社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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加子母2日目

岐阜県中津川市加子母を訪れ2日目です。
まず7時にプレカット工場の朝礼に参加してきました。
10人程度の従業員の方々が今日の作業内容を報告します。
私は昨日の視察の感想を求められ、発表しました。
朝礼の最後に一人ずつ今日は丸かどうか?を発表しましたが、私はどうか?と聞かれたのでとりあえず「丸です!」と言ったのですが、後で中島社長に「あれは何だったんですか?」と聞きましたら、自分の体調を報告していたんだそうです。ま、丸で良かったんですけど。

その後、大黒柱の森に連れて行ってもらいました。
ここではお客様や家族でイベントや見学会が開かれるそうです。
中島社長はナメタケのホダ木がサルにやられたと言ってしきりに文句に言ってました。

加子母は山に囲まれ清流が至るところにあり、田園住宅のロケーションとしても良さそうな気がしました。

中島社長のペットの木曽馬。小型です。昔からこの地方にいるそうですが、初めて見ました。

赤松の天然乾燥ヤード。
中島工務店はとにかくこの地域の木材であればどんな用途でも揃える事ができる体制になっていて、こだわったお客様のニーズが必然的に入ってくる様になっています。

中島社長は日頃、自ら細かいお客様対応をしている他、お客様にお手紙を書いたりプレゼントを贈ったり、今回私にして頂いた様なお客様案内をしているそうです。
その姿勢に何か学ぶことがあると思いました。
次から次へと色んなものを見せて頂いたので何が私にとって参考になるのか今一度頭を整理したいと思いますが、せっかくの出会いなのでこのご縁を今後も大切にしたいと思っています。

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誕生日メッセージありがとうございましたfrom岐阜加子母

フェイスブックに登録するとやけに誕生日が賑わっちゃうのが違和感があるものです。もう51才になると言うのに。
とは言うもののメッセージを頂いた皆様、ありがとうございました!
そんな誕生日ですが、岐阜の中津川市加子母に来ています。
中島工務店というむちゃくちゃ色んな仕事をやっている会社の社長さんに明日までご案内をして頂いております。
生コン工場、砕石工場、鉄骨工場、研磨歯、木材のブレカット工場、漬物加工、産直市場、スーパーマーケットなど10の事業をしているそうです。
総売上は100億円くらい、従業員は330名程度。
中島社長はとにかく加子母の林業を何とかしようと、仲間と木材加工組合を作り、中島工務店としては加子母の木材にこだわった家づくりをしています。


ヒノキや杉、高野槙、さわら、赤松など北海道にはない木材が以外と安い価格で入りそうなお話を聞く事ができました。
とにかく加子母にこだわっているので本社は加子母。100億円も売上がある様な社屋ではなくブレハブ社屋です。


工場は加子母のあちこちにあり、全部合わせると100億円弱の資産がある様に見えました。


中島社長は倒産した会社や後継者のいない会社を断る事なく引き受けたらこうなってしまったと言っています。
とにかく、中島社長とは私が本で中島工務店の事を知り、電話をしたのがきっかけでお会いする事になりました。そして結局、今はゲストハウスに泊めてもらっています。

何とか中島社長から経営のノウハウを学び、自社の経営に役立てたいものと思っています。
明日また、朝礼に参加させてもらいます。

やっぱすげえ野口悠紀雄先生!

「こんな嬉しい企画があって良いのか?」と思いました・・・・のは日経で新聞広告が載っていて、インターネットで申し込んでいたセミナーです。
証券知識普及プロジェクト主催、日本経済新聞社札幌支店共催の投資の日記念イベント「お金の学校」。
札幌パークホテルで開かれた昼の部に参加してきました。講師は経済学者の野口悠紀雄先生。
何と参加費無料。駐車場代200円のみで一流の先生の話が聞けるなんてほんと当別が札幌に近くて良かったです。


野口先生は押し出しファイリングの超整理法で有名ですが、私は未だに書類の整理は押し出しファイリングでやっています。
先生のお話しはとても内容が濃くて、いっぺんに頭に入らないのですが、今日のお話を整理してみたいと思います。

①地震の影響は電気料の値上がりだ。このままだと電気料が倍になる。そうすれば製造業は立ち行かなくなる。

②ユーロ危機により中国への直接投資が減った。それが中国の対外輸出減となり日本はそのあおりを食って中国への輸出は減る。つまり日本の製造業は更に落ち込む。

③日本の経常収支=貿易収支+サービス収支+所得収支だが貿易収支が赤字になっても所得収支が+なのでお金が流出する事はない。所得収支は今まで海外に投資してきた財のリターンなので日本はもっとこの運用益を増やすべき。

④つまり日本は言ってみれば金持ちの年寄りだ。金持ちの年寄りがすべき事は若々しくものを作る事でなく、頭を使う事だ。

⑤日本はもっと世界とのつながりをオープンにし、持てる知恵と資財を有効活用してものづくりからもっと稼げる産業に構造転換しなければならない。
そのためには海外の優れた人材を日本内に取り込む必要がある。

ということだったと思います。
後日、この講演内容は日経に掲載されます。
では、私の様な地方の中小企業経営者は何をすべきか?
よく分かりませんが、とりあえず「地方企業であっても国際感覚を身につけグローバルな視点でビジネスチャンスをつかむ。
そんな経営姿勢が大事である」と解釈する事にしようと思います。

落ち葉三昧

落ち葉がどんどんどんどん落ちてきます。
それで喜んでいる人(?)がいます。
それは家のメエコです!
とある人から「最近、メエコの情報が少ない!」とクレームが入ったので、今日は少しかまってやる事にしました。
ここんところ急に秋が深まり、ひと雨ごとに落ち葉が大量に降ってきます。
今日は子どもと落ち葉を集め、数回に分け、ブルーシートではこんでヤギにやりました。
三匹のうち特にメエコは落ち葉が好きで、半分体を埋めながら落ち葉を食べています。


彼らが落ち葉を食べてくれると片付けるてまが省けて一石二鳥です。

とうべつまちコン

昨日の夜は当別で初めて町歩き形式の若者パーティを行ないました。



参加者は男女22名ずつ、計44名でした。
5時半から7時まで自己紹介とゲームを行う立食パーティを行ない、その後は町に繰り出し、事前登録した八軒のパブや居酒屋に寄ってもらいました。

めでたくカップル誕生となります事やら?

子育て世代の移住支援事業

少し前から手がけている子育て世代の移住支援事業「地域で子供達を育む社会づくり」プロジェクトの具体的行動「ふとみキッズアカデミー」。
プロジェクトのコンセプトは地域の子育て目標を明確にし、当別にある人的資源や既存の組織、活動を整理して町全体で子育てに真剣に取り組んでいる姿を発信し、子育て世代を誘致しようというものです。


昨日の午前中は英語を通して子供達にハロウィンを理解をしてもらおうというプログラムでした。
講師は数年前に移住し当別町内で英会話教室をしている先生です。


昼はみんなでピザを焼き、食べてお片づけをしました。




午後、私は抜けましたが、コウモリについての授業を行ないました。

今後、このプロジェクトではPTAや育成会、教育委員会や町の子育て推進課、子育てボランティアグループ、議員さんと意見のすり合わせをしつつ、運営体制のシステム設計をしていく事になりそうです。

屋上菜園の収穫とパン釜ミーティング

昨日はつじの蔵の屋上菜園のイモを収穫しました。
品種はアピオス(ホドイモ)とさつまいも(品種は小金千貫とスウィートパープルロード)。
小金千貫とスウィートパープルロードは茹でて干し芋にしようとしています。






昨日はその後、ふれあい倉庫の使い方を考える会をパン釜ミーティングと称して、ふれあい倉庫に設置されているパン釜でスウェーデンパンやピザ、たこ焼き、そしてアピオスやさつまいもを焼きながらおこないました。
アピオスは栗のような味がしましたが、焼くと皮が硬くなり、やはり茹でてから食べるのがよさそうでした。









会はそれなりに楽しかったのですが、とりとめない流れになってしまったのが反省点です。
今後は国際交流、起業家育成などの分野でテーマを絞ってやらないといけないと思いました。

第58回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

昨日は第58回まちなか暮らし研究会~エコ編~「なんでもいいから搾ってみよう(ちょっと名前が違ったかも?)」を行いました。
この実験は食用油を自分で搾って油の自給自足を考えてみようというものです。
ほら!こんな風に灯火がつくんです。
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手始めに油を搾ります。
当別でBDFバスを運行している下段モータースさんが菜種の作付けをしているので、下段社長さんから種を分けてもらいました。

まず菜種を搾りました。
搾り器のシリンダーに菜種を入れ一回搾ると5~6滴の油が出てきました。
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次に大豆。
これは油があまり出なくて1回あたり1~2滴。
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更に市販のピーナッツ。
これは結構、出て、1回あたり10滴くらい。
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ということで菜種を搾った油に麻紐を浸してライターで点火すると冒頭の写真のように火がつきました。

ところでこの火を付ける作業ですが、火おこし器で当初やろうと考えたわけですが、なかなか火がつきません。
結局、昨日は火おこし器で着火するのは断念してライターで着火したのでした。
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以上、思ったより搾った油は一応油らしく、手間は大変だけど搾って搾れないことはないなとの見解に至りました。

大草原の小さな家に泊まっています。

昨日と今日にかけて鹿追に来ています。
全道から集まった地域おこし系リーダーが研修と情報交換を行なっています。
昨日は鹿追のグリーンツーリズムの事例報告と上士幌の移住交流事業の概要説明がありました。


鹿追の発表ではファームインをしている大草原の小さな家とカントリーパパ、藤田牧場の連携の良さに感心をしました。
また、景観維持について高い意識を持って取り組んでいるとお話しを伺いました。
先ほど、泊まっている大草原の小さな家のコテージまわりを見てきましたが、確かに十勝を満喫する美しいところだと思いました。


この研修会は経験豊富な様々な方が集まっているのでとても勉強になる機会です。

移住調査のお手伝い

昨日から今日にかけて愛知の大学教授の訪問を受け、移住調査のお手伝いをしました。

ま、調査を受けてもなんかメリットがあるとは思えませんが、世の中にいろんな町がある中でわが町に興味をいだいて頂いた事は文句無しに嬉しいことであります。
更に人間、損得で動くべきではないと考えると、お願いされたら精一杯対応すべきと思ってます。

昨日はスウェーデンヒルズと田園住宅を案内し、その後、当別に移住し独立開業した3人にお出まし頂き、インタビューに答えて頂きました。
その後は毎度のパターンで「どっかで一杯やりましょう!」という事でインタビューの3人+私、先生の5人で「はる◯」で魚を食べたのでした。

お酒を飲みながら先生、次の日の予定が決まっていなかったので「明日も来たらいいっしょ!」という事になり、今日も「ふれあい倉庫」「旅する木」「つじの蔵」「フィーカ」にお連れし、最後は先生、温泉好きという事で、「ふとみ銘泉」にお連れし、そこで別れたのでした。

せっかくなのでその間、先生とのやり取りの中であった話題をランダムに記載すると、

①レクサンド姉妹交流30周年事業に双方の子供達が参加する演劇はどう?

②海外留学する前に日本の事を知っておかないと向こうで聞かれた時に困る。

③当別の姉妹都市である宇和島市はホノルルとの交流が盛んである。そのきっかけはえひめ丸事件である。

④移住者である公認会計士のT氏はもし当別に道の駅ができたらそこでたこ焼きを売る。

⑤役場の新人採用に民間人を加えた面接試験を行う案は良い案だ。

⑥温泉で疲れを癒し、一杯飲んでくつろげる日本はいい国だ!

以上、話題はむちゃくちゃですが、こんなおもてなしで果たして良かったんでしょうか?

第58回まちなか暮らし研究会~エコ編~「いろんなものを搾ってみる」

第58回まちなか暮らし研究会~エコ編~「いろんなものを搾ってみる」を行います。
今回は購入しなきゃ手に入らない油をどうやって確保するか?という「油の自給自足」について考えてみます。
この油は主に食用油のことです。

日 時:2012年10月23日(火)18:00~19:00
場 所:こんもりホール 当別町春日町97番地
参加費:無料
連 絡:辻野建設工業営業中野までn-tomo@tsujino-gr.co.jp

ということで今回、搾油機を買いました。あくまでも実験用でちょっとの量しか搾れません。
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原料は現在、菜種を確保しました。後は大豆を辻野商店から持ってきて、ピーナッツをスーパーで買って試してみてみようと思っています。
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ついでに火おこし器を用意したので搾った油に火を付けてみようとしています。
物好きな方はお申し込み下さい!

のんた3号

先日、知り合いからフリーペーパーが送られて来ました。
今日、何気なく読んでいたらなんと当別田園住宅の高田さんちが特集されているではありませんか!

あまりにも格好良すぎですが、実際、その通りでもあります。
このフリーペーパーはどこで手に入るか分かりませんが、なかなか面白い冊子です。
半分はkita:karaという冊子で、前から読んでも後ろから読んでも構いません。
ネットで調べたら美術館などアート系の施設で手に入るようです。

きのこハンター


今朝は朝から子どもときのこ採りをしました。
場所は我が家の庭と近くの公園です。
大小様々なきのこを採取しました。昨日、イベントできのこ図鑑を買ったのでこれから調べてみます。

ところできのこ採りをしていると上から雨水やクルミがどんどん落ちて来ました。
何かと思いきや、木の上でエゾリスがお食事中でした。クルミを両手で抱えてカリカリいってあの硬い殻をかじっていました。
今年はいろんな実が豊作で散歩するにも楽しい年です。

農業・農村フェスタin赤レンガ

今日と明日は道庁赤レンガ前にて「つじの蔵」と辻野建設工業が出店しています。
つじの蔵は豆腐やあげを販売し、辻野建設工業は住民アンケートに答えてくれた方にハンコ立てをプレゼントしています。
午前11時から午後4時までです。
よろしければ遊びに来てください。


西当別中学校二年生のインターンシップ。

昨日から今日まで西当別中学校の二年生をインターンシップで受け入れました。
当別熱源では男子2人。スタンド業務をお願いしました。


辻野商店「 つじの蔵」では女子2人が販売体験をしましたが、あいにくの天気でお客様が少なかったので小麦の選別をしてもらいました。


辻野建設工業では男子4人がハンコ立てを作りました。
これは道庁赤レンガ前で今週末に開かれるイベントでアンケートに答えてくれた方にプレゼントするものです。


辻野グループは地域の子ども達に職業体験をしてもらうことは地域の企業の使命と思って積極的にインターンシップを受け入れています。

落葉キノコの味噌汁

落葉キノコを頂きました。
早速、味噌汁にしました。水からさっと茹で、味噌汁にばっと放りこんでいただきましたが、とてもいい味でした。




庭には栗がなっているのでこちらもそのうち調理しようと思っています。
ちなみに冷蔵庫には手作りのイクラの醤油付けが。
実りの秋です。

当別ダム完成式



昨日は当別ダム完成式に出席しました。
ダムについてはいろんな議論が出ているところですが、気候変動の多い昨今や今後の将来を考えるとダムがあると安心と素直に思ったりします。
できれば水力発電ができたりダム壁に太陽光発電パネルが着いているともっと良いのですが。

コミュニティベーカリー

辻野建設工業で近々、事務所ビル着工の取り運びとなる社会福祉法人がこの6月にオーブンしたベーカリー&カフェが札幌市北37条東9丁目にあります。


お店の名前は「スワンカフェ&ベーカリー」ハーベストガーデン札幌店。
青を基調とした店づくりがとてもうまく成功していて、また、ガーデニングが上手に施され「まちかどカフェ」のイメージにピッタリです。


ここでは障害のある方の生活支援や就労の場を提供しています。その一環としてパンを焼いて売ったり、給食事業を行っています。
最近は近所の方が朝ごはんを食べに来たり、子どもを保育園に預けた親が一休みしに来たり、お年寄りにお弁当を運んだりと様々な展開が広がっているんだそうです。


昨日は地鎮祭の後、関係者でこのカフェでお茶をしながら、よもやま話に花が咲いたわけですが、その中でこれからは「コミュニティが大事だね」という話に至りました。
園長先生曰く、「福祉の世界ではみんなが助け合う必要があるからコミュニティ作りが進んでいる」。
なるほど
それはこれからの社会全体についても言えるのではないでしょうか?


そんな問題意識を持ちながら、工事に向かって行きたいと思っています。

建築家の代表作作りに取り組む

時々あることですが、若手建築家の代表作作りに関わることがあります。
今回施工中の住宅は札幌出身で横浜在住の若手建築家のご実家です。
今回の住宅は実質、デビュー作というか代表作になるはずの作品です。
現在、屋根下地を大工さんが施工しています。
中はご覧の通り丸い空間で、その中に小部屋があります。


窓には障子が付き、和の雰囲気を醸し出すようです。


なんせ丸いので施工は困難を極めます。
若手建築家の代表作作りに関わることは、以前にもその作品が海外で受賞した事があって、施工業者としても誇りに思う部分があります。
経営的には儲かる仕事ではありませんが、依頼をされると一緒にものづくりに取り組んでみたい気持ちが沸き起こります。
完成が楽しみです!

第57回まちなか暮らし研究会~エコ編~「盆栽の美学」を行いました。

先週、9月25日に第57回まちなか暮らし研究会~エコ編~「盆栽の美学」を行いました。
北海道ではあまり盆栽を教える方はいないようですが、講師は「草つ月」というアトリエを構えている君島信博さんでした。
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やはり盆栽の世界は深かった。
盆栽の楽しみ方は四季の変化を知ること。また、自分の思うように樹木の形を作ることなどです。
今回はコムラサキという木を仕立ててみました。
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まず、苗木をポットから抜き、土を払い、根をむき出しにします。
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次に鉢を用意します。ネットを穴の内側に針金でくくりつけます。
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次に赤玉土を入れます。
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鉢に苗を入れ、まわりに赤玉土と火山礫を半々にした土を入れて細かくつついて隙間をなくします。
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針金を幹や枝に巻き付け、形を作ります。
この時、正面を決めます。正面は奥行き感をどうだすか?
頭をどうそろえるのか?がポイントです。
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その後、ケト土という杉の樹皮の粉砕した粉を土の上に敷き、霧吹きで湿らせた後、苔を貼ります。
この苔は「アラハシラガゴケ」。観賞用です。
苔には「ホソバオキナゴケ」という高級なものもあるそうですが、育てる手間が大変で流通しづらくなっているそうです。
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盆栽は部屋の中でも育つと思っていたらそうでもなく、やっぱり自然の環境…つまり普段は屋外に置き、鑑賞するときに室内に入れるのが基本のようです。
良い盆栽を作るには良い盆栽を見るとよいそうで、国風展という展示会の記念式典帳が良い参考書だそうです。

以上、ほんの少しの時間でしたが盆栽の美学に触れることができました。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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