社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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第45回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

昨日は第45回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。
テーマは「鶏の飼い方」。
講師はよくばりコッコ社長の辻伸行さん。
昨日は初めて会場が会社でした。

よくばりコッコさんには元、2万羽ほど鶏がいましたが、今は200羽程度です。
鶏を飼う建物ですが、広さ的には1羽/坪が目安。冬は雪の入らない小屋が必要です。できれば基礎を地面より少し上げてやるとよい。床にはもみ殻を10センチ程度敷きます。もみ殻は頻繁に取り換える必要がなく、湿ったら取り換えるだけで良いそうです。
外に網を張る場合はネズミが入らない程度の網目にし、地中と地上40センチ程度に鉄板を巻いてやると良い。
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ひよ子が生まれて卵を産むまでは約4カ月。
できれば生後70日くらいでワクチンを打った鶏を買ってくるのがお勧め。70日もので700円/羽程度。後藤ヒヨコ(千歳市上長都)で売ってくれるかも。
冬はどうしても卵を産まなくなるし、鶏の寿命は5年くらいで、いずれつぶさなくてはいけないので、3月に70日ものを買ってきて12月まで飼って、そのあとはつぶして肉にするとよい。
処理料は360円/羽くらいだが、少量だとやってくれないかも。一方、自分でつぶすことは禁じられているので、つぶしてくれるところを探すのがポイント。千歳や三笠、旭川に処理場があるらしい。
鶏1羽の重量は2kgで、そのうち肉は1kg。自分で持って行って冷凍にして送ってもらうと良い。内臓や骨ももらえる。

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エサはクズ小麦50%、米ぬか20%、クズ米10%、魚かす(たんぱく質50~60%)10%、貝殻(ホタテなど粉より粒の方が良い)8%、塩少々。鶏が食べるえさの量は150g/日。エサを混ぜるには板の上にワクを立て、原料を置きスコップなどで切り返すと良い。
ざっと計算するとエサ代だけで10円/日以上する勘定になる。ということは10円/コ程度で売っている安い卵はどうなっているかというと、いろいろな部分でコストダウンがはかられているから。鶏舎も機械化されていて1人で4万羽を世話するそうです。

鶏の種類ですが、もし10羽程度買うとすると、赤い鳥5羽と白い鳥5羽が良い。赤い鳥はのんびりしている半面物覚えが悪い。白い鳥は神経質な代わりに物覚えが良い。白い鳥は巣箱でちゃんと卵を産むので、赤い鳥はそれに習うそう。鶏には卵を抱きたがる性格奴がいて、チャボなんかはそう。だから昔は普通の鶏の中にチャボを入れていた。
オスを入れるときは1羽程度が良い。そうでないとオス同士ですぐ喧嘩をする。

鶏は有精卵か無精卵かを卵を足で回して見分けることができる。無精卵は巣の外に出してしまう。

鶏の成鳥は1週間に一度、臭くて茶色いドロドロした「盲腸便」というのを排泄するそうですが、実はこの中にヒヨコの病気を予防する成分が入っていて、ヒヨコはこれをつついてワクチン代わりにする。

以上、鶏に関する非常に具体的な話を聞くことができました。思った以上に深い世界と感じるとともに、生き物の本来のあり方を再認識しました。辻さんは話の冒頭に「昔のように一家に数羽ずつ鶏がいる町になるといいですね」と言っていました。ほんとうにそんな町はいいですね。

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フィールデイズ2011

9月23日は当別田園住宅のある金沢地区でフィールデイズインジャパン2011が開かれました。
フィールデイズは昨年、口蹄疫の関係で町内の白樺コミュニティーセンターで開催されたので、野外での開催は2年ぶりです。
主催者発表によると来場者は1500名。
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つじの蔵と辻野建設工業が出店しました。
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辻野建設工業では住宅のパネル展。アンケートでは家を建てたい意向もとれました。
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辻野建設工業では最近、イベントの人寄せとしてかまどでご飯を炊いています。
だんだん慣れてきて、結構おいしく炊けまして、当日は漬物を急きょ用意し試食をしました。
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フィールデイズはエコやアートに関連したお店が多いのが特徴です。それともうひとつ、来場者の滞在時間が長いのです。くつろげる時間と空間があるのでしょう。
その出店の一つが田園住宅の住人有志で立ち上げた会社?「Baa craft」。
ものもこしたとても暖かそうなの羊毛製品を販売していました。
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9月23日、24日は私は行きませんでしたが、東京恵比寿ガーデンプレイスで北海道移住フェアも行われ、当別町のブースでは2日間通して50枚程度のアンケートがとれたそうです。
とにかくいろんなイベントが集中した連休でした。

つじの蔵in札幌駅前地下歩行空間

まあなんと9月23日はイベントが多い日であったことか。

9月23日と24日に札幌駅前地下歩行空間でつじの蔵として初めて出店しました。
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一日5万人の人が通ると言われているこの歩行空間。
5万人もの人が歩くということはその中に必ずと言っていいほど知り合いがいるという確率です。
ということで私も何と偶然に弟に会いました。
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売り上げ的にはぼちぼちと言ったところでした。
しかし、この歩行空間の使い方にはいろんな可能性があるように思います。前回は当別への移住キャンペーンで出ましたが、その路線でも、もうひとひねりありそうな気がします。

当別町の商店街活性化対策 第1回中央通り秋のaiパーク2011

今年から町の真ん中を走る商店街の会長になりました。
そんな立場から疲弊する商店街を何とかできないものか?と数少ない若手後継者と話し合い、一つのイベントを始めることになりました。

それが9月23日に開催した「中央通り秋のaiパーク2011」。

新しいイベントなのでイメージを作るのに苦労しました。というか実際、当日を終えるまでこんなイベントだったかのか?という実感がわきませんでした。
当然のことながら商店街の店主の皆様に説明はしたものの、わからないままこのイベントに協力していただいたことはとても感謝です。
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何といっても心配は天気。
当日まで雨マークの出る予報。最後まで降らずにいてくれ、ほっとしました。
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イベント内容はとても素朴で、雑炊早食い競争、ビンゴ大会、コンサート、こども縁日などでした。
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ある意味このイベントのメインを飾った当別出身のシンガーソングライター「Rihwa」さんの路上ライブ。
とてもよかったです。
Rihwaさんの「私のお父さんが当別で病院をやっています。みなさん来てくださいね!」という言葉がとても印象的でした。
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さて今後、今年の結果を踏まえつつ、今年の内容にこだわらず、今一度、商店街を活性化するということはどういうことなのか?イベントやお祭りとは意味は何なのか?というテーマについてみんなで議論し、来年に備えたいと思っています。

草屋根と屋上菜園

来年、家を建てたいとおっしゃっているお客様がおりまして、その奥さまが屋根を草屋根にしてはどうかと考えています。

それでは・・・ということで、知り合いの方と設計事務所にご紹介いただいた2件の事例を見学することになりました。

まず離れの屋根を草屋根にしたお宅を訪問しました。
住み心地としてはとにかく草屋根は夏が涼しいということです。4mの長さに対し10㎝ほどの勾配を付けています。5㎝厚みの断熱材を入れその上に15㎝ほどの軽量土を入れています。水下は砂利の入った樋があり、横パイプから雨水が抜けるようになっています。
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離れの内部は和洋折衷のくつろき空間となっています。
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続いてのお宅です。
こちらは屋根上を完全に菜園にしています。
菜園は土でかさ上げしたレイズドベッドにし、作業しやすいようにしています。
ナスや長葱、サニーレタス、枝豆、ピーマンなどなど様々な野菜が育てられています。おじいちゃんとおばあちゃんがお世話をしているそうです。ここでも夏の涼しさは喜ばれているようでした。
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こちらでも雨水は土下の樋から横パイプで落としています。
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感心したのは雨水、薪ストーブから出た灰、生ごみ処理機で発生した肥料の活用です。
2階部分の屋根から樋で受けた雨水をタンクにためて菜園の水やりに使っています。
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生ごみ処理機。「バイオラファー」と書いてありました。
数ある生ごみ処理機の中でもすぐれものではないか?とこちらの奥さんはおっしゃっています。価格は10万円くらいだそうですが、かなり容量も大きく、多少の水分でも分解するそうです。ここでできた肥料を屋上菜園で使うと野菜が大きく育ったそうです。
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羊蹄の家と半月湖

先日引き渡しを終えた倶知安の家です。
後ろには羊蹄山がそびえています。ニセコ連峰や昆布岳も見える絶好のロケーションです。

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オーナーは東京でクラシック関係のプロデュースの仕事をしています。
この家はセカンドハウスですが、居心地が良ければ本宅になるかもしれません。わんちゃんは「トスカ」という名で、広い敷地を喜んで走りまわっています。

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ここから車で15分ほど、更に羊蹄山のふもとに半月湖があります。昔、羊蹄山に登った時はこの半月湖ルートだったのですが、半月湖ルートから半月湖は見えません。
そこで以前から半月湖を見たいと思っていました。
駐車場から約2キロくらいでしょうか?たぶん駐車場より標高は低いのではないかと思います。最後は下りが続きます。

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水はきわめてきれいです。カルデラになっているので外界の音が遮断され、鳥の鳴声だけが聞こえます。
神秘的な湖です。

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ブラインドのふき掃除

住宅の仕事をやっているからにはその掃除の仕方も心得ていなければ・・・というのはこじつけですが、今日は外出日和ではないので家で掃除をしています。

掃除をする上でやっかいなのはブランドの掃除。
初めは雑巾で一枚一枚ふいていましたが、なんかいい方法はないものか?ということで早速、ネットで調べました。
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ネット上にはブラインドの羽を挟んで掃除する道具もありましたが、一番手っ取り早いのは軍手で掃除することとありました。
そこで早速やってみました。バケツにお湯を入れマイペットを入れ、軍手をはいた手を浸します。
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一枚一枚、軍手でブラインドの羽を拭きます。
まあまあきれいになるじゃないですか!
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ということでこの方法は今後も使えそうです。
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掃除は続きます・・・・。

少しずつ

今日もまた旧東裏小学校のペンキ塗りを行いました。
今日は校舎南壁の下の部分を塗り終わりました。

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10時開始でした。
直前に結構な量の雨が降ってきましたので、関係者に一旦、中止の連絡を入れました。
現地集合の方に中止の連絡をしに東裏に行ったところ雨が上がりました。

いつも参加してくれているおじさん(おじさん呼びしてすみません)に「今日は中止します」と言ったところ「雨もやんだしやらない?」とのお言葉。
「やりましょうか?」
ということで、一旦中止の連絡をした地元農家の方と家具工房旅する木の見習いの方と開始の連絡をとり、作業を始めました。

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作業を始めると意外や意外、雨は天気予報に反して降りませんでした。
ということで作業は順調に推移したのでした。
次回は10月1日(土)10時開始。
おそらく次回で今年の作業は終わるのではないかと思います。ちなみに来年は体育館の木壁を塗ることにしています。

のろまの亀のように学校再生事業は続きます。
どこがゴールかわからないけど、自分勝手ないい夢を見ることができます。

当別小学校体育館建て替え工事の進捗状況

7月26日に地鎮祭を行った当別小学校体育館の工事現場の現在の様子です。

基礎部分を2工区に分け先日、B工区のコンクリートを打設し終わり、次回は9月15日にA工区のコンクリートを打設する予定です。

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工程は予定通りです。新しくてきれいな体育館の完成が望まれます。

当別町移住促進協議会による札幌市民に対する意識調査

9月9日から9月11日にかけて当別町移住促進協議会が札幌地下歩行空間にてアンケート調査を行いました。
アンケートの対象は中学生以下のお子様をお持ちの方でした。
アンケートの内容はいろいろとありますが、結局の目的は子育て中の札幌市民が当別町に移り住む可能性があるか?ということとそのための条件を聞き取りすることでした。

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単なるお願いだけではアンケートにご協力頂けないだろう・・・ということで、プレゼントとして玉ねぎ、じゃがいも、ニンジン、ニンニクのカレー野菜セットを用意しました。

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3日間で280枚のアンケートを集めることができました。
氏名を書いていただけない方や住所を詳しく書いていただけない方もおられましたが、これからアンケート内容を分析し、札幌市民に当別町を子育ての場として選んでいただける政策提言につなげていきたいと考えています。
勿論、民間でできることは民間でやらなければなりませんが・・・。

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ちなみにお隣のブースでは自転車シェアリングのポロクルさんがキャンペーンを張っていました。

とにかくせっかくのアンケートですから有意義に活用したいものです。

札幌タパスに参加してきました。

数年前に知り合った方が「これから札幌タパスという食べ歩きイベントを始めるんですよ」「じゃあ協賛します」ということで辻野建設工業として札幌タパスに広告を出すことになりました。
それから5年くらいたちますでしょうか?今では札幌タパスは結構な広がりを見せているような気がします。

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ということで昨日は家族と一緒に夕食に3軒の店をはしごをすることにしました。

一軒目はTXOKO(チョコ)というフランス家庭料理屋さんです。
南7西4プリンス会館3階。

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中はカウンター越しの立席になっていました。
カウンターには10種類以上の小料理がのっていて、それを指名すると最後の調理を加えて出してくれます。

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子羊のクスクスなんとかという料理。

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鳥ハツ料理。結構柔らかい。

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手の込んだ料理ばかりで美味しかったです。

さて続いては餃子Bar 餃子の松。
南4西5第1秀高ビル1階。

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カウンターに8人掛けのイス席。
店に入った時は1人しかいませんでしたが、その後、混んでできて店を出る時は入口に4人ほどが並んで待っていました。

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チケット一枚で餃子4コとニラまんじゅう1コとワンドリンク1杯です。

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タパスはお客さん同士が何となくゆるくつながっているので、隣に座っているタパスの人との会話も普通にできます。

3軒目。これで最後です。
カレー&ご飯カフェouchi。
南3西7。

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1ドリンクとキーマのせナン+スープカレーです。
タパスの良いところは行ったことのない店に堂々と入ることができるきっかけづくりです。数あるカレー屋さんの中でもこの店に入ることができたのはタパスのおかげです。

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ということで今回は家族同行でしたのでアルコール抜き、車で移動というパターンでした。
知り合いを飲み会に誘うきっかけにもなりますし、家族で外食のきっかけにもなるということで、タパスの使い方は人それぞれです。

来年も広告協賛+参加を予定しています。

高校生が撮った当別田園住宅の写真 その2

先日は当別田園住宅の高校生が撮った写真、動物編を掲載しましたが、今回は木花が写った写真を中心に掲載します。

早川さんRIMG0005

岡田さんRIMG0043

旧菅野さんP1030116

隅田さんDSCF0038

細江さんDSCF0174

板垣さんP1030053

工業高校生が撮ったにしてはなかなか良い写真です。
レンズを通していろいろなことを感じてくれたかな?と思います。

辻野建設工業 お客様謝恩収穫会を行いました。

今日は辻野建設工業株式会社のお客様謝恩、収穫会を行いました。
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収穫したのはジャガイモ(メイクイーン、きたあかり)、ニンジン、トウキビです。
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ニンジンは今年初めて体験しました。
今年は牛肉の風評被害に連鎖してニンジンが売れてないそうです。
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ご協力して頂いた農家さんは昨年に引き続き蕨岱の渋谷さん。
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数年前。当別にセカンドハウスをお建てになったマンション住まいのお客様はこの収穫会の常連です。マンションの隣人にお裾分けするとトウキビはとても喜ばれるそうです。
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お客さんご本人だけでなくて親戚、友達とご一緒に来られる方もおられます。今年は子供さんを含めて30人くらいの参加でした。
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この収穫会、所要時間は約1時間30分。
だらだらと長くなくて午前中にさっと掘ってさっと汗かいてさっと帰るというのがいいと思っています。来年も又やります!

当別田園住宅の動物たち

札幌工業高校の生徒3人の職業体験で当別田園住宅の記録写真を撮ってもらっています。
その中から動物を対象とした写真を抜粋しました。

窓辺にたたずむワンちゃん。
畠さんDSCF0077

扉のかげに隠れるニワトリ。
林田さんDSCF0111

牧柵の網目模様が妙に幾何学的。
林田さんDSCF0118

こんな格好をするんだ?というニワトリ。
林田さんRIMG0071

もこもこする羊たち。
林田さんRIMG0072

今度は札幌工業高校のインターンシップ

先日の西当別中学校に引き続き今度は札幌工業高校2年生3人のインターンシップ受け入れです。

今回は作業内容を前半後半に分け、前半は積み木作り、後半は当別田園住宅の記録写真撮影です。

積み木は9月9日、10日、11日に行われる当別移住促進協議会主催の札幌市民に対する移住キャンペーンのアンケート景品に使います。
ちなみにこのキャンペーンは札幌駅前地下通路の12番出入り口付近で行いますので、お近くをお通りの祭は気にしてみて下さい。

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と言うことで彼らは今日は朝から晩まで木片に紙ヤスリをかけていますが、「どうだい大変だろ?」と聞きますと「はいっ!大変です」との返事が返ってきました。

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職業体験にしては単純作業で気の毒ですが、それでも先生はありがたいと言っていました。
一応、積み木は1000コ作る予定ですが、午後4時現在、250コくらいしかできていないので、後半の作業を考えると400コがいいところかな?と言う感じです。

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居場所の社会学・・・生きづらさを超えて・・・

頭に刺激を与えようと思ってタイトルが気になった本を買って読みました。

阿部真大著 日本経済新聞出版社「居場所の社会学」。

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今の世の中、昔のように会社や家族が必ずしも心地の良い居場所とはならない。

本の中では最近、ヤンキーが成立しなくなった理由や過去30年間のJポップの歌詞から見た若者の意識変遷が書かれています。

ポスト企業時代では押しつけられるものがなく、ほっとけば一人ぼっちで、何にも守られず何をしていいかもわからない、だからポジティブに何者であるかを探しに行こうとする・・・これはBUMP OF CHIKINの「オンリーロンリ―グローリー」という曲の歌詞から読み取れるということです。

締めくくりではこれからはコミュニティが大切であるということ。血縁や地縁よりも「選択縁」・・つまり選ぶことにより作られる縁が大事であると書かれていました。

ということは企業も地域も選ばれるためにはテーマをはっきりと打ち出し、そのテーマに惹かれる人を引き寄せる仕組みを作るということが大事だということでしょうか?

西当別中の職業体験

昨日から西当別中学校2年生の職業体験を受け入れています。
つじの蔵では女子生徒2人。

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辻野建設工業では男子生徒3人です。

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つじの蔵では販売の手伝いをやってもらっていますが、雨のせいもあってお客様があまり来ない状況です。
商売ではお客様が来ないと寂しい気分になると言うことも職業体験になるのでしょうか?

一方、辻野建設工業のほうではベンチ作りをしています。
以前、ブログに書いた新得町のエコトロッコのカフェで見た2人掛けのベンチです。
こちらの方は10台作って、現在ペンキ塗り作業中。
どうもこの3人は仲間らしくって、昼休みに倉庫の中で走り回っています。

ということで今回は少し緊張感のない職業体験になっています。

ビニールハウスの可能性

昨日農家さん周りをしていてみたビニールハウスの休憩所。
農家さんの孫と友達がくつろいでいます。
ビニールハウスっていろんな使い方があるんだな・・・と実感できる事例です。

椅子というかソファは車から外してきたシート。高級車のシートはとても座り心地が良い。

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広々とした空間で雨や強い日差しを防げるビニールハウスは面白い資材です。
家づくりにおいて庭先にビニールハウスを建て、たとえば洗濯物干しにするとか、バーベキューコーナーにするとか、ちょっとした店舗の周辺では食事をするスペースにするとか、いろんな使い方ができそうです。

冬は外すことになりますが、確か建築確認申請もいらないはずなので割安で建てることができると思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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