社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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当別中学校2年生の職業体験

6月28日から30日までの3日間、辻野グループでは当別中学校2年生の職業体験を受け入れています。

辻野建設工業には5人来ています。

彼らには現在、工事中の当別小学校体育館建て替え工事の住人説明用看板を作ってもらっています。

2グループに分け工事概要+当別小学校の沿革、体育館の使われ方の看板を作っています。
今日の2時過ぎには看板は完成し、その後、発表会をし、その後は工事の仮囲いに設置します。
工事現場事務所の打ち合わせ室を使って製作しています。

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現場はと言うと今は解体工事中。
ぽっかりと空いた穴が異様に大きく、不思議な光景です。

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次に辻野商店「つじの蔵」には2人来ています。

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彼らの仕事内容は販売です。
ソフトクリームを作ったりレジを打ったりしています。

お客様が来ないときはパソコンで値札のポップ書きをしています。
店長代理に聞きますと、ワードアートの使い方がおもしろいということです。2人に聞いたら小学校の時に操作を習ったということで、時代の違いを感じました。
ということでこれを機会に値札がリニューアルされました。

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残念なことに最近、職業体験の受け入れ先の企業が少ないと言うことです。
今の時代の雇用については新卒にしろ、中途採用にしろ、厳しい状況があり、この子達が就職するときにはもう少し、明るい就職環境であってくれることを願っております。

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2地域居住(大阪&当別)

辻野グループである(株)テージーエスが所有するアパートにもう5年くらい、大阪と当別町とで2地域居住しているご夫婦がおられます。

私は当別町の移住事業に関わっているのですが、このご夫婦はその事業がきっかけで当別にお住まいになりました。冬のお住まいは大阪の和泉市で夏の間だけ当別に住んでおられます。

今年は訳あって夏にこちらに来れないと言うことで、先日、一泊だけお見えになり、帰られました。
お住まいになっているアパートは実は私の家の道路を挟んだ向かいあります。先日、お見えになったときに私の家の切り絵を頂きました。
アパートから見える私の家を切り絵にして下さったのです。
とてもうれしかったです。

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今年はしばらくぶりに夏の大阪にいなければならないと言うことで体が持つかどうか大丈夫かな?と心配されていました。

アイヌのランチタイム

7月16日(土)に行います第43回まちなか暮らし研究会~エコ編~の詳細が決まりました。

テーマ:「アイヌのランチタイム」
     アイヌの人たちは基本的に採取生活だった。北海道でできる究極の自給自足とは採取生活ではないか?
     とすれば何を採取しどうやって食べるかを知ることが重要で今回はそれを学びます。

日 時:2011年7月16日(土)10:00~14:30

場 所:札幌市南区小金湯27番地 サッポロ ピリカコタン

参加費:2000円

講 師:アイヌ精神文化エコツーリズムアドバイザー 貝澤文俊さん

スケジュール(予定)
    10:00~11:30 駐車場集合
                付近の山歩き及びオオウバユリ採取
                *山林を歩く為、歩きやすい服装でお願いします。
                *スズメバチが発生していると予測されますので、黒っぽい服装は避けて下さい。

    11:30~12:30 オオウバユリの根からデンプンをとりだし団子を作る

    12:30~14:30 アイヌのランチ会食

                   メニュー
                1、 トノト(どぶろく)
                2、 アイヌのお茶
                3、 イナキビご飯
                4、 オバウ(肉、野菜の炒め物)
                5、 アイヌ風チジミ
                6、 豚足の酢味噌あえ
                7、 鹿肉のカンロ煮
                8、 キトピロ(行者ニンイク)のまんじゅう
                9、 ペネイモ、カボチャ団子のぜんざい
                10、キトピロ(行者ニンイク)の漬物
                11、ラチシケップ団子、コンブシト団子(シャケ等の魚)
                12、オオバユリの団子
                  *食材の都合により一部メニュー変更の場合はご了承ください

申し込み先:辻野建設工業㈱ 中野 迄  電話:0133-23-2408 携帯:090-8904-9214 メール:n-tomo@tsujino-gr.co.jp


 



2011初夏の当別田園住宅

昨年から今年にかけて出来た当別田園住宅の写真を撮りました。
雨上がりのすがすがしい空気の中で子供たちや親たちが生き生きと暮らしている様子がうかがえました。

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子供が駆け寄ってきたので誰かと思ったら隣の家の子供でした。
当別田園住宅では若いご夫婦が多くて1歳から5歳くらいまでの子供が最近、増えています。
従っておない年の子供たちが近所をぐるぐると回遊するケースが多々あります。

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大阪から越してきたこちらの家ではいつもおばあちゃんがせっせと畑仕事に励んでいます。

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屋根にかかった木陰のおかげで家が涼んでいるように見えます。

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パン屋さんの隣の家。
今日は誰もいないのかな?

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昨日は知り合いとエビを採りに行こうということになって、この辺をうろうろとしていました。結局、エビはいませんでしたが、いい写真が撮れました。

社長との会食会「映画グループ」

今年は辻野グループの社員を趣味別に分けて1月に1回ほど食事会をやっています。
今回は映画好きグループでした。
なぜ趣味別にしたかというと飲んだ時に話がはずむと思ったからです。ただそれだけの理由です。
ということで昨日は当別町内の焼き肉「なんこう園」さんでやりました。

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今はないけど昔はあんな映画館があったねとか、今の映画館はどこのいすが座りやすいとか、エイリアンが好きだとか、映画にまつわる話題が出ていました。
仕事の話は一切なしで、ただ飲んで話して食べるだけですからまったくお気楽な会です。勿論、費用は会社持ちです。
今後は「音楽グループ」「歴史グループ」が続きます。

IFDA(インターナショナルファニチャーデザインフェア旭川)を見てきました。

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最近、カンディハウスさんにいろいろと会場を借りたりしてお世話になっていることもあり、参加のお誘いがあったイベントに出かけてきました。

そのイベントとは旭川市で行われているIFDA(インターナショナルファニチャーデザインフェア旭川)です。
2カ所に行ってきました。
1カ所目はデザインコンペの入賞作品展。場所は旭川市科学館。

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私は家具のことはあまりわからないのでどう見れば良いのかとまどいました。
きっと難しい作り方なんかがあるのでしょう。家具職人さんみたいな若者が3人ほど熱心に見ていました。

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機能とデザインが両方備わっているのがきっと得点が高いのでしょう。

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薄い材料で強度を出すのも難しそうです。

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半分くらいは日本人の作品でした。

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次に旭川家具産地展。
場所は永山の旭川家具センターです。
旭川にはたくさん家具メーカーがあるんだなとわかりました。
この家具センターでは常設展示していて、今回の展示会は新作展という位置づけだそうです。

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入り口付近にあった匠工芸という会社にちょっと惹かれました。
デザインにオリジナリティがあって座ってみても、良い感じでした。また、ディスプレイも上手でした。
気になる値段は書いてありませんでした。

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ということでパッと行ってパッと見てきた感じのIFDAですが、旭川空港からシャトル便があったりして、結構な集客のようでした。また、大きなイベントなので実行委員会は大変だろうなと余計なことを考えてしまいました。

当別エコロジカルコミュニティとワンド

昨日はNPO法人当別エコロジカルコミュニティ(TEC)の総会がありました。

TECは10年前に当別町初のNPO法人として立ち上がった環境教育のNPO法人です。
当別町にある道民の森を核とした「環境の村」計画の担い手として理事長の山本幹彦さんと一応、副理事長の私が中心となって設立しました。

10年という月日が経ったことには感慨深いものがあります。

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昨日は昨年度の事業報告と今年度の事業計画について山本さんから説明を頂きました。
その中で「環境の村」構想や「石狩川ワンド」構想、あるいは旧川下小学校跡地利用について今後どうなるだろうかという話し合いがなされました。
石狩川「ワンド構想」というのは実際には既に事業が一旦終了しています。当別川と石狩川の合流地点の広大な河川地に人口湿地を作って鳥や虫の営巣地にするという計画です。

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総会後、実際にワンドの現地を訪ねました。

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現地では草地の鳥たちが飛び回り、静かな草原が広がり、人工池や当別川と石狩川の川面が水を湛えていました。
この広大な敷地の活用方法が確かに今後の課題であるなと思いました。


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山本さんとTECの10周年記念事業として当別町全体を「環境の村」と見なしたグランドデザインの作成に取り組んでみてはどうか・・・と話し合っています。

「アイヌのランチタイム」

第43回まちなか暮らし研究会~エコ編~のお知らせです。

今回はアイヌ文化から学ぶ自給自足的生活の第3弾、「アイヌのランチタイム」です。
札幌市南区小金湯のアイヌ文化の学習センターを拠点に行います。
近くの山林でオオウバユリを採取し、デンプンをとりだして団子を作ります。その他、アイヌのコース料理を食べながらアイヌ精神文化エコツーリズムアドバイザーの貝沢文俊さんのお話を聞きます。

日 時:2011年7月16日(土)10:00~14:30
   *早めに終わる可能性有り。

場 所:札幌市南区小金湯27番地 サッポロピリカコタン

参加費:食事代(入館料含む) 2000円

山林を歩くので歩きやすい服装でお越し下さい。
又、スズメバチ対策として黒っぽい服装は控えて下さい。

締め切り:7月10日

連絡先:辻野建設工業株式会社 営業部中野まで
    0133-23-2408(電話) 0133-23-3591(FAX) メール n-tomo@tsujino-gr.co.jp


はつらつ当別

「はつらつ当別」は辻野建設工業で建設し、運営を札幌の豊生会さんという医療法人が行っている老人福祉施設。
オープンして今年で6年目になります。

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こちらは1階はデイサービス。2階がグループホームとなっています。

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豊生会さん自体は札幌東区で大きく事業をやっていて、職員研修に力を入れています。オープン当初は利用者が少なく苦戦しましたが、最近は地元密着で利用者がずいぶん増えました。

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こんもりホール

最近、辻野建設工業のホームページ更新作業を行っております。
全体的にレイアウトを見直し、デザインをグレードアップさせ、見やすい構成にしようとしています。
その中で写真の入れ替えなどをやっていて、こんもりホールの写真を撮りなおしてみました。

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こんもりホールは2001年に貸しギャラリーとしてオープンしました。先日も恒例の福うさぎさんというグループが個展をやりました。
今は一部に「マサト」というドラマーが住んでいます。

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後でご紹介する「はつらつ当別」とヤギたちのいる場所と私の自宅と菜園とが一体の敷地の中にあります。
町外から来る方に当別町をご案内する時、時間があったらこの場所をご案内することにしています。

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農業の雇用創出事業(当別ひろがりファーム)

6月8日から当別ひろがりファームで1人雇用をしました。といっても道庁の補助事業を活用した雇用です。
今日はグループの朝礼で本人を紹介し、簡単な自己紹介をしてもらいました。

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農業の難しいところは通年雇用がなかなか出来ないことです。特に冬場の雇用を確保することがなかなかできないのです。
今回の補助事業では冬の給料も出ますので、その間に今後につながる良い収入源を見出したいと思っています。

ネット会議がうまくいきました。

昨日はつじの蔵で扱っている「mugee」のことでスウェーデンのレクサンド市、テリブルツインズさんとスカイプでネット会議を行いました。

テリブルさんはサラさんとカーリンさんという姉妹です。

当初、スウェーデンのストックホルムにいる日本人の知り合いの方がテリブルさんのところ(レクサンド市はストックホルムから北200キロ)に行って通訳していただく予定だったのですが、体調不良ということで、急きょこちらで通訳していただける方をお願いしました。
とはいってもたまたま当社の2階で英会話教室をやっていてその先生にお願いしたわけです。

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最初は音声しか伝わっていませんでしたが、そのうち何かの拍子にお互いの画像も映るようになりました。

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会議といってもたいした議題ではないのですが、今まで売れた「mugee」の数の報告と現在、東京からきている「mugee」の引き合いに対するテリブルさんの考え方を確認です。

こちらの出席者は私と「つじの蔵」スタッフ1名と来週レクサンドに行く予定の島田町議会議員さんと通訳の方の4人でした。

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30分くらいの会議でしたがとてもおもしろかったです。また、一応、伝えたいことは伝わりましたし、会議としてもちゃんと成立しました。
一応、今、私のスカイプはグループ通話もできるようになっているはずなので、今後は3か所でスカイプ会議ができればいいなと思っています。
また、先ほどの英会話教室もあることですし、当別町とレクサンド市の子供たち同士を英語でスカイプ会話させるのもよいのじゃないかと思っています。

スウェーデンハウスの現場まわり

辻野建設工業は当別にあるスウェーデンヒルズの開発当初からスウェーデンハウスの施工をやっております。
これから施工が忙しくなる季節です。とにかく安全に事故なく工事が進むことを願っております。
そんな気持ちを込めて現場まわりをしました。

浦臼町の現場。
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これから先はすべてスウェーデンヒルズの現場です。
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床パネルを敷いている現場。
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基礎工事中の現場。
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内部造作工事中の現場。
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同じく内部造作工事中の現場。
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スウェーデンヒルズは次の日曜日が夏至祭です。
住人の方々は芝刈りや花の手入れに忙しそうです。

2012年に向けての採用活動

最近、辻野建設工業の来春2012年4月採用に向けての活動を行っております。
4月と5月は合同企業説明会に参加しました。
6月もまた28日に合同企業説明会があり参加します。

2012年採用

先日は北海学園大学、北海道大学、北海道工業大学の就職担当部署を回りました。
その他ホームページにバナーを貼ったりといろいろとやっております。
辻野建設工業として新卒を募集するのは本当に久しぶりで、とまどいながらの活動ですが、学生達を見ているとなかなか就職が決まらないようで、気の毒な気がします。
一方で、就職に対して諦めムードの学生達もいるようで一体のこの国の行く末に希望はあるのか?と思ってしまいます。
いずれにしてもいい人と巡り会えたら良いな・・・と思っています。

恐るべし農家の団結力

昨日は当別町内の旧東裏小学校を核とした廃校活用事業について打ち合わせをしました。
亜麻祭りや収穫祭、味噌作り、稲刈り体験などなどです。

打ち合わせ場所に家具工房「旅する木」のカフェ「そよ風とつむじ風さん」を使わせていただいたのですが、4時半くらいになるとグランドに軽トラックが集結してきました。その数40台くらいはあるでしょうか?
打ち合わせにいた自治会長さんが「今日は5時からグランドの草刈りなんで、途中で帰ります」と言って出て行かれました。そのうち、家具工房の須田さんも「ぼくも草刈に行きます」と言って出て行きました。

廃校になっても草ボーボーにはしないぞという地元の人の強い意志を感じました。

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軽トラから降りてきておもむろにあちこちに散って草刈が始まりました。

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ということで地域の農村景観を維持するためには地元農家さんの団結力がないととても無理だということを感じる場面でした。

たった2つだけのキャンプサイト

先日、埼玉の友達から「当別に新しいキャンプサイトができたでしょ」と言われました。
この友達は実家が江別にあって里帰りするときに家族で道内あちこちのキャンプ場によっています。
このキャンプ場の経営者とは以前からの知り合いで、本業はコンサルタントなんですが、サイドビジネスでこのキャンプ場を経営しています。

スローキャンプフィールドNEO(ネオ)
〒061-0202 北海道石狩郡当別町茂平沢6-1
tel : 電話:090-7516-4918 e-mail : msyk@bell.ocn.ne.jp

入り口

私自身あまりキャンプはしない方ですがそれでも2家族分しか泊まるところがないキャンプ場というのは珍しいのではないかと思います。
入って右側のキャンプサイト。

入って右

裏の低いところには小さな川があるようですが、草が茂っていて近づくことでできません。今後徐々に整備していくそうです。料金は1500円/人。「カイトアンドフォックス」というゴルフ場に行く道沿いにあります。ほとんどクラブハウス側です。

水飲み場とトイレ。
トイレは一応水洗式になっています。

トイレ&流し

流し

ぼちぼち土日から予定が埋まり始めているようです。

第42回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

先日、まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。
テーマは「究極の限界集落「床丹」から私たちが学ぶべきこと」でした。

前回のブログに書いたように今回、私は風邪をひいてしまって欠席でした。しかし休まないことをこの研究会の理念(と言えるのか?)と考えているので、実行をしました。勿論、相手にアポも取っていましたし、参加者も決まっていましたので・・・。

私がなぜこの床丹を興味を持ったか?というとそれは道新の記事でした。3回シリーズくらいの記事でこの床丹が取り上げられていました。その記事を担当された道新の記者さんにお願いし、住人の方を紹介してもらいました。

ということで今回の報告は当社営業マン中野と参加者から後日、聞き、その話を私なりに合成した報告です。

床丹は旧浜益村にあります。「幌」を越えたあたりです。
人口は9世帯、12名。ほとんどが65歳以上です。

トコタンのバス停


ご紹介いただいた阿部さんという方にお話を聞きたいとお話ししてあったのですが、何人かを会場の床丹会館にお声掛けしてくれていました。

トコタン会館の様子2

床丹は昭和30年ころまでは300名以上の住人が住んでいました。小学校もあり生徒が60名くらいいた事もあったそうです。当時はニシン漁が栄えていて道路工事も最盛期でした。その後ニシンが採れなくなり道路ができると次々と村人たちが札幌へ転出し、お店もなくなってしまったそうです。

安田さん(68歳 男性)
縁あって7年前から床丹に住んでいる。昔は電気工をやっていて釣りの腕前はプロ級。今はこの地区の自治会長を任せられている。今日は朝から山にタケノコ採りに行っていた。

阿部さん(68歳 女性)
床丹生まれ床丹育ち。苫小牧に住んでいたことがあるが、床丹に戻ってきた。いつも自分より年上の高齢者の話し相手になっている。

沢田さん(82歳 女性)
冬は浜益のデイサービスで暮らす。編み物が得意。札幌の子供たちが一緒に住もうと言ってくれるが床丹が好きだからここにいる。

酒井さん(年齢? 女性)
イズシ作りの名人。特にハタハタとアカハラがおいしいそう。

サカイさんと沢田さん

トマト、キュウリ、ダイコンなど野菜はほとんど自給自足している。肉類は岩見沢から来る移動販売車。魚は自分たちで釣ったり、浜益の漁師たちから買う。

話をお伺いした後、集落内を案内していただきました。今年の冬の大雪でずいぶん、空家の屋根が壊れてしまったそうです。

安田さんが造った小屋

タケノコ採りの山にも連れて行ってもらいました。

タケノコが取れる森に案内される

タケノコなど山菜を茹でるかま。山からタケノコのほかにワラビやフキ、秋にはキノコを採って来ます。
タケノコは自分たちで食べる以外にビン詰めして知り合いに配っているそう。

タケノコ等を茹でる釜

床丹川。ヤマメやヒメマスが釣れます。結構、遠くから週末に釣りに来る人が多いそう。

トクタン川

ヤマメ。

トコタン川で釣れたヤマメ

最後に自治会長の安田さんは「誰か住んでくれる人がいれば村の将来が明るいんだけどな」と言っていたそうです。
ところで床丹には時々クマが来るそうです。その時、村の人はそれを匂いでわかるんだそうです。匂いといえば村の空気そのものが草や水や磯やいろいろな匂いがいきいきと入り混じっていて、札幌の空気とは全然違うと参加者の一人は言っていました。

どなたかが夏札幌にいてもすることがないと言っていたそうです。
いずれにしても限界集落にしては村人の表情は明るいそうで、何かこの集落には人を元気にするエネルギーがあるのじゃないかと思います。
それにしても私自身、行っていないのでいつか暇を見て行って来ようと思っています。

朝です。

いやー先週末は風邪でひどい目にあいました。
39度の熱が2日間続き、いろんな、行事をキャンセルしました。まちなか暮らし研究会の床丹訪問もとても残念でしたがいけませんでした。
なんとか月曜日の今日から正常に出勤できそうです。

昨日の夜は早く寝たので今日は少々早起きしました。
もやっていた空が晴れてきて向かいのこんもりホールの壁に日が差してきたので写真を撮りました。

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そのこんもりホールの横に中くらい大きさの柳の木があるのですが、今年そこにアカゲラが巣を作りました。見事にまん丸い穴で中からひなの声が聞こえてきます。

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そのうち親鳥が戻ってきました。
くちばしに何か白いものを咥えています。何かの幼虫の様でした。ただ、私が下にいたので警戒して中に入らずどこかに飛んで行ってしまいました。

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アカゲラは相当、頻繁に餌を運んできます。

写真撮影の後にカブの間引きをしたので朝食に使おうと思っています。

「つじのの森」から出木されるカラマツ達

いよいよ「つじのの森」からか伐採されたカラマツが運び出される日が来ました。
この地材地消プロジェクトを計画してから2年ほど経ちますでしょうか?

カラマツを伐採し植林したところ。
シラカバとヤマザクラを残しました。シラカバに後で「つじのの森」の看板を付けようかと思っています。

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木材が運び出される道。

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直径20センチ以上の木を住宅用集成柱材にする予定です。

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このトラックを森林業者の人は運材車と言っていました。調べると通常、運材車とは木材専用の貨物列車だったり、キャタピラ付きの専用車だったりするようです。

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なんせ、先ほどの急で曲がりくねった道を上がってくるのですからすごい馬力です。

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さて、「つじのの森」を運び出されたカラマツは岩見沢市の昭和マテリアルさんに到着しました。
その運送時間約30分。とても近いです。

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集成材とは英語でEW(Engineered Wood)と言い、乾燥させた木材の板(ラミナと言います)を糊で張り合わせた構造材のことを言います。

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こちらの昭和マテリアルさんで集成柱材のラミナにします。

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今回は量が少ないので昭和マテリアルさんの他のカラマツと一緒にラミナにしてもらいます。
その時間は1カ月くらいかかりそうです。その後の予定としては協同組合オホーツクウッドピア(留辺蘂)集成材工場までいったん運びそこで集成柱になります。

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「つじのの森」にグイマツF1を植える。

マツの中で「父親」にカラマツ、「母親」にグイマツを持つ「グイマツ雑種F1」という品種がCO2吸収率が高く、ネズミの被害に強く、直進性に優れ、強度もあることが分かっています。
この度「つじのの森」のカラマツ林を皆伐した後にグイマツF1を約750本植えました。

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今は赤ちゃんみたいな苗木ですが40年後には立派な木になってくれると思います。
私も90歳まで生きていればその姿を見ることができると思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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