社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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壮瞥の家

昨日、訪れた引き渡し直前の壮瞥の家。
建て主さんは家に対してとても思い入れのあるご夫婦です。
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完成してからもガレージや外構などご主人ができるところを施工することになっています。
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黒を基調にした田舎には珍しい洗練された家です。
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カナダから輸入してきたローコストな薪ストーブ。本体だけなら10万円しないそうです。
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遠いけど地方に家を建てるのはその土地に詳しくなるなどの楽しみもあります。

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第49回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

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昨日は第49回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

テーマは「タイガの森エクスペリエンス」。
とはいっても今回はパタゴニア札幌北さんの企画に便乗しただけですが…

私は初めてタイガというものを認識しました。
タイガはロシア語でシベリア地方の針葉樹林の意。実際は広葉樹もあるようです。

「タイガの森のフォーラム」はこのタイガを守る活動団体です。

タイガの中を流れるアムール川はサハリン北付近で海に合流し、この水が流氷となって北海道に流れ着きます。この流氷には大量のプランクトンが含まれており、オホーツクのカニや魚のえさになっています。

アムール川流域のタイガが汚染されると日本とりわけ北海道の生態系に大きな影響が出るので、この森のことを広く日本人に知ってもらうのが「タイガの森のフォーラム」の活動目的です。

昨日はドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」の製作スタッフの方々と岩見沢出身の写真家伊藤健次さん、旭川アイヌのミュージシャンOKIさんのトークでタイガの様子を伺いました。

まちなか暮らし研究会は自給自足を勉強しているので、タイガ周辺の少数民族(ウデヘ)の人々の暮らしをとても興味深く聞きました。

話の内容を箇条書きにすると…

*タイガの森はとても日本に近い。成田からハバロフスクで飛行機で2時間半。そこから車で5時間。

*ウデヘ他、少数民族の顔立ちはとても日本人に似て、親近感を覚える。

*家の中にはペチカがあり、料理や煮炊き他暖房をとっている。

*食料はほとんど自給自足。
 スノーモビルで凍った川をさかのぼりイノシシやアカシカを狩猟し、凍った川に穴を開けイイトウを釣る。

*夏は野菜を育て、冬はそれらを保存する。

*料理はうまい。

*星がとてもきれい。

*気温はマイナス30℃~プラス30℃。ただし冬の湿度は30%と低いので寒さはさほど感じない。

*鹿の皮で作った靴はとても暖かい。

*アムール川の支流であるビキン川はとても豊かである。川というものは本流より支流が豊か。

*夏はカやブヨやアブがひどくて行くもんじゃない。行くんだったら9月頃がよい。

だそうです。

かつてのアイヌを始め、少数民族から学ぶことはとても多い。
そんな感想を持った勉強会でした。

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さて、次回のまちなか暮らし研究会は再びパタゴニア札幌北さんで行います。




             第50回まちなか暮らし研究会~エコ編~

テーマ:札幌郊外で自給自足的な暮らし・・・・当別の里山より・・・・
    自然豊かな環境で子育てをし、できるだけ自分たち家族で食べる分の野菜を作る・・・
    そんな大人にも子供にも地球にも優しい暮らしがこれからの時代求められています。
    2000年から当別町で始まった田舎暮らしが今、25世帯のミニ集落となりました。     
    今回はそのうちの2軒のご主人が今までの経験と現在の気持ちそして未来への夢を語ります。

日 時:2012年2月18日(土)13:30~15:00

場 所:札幌市北区北13条西4丁目 アウトドアショップのパタゴニア札幌北。向かいに有料駐車場あります。

参加料:無料

連絡先:辻野建設工業株式会社 営業部 中野
     n-tomo@tsujino-gr.co.jp 0133-23-2408(電話) 0133-23-3591(FAX)

建築と家具

ステンドグラスと同様、建築とかかわりの深い「家具」。
今回の完成見学会では家具工房旅する木の須田さんの作品も展示販売していました。

ぬくもりと手の込んだ作りを感じる家具たちです。

最近の作品集を見せてもらいましたが、いそいろな種類があり、須田さんの仕事のレパートリーの広がりを感じました。
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建築とステンドグラス

昨日までの完成見学会で展示販売していた江別市在住のステンドグラス作家、石戸谷準さんの作品。
ステンドグラスは建築とかかわりの深いアートです。
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価格帯は7万円~12万円と、ちょっとお高いのですが、聞きますと、これらは作品展用に作ったもので、住宅用に使途を限定すると、ガラスの材質や加工でコストダウンできるそうです。
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いつかは石戸谷さんの作品を窓や建具のどこかにはめた住宅を建てたいなと思っています。
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TDCの発会

近頃、新聞紙上で忘年会や新年会で太ってしまった人の記事が目につきます。

先日、当別町内で行われたとある会の新年会で年末年始に太ってしまったということが話題になりました。

そこで・・・・・
TDC(当別ダイエットクラブ・・・私が勝手に言っているだけ)を立ち上げようという事になりました!
メンバーは4人。

今日、4人は午前9時に田西会館に集合し(これで地元の人はメンバーの1人かわかるはず・・・)、タニタの最新式体重計でそれぞれ体重と体脂肪率を計りました。
その後、目標減量体重を発表しあい、次回2月1日にその目標が達成されたかどうか、測定することになりました。
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日ごろ抱えている共通の悩み(つまり今回はダイエット)を解決するには仲間ときっかけが必要ですね。

今後の「ひがしうら」をみんなで考える。

昨日は当別町田園文化創造協議会でミニワークショップを行いました。
話題は当別町田園文化創造協議会の使命、お客様、価値などについて、広くは東裏の発展の可能性や農業の未来についてで、みんなでいろんな意見を出し合いました。
進行役は㈱北海道宝島旅行社 代表取締役である鈴木宏一郎さん。
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私自身も自分の頭の整理を行う事が出来ました。
東裏地区の発展の可能性は学校とその周辺にあり、その価値活用によって地域の人々が潤うシステムを作ることが一番、現実的な発展の筋道ではないかと考えました。
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モデルハウス前にてかまど料理を振る舞う。

昨日(土曜日)から本日(日曜日)まで江別市で行われている辻野建設工業の完成見学会のモデルハウス前にてかまど料理をふるまっています。
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昨日はまず手始めにつじの蔵のポップコーンを作りました。
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かまどなので火力調節が難しいですが、何とか出来上がりました。
歯釜に食用油を入れ、次にポップコーン用のとうきびを入れ、最後に塩を振りかけるだけです。
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次に同じ歯釜で今度はおしるこづくりです。
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おしるこの汁はあらかじめ仕込んで、それを歯釜にあけて、かまどで温めます。汁は当別産の小豆と道産甜菜糖を使っています。
もちをオーブンで焼いて温めた汁に入れます。
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見学会に来た近所のおばちゃんたちが玄関先にちょこんと座っておしるこを食べていました。なんかとってもほのぼのとした光景でした。
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見学会は今日午後4時までまで江別市野幌代々木町27番地3(「りんご緑地」に隣接)にて行われています。

江別市野幌代々木町で住宅見学会を行います。

中村邸1

今週末から3月始めにかけて江別市野幌代々木町にて完成住宅見学会を行います。
この見学会はちょっとした野外イベントと展示販売会を兼ねて行います。
場所は江別市野幌代々木町27番地3(「りんご緑地」に隣接しています)です。

第1弾:1月21日(土)&22日(日) 見学会の開催時間10:00~16:00

    『イベント』 …カマド料理作り体験会(おしるこの予定 11:00~12:30)

    『展示販売会』…ステンドグラス(石戸谷準さん)&手作り家具(家具工房旅する木 須田修司さん)


第2弾:2月11日(土)&12日(日) 見学会の開催時間10:00~16:00

    『イベント』…●バレンタインチョコ作り 2月11日(土)11:30~12:30
 
           ●座談会「子育てと里山暮らし」…当別田園住宅で子育て中のママ達の座談会
                                 2月11日(土)13:30~14:30

           ●雪山で冷蔵庫を作る 2月12日(日)11:30~13:30

    『展示販売会』…羊毛クラフト販売(Baa craft)


第3弾:  3月3日(土)&4日(日) 見学会の開催時間10:00~16:00

    『イベント』…カマドでシチュー作り 3月3日(土)11:00~13:00

    『展示販売会』…若手陶芸家

お問い合せ先は 辻野建設工業(株)営業部 中野まで(n-tomo@tsujino-gr.co.jp)多数のご来場をよろしくお願い致します!

ヤギは冬も元気だ!

我が家のヤギたちは冬も元気です。

今日も最高気温はマイナス5度くらいだと思いますが、一応、元気です。
夜は小屋があるのでそこに入っていますが、戸は開いているので中は寒いと思います。身を寄せ合って寝ています。日中は外の牧草ロールを食べる時以外は小屋に入っています。
ヤギがどのくらい寒さに強いかわかりませんが、外で飼っている犬並みには寒さに強い感じがします。
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当別小学校体育館の工事進捗状況

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昨日現在の当別小学校体育館の工事進捗状況です。
現在は床の下地金物取り付けを行っております。この金物の上に合板と仕上げ床材を張ることになります。
壁は一部、できていませんが、今までの体育館より多く木を使っているのでぬくもりのある体育館になると思います。
工事は2月中に完成し、3月初めに役所検定を受けるとり運びになります。

バイトの様な、インターンシップの様な。

瀬川君バイト

昨日はこの4月から入社予定の学生がアルバイトで図面を描きました。
会社に入ってからヨーイスタートではなく、学生時代から実務のスキルアップを図って欲しいと思い、声をかけたら快く来てくれました。
学校でコンピューター慣れしているので見ていると結構、描くのは早いようです。
彼らのようなひたむきな人材がこれからの会社を支えてくれるとうれしいなと思います。

「あなたはグローバリズムについてどう考えますか?」という質問

昨日は会社において親しい人たち数人で当別町の将来について語り合いました。

私は最近常日頃、まちづくりや地域の方向性、会社の将来について語るときにとても大事な観点があると思っています。

それはその場において語り合う人たちが「グローバリズムについてどう思っているか?」です。
語り合おうとしている人たちがグローバリズムについてどう考えているか?という、そこのスタンスがはっきりすると議論の内容が高まるのではないか?という仮説を持っています。

昨日はこれからの時代、グローバリズムは避けて通れない潮流だから、日本人はどのようにリーダーシップをとっていくのか?という話題で始まりました。
海外と互角に渡り合うためにはなめられてはいけないから軍事力を強化するべし・・・という過激(もっともなのかもしれませんが)な意見に対して穏健家からはそうでなくても別なやり方で日本は世界をリードしていけるはずだ・・・という意見がぶつかり合いました。

私?私はどう思うかというと、軍事力は強化すべきでないと思いますが、ではどうやって世界をリードすべきかというと、個人のネットワークを世界中に持ち、そのネットワークの中で信頼を勝ち得、リーダーとなる日本人が続出すれば、日本は世界をリードできるかもしれないと思います。

ま、誰が何をどう思うという具体的な内容はともかく、そのグローバリズムをどう思うか?というそれぞれのスタンスが語る人で認識されたのちにさて、わが町はどうする?わが社はどうする?という議論に入ると、とてもいいのじゃないか?と思います。

昨日の場合はその後、当別の町をどうすべきか?という話に進みましたが、具邸的にまだ公開できる状態でないけれども、とてもいいアイデアというかプロジェクト案がいくつか話し合われ、有意義な時間でした。

当別程度のサイズの町ですと行政やいろんな立場の人たちが気軽に話し合える間柄でとてもいいのですが、問題は語る場(機会)が少ないという事です。
その辺は私としても今後、自分のできる範囲の中で仕掛けていきたいと思っています。

武器としての決断思考by星海社新書

最近読んだ本です。

「武器としての決断思考」瀧本哲史著 星海社新書。

仕事をどうするか?人生をどうするか?

今までのようにこうすれば成功するというルールはなくなった。
これから若者達は様々な問題に対して自分自身で決めていかなければ行けない。
そのための意思決定の訓練としてディベートが有効である。
この本には具体的なディベートの仕方について書かれています。
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ところでこの本の巻末を見ると星海社新書(せいかいしゃしんしょ)というのは2011年9月21日に刊行開始した講談社の100%出資子会社「星海社」の新書レーベル。

「武器としての決断思考」はその第1弾だったようです。

「本の力を信じて若い人たちと時代の新しい価値観を作り、若い力で世界を変えていきたい」というのが編集長 柿内芳文さんの願いのようです。

なるほどな~と思いつつ、頑張って欲しいものだと思っています。


御用始め

今日から御用始めです。

辻野グループの朝礼で今年に向けての考えを話しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元旦の夜にNHKでこれからの世の中どうなる?という番組がありました。

番組の中で出演者から国の震災対応を見ると国でできることに限界があるという
現実が明らかになった・・・という発言がありました。

国が当てにならない存在であるという事は実は震災前から起きていたことで震災
でそれが更に明らかになったという事だと思います。

つまり国に頼り、何かを国に期待するということには限界があるということです。
国の意思決定を見ていても、この調子だと改革なんてできないだろうと思います。
仮にできるにしても遅くて私たちには待ってられません。

その点、国より頼りになるのはこれからは地方自治体かもしれません。
こちらのほうが自分たちの意見が反映しやすいと思いますが、現状の地方自治体の
議会や行政組織がそううまく機能しているかと言えばそうでもありません。

では結局どうやって世の中が変わっていくかというと変革の意思のある主体、例えば
強烈なリーダーや市民運動かNPОか、理念を持った企業が地方を変えながら、それ
が多様化しながら国中に変革が広がっていくというのが世の中が変わる一つのシナリオ
だと思います。

具体例として大阪の知事と市長がそういった路線を進んでいると思います。
これは強烈なリーダーが地方から国を変えるパターンといえます。

意思ある変革主体のうち理念を持った企業を目指すのが辻野グループです。

本業をきっちりこなしながら地域社会を変革し、その社会変革の結果、活性化された
地域社会から今度は仕事をもらうという善循環を目指すのが辻野グループの成長戦略です。

インターネットの普及もあり人々の意識構造は既存の民主主義や自由経済を超えてどの
方向に向かっているかよく見えなくなってます。

しかし、こういう時代だからこそ顔の見える地域の仲間とともによりよい社会を作る挑戦が
必要だと思います。

年頭から小難しいことを言いましたが、社員の皆さんにもぜひ、面倒くさがらず、たまに
こういった小難しいことを考えてほしいと思います。

今年一年、元気にがんばりましょう。

外の冷凍庫

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ほんと今年は雪の多い年で・・・
それを逆手にとって外に冷蔵庫や冷凍庫ができないか?と考えています。
今日は我が家のダイニングの外に子供と一緒に外の冷凍庫を作りました。
単に雪山を掘って棚を作っただけですが・・・。
一応、動線的に食卓に近いので便利と言っちゃ便利ですが温度管理が少し心配です。
グラスは冷えているのでビールはおいしいと思いました。

50才イヤー

今年もいよいよ始まりました。

今日はこれから当別町の新年会です。

さて、私は昨年10月に50才になり、時々老眼鏡もするようになりました。
しかし、仕事(会社)の方はまだまだ課題山積というところで、50年間、今まで何やってきたんだという気持ちです。
ですから50才を迎えたからといって、人生の守りに入るというような悠長な立場にありません。
寿命も長くなり、年金もあてにならないし、なるべく長く働くことが美徳となるであろうこれからの時代ですから、50才を期にますます挑戦しようと考えてもおかしくないと勝手に思っています。

私を含め50才を越えた人々の心の支えとなるのがマクドナルドハンバーガーの創始者レイ・クロック。
レイ・クロックは52才までミキサーの販売の商売をし、老後の蓄えの心配もなく、引退を考えていたのにもかかわらず、そこからマクドナルドを立ち上げ、1984年、81才で他界し、今は世界118カ国に30000店舗があるそうです。

52才から第2創業をし、そこまでやれる人がいたという事はとても心強い話です。
ということで私も頑張らねば・・・と思う2012年の50才イヤーです。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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