社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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第37回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

第37回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

今回のテーマは「これがピクルス!」。講師は野菜ソムリエの長谷部直美さん。

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開催場所は平岸のカフェパーリッシュ。
パーリッシュというのは真珠のようなという意味で、真珠は宝石であるけどその核は何でもよい。つまり普通の核にいろんな要素がくっついて宝石になっていく、そのプロセスのように人と人がつながって宝石のような良い社会が生まれると良い・・・というオーナーの思いが託されているそうです。

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パーリッシュさんの玄関をはいるとすぐわきに冷蔵庫があり、こちらにいろいろなピクルスがあります。珍しいところでは豆のピクルスがあります。豆をピクルスにするときはちょっとゆでるそう。

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ピクルスの原料は何でもあれ。
キャベツ、ダイコン、ニンジン、レンコン、はっさく、セロリ、長いもなどなど。

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ちなみにこちらのはしおきは後で出てくる干し野菜のトウガラシです。

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ピクルスはどのくらい保存がきくかって?ということに対する答えははっきりは言えないが約3カ月はもちそうとのこと。
ただし、冷蔵庫に入れます。ちなみに長谷部さん宅ではピクルス用の冷蔵庫が一台あるそうです。
野菜は皮付きのままでよく、ビンの大きさは何でもよいということで、小さいものは辛いラー油から大きいものは果実酒を作る容器までが目安みたいです。
ビン選びもまた楽しいということ。また、出来上がったピクルスを誰かにプレゼントする時にビンにリボンをつけたり、英字新聞でラッピングするとおしゃれに見えるそうです。
ビンの消毒はそれほど神経質になる必要ななく、熱湯でゆすいだり、焼酎を霧吹きでかける程度がよいとのこと。

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ピクルスはまずピクルス液を作ることから始まります。
ピクルス液は昆布だし入りすし酢と白ワインがベースです。これにお好みの鷹の爪やローレル、クミンやクローブ、カルダモンを入れます。
ピクルス液は再利用可能でたとえばキャベツのピクルスを作った時のピクルス液をそのまま次のニンジンのピクルスに使うということもありだそう。またピクルス液だけをあらかじめ作っておき、料理の時に余った野菜をその中に入れると便利です。
ピクルス液はいろいろな使い方が可能で、水を足し、具と一緒に温めてスープにすることもできます。このに時ベーコンやソーセージを入れるとぐっといい味になります。

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またピクルス液にオイルを加えてマリネを作ることもできるし、ピクルス液にマヨネーズを加えてタルタルソースを作ることもできます。いずれにしろ野菜の水分には酵素や水溶性の栄養素がたっぷり含まれているので、ピクルス液は大事に使いたいところです。
またピクルス液のスパイスには納豆の余ったタレやカラシ、お寿司のしょうゆ、ゆずコショウ、ソース、ニンニクなど何でもあれということみたいです。

今回は実際のピクルス作りも体験しました。
セロリ、ダイコン、ニンジン、キュウリを好きな大きさに刻み、ビンにぎっしり詰め込み、野菜の高さの半分まで酢を入れ、残りワインを入れました。
スパイスはミックススパイス、ローレル、鷹の爪です。
キュウリだと次の朝には充分、漬かっているそうです。

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長谷部さんは乾燥野菜にも以前から取り組んでいます。乾燥野菜はホーマックでよく売っているような魚を干す網で干します。冬は部屋の中が乾燥しているのでちょうど良いとのこと。夏場はどちらかというと直射日光が当たらないくて風通しの良いところで干します。

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ハクサイなんかはこんな風に洗濯物のように干します。

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キノコや玉ねぎ、ミニトマトなどいろんな大きさに切り、干した後、冷蔵庫にいれ、保存します。完全に乾燥させると常温でも持ちます。
そんな時はこのようにビンに詰め、きれいに棚に並べインテリアとしても楽しめます。

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干し野菜は水に入れるともとに戻ります。
長谷部さんお薦めの使い方はみそ汁に入れること。既に切ってありますから手でつかんでぱっと入れると出来上がり。応用編として電子レンジで一人前の豚汁を作ることができます。カップに水と干し野菜と小さく切った豚肉を入れチンします。その後、味噌を加えると豚汁の出来上がり。とても手軽に豚汁ができます。

また今回は干し野菜をピザ生地の上に置きチーズをかけたピザをごちそうになりました。

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キャベツ丸ごと一個のピクルスやスープカレーピクルス、ハムやチーズを挟んだピクルスなどなど、長谷部さんはピクルスのいろんな応用を発案しています。
私たちも今回ピクルス作りを体験したので、今後、これをベースに自分好みのピクルスができそうな気になりました。

そして、更に干し野菜。
今年も私の庭で野菜作りをしますので、ぜひ、干しミニトマトに挑戦したいと思っています。ということで長谷部さんのチャーミングな講習を聞けて、とても楽しいひと時でした。



さて、次回のまちなか暮らし研究会~エコ編~は・・・



日 時:2011年2月25日(金)18:30~20:00

場 所:札幌市北8条西3丁目札幌エルプラザ2階環境研究室

テーマ:「セルフビルドという生き方」

講師:高田健次さん
   *実際にご自分の家を5年をかけセルフビルドで建てられた方です。

参加費:500円

連絡先:辻野建設工業㈱ 中野まで メール:n-tomo@tsujino-gr.co.jp 電話:0133‐23‐2408

です。
よろしくお願いします。

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ヤギの近況

ヤギは冬はどうしているのですか?と聞かれます。
犬と同じようにヤギは冬でもなぜか元気です。小屋は扉が開きっぱなしですのでほとんど外気と同じ温度だと思います。それでも夜は3匹かたまって寝ているのでそれで寒さをしのいでいるんだと思います。

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餌は写真のように牧草ロールを勝手に食べますので犬より手間がかかりません。
ただし、牧草ロールは乾燥しているので水はあげないといけませんが、たまに見てるとと雪を食べています。
ということで冬でもヤギはたくましく生きております。

新年会がつづく。

今年になって新年会が続いています。

その中で当別町内で始めて行ったお店がありました。

「呑み喰い処 太美飯場屋」。石狩郡当別町太美町1495−10。定休日火曜日。

宴会メニュー飲み放題で3500円。さかな料理中心で量もたっぷり。特に刺身はエンガワやマグロのカマなどが入っていて、良かったです。
当別町内でも本町に住んでいるとなかなか太美で食事をする機会がありませんので、今回は発見でした。
マスターに語り癖があるそうですが、私が行ったときは忙しそうでそうでもありませんでした。

このお店だったら移住やお試し暮らしの方にお薦めと思いました。

袋達布の田園住宅

最近、私のブログ解析を見ていると「新篠津」と「わかさぎ」で検索されているのがやたら多いのです。
以前、子供といった時のブログが引っ掛かっているようです。

ところで以前から新篠津村役場の企画系の方に「このワカサギ釣りが盛んな「しのつ湖」湖畔に当別田園住宅のような町なみを作ってみてはどうですか?」と勝手に提案しております。

この「しのつ湖」内側の地区は「袋達布」というのですが、その湖畔側の広い敷地に当別田園住宅のような景観統一された家を数棟建てるのです。夏は対岸にある「たっぷの湯」にボートで行き、冬はワカサギ釣りをする暮らしは最高に豊かではないかと思っております。

北海道を北海道らしい形で元気づけるにはこういう個々の地域が持つ景観や環境を最大限に引き出す計画を立てることがよいのではないかと考えております。

エクセルで模式図を作る。

当社のアドバイザーの方から辻野商店の業務内容を示す模式図を作ってみたら?と言われやってみています。
役場の方で模式図を作るのが得意な方がいるのでその方にどうやって作っているかを聞いたところエクセルだということでした。
基本的にオートシェイプ機能で図形や矢印を書き、ネットからいろいろなイラストをダウンロードして貼り付けているということで参考データを一ついただきました。

昨日、若干、手がけたのですがまずまずわかりやすい資料ができるかな?と思っています。

tsujinomura

今年の当社のテーマの一つに「ブランドづくり」をあげています。

当社の存在を広めるためには?あるいは商品の内容やイメージをどう高めるか?お客様とのお付き合いをどうするか?社員のグレードをどう高めるか?などなどです。

で、一応、プロジェクトチームやスケジュールを作って計画的に作業をしようと思っているのですが、同時に日々の活動の中でもできることから始めようということで、今度出す新聞広告に間に合わせてちょっとしたロゴを作りました。

そのデザインは中が抜けているドーナツのような多角形ですがそのロゴの名前を「tsujinomura」と名付けてみました。
家づくりやつじの蔵、森の取り組みなどいろんな活動を総称すると村づくりのようなイメージではないか?ということです。
この方向性をしばらく自分自身で観察していこうと思っています。

玄米ご飯 その後

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今年になって2回目の玄米ご飯を炊いてみました。
前回は水が少なく、焦げ付きもあったので今度は水を多めにしてやってみました。
やってみました…と言っても家の奥さんがやっているのですが。

もともと私の家ではご飯を土鍋で炊いています。今回、水を多くした結果、べちゃべちゃになってしまいました。
ですから次回少し水を減らしてやろうと思っています。

ところで昨日、農家さんと玄米ご飯について話したのですが、玄米だと農薬が気になるという話でした。農家さんがそういうなら、まずいのかなと思いましたが、たまたま今日は農薬業界の集まりがあるので、どの程度、農薬が玄米に悪い影響を及ぼすか効いてみようと思います。

パンフレット「辻野建設工業の森のとりくみ」

今年になって初めて出来たパンフレットです。
「辻野建設工業の森のとりくみ」というパンフレットです。

このパンフには森から切り出した木で住宅建設や薪とペレット作りを今後やっていきたいであるとか、森林レクリエーションや間伐植樹などの活動を進めていきたいという辻野建設工業の思いを込めています。
そういう意味では辻野建設工業の宣言文的なパンフレット的です。
今年はその宣言を少しでも実現できると良いなと思っています。

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雪の下ダイコン

昨年の秋に収穫しないで雪の下に埋めてしまったダイコンがずっと気になっていました。
越冬キャベツのようにいつか冬野菜の少ない時期に雪から掘り出して食べれるかどうか試したいと思っていましたが、今日、その試みを決行しました。
子供と一緒におそらくここにあったであろうというところをスコップで掘ってみると出てきました。
雪の下にもかかわらず青々とした葉っぱ。そして凍っているとも思えないみずみずしいダイコン。

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早速、昼ごはんに大根おろしで食べてみると程よい辛みで全然、味には問題ありませんでした。
これは今年の秋にもできそうです。
ただし場所が分かるように棒でも立てないと時間がかかって大変です。

アート&クラフトマーケットat大通美術館

とあるご縁でmugeeを札幌の展示会に出品することとなりました。
その展示会は「アート&クラフトマーケットat大通美術館」という展示会で1月11日から1月16日まで札幌大通美術館(大通西5丁目大五ビル1階)で行われます。10:00~19:00(最終日は18:00まで)
この企画には建築家の中村好文さんやデザイナーの小泉誠さんが参画されています。

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玄米に挑戦します。

最近、玄米の可能性を探ろうと思っています。

㈱辻野商店ではお米を取り扱っていて、当別米の販売先を常に探しております。
できれば顔の見える業務用米の取引をしたいと考える中で、では辻野商店としての差別化は何か?と考えたときに玄米の流通を考えてみました。
そこで自分自身でまずは試食することが必要と考え倉庫から玄米を取り出し、玄米のいろいろな食べ方を調べるのに本を買いました。近々、まずは玄米ご飯を炊いてみようと思っています。
子供に聞きますと最近、小学校の学校給食でも玄米カレーなるメニューが当たり前にあるそうです。

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今日から会社

当社の仕事始めはいつも遅くて今年は今日からです。
仕事はいったん始めるとノンストップ急行みたいなもので、このまま今年の暮れまで走り続けるみたいな感じがあります。
さーて今年はどんな年にするかな?

ということで、唐突ですが撮りためておいた写真から一枚。
うちのメエちゃんに「mugee(ムギー)」をあててみました。

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後で見たら「mugee(ムギー)」にメエちゃんの白い短い毛がついていました。
そしてその後、私は風邪をひきこの「mugee(ムギー)」の世話になったのでした。

ブランド

最近、「ブランド」なるものに関心をとせています。
とはいってもエルメスやティファニーを買いたいという話ではありません。
辻野建設工業なり辻野商店をブランド化できないかという大それたことを考えているということです。
まずはブランドとは何か?を知るためにいろいろと本を買ったりしているのですが、いまいち自社に重ね合わせて考えることが難しい。
しかし今年はこの「ブランド」をて追求する1年にしようかと思っています。

そろそろと始動

昨年末から今年の年明けまで風邪をひいたりしたこともありブログ更新が滞りました。
ということでやっとぼちぼち行動開始となりそうです。
この間何をしていたかというと寝ていたのと、本を読んでいました。

今回読んだ本は・・・
●大竹 文雄 (著)「競争と公平感―市場経済の本当のメリット」         (中公新書)
●村山  斉 (著)「宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎 」 (幻冬舎新書)
●原口 泉(著)「坂本龍馬と北海道 大政奉還後の知られざる国家構想」   (PHP新書)

「競争と公平感」は年末の日経新聞の書評で上位に挙げられていたので読んでみました。
日本人が市場原理に対して過剰な拒否感を持っていることの特異性をどうとらえるか?という点が自分自身の関心課題と思いました。コラムで面白かったのはどうも男性ホルモンであるテストステロンの関係らしいのですが人差し指より薬指の方が1割以上長い人は成功者になる確率が高いという話でした。

「宇宙は何でできているのか」では宇宙の全エネルギーのうち星や銀河が占める割合は0,5%しかなく、暗黒物質と暗黒エネルギーという未知のエネルギーが96%を占めていることや質量とエネルギーが一緒であること、力の種類が4つありその統合理論が研究されていることなど不思議でびっくりな話がびっしり詰まった本です。

「坂本竜馬と北海道」は貸していただいた本ですが幕末のエネルギーや理想を現実に変えていくドラマを再認識する上で良い機会となりました。また、その中に坂本竜馬が北海道に託したであろう夢が描かれており、現代の北海道に対しての叱咤激励のような気がしました。

ということで乱読かつジャンルフリーの読書で頭が柔軟になった年末年始でした。





プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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