社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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つじのの森から住宅用の柱を作る取り組み

つじのの森に生えていたカラマツで住宅用の柱材を作ろうとしています。
一度その流れを把握できればいろいろと応用できると考えています。
現在、木材会社に住宅の図面を渡して見積もってもらっています。値段が折り合って実現できればうれしいです。

さて、来週、8月6日(土)のまちなか暮らし研究会~エコ編~でつじのの森から木を切り出して薪を割るという一連の作業を行います。
そのあと、ジンギスカンを食べながらビールでも飲もうと考えています。

先日、その下見と段取りを兼ねてつじのの森に行ってきました。
当日、指導をいただく石狩振興局森林室の方に一本木を倒して軽く薪を割って頂きました。

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着々と・・・

昨日は旧東裏小学校のペンキ塗りをしました。

2日目です。

作業人数は4人でした。

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たまたま釧路方面から来た廃校活用している方から声かけがありました。そちらは行政から買った廃校を文化活動の拠点にしてるようですが、修繕や維持に結構お金がかかって大変みたいでした。

私たちはいろいろと工夫をしているのでさほどお金はかかってはいません。

ペンキ塗りのほうはまだまだかかりそうですが、徐々にきれいになっていくのでとても気持ちが良いもんです。

庭の手入れをしました。

昨日は久しぶりに庭の手入れをしました。
雑草を刈払機で切り、伸びた木の枝をはらいました。
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木が多いので地面は苔むしています。
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ブランコを出し、ゴミを焼き台で燃やしました。燃えカスの灰は庭に撒きました。
何かさっぱりして気持ち良い庭になりました。またすぐに雑草が生えて元どおりになるのですがしばらくは体裁が保てそうです。
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朝ヤギ・・・2011年7月

我が家のヤギたち。
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最近はエサが豊富です。
といのも家庭菜園で採れた葉っぱや剪定した木の枝がたくさん差し入れされるからです。おかげで最近のヤギたちのおなかはパンパンで、重そうな体で柵の中をノタノタ歩きまわっています。
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ひがしうらペンキ塗り

先週の土曜日、7月23日に旧東裏小学校にてペンキ塗りボランティアを行いました。
当初の目論見では元々の色と同じ色を塗るつもりでしたが、色見本で選んだ色が実施の壁の色よりずっと明るかったので一端「ペンキを取り換えるか?」みたいな雰囲気になりました。しかしここは覚悟を決めてこの色でやりましょう!ということになりました。
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素人軍団なので戸惑いながらの作業でありましたが、後半はだんだん要領を得てきました。足場を組んで、養生シートを張り、シーラーを塗ってからペンキを塗ります。
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なんせクモが多くて・・・、だいぶんクモに白い色を塗りました。
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とりあえず5人で理科室の外壁を仕上げました。結構きれいになりました。
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この調子でいくと延べで10日間くらいはかかりそうです。次回は7月30日(土)の10時予定です。
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旧東裏小学校…外壁ペンキ塗りボランティア募集

旧東裏小学校校舎の外壁をペンキ塗りボランティアを行います。

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子供達が夏休みに入った最初の土曜日かと思います。今のところ遊びに行く予定のない方はペンキ塗りしませんか?
日時は7月23日(土) 10:00~14:00(予定)です。
場所は旧東裏小学校
お問い合せはtobe-tgs@mvb.biglobe.ne.jp又は0133-23-2035(電話(株)辻野商店内)辻野まで。

ニュージーランドのエコビレッジ

辻野建設工業で行っている当別田園住宅を人に伝えるとき、わかりやすいように「田舎暮らしですよ」と言っているのですが、実はエコビレッジといった方が意味的には正確だと思っています。
しかしエコビレッジというとちょっとひいてしまう人がいるかと思い田舎暮らしといっています。
昨日は田園住宅の住人のTさんが先日、訪問したニュージーランドのエコビレッジの写真を下さり、若干、解説をいただいたのでご紹介します。
ここは北島のオークランドから車で1時間半ほどのプカフという地区です。
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このエコビレッジの名前は「オタマテアエコビレッジ」
15世帯が住んでいます。ドイツや中国など12カ国から来ています。
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こちらの家の壁はストローベイルで作ってプラスターで仕上げています。木屑を混ぜた断熱壁の住宅もありました。基本的に暖かい気候なようです。
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15世帯にはそれぞれ役割分担があり、宿泊や体験を受け入れる家庭、肉牛や乳牛を飼育する家庭などがあります。牛乳は手で絞っています。鶏を飼っている家庭が多く、その糞尿で液肥を作っています。リンゴを各家庭で作っていてジャムやジュースにしているそうです。家に付帯したり別棟でグリーンハウス(温室)を持っています。
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食べ物はパンやシリアルや肉などです。飲み水は雨水利用だそうです。トイレはバイオトイレ。
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堆肥場があり、しばらく使ったのちにそこを畑にするのだそうです。水はけが悪いので高い位置に畑を作っています。
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当別田園住宅に活かせる知恵はありましたか?とTさんに聞きますと、ドイツ人の家は次にその家に住むカップルが決まっている、何十年先の話として当別田園住宅でもだれがその家に住み継ぐかということを考えなければならない時が来ますね・・ということでした。

当別田園住宅にも今後、海外からの住人が来てもよいのじゃないかと思いました。

第43回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

昨日は第43回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

テーマは「アイヌのランチタイム」。アイヌの主食の一つであるオオウバユリを採取し、そこからでんぷん質を取り出し、団子を作ることがメインの勉強になります。
場所は札幌市南区の小金湯のピリカコタン。
講師は財団法人北海道アイヌ協会札幌支部事務局長でアイヌ精神文化エコツーリズムアドバイザーの貝澤文俊さん。
参加者は7名でした。
最初に自己紹介。

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ということで早速、車で5分ほどの山に出かけてオオウバユリを採取することにしました。
ちなみにオオウバユリはどこにでもある植物で、私のうちの庭にもあります。オオユバユリのことを知らないときは何だ気持ち悪い雑草だな・・と思っていましたが、今では見る目が変わりました。
アイヌの人は何カ月も山に入り、小さなチセを作ってオオウバユリを採取していたそうです。

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オオウバユリにはオスとメスがあります。
下の写真はオス。この周りに花のないメスが7~8株ほど生えています。
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貝澤さんがサンプルを掘ってきて、採り方を教えてくれました。早速みんなで手分けして山に入ってどんどん球根を採りました。
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採取した後に貝澤さんがアイヌの儀式を行いました。またオオウバユリ採らせてくださいを祈るのだそうです。
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さて、ピリカコタンに戻ってきて、作業を行います。ユリ根の上下を切ります。
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さっと洗い、一度ざるにあげます。
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次にユリ根を分解します。水で洗いながらパカパカっと6つくらいの片に分けます。
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次にアイヌ式の臼にさらし布を敷いてその上にユリ根を置いて包みます。そして、布でくるんでキネで突きます。
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布の中が粘ってきたら布をはずしてユリ根を直接突きます。
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繊維質が結構残っています。
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どんどん突きます。
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とにかく突きます。
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繊維質がこれ以上細かくならない状態になったらざるにあけ、水でこしながらたらいで汁を受けます。
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ざるでこした汁はこんな感じです。でんぷん質たっぷりのとろっとした液体です。
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ざるに残った繊維質は冬場の食料として使います。
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干してこんな風に保存します。
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アイヌの人は突いたオオウバユリを乾燥し、粉にして保存してました。一番粉と二番粉があります。
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昨日はオオウバユリを使ったいくつかのメニューをいただきましたが、そのうちの一つ。
上新粉とオオウバユリのでんぷん質を混ぜて鉄板で焼きますと、もちもちっとした食感のお好み焼き風の食べ物になります。これを甘しょっぱいたれにつけて食べます。
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ぺネイモで作った団子の原料。
ぺネイモとは余ったジャガイモ(農家さん的にいえばノライモ)を冬場、畑にそのまんまにしておき、わざと凍らせたもの。春先にそれを潰して乾燥させ保存食として使います。がっちりシバれる気候と腐りそうで腐らないうちにつぶす微妙なタイミングが条件です。
ジャガイモ自体は北海道には自生していないので、ぺネイモは明治時代くらいからの食料ではないかとのこと。
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今回は食べやすいように若干、砂糖を入れてて鉄板で焼きましたが、自然の甘みがあります。
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たまたま昨日はピリカコタンで発掘関係者の国際会議が開かれていました。会議の休憩時間に彼らが何やってるんですか?みたいな感じで入ってきました。
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これから焼尻島に行って縄文遺跡を発掘するんだそうです。
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彼らが入ってきたときに試飲していたのがこの「トノト」。
米と麹で作るどぶろく風の飲み物です。発酵させると結構なアルコールになるそうです。
とーってもおいしかったです。
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エゾシカの甘露煮。
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昆布の餡を周りにつけた団子。
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「オハウ」というアイヌのみそ汁。地方によっては「ルル」という呼び名もあるそうです。
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「レプニハ」と「セタエント」というお茶。
レプニハの原料は朝鮮五味子という植物。牧場の縁に生えているそうですがそう多くはありません。小さなブドウの房のような実を付けるので、これを干して、ティーパックに詰めてお茶にします。五味子という名にもあるように甘い酸っぱい苦いという様ないろんな味がするということですが、体にとても良いとされていたそうです。
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みんなで作業を手伝ってようやくランチの準備ができてきました。
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貝澤さんの生まれ育った場所は二風谷です。
貝澤さんのお話を聞きながら、また質問をさせていただきながらアイヌの人の暮らしを垣間見ました。
当然のことといえばそれまでですが、アイヌの人にも住んでいた場所によっていろんな暮らしのバリエーションがあり、山に住んでいたアイヌ、海岸に住んでいたアイヌの間で物々交換みたいなことが行われていたそうです。

貝澤さんはピリカコタンの敷地内にある茅葺小屋の骨組みを建てたそうですが、小さい頃に建て方を見てり、手伝ったり、長老に教わったりして覚えたけれど、その建て方を伝承してくれる人がいないそうです。
柴田さんという女性に聞きますと、実家は半農半漁で父親は冬は海岸の方に行ってシシャモなどを採っていたそうです。柴田さんは子供のころ、先ほどのトノトを飲んで酔っ払って、帰ってきたお父さんに見つかってよく怒られたそうです。
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ヤブマメ地中部分にできる豆。かじってみると、とても奥深い味わいのある豆でした。
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食後、ピリカコタン館内の展示コーナーを見学しました。アイヌの民族衣装を着て参加者で記念撮影。
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こちらの展示コーナーの特徴は展示物が現代の人が複製したものなので原則的にさわってもよいということです。なのでサケの皮製品を持ってにおいをかいだり、刺しゅうの縫い目を手で触ったりできます。
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一つ一つの展示品のデータがパソコンで閲覧でき、誰がいつ作ったかなどの情報を知ることができます。
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手でよったひもで作った衣装。買うとなると80万円位するそうです。
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貝澤さんの奥さんが作ったという儀式用のござ。
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マナ板と皿が一体となった合理的な木製食器。
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展示コーナー見学後にニレの木の皮でヒモ作り研修。
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両手の指でよりながら1メートルくらいのひもを作りました。
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私はこれで作ったストラップを自分の携帯電話につけました。
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ひもを作りながら今度は柴田さんの実家のある鵡川に行ってアイヌ風のサケ料理やシシャモ料理について勉強できたら良いね・・・という話で盛り上がりました。ということで10月のまちなか暮らし研究会~エコ編~は鵡川に行くことになりそうです。

次回、8月のまちなか暮らし研究会~エコ編~は8月6日(土)10:00 辻野建設工業社屋集合で「木を伐って薪を割る」ということで山に入り、チェンソーで木を切り、そのあとはひたすら薪を割る・・・もしかしたら心地よい汗を流したらそのあとはどこかでビールで飲もうかなと思っています。
参加の申し込みは営業の中野まで。

辻野建設工業の個別企業説明会を行いました。

先日は辻野建設工業としては初めて個別企業説明会を札幌で行いました。

場所は中小企業家同友会の事務所の会議室をお借りました。
全部で7名の学生さんが参加しました。

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慣れないパワーポイントを使って45分程度説明をし、その後、質疑応答を行いました。
作成した資料は企業説明会以外にも使えそうです。

もう少し多くの学生さんに来て欲しかったと思っています。
今回の採用に関しては私と専務でやっているのですが、当社に関して言えば世間の就職難の話とは逆にあまり反応の手応えに乏しい感じがします。
来週、入社試験を実施予定です。

かまど

昨日のあま祭りで「かまど」の実演を行いました。
前から「かまど」は面白いと思っていました。
昨日は初めて実際にそのかまどで米を炊いてみました。
ネットでかまど本体と歯釜と蓋を購入しました。約その費用は約38000円。
短いけれどちゃんと煙突も付いています。

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資材置き場から持ってきた木の切れ端をなたで細かく割って燃焼部分にくべます。
米はあらかじめ研いできて、水を加えて、最初は勢いよく燃やします。沸騰したと思われるころに火を小さくしちょろちょろ燃焼にします。その後は火を消して20分程度むらします。

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ということでえいっ!と蓋をあけるとちゃんとできているではありませんか!

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昨日は隣にカレー屋さんがいましたので、さっそくご飯持参でルーだけ分けてもらいました。
うまいっ!
この歯釜だと1回に1升以上できます。昨日は2回やりました。1回目より2回目の方が失敗気味でした。
2回目は途中で火が消えてしまったので焦って、もう一度燃やしたところこげが多くなった一方で水っぽいところができてしまいました。しかし、混ぜたらそう問題なかったので反省会のおにぎりに使いました。

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このかまど、薪ストーブとしても使えそうですし、ご飯以外にもパエリヤ、炊き込みご飯、みそ汁やシチューなどにも使えそうな優れものです。
住宅に組み込むことも可能ではないかと思います。

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第4回北海道あま祭りin当別に参加しました。

昨日は第4回目になる北海道あま祭りin当別に参加をしました。

私は実行委員でもありましたが、「つじの蔵」で亜麻の実をパン生地にいれたハンバーガーを売り、辻野建設工業としては住宅のパネル展を行いました。

朝6時から準備をしましたがひどい雨で一体これはどうなるんだろうと思いましたが、意外やその後は晴れに変わりました。

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屋外ではいくつかの店舗が立ち並び、カレーや焼き鳥、フランクフルトが販売されていました。
旧ひがしうら小学校校舎内では亜麻そばの販売や亜麻の関連商品販売が行われました。亜麻関連商品の中でも目を引いたのは亜麻の花びらで染めたハンカチーフ。
言われないとその価値が分かりませんが、自然な紫色でいい発色をしていました。

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体育館内では講演会やコンサート、亜麻色の髪の乙女の歌唱コンクールが行われました。

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昨日はJRのヘルシーウォーキングというイベントがあり、大勢の参加者が当別駅からあま祭り会場の東裏まで歩いて往復しました。
その参加者約800名を入れておそらく昨日のあま祭りには2500名くらい参加したものと思われます。

当別町の移住事業(おためし暮らし交流会)

昨日は当別町移住促進協議会でおためし暮らしの方々を囲んでの交流会を行いました。
参加したおためし暮らしの方々は7名。大阪からご夫婦3組と東京の方1名でした。
今回はスウェーデンヒルズ一戸建てに3組と本町市街地アパートに1組、お住まいです。いずれも約1カ月程度の滞在です。

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その他は家主さんと協議会の幹事、役場の担当者、ウェルカムガイドさんなど総勢、22名の参加でした。
開催場所は「紙ひこうき」さん。当別産の野菜や肉や小麦粉を使った料理を出してくれました。
6時に初めて話は切りなく盛り上がり、私も最後は例によってあまりはっきり覚えていませんが、9時過ぎころに解散となりました。
大阪の方はロングステイクラブという長期滞在経験者の集まりで当別の体験を発表してくれると言っていました。

当別町の移住事業では今年からおためし暮らしリピーター対象に紹介制度の導入や「お元気ですか?はがき」カードの実施、役場戸籍窓口での転入者の意識調査を行っております。
いずれの地味な活動ですが、少しでも当別ファンや転入者の増加につながるとよいと思っています。

屋上菜園その後

昨年から実験栽培をしている屋上菜園。

今年はタマネギ、カブ、ミニトマト、ジャガイモをやっています。
昨年はそこそこ収穫できたのですが、今年はちょっと調子悪そうです。
手間を省いているのが調子悪い原因みたいです。

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その中でもトマトはなんとかミニトマトは頑張っています。
ジャガイモは土寄せをちゃんとやっていないのでやばい感じです。

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タマネギはかわいそうな状況です。

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ということで今度からもう少し頑張らないと行けないと反省しています。

不便さと引き換えになるもの

昨日は東京から大学の先生とシンクタンクの事務局の方がお見えになり、当別田園住宅の現地案内をいたしました。
来年の6月くらいに岩波書店から高齢化社会の住まいのあり方みたいなテーマで本を出そうとしていて、その事例として当別田園住宅を取り上げてくれるそうです。

まずは会社で田園住宅の事業の説明をしました。

その後、大阪から移住してきた方のご自宅で1時間半ほどインタビューをし、その後は車で現地をぐるっと回り、たまたま外作業をしていた昨年、家を建てた方に立ち話でインタビューしました。

昨日はノルトエッセンさんで「パン祭り」をやっていたのでそこで食事をしました。
そこにも田園住宅の方がパン売りのお手伝いをしていましたので、ちょこっとお話を聞きました。

それから旧東裏小学校に行って家具の須田さんと奥さんのカフェに立ち寄り、つじの蔵に行って店を案内し、私の自宅のヤギを見てその方々は帰られました。

車中話をしながら「辻野建設工業として今後の展開はどうするんですか?」という質問を受けました。直接、田園住宅を今後どうしたいという話をしませんでしたが、今、課題と思っているのは市街地の人口増とお話しました。

利便性でいえば田園住宅は買い物や通勤、除雪などで苦労が多いと思いますが、それでも、移り住む人が多いということは、不便なことと引き換えに得られることがあるということです。
当別町の市街地も利便性はさほど良いとはいえませんが、そのデメリットと引き換えになる魅力を活かしていない、あるいは創出していないという事が問題です。

少子化問題を絡めながら今後この課題(町の人口増問題)と向き合っていきたいと思っています。




プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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