと言う装置の原理と使い方説明。


手術の糸の縫い方訓練。


エコーの使い方と見方の説明。
子供達は自分の心臓や腸の映像を見て喜んでいました。


内視鏡を使った作業練習ではカメラで撮影した映像をパソコン画面上に映し出し、その画面を見てハサミを操作する練習を行いました。


実際の手術室に入って人体模型の上に置かれた鳥肉の一部をハーモニックで摘出し、切り口を縫合する練習。


本物の医師が4人も手伝ってくれてこんな豪華でリアルなプログラムはそうない事だと思います。
子供達にとってかけがえのない体験として記憶のどこかに残って欲しいと思います。
ふとみキッズアカデミーはこの後もまだ続きます。

北海道移住フェア

昨日は東京秋葉原、UDXと言うデカい商業ビルの2階で北海道移住フェアが開かれ、当別町のブース出展をして来ました。
全道50の市町村と企業、団体が20、合わせて70のブースが並び、150名が接客を行ないました。
来場者数は1300名。


10時の開場から16時30の終了までほぼびっしりお客さんを接客しました。
若いご夫婦で北海道移住を希望しつつ仕事を探している方、定年後の長期滞在先を探しているご夫婦は冬場をマレーシアなど海外で過ごしている方も結構、います。


お試し暮しのOBやリピーターの方も結構、お見えになり、なかなか賑やかな雰囲気でした。


我々としては今後、この移住事業をさらに進化させるべく、いろいろと創意工夫を考えて行くつもりです。

キッザニアを視察しました。

最近、当別の少子化対策を考える上で子育て環境整備を研究しているんですが、その絡みで昨日は東京豊洲にあるキッザニアを視察しました。

ここは2006年にオープンしたメキシコ由来の職業体験テーマパークです。

非常に感心しました。

年間来場者数は85万人。
70%がリピーター、95%がネット予約のお客さんです。
平日は子供達は学校単位で来ます。
一番来場者が多いのは夏休み。親子連れです。
対象年齢は3才~15才。でも多いのは小学生低、中学年です。

パビリオンは約50、できる職業体験プログラムは約85。すべてスポンサー企業がついています。

一回の体験プログラムは30~40分。子供達は入場中に5~6のプログラムを体験します。




ハンバーガーショップ。子供達はハンバーガーを作って試食するプログラムです。
本当に食べたい人は隣の本物のモスバーガーで食べる事ができます。


クッキングスタジオ体験。


消防士体験。
何か事件が起きて消防車に乗って出動する所。子供達はそれなりに緊張していてかわいらしい。


ミニシアター。
ファッションショーやマジックショー、俳優体験をします。
10分位練習し、30分位演じてその後、10分位振り返りをします。


キッザニアに入るとキャッシュカードが作れます。


擬似紙幣もあります。


入場時に50キッズ擬似通貨がもらえて、仕事をすると一仕事5~8キッズたまり、5つ位仕事をすると80キッズたまります。
そうすると消しゴム程度の買い物ができる仕組み。それをキャッシュカードに貯める事ができ、残ったキッズは次回使えます。

本場のメキシコのキッザニアに来る子供達は先に飲み物か何かで50キッズ使ってそれから仕事をするのですが、日本人の子供は仕事をして先にお金を貯めてから使います。国民性の違いは子供からあるんですね。

メガネ屋さんではサングラス作り体験、名刺屋さんでは名刺作り体験、絵の具屋さんでは好きな色の絵の具作り体験をします。
体験メニューは日々、変わります。


運転免許試験場ではゴーカートでハンドル操作の練習をします。
宅急便のプログラムを体験した子供がそれ以降、自宅に本当の宅急便屋さんが来ると「ご苦労様!」と言うようになったそうです。
現金輸送車のプログラムでは都度、輸送ルートを変える事を学びます。


医者体験プログラム。
親は子供達をここに連れて来たがるそうです。
内視鏡手術体験、子供達にとってはちょっとグロテスク。


産まれたての赤ちゃんを世話するプログラム。「自分に妹ができたらこうやって持つんだよ」ってな事を学ぶんだそうです。


犬猫病気体験。
模型が妙にリアルでした。


出版社体験。
マンガの吹き出しに自分で言葉を入れて完成させます。
キッザニアに対して学校の先生の評価が高いそうですが、その理由の一つはプログラムで何かを完成させる事だそうです。




フライトシュミレーター体験、キャビンアテンダント体験。
機長体験はテロの関係で取りやめているそうです。
この飛行機は本物。
アリゾナある飛行機の墓場から持ってきたそうです。






大人だけしか入れない休憩所。
リピーターの親がここで仕事をしたり仮眠したりするそうです。




以上、キッザニアをみて来ました。

北海道には来ないんですか?との質問には人口が少ないので今のところは出店可能性はなさそう。
人口が少なくても成り立つビジネスモデルはなくはないんでしょうが、今のところは優先順位は低そう。
どこかの商店街で似た様な取り組みをしている所はあるそうです。

さて、この仕組みわが町、当別で参考になるかどうか?

北海道暮らしフェアin東京に行きます。

11月10日(土)10:00~16:30に開かれる「北海道暮らしフェア」の当別町のブース出展してきます。

役場の方2名と私の3名で参加をします。

場所は秋葉原UDKアキバスクエア2階 屋内スペースだそうです。

既に6名の方に「当別ブースに行きますよ!」と連絡もらっています。

どんなフェアになるか楽しみです。

「澄川の家」の見学会を行います。

sumikawa 001

以前ブログで紹介しました若手建築家のデビュー作の見学会を行います。
もしご興味のある方はご欄になってみて下さい。

日時:11月25(日)10時-16時

会場:札幌市南区澄川5条5丁目(澄川北緑地向かい)

近くに矢印看板を設置してあります。

参加ご希望の方は11月22日までにご連絡下さい。

連絡先:辻野建設工業 営業中野または瀬川。
TEL:0133-23-2408 FAX:0133-23-3591 e-mail: n-tomo@tsujino-gr.co.jp

遊び心が地域を助ける?

先日、当別への移住事業を行っている住んでみたい当別推進協議会の下打ち合わせをしていた時にこんな話が出ました。

「先輩移住者が次の移住者を呼び込む流れができないだろうか?」

「先輩移住者にお金を払ってもどうかと思うし、ボランティアに頼っても長続きしないだろう。何かいい動機はないだろうか?」

「じゃ、遊びというかゲーム感覚でどれだけ移住者を呼び込めるか?を楽しんでもらう仕組みを考えてはどうだろう?」

そう言えば日本人は昔から些細な事を遊びにしてしまう事が本能だったはずです。
金あまりにも関わらず、将来に対する漠然とした不安と閉塞感が漂うこのご時世を払拭するのはお金でもなく、高邁な利他の精神でもなく、まず、自分自身を楽しませる遊び心なのかもしれません。

若者を育てる。

今週の月火に岐阜県、加子母の中島工務店を訪れた事がまるで一年前の様に感じるのは、あの訪問が自分にとって特異経験として日常と切り離されたものであるからなのか、自分でもはっきりその理由がわかりません。
ただ、あの経験を振り返って見て今、思う事は、初対面で約20才下の後輩経営者である私を中島社長は育てて下さったということであります。
とてもありがたい事です。

さて、加子母を訪れた日に51才の誕生日を迎えた私ですが、そんな私のところに北大教育学部四年生女子学生が卒論テーマとして当別田園住宅を取り上げたいと言って来ました。
日本のコミュニティが希薄になっている現状を解決する手法として、田園住宅を研究したいそうです。
今度は私が問題意識を持った若者を育てる場を頂いた訳です。
できるだけ協力をしたいと考えていますが、それが彼女が将来、後輩に何か問われた時に精一杯応える循環を作り出すとうれしいと思います。

そう考えるとうちの若い社員に対しても彼らを育てるために力を注がなければ・・との思いを新たにしています。

地域社会においても若者を育てる社会循環の仕組みを今一度、考え直す時期が来ていると思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索