社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
1
2
3
5
6
8
9
11
16
17
18
19
20
22
25
26
27
29
02


仕事とボランティアの境目がなくなってきている

昨日の会社の朝礼でお話しした内容です。

今週の土曜日3月3日13:30に当別駅前ふれあい倉庫で生活交通というテーマでセミナーを主催します。

「生活交通」とは普段聞き慣れない言葉ですが、いわゆる買い物難民の足の確保や通院をどうする、あるいは宅配サービスや当別で行っているコミュニティバスも関連しますが、高齢化社会の生活弱者の足をどう確保するかという問題意識の中から出てきている言葉です。

今の時代、既存の仕事とボランティアの境目がなくなってきているような気がします。
ボランティアの方が既存の仕事より社会にとって必要な場合もあるし、ボランティアと言っても有償の場合もある。
方や既存の仕事は儲からず仕事がボランティア化している現状がある。

ここは一度、社会の困りごとを整理し、その中で行政の役割、市民の役割、企業の役割を考え直す必要があるのではないかと思います。

今回の生活交通というテーマもそうですが、教育や子育て、雇用の確保など地域社会のあらゆるジャンルにおいてボランティアや既存の仕事の垣根を取り払って困りごとを整理し、その中で企業の役割を再認識する必要性を感じます。

スポンサーサイト

CCFL(冷陰極管)って知ってますか?

CCFLというものがあります。商品名を「SOLANA」と言います。
CCFLは日本語で冷陰極管と言うそうですが、電極が従来の蛍光灯と違う構造の蛍光灯です。
当別の大栄建工さんが最近力を入れている電灯で、試しにと思いつじの蔵の改修工事に採用しました。

P1030823.jpg

ざっくり計算するとコストアップ分を管の寿命と消費電力のコストダウン分で割ると4年くらいになりました。
つまり4年で元が取れる計算です。LEDよりは割安だと思います。もっと台数や使用時間、電気代が高くなればより有利になります。

使い勝手はLEDより光の分散が広い、発熱しない、演色性などのメリットがあります。この商品を見たい方はつじの蔵にてご案内できます。


勉強会…「エゾシカを撃って解体して食う!…その流れ」

第51回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行います。

今回のテーマは「エゾシカを撃って解体して食う!…その流れ」です。
「まちなか暮らし研究会」は自給自足をテーマにした勉強会ですが、自給自足をする上で手っ取り早いのは野生の植物や生き物を捕って食べることです。

最近、増えて困っているエゾシカを捕って食べることは食料の自給自足的によろしいことでないかと思います。短絡的な発想ですが…。

そこで今回は猟友会のつながりで銃の免許取得からエゾシカの狩猟の仕方、山での解体の仕方そしてエゾシカのクラコウハムを食するという勉強会です。

物好きな方は是非ご参加を…。

第51回まちなか暮らし研究会~エコ編~

テーマ:「エゾシカを撃って解体して食う!…その流れ」

日 時:2012年03/21 18:30~20:30

場 所:札幌エルプラザ2階環境研修室1(札幌市北区北8条西3丁目28番)

会 費:500円

連絡先:辻野建設工業株式会社営業部 中野
    0133-23-2408 n-tomo@tsujino-gr.co.jp

第50回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

先日2月18日(土)に第50回まちなか暮らし研究会を行いました。
テーマは「札幌郊外で自給自足的な暮らし・・・当別の里山から・・・」でした。
当別田園住宅に住むTさんとSさんの体験談を中心にお話を進めました。

P1030805.jpg

P1030808.jpg

そもそも当別を選んだ理由はそれぞれ「自然豊かで広い土地を探していた」あるいは「自分で家を建ててみたい」ということでした。
普段の生活の中では畑を作り、鶏を飼い夏の間は野菜は自給自足で来ているが決して完全な自給自足を目指しているわけではありません。
冬は薪ストーブを基本に暖房をしています。
今お二人は地元企業に勤めていて通勤時間は徒歩で5分程度。職住一体の生活を送っています。
子供たちは夏場はほとんど外で遊んでいるようです。お二人とも小さな子供さんがいますが、子供達は近所同士で仲良く遊んでいます。
もともといる地域の方々とは消防団に入ってから親しくなるようになりました。
3.11を踏まえて改めて近所同士の付き合いの大切さに気付いたそうです。それは災害にとどまらず、家族が急病になったりその他の急用が入ったりしたときにそのありがたさを感じるそうです。
将来の夢はこの環境を維持し続けることです。
みんなでシンボルツリーを植えたりと、何十年後を見据えての取り組みを行っているので、きっとそのころはもっといい素敵な地域になっていると思います。

Tさんはこの勉強会に一家全員で参加してくれました。

とてもいい話を聞くことができました。

さて次回はまだ日程が決まっていませんが、3月中に「エゾシカを撃って解体して食う・・・その流れ」というテーマで行います。

札幌郊外で自給自足的な暮らし…当別の里山より…

sumita1.jpg

第50回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行います。

今回のテーマは「札幌郊外で自給自足的な暮らし…当別の里山から…」です。

自然豊かな環境で子育てし、自分たち家族で食べる分の野菜を作る…
そんな大人にも子供にも優しい暮らしがこれからの時代求められています。
2000年から当別町金沢地区で始まった田舎暮らしが集落になりました。

今回はそのうちの2軒のご主人に今までの経験と現在の気持ち、そして未来への夢を語ります。

日 時:2012年2月18日(土)13:30~15:00

場 所:札幌市北区北13条西4丁目アウトドアショップの「パタゴニア札幌北店」

参加料:無料

連絡先:辻野建設工業株式会社 営業部 中野 0133-23-2408(電話) n-tomo@tsujino-gr.co.jp

ちなみに写真は今回、発表頂く一軒のご自宅の庭で、近所の子供たちと大人たちがサッカーに興じる様子です。
公園やグランドではありません。

こらっ。はなこ!

IMGP3081.jpg

ヤギとは思えぬ凶暴なお姿。
我が家のヤギのうち最も食欲旺盛なはなこです。
昨日うちの奥さんがカボチャを食べさせながら写真を撮って後で写真を見たらこんな顔をしていました。
良く見たら口のまわりに黄色いカボチャが付いています。

もしもの事態があったらその立派なタンを食べちゃうぞ。

お試し暮らしで除雪ボランティア

2月8日から明日2月14日まで辻野グループのアパート(TGホームⅡ)に2組のお試し暮らしの方が滞在されています。
名古屋からお越しのご夫婦と千葉からお越しの女性です。
この方々は北海道商工会連合会が主催する地域でボランティアをしながらお試し暮らしする実験事業に応募し、当別町を選ばれた方々です。

名古屋のご夫婦は当別の冬のイベント「あそ雪の広場」で会場設営を手伝い、昨日はおおつか農場さんの甘酒販売を手伝い、今日はアパート近所の独居老人と母子家庭の除雪ボランティアをされました。

やや除雪体験に近いボランティアですが、独居老人のホームタンク周りと台所の窓の除雪を行い、余力で母子家庭の玄関先の除雪を行いました。

家までの通路は人の背丈以上の穴蔵のようになっています。
IMG_0056.jpg

IMG_0055.jpg

IMG_0057.jpg

私自体も除雪ボランティアはしたことがないのですが、町内には大変な人がいるんだなと実感させられました。

アウトドア冷蔵庫

現在、見学会を開催中の住宅にアウトドア冷蔵庫なるものを設置しました。
これはあくまでも実験冷蔵庫です。既製品の小さな扉を使い中に棚を設置し、野菜とウーロン茶を入れました。
P1030786.jpg

3月3、4日に行う次回見学会にてこのアウトドア冷蔵庫で保存した野菜でシチューを作ります。
3週間後にキャベツやジャガイモなどがどんな状態にっているか楽しみです。これがうまくいき冬期間の野菜の保存に使えないかと思っています。
アウトドア冷蔵庫

保存物がガチンガチンに凍るとまずいので一応、冷蔵庫ドア内側に断熱材を張ります。
ちなみに本日の外気温はマイナス7度。中はマイナス4度くらいでした。凍るかな?
P1030789.jpg

里山と子育て

昨日は完成見学会の中でちょっとした座談会を行いました。
テーマは「里山と子育て」
登場していただいたのは当別田園住宅で子育てをしている3人のお母さん達でした。

P1030783.jpg

それぞれ写真をいただき、その写真を見ながら日常の暮らしをお話しいただきました。

H家。
庭や家庭菜園を見ながら害虫対策や飼っている羊の話。その羊を昨年一頭つぶして食べた話。
いろいろな草を食べたほうが肉としては美味しいそう。今年も1才年をとった別な羊をつぶして食べましょう。
Hさんは決して効率的ではない自給自足的な暮らしから自分の生きがいを見つけたいと話していました。
下の女の子の特大のミミズをこともなげに持ち上げている写真は圧巻でした。

S家。
S家は広い敷地でのびのびと暮らしています。
何かにつけて催される野外持ち寄りパーティーはとても贅沢な様子です。パーティー後、元グランドの芝生でサッカーに興じる親子たちの写真は雑誌掲載に使えそう。
また、子供と自走式芝刈り機に乗るお父さんの写真も絵になります。

T家。
ほとんど自分で家を建てたT家。
T家にとって家づくりそのものが人生といって過言ではありません。住宅完成後も年々、鶏小屋や小さな建物が増えていきます。
Tさんは自分が子供の頃と今の子供に環境の違いを感じています。
昔の子供は自分も含めて自然の中で勝手に遊んでいたけれど、今の子供は自ら探検や冒険に外に出ていかない。今の子供たちには誰かが関わらないといけないかと思い、今年は仕事を辞めてもっと子供と外で関わろうと話されていました。すごい決断です。

P1030779.jpg

ということでこの座談会、お客様は結局来なくて参加者は私を含めて社員5人でした。営業的には企画倒れでしたが、日常業務で田園住宅のお客様に接点のない社員にとっては良い研修となりました。

2月11日(土)、12日(日)のイベントです。

住宅完成見学会に付随してイベント行います。

2月11日(土)
11:30~12:30 バレンタインチョコ作り
13:30~14:30 座談会「子育てと里山暮らし」当別田園住宅のママたちが体験談を語ります。

2月12日(日)
10:00~16:00 羊毛作品展示販売
11:30~13:30 雪で冷蔵庫を作ろう

場所は江別市野幌代々木町26 リンゴ緑地の隣です。

もちろん完成住宅の見学もできます。

2月にも見学会を行った現場ですが、今回は前回よりしっくい壁の仕上げが終わっています。
連絡先は0133-23-2408 営業部 中野まで。

地域の自由

最近、当別町での少子化対策について議論をすることが多々あります。
昨日は児童館の設置について何人かで議論をしました。

その論点はこうです。

*子育て世代の移住を誘引するもしくはすでに住んでいる子育て世代にもう一子もうけてもらうには子育て環境の拡充が必要がある。

*当別には学童保育はあるが利用対象が小学校1年から3年生までなのに対し、現在はない児童館は小学6年生まで受け入れ可能で、親が働いていなくても利用可能である。

*児童館の中で自然体験や環境教育、国際交流、農業への理解など当別町特徴を生かしたプログラムを展開できれば良い。

*児童館運営に地域の意見を反映させる仕組みがあると良い。

*更に学童保育から児童館へ移行する事により行政の財政負担増にならなければ良い。

*こんな背景の中、今、児童館運営に前向きな団体があるが、行政側に児童館設置を検討する迅速な動きがなければ、住民側から何らかのムーブメントを起こす必要があるのでははないか?

*勿論、しゃくし定規な考えだけではなく手を挙げている団体の公明正大さを検証するプロセスは必要である。

という内容です。

この児童会館の設置のようにこれがあったらよいという行政が絡む案件の場合、多くの人はそれは変えられないのではないかと考えます。

いわんや行政側から何かを変えていこうという話にはなかなかなりません。議会もそうです。

しかし、それでは今の国政のように国民から期待されなく、日本に対する失望感とあきらめムードを助長するだけです。

自分たちの地域は自分たちで何とかするというのが先般の震災を受けてみんな気付いたことですから、自分のまちの子育て環境の改善に向けて市民や企業が共同して行政を動かすことが「地域の自由」が実現するひとつの方策であると思います。

ぼくはお金を使わず生きることにした。

今読んでいる本です。
私の好きな自給自足に関していろんなヒントが書かれています。
ロケットストーブやお茶の入れ方、徒歩と自転車の生活など。
著者はアイルランド人のマーク・ボイルという若者ですが、なかなか考え方がしっかりしているし、文章もおもしろい。
タイトルも刺激的だし、表紙の写真も怪しげで気になります。
昨日2人にこの本を見せたらすでに知っていて読み終わったら貸して!と言われました。
この本、売れてるんじゃないかな?

P1030767.jpg


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索