社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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写真集「ふらっと」

辻野建設工業の写真集を作ってみました。
ちょうど30ページの小冊子です。前から撮りためてあった写真を抜粋し、文字はほとんどありません。
一応、名前を「ふらっと」と名付けました。
この意味は後書きにも書いたのですが、最近、当社では平屋住宅が多いことと、お客様を始め、全ての人と垣根のないフラットなおつきあいをしたいと言うことです。

小冊子

ご希望の方にはお配りしたいと思っています。

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北海道医療大学で染め物を体験する。

先週の土曜日は北海道医療大学伝統薬物研究センターにて染め物教室に参加しました。
とはいってもこれから染め物の世界に入ろうと言うことではありません。最近取り組んでいる薬草プロジェクトの関係で講師の方々にお会いしたいと思い参加しました。
今回は蓼藍(たであい)でシルクを染めるという作業でした。
藍にはインジカンという物質と酵素が含まれていて、葉をさいてこれらを合体させるとインドキシルという物質になり、さらにそれが空気中の酸素と結合してインディゴになるという化学変化が起きます。

これができあがりです。
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早速、薬草園にある藍を刈り取ります。
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洗濯網に葉っぱを入れ、洗面器に水を入れその中で葉をちぎります。そしてファスナーを閉め、約10分もみます。すると次第に水が緑色になります。
そこにシルクを入れ、5分程度、水の中でゆらゆらさせます。その後、シルクを取り出し2分間空気にさらします。これを3回繰り返します。
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最後に水洗いをすると緑色の物質がとれて薄紫色になります。
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今回分かったことは染めは化学反応と言うことです。

更に色の価値を伝えることは難しいということです。同じ色を化学的に付けることはできるでしょうが、自然の素材を使い、手をかけて染める良さと区別することはかなりの専門家でないと分からなさそうです。

今回は染め物の世界をちょっとだけ垣間見ましたが、それだけでもとっても奥深そうな気がしました。

第56回まちなか暮らし研究会~エコ編~「ロケットストーブを作ろう」

ロケットストーブ (14)
今日はロケットストーブを作ってみました。
ロケットストーブは煙突を断熱して上昇気流を作り、煮炊きや暖房をする極めてシンプルな燃焼機器です。
作り方はネットにいろいろのっていますが、今回は一斗缶3つを連結しその中に煙突を通す仕組みのものを選択しました。
材料費は3500円。一斗缶は先日使ったペンキの空き缶。煙突とパーライトと小さな鉄のバケツはホームセンターで買いました。

一斗缶。
後で気づいたのですが、最後にパーライトはこの穴から入れればよかった。
ロケットストーブ (5)

パーライトは1袋2000円弱。かなり軽いものです。
ロケットストーブ (4)

煙突は直管1本、曲がり1個、Tの字1個、ふた1個を用意しました。
ロケットストーブ (6)

ネットの設計図を印刷し、壁に貼って参考にしました。
ロケットストーブ (7)

万能ハサミで一斗缶に煙突を通す穴を開け、組み合わせるために切って耳を作ります。
ロケットストーブ (2)

ロケットストーブ (8)

ロケットストーブ (9)

一斗缶に煙突をうまく通すのに若干手順を考えてないと手戻りがおきます。
一斗缶同士をつなぐのにビスとインパクトレンチが必要です。
最後に煙突のまわりにパーライトを入れます。買ってきた五徳を高さを合わせて切った煙突の上に置きます。
ロケットストーブ (14)

薪をくべます。
ロケットストーブ (1)

そうすると火は煙突の中で一旦、横走りし、縦煙突から煙となって出ていきます。
ロケットストーブ (13)

ということで鍋に水ととうきびを入れ五徳の上に置きますと、約20分くらいでゆでとうきびが出来上がりました。
これはまずまず使えそうなノウハウであると参加者一同確認しました。

火にはいろいろと特性があります。ロケットストーブを考えた人はその辺をよく知っていると思いました。

今日の参加者は自分で野菜を作って保存している人、自分で家を立てている人、原野を開墾している人などでした。みんなそれぞれの知恵を持っているので、その経験を組み合わせると、例えば作物を育てて、ロケットストーブで調理し、保存するという一連の流れがとてもスムーズにできそうな気がしました。
結局、自給自足って役割分担が重要なんだと思います。

丘の上にフラワーシャワーが舞う。



今日はスウェーデンヒルズでちょっとした結婚式がありました。
移住事業を手がけている「住んでみたい当別推進協議会」では商工会青年部主催で毎年8月13日に行われるビアパーティをその時点でお試し暮らしをしている方々との交流会と位置づけけております。当然、飲み会ですから盛り上がったわけですが、一組のご夫婦の姪っ子さんが最近結婚し当別を訪ねて来られるという話が高じて、スウェーデンヒルズにあるレクサンド記念公園で新郎新婦がタキシードとウェディングドレスドレスを着て記念撮影をしようということになったそうです。
今日がその当日。
記念撮影だけでは物足りないと、フラワーシャワー、記念品贈呈、乾杯、ウェディングケーキ入刀を行ないました。
実は御両名のご年齢をたしますと130才。改めて幸せの形というのは様々であっていいのだ!と感じました。
空を舞うフラワーシャワーはまるでドラマの1シーンのように私の脳裏に焼き付きました。
住んでみたい当別推進協議会、良いことやってるな!これも関わっている皆さんがそれぞれの持ち味を活かしてくれているからこそ、と感じました。

まちなか暮らし研究会~エコ編~「ロケットストーブを造ろう!」

第56回になりますが、8/26(日)まちなか暮らし研究会~エコ編~「ロケットストーブを造ろう!」を行います。

今回はそのケタ外れの燃焼効率の秘密を探るべくロケットストーブを造ります。
とはいえ初めてロケットストーブを作るので、うまくいくかどうかちょっと不安ですが、当たって砕けろで作ってみます。
エコな暮らしや家づくりに興味のある方、ぜひご参加下さい。

<概要>

◎テーマ:ロケットストーブを造ろう

◎日時:2012年8月26日(日) 午前10:00~(2時間程度)

◎会場:石狩郡当別町対雁通り 辻野建設工業資材センター

◎参加料:無料

◎準備頂くもの:作業できる服装

※参加ご希望の方は8月24日までに参加のご連絡お願いします。

<連絡先>
辻野建設工業(株) 中野
0133-23-2408
n-tomo@tsujino-gr.co.jp

苗穂駅周辺まちづくり協議会

iPhoneからfc2ブログにアップする練習第二弾。

昨日たまたま苗穂駅周辺を車で通りかかったら気になるお店を見つけたのでよって見ました。
店の名前は「苗穂カフェ」。
そもそも亜麻まつりで知り合った苗穂の薬膳カレー「カフェモンキーバー」にベーコンを買いに行ったのですが、店先に「ヒグマを見にしばらく道東に行ってきます。」とのことで閉まっていました。



そのちょうど向いが「苗穂カフェ」。

ランチやお菓子の販売を行っています。
ここに興味を抱いたのは苗穂駅周辺まちづくり協議会と看板に書いてあったからです。
この辺はあまり人がくるところではありませんが、何かこれから起こりそうな気配を感じました。
苗穂カフェは北大生も絡んでまちづくりの拠点を目指しているようです。





この辺はレトロな家や場末のスナックに混じってオシャレな店があったりします。こちらはアンティークショップ。


ちなみに苗穂はアイヌ語で「ナイ.ポ」(小さな川)が語源だそうです。
当別の商店街も何らかの付加価値を見出して盛り上げたいものです。

家庭菜園のいもほり

今回はiPhoneからfc2ブログにアップします。
今日は朝から我が家の家庭菜園のジャガイモを堀りました。
ジャガイモの品種はキタアカリとメイクイーン。
数日前からキタアカリを食べていますが、とても美味しい。

収穫量もまずまずで、これでしばらくジャガイモを買わなくて済みそうです。

事務所をシェアする。

最近、辻野グループの資産活用として考えているのが建物や土地のシェア。
もっと言えば「人」や「車」や「道具」、「時間」、「ノウハウ」もシェアできないかと思います。

今回、具体的には事務所2階を間仕切って貸し出しすることになりました。
とりあえず空きスペースを2部屋に間仕切りそのうち1部屋を会計事務所さんにお借り頂くことになりました。

これから先は「ノウハウ」のシェアにもなろうかと思いますが、お互いの仕事の相乗効果として別な会議室を使って女性向け企業セミナーをやろう・・・といった話も出ています。
これで当社ビル2階はソフト開発屋さんと英会話教室とテナント3つとなりました。
代表者はいずれも移住者の方です。

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辻野グループでは空き地の他、空き事務所もあるので積極的に借り主を探そうと思っています。

富良野と美瑛

昨日は家族でドライブ。
私はあまりミーハーではないのですが、昨日は雑誌を片手に観光客にまみれて有名どころを回りました。
まず富良野市清水山にあるカンパーナ六花亭。
六花亭といえばどの建物もデザインがユニークで見ごたえがありますが、カンパーナ六花亭は大雪山を見渡す庇がかかった大きなデッキが圧巻でした。
ここで建物を背に景色を見ながらソフトクリームを食べました。
前方に広がるぶどう畑の視界を邪魔しないように低いガラス張りの手すりがあります。
富良野 (3)

富良野 (6)


店舗・喫茶等の横に「神々の遊ぶ庭」というギャラリーがあり、こちらもまた大雪山を見渡す大きな窓があります。
富良野 (9)

次に最近やたらと露出度があがっている美瑛町白金温泉手前のの「青い池」。
大きい駐車場入口に行列ができていした。
防災用の小さなダムにたまった水が乳白色になっていて、枯れた松と後方の森とのコントラストが写真写りが良いという事でみんなカメラを手にしていました。
富良野 (11)

その後いろいろと寄り道して新富良野プリンスホテル内にある「風のガーデン」に来ました。
私はそのドラマを知りませんが、ロケ地だったんですね。
ゴルフ場を改修して作ったそうですがうまくヒットしたようです。
富良野 (20)

今回はマニアックなところはあまり行きませんでしたが、最後に芦別の三段滝付近の河原で化石さがしをしましたがだめでした。

住み替えをどう進めるか?

最近、私は当別町における少子化対策会議に出ています。
その中で子育て用の住居が足りないという話題が出ています。2LDKや3LDKのファミリー向け賃貸アパートが少ないということです。

一方で、一人暮らしのお年寄りが住む住宅が余るという傾向が強まっています。
特に家族が近くにいないお年寄りはサービス付き高齢者住宅などに集約して住む流れができています。その時に今、住んでいる住居の処分が問題になります。

子育て物件が足りないという需要と一人暮らし住宅を処分したいという供給をうまくマッチングすることによって、お互いに住みよい住環境が実現できないだろうかと考えるわけです。

空家バンクやリバースモーゲージなどの媒介システムを組み合わせて住み替え促進をはかるとわが町も暮らしやすくなるのではないかと思っています。

屋上菜園にて北海道ではマイナー作物を育てる。

つじの蔵の屋上菜園で北海道ではあまり作付されていない作物を育てています。

一つはサツマイモで「パープルスイートロード」と「玉豊」。
いずれもホシイモ用にどうかと思って選びました。
生育の方はまずまずのようです。ちょっと掘ってみましたがまだイモの大きさはそれほどでもありません。
ネットで見ると収穫は7~10月とあるのでもう2~3カ月待ってみます。
屋上菜園 (2)

屋上菜園 (3)

屋上菜園 (4)

次に「アピオス」。
「ほどいも」とも言います。こちらは豆のように支柱を立てて育てます。変わった花が咲いていました。
ネットで見ると開花は7月初旬という事でしたが、こちらでは一カ月遅れです。
収穫は落葉してからとのことですから、10月以降でしょうか?できたイモは塩ゆでにすると落花生の様においしいそうです。連作障害がなく次の年、勝手に生えてくるという事ですから面白い作物です。
屋上菜園 (6)

屋上菜園 (1)

このつじの蔵の屋上菜園は実験菜園です。

屋上でどの程度作物が育つのか?これを新築住宅に組み込めないか?などを実験しています。

最初の2年はジャガイモやトマトなど一般的な作物を育てていました。これはうまくいきそうだったので今年は当別の農家でも作付できそうな付加価値のありそうなマイナー作物に挑戦しています。作物の選定は当別の農業改良普及センターの職員にアドバイスいただきました。

うまく収穫できたらつじの蔵で売ってみようかと思っています。

士別の平屋住宅

最近、辻野建設工業では平屋住宅がとても多いのです。
今回、お引き渡しした道北の士別市の住宅も平屋住宅でした。
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一見お店風の住宅なので近所の人からは工事中、ずいぶん注目されていたようでした。
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室内は無垢のフローリングとシンプルな家具でしつらえています。
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キッチンはパナソニックのリビングステーションnewSclass フロート一体型。
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リビングと主寝室に面して内デッキがあります。ここは半外空間。屋根と壁はありますが屋外です。
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ハイサイド窓から心地よい光が降りてきます。
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玄関を入ると正面に1坪程度の坪庭があります。これがまたとても風流で格好良いわけです。
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白い玉砂利に飛び石、盆栽と濃いめの外壁にとてもマッチしています。
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この坪庭にユニットバスが面していて小窓からのぞけるようになっています。
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トイレ。すっきりしたペーパーホルダーとリモコン、手洗い。
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お客様がとてもセンス良く、これから入るオーダー家具もどんな家具なのか楽しみなところです。

ひがしうら倶楽部「マイ味噌づくり」天地返し

当別農場巡りバスツアーを行った同じ土曜日。
旧東裏小学校で味噌づくり体験の一環として昨年造った味噌の天地返しを行いました。

天地返しとは味噌を一旦バケツから出しひっくり返して発酵をまんべんなくさせる工程です。
この味噌は昨年11月末に仕込んだものです。
まず保管庫から味噌樽を出してきて、新しい樽を洗って焼酎で殺菌します。
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新しい樽に袋を入れ、焼酎で殺菌した後、旧樽から味噌を取り出し、バンバンと投げつけるように詰めていきます。
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最後に袋を縛り、その上に2,5キロ程度の水を入れた袋を重しとして入れ、蓋をします。
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この味噌は今年11月末予定の味噌づくり体験会の際に昨年造った人に配布されます。
今年は7樽仕込んでいます。ちょっと味見しましたがなかなか味わい深い、良い出汁が出てていました。

当別地場産品見学バスツアー

8月11日、当別グリーンライフネットワーク主催のバスツアーを行いました。

13:30出発16:30到着で、当別町内3つの農場と北海道医療大学の薬草園、つじの蔵の5カ所をバスで巡りました。

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まずはスマイルポークさん。こちらは養豚業を営む浅野農場の直営店舗でSPFの豚肉を加工・販売しています。
担当の町屋さんから豚肉の流通やSPF豚肉の特徴、浅野農場さんの循環農法の考え方を説明頂きました。
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続いて北海道医療大学の薬草園。
年間来場者3000名の内、町民は1割にも満たないそう。
乾燥した甘草やキハダの小片を試食しました。
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続いて大塚農場さん。
ビニールハウスが16棟あります。珍しいところではかんぴょう用のユウガオが栽培されていました。大塚さんのところでは農業の6次産業化と言うことでこの春加工場を作りました。ここではグリッシーニという細長い乾パンやなすやキュウリの漬け物を生産する予定です。
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この後、東蕨岱のファームふたばさんの直売所で豆腐や豆菓子を買い、最後につじの蔵に寄りました。

今回のバスツアーには約30名の参加がありました。
そのうち、4名はお試し暮らしと言って本州から1ヶ月~3ヶ月程度、長期滞在している方々の参加でした。
感想を伺いますととても新鮮な内容だったとのことです。

私自身も知らなかったこともあり、こういう機会は地元を知る上では有効なものだと思いました。

グリーンカーテンその後

我が社屋西面に設置したホップのグリーンカーテン。

8月6日の写真と・・・
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8月13日の写真です。
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1週間で生育状況に変わりはありません。
もう少し窓が隠れることを期待したのですが、そうでもありません。
土の位置をもう少し高くすか、肥料をやって生育を促進するとかしなければ効果的な日よけにならないようです。

ただ、中側から見ると緑が見えて気持ち的に涼しい感覚になると言うことが分かりました。
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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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