社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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当別ご当地グルメ

当別町商工会で以前から準備していた「当別ご当地グルメ」事業がまもなくスタートします。
この事業は当別町の農産物を使って新メニューを開発し一斉にその販売をスタートするという内容です。
当別町内の16の事業者がこの事業にチャレンジします。

辻野グループではつじの蔵が「とうべつ畑のバーガー」でエントリーしました。

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昨日はその試食会があり、初めて新作をみんなで食しました。
今回の当別ご当地グルメでは同じメニューに各店で取り組むのではなく店々で新作を作しますからバラエティーに富んでいます。

主なメニューは・・・・

*はる○ 浅×はる        まぜるとうまい!めん

*お食事処 田んだん(田西会館) 当別豚天丼

*そば切 高陣          ふれあいスープカレー

*喫茶 ジュノン         ポークキーマカレー

*まーくうぇい          とんから丼

*小林商店            当別まる揚げ

*スマイルポーク(浅野農場)   緑のナポリタン

*蕎麦 福住           粗挽き そばアイス

*ゆうゆう24 オープンサロン  当別米粉挽きドーナツ

*畑のたいやき           とろーり とうきび たい焼き

*つじの蔵              とうべつ畑のバーガー

*よくばりコッコ           あげまん

*ひな田屋             ライス生パスタ

*藤沢製菓            石狩川あずき羊羹

*長野パン教室          黒千石カンパーニュ

*当別上田商店         米粉、米麺

です。

この事業では無料で試食できるモニターを募集しています。
申し込み方法がちょっと煩雑なのとアンケート協力が必要ですがご興味のある方は下記のサイトからモニターをお申し込み下さい。
ちなみに私は先ほど申し込みました。

当別ご当地グルメモニター申し込みへ

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イクラの醤油漬けづくり体験

コクワ酒作りの次は当別町に長期滞在されている方々との体験交流会を行いました。
現在、5組の方々が当別町に長期滞在されています。
今までですと交流会は単なる飲み会が多かったわけですが、今回は一ひねり加え、イクラの醤油漬けづくり体験なる企画を用意しました。
ちょうど9月はイクラがスーパーの店頭に並ぶ時期ですし、以前から私に自宅で作るイクラがどうも硬いので、何とか柔らかいものが出来ないかと思い講習会を企画しました。
やってみてわかったのですがイクラが硬かった理由は時期の遅いものを買っていたからではないかと思いました。

用意したものはイクラ一腹(約230g)、醤油とお酒、めんつゆ、塩、100円均一で買った容器です。

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作り方は簡単で、まず、40℃くらいのお湯でイクラをほぐします。
ざるに入れながらお湯の中で手でイクラをもみながら丹念にほぐすときれいにとれてきます。
皮やつぶれたイクラを取り除き、水洗いします。
その中に形は丸いけど白っぽいイクラがありますがこれは気にすることはありません。そのまま使います。
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長期滞在の方々はご夫婦で来られる方が多いので共同作業でやりました。
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ほぐしたイクラを容器に入れ醤油を大さじ3杯、お酒を2杯、めんつゆを2杯、お塩を少々入れおしまい。
あとは2日冷蔵庫に入れておけば味がしみてできあがります。
今回お酒には地元当別のお米で造った「美田」を採用。ちょっと贅沢にこだわってみました。
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ということで昨日と今日の朝ご飯はイクラご飯で、大変おいしく頂きました。
長期滞在の方々は当別3回目のリピーターもいますし、出身も大阪、伊勢、関東など様々でいろいろな経歴の方々です。
10月になると皆さんに帰られますが、また、当別町に来て頂ければ幸いと思っています。

コクワ酒作りに挑戦しました。

先日、我が家の庭になっているコクワを食べてみたところ大変甘酸っぱくておいしかったものですから、これは今年はコクワ酒を作ろうと思い立ったのでした。
ということで子供を誘い、私が木にハシゴをかけて下の子供にキャッチさせ、コクワをボール一杯収穫したのでした。
ネットでコクワ酒の作り方を調べまして、必要なものを近くのホームセンターに買いに行きいよいよコクワ酒作りに取りかかりました。
用意するものはコクワ1kgに対して果実酒用の札幌ソフト1.8L、氷砂糖300g、そして入れ物です。失敗したのは入れ物が2,4リットルものを買ったのですが小さすぎました。

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まずコクワの熟したものを選び、水洗いします。
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容器を煮沸消毒します。
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氷砂糖とコクワを交互に入れます。
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最後に焼酎を入れてこれでおしまい。
冷暗所に置き、後は3ヶ月待ちます。ちょうどクリスマスに開封しようと思っています。
我が家に自然の恵みをありがたく飲む日が楽しみです。
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第33回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

先週の話ですがまちなか暮らし研究会~エコ編~をおこないました。

今回のテーマは「泥炭地と泥炭」
講師は北海道大学名誉教授の梅田安治先生です。

当別町付近には泥炭からピートモスを作っている会社もあり泥炭地がたくさんあります。
昔の人は泥炭ストーブも使っていたと言うことですから、今回のテーマは泥炭の有効活用を出来ないものかと考えたわけです。

最初に泥炭地のできるプロセスについて教えて頂きました。
泥炭地には水位の高い順から低位泥炭、中間泥炭、高位泥炭があるそうです。

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また、泥炭を構成する植物としてはミズゴケ類、ツルコケモモ、スゲ類、ヨシなどがあります。

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先生のお話によると泥炭にはいろいろな活用方法があります。
*土壌改良材・園芸用床土

*燃料・ウィスキー・薫製
 燃料としての泥炭は燃焼効率が悪いのでわざわざ掘った泥炭を遠くまで輸送するとなると割に合わないであろうとのことでした。
 泥炭はウィスキーにはモルツとして香り付けに使うとのこと。イギリスにはあちこちにウィスキーの蒸留所があるそうです。
 薫製ですがこれは簡単にできるとのことですから今度やってみようかと思っています。
 大きなフライパンの中に泥炭と桜やヒッコリーのチップを入れその上に網を敷き、ソーセージを載せていぶすと薫製が出来るそうです。

*断熱材・建築資材
 泥炭で断熱材ができると良いですね。

*泥炭浴
 下の写真を見せて頂いたのですが、これは泥炭の中に女性がつかっている様子。
 ヒステリーによいそうです。

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*生ゴミ処理

以上、梅田先生はどうやら80才近いそうですがとてもとてもお元気ではつらつとした口調でお話しして頂きました。
当別町には国道275号線沿線に篠津中央土地改良区という農業基盤整備を行う機関があり、その建物の中に泥炭博物館があり、泥炭に関心のある方にはお薦めです。
いずれにしても泥炭は有限資源なので大切に扱わなければならないと思いました。

蘭越「山の家」が完成しました。

まだ山に雪の残る時期に着工した蘭越の住宅が完成しました。
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良いサクランボの木があってその木を残しながら家の配置を決めました。
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冬期間、強い味方になるであろう薪ストーブの煙突がさわやかな秋空に立っています。
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玄関のある正面側には当社設計の特徴であるデッキがあります。
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ちょうどキッチンの裏側に当たる外部にはアウトドアキッチンがあります。
ここにはシンクとこれからお客様が作るピザ釜を作ります。
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玄関ホール。
トップライトから珪藻土の壁に降り注ぐ柔らかな光が印象的です。
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リビング。
ムクのフローリングの向こうに和室が見えます。
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薪ストーブ。
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リビング南側の窓。
軒が大きいので若干外部から守られているような奥行き感があります。
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キッチン。
ユーティリティからユニットバスまで一直線の動線です。
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キッチン横の収納。
結構なボリュームです。
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ダイニング。
こちらにも大きめの収納が付いています。
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ニセコ連峰のふもと、高齢化が進む集落にデザインされた高性能の平屋が建ったわけですが、これから地域の人に愛される家になって欲しいと願っています。
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「JOMO」から「ENEOS」へ

新日石「ENEOS」と新日鉱統合「JOMO」の経営統合により、JOMOマークの当別熱源ガソリンスタンドが「ENEOS」マークに変わります。

統合会社は精製能力の過剰を解消するため、全国の3製油所で原油処理装置の稼働を1基ずつ止め、配置転換や採用抑制を図るようです。
マークが「ENEOS」になるのは看板の掛け替えなどにかかるコストを抑えるため。

今まで使っていたJOMOカードはそのまま使え、ENEOSカードも新たに使えるようになります。

そして3日ほど前からスタンドの塗り替え作業が始まりました。
スタンド屋根上のJOMOマークと奥の壁のENEOSマークが2つあるのは今しか見れない光景なので写真に納めました。

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キノコ栽培

以前まちなか暮らし研究会でキノコについて講師をして頂いた方から先日お電話頂き「栽培しているキノコが大きくなったから見に来ないか」と誘われ行ってきました。

見ると肉厚なシイタケがワンサカなっているではありませんか!

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この方のご自宅は藻岩山のふもとでちょうど私の大学時代の恩師の家の近くであったので、早速、恩師にお裾分けしてきて、たいそう喜ばれました。

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来年の3月くらいにほだ木を手に入れ、もう一度、講師の方に菌の植え付け方を教えてもらおうかと思っています。
そう多くもないほだ木にこれだけなるのですからじゅうぶん家庭でも楽しめそうです。

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読書の秋というわけではありませんが・・・・

私の場合、本を読む時は「よし読むぞ」みたいな気分が必要です。
でも読み始めるとまとめて読んだりもします。
ということで最近はまとめ読みに入っています。
その本を読んだ感想を若干、紹介します。

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まず左上の本はサンクチュアリ出版、山拓巳著 「ひとり会議の教科書」

とある書評から内容を抜粋すると・・・・

いま直面している問題をすべて書き出し、それぞれどうすればそうなるか?と質問しそれぞれの答えをスケジュール帳に書き込む。

今年からアイフォンを使っている私はアイフォンのメモ機能やメールを使って思いついたことやその答えを自分宛に送ったりしているのでこの本に書いてあることに近いことしているなと思いました。



次に発行 産経新聞出版 発売 日本工業新聞社 佐伯弘文著 「移民不要論」

内容は・・・
神鋼電機(現シンフォニアテクノロジー)を育て上げた豪腕経営者が、人口減少問題を冷静に分析、現実的な国内対策を提言。
外国人労働者受け入れの実体験もふまえ、移民受け入れに真っ向反対する。

中国人が読んだら怒るだろうなと思うようなことをものすごくはっきり書いています。
少子化はそんなにおそれることのない問題であるという前提でこれからは物事を考えるべきだと思いました。
でも子供が減るのはやっぱり困るので官民一体となったアクションがこれからは必要と言うことです。



次に 中経出版 奥村隆一著 「図解 人口減少経済 早わかり」

概要は・・・・
序 章 ここが「人口減少経済」を見る切り口
第1章 子育て◇支える仕組みが抜本的に変わる
第2章 老後と消費◇シニア世代のニーズが牽引していく
第3章 介護・医療◇民間の役割を強め財政問題に対応する
第4章 まちづくり◇独自性の高さが求められる
第5章 働く◇多様な就労ニーズに対応可能となる
第6章 産業◇新たな国内ニーズ発掘と海外展開が進む

この本も人口減少を前向きにとらえる必要性を説いています。



次に太田出版 「atプラス」

昨年の8月に発行になった「思想と活動」をテーマにした雑誌です。

今回のテーマは「コミュニティへの構想力」ということで「コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来」という本を書いた広井良典さんの寄稿が気になり買いました。
ずいぶんマニアックな硬派な雑誌です。でも今度から気になりそうです。

たまに小説も読みます。
自分以外の感性を得たいので女流作家の本を読むことが多いです。


いつかの日本経済新聞のコラムに書いていた人の本を読みました。
河出書房新社 小池 昌代著 「わたしたちはまだ、その場所を知らない」

小池さんは詩人でもあります。
この本を読むとちょっと自分も「詩」を書いてみようかなと言う気になります。



最後は・・・・

毎日新聞社 角田光代著 「ひそやかな花園」
代理出産をモチーフに現代の親子、夫婦、そして家族とは何かを問いかける本です。
それぞれの登場人物の人生に今の世の中を重ね、今ってそういう時代なのかな?自分だったらどうするんだろうと考えながら読むとおもしろいと思います。




ということで最近は読書にはまっています。

当別町とレクサンド市との経済交流

最近、当別町とスウェーデンレクサンド市の姉妹提携の証として何か経済交流を起こせないかとの打診を受け、辻野商店がレクサンド市の企業から雑貨を輸入し、販売するというプロジェクトをやっています。

その雑貨は小麦を入れたちょっとした温湿布みたいなものです。

昨日はその戦略会議を行いました。

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今回のプロジェクトは当別町とレクサンド市の経済交流プロジェクトの一つとの位置づけを考え、できるだけ、失敗しないようにとの思いから国の助成制度を使って専門家派遣を受けています。

専門家は中小企業診断士とITコーディネーターです。

昨日はこの他に当別町役場、スウェーデン交流センター、グラフィックデザイナー、ホームページ作成者、つじの蔵店長、北洋銀行当別支店長と私の9人で会議を行いました。

会議の結果、この輸入する商品のターゲットを30~40代のOLにしようということになりました。

その理由は・・・

*事務業務で多少疲れている

*癒しグッズに関心がある

*かわいいものに惹かれる傾向がある

*そこそこの所得がある

*北欧好き

*今回のプロジェクトに地元金融機関が協力的であることから銀行で働く女性の意見を聞き取りしやすい。

ということでこの方向性でもう一度コンセプトを文章化することになりました。

次回会議時には銀行さんの協力で女性行員にモニターになってもらい、彼女らに意見を聞き取りし、色や大きさ、名前、売り方、付加価値、ネットデザイン等に反映することにしました。

今のところクリスマスに向けて販売開始をしたいと思っています。

昨日の会議では類似商品がある中でいかに付加価値をつけるかということが重要なので・・・

*中に入れる小麦が当別町産であることの照明に中袋に「北海道当別町産小麦」等のスタンプをおす。

*小麦の量の入れ替えサービスなどを行う。

*使用方法の動画をネット上にアップする。

更に・・・

*スウェーデンあるいはレクサンドとコラボしていることを証明できるような何かはないか?

*香り付けなどの癒し系の付加価値がないか?

と言うような点が課題として出されました。



今後どういう展開になっていくか全く未知数ですが、良い経験にはなると思っています。


札幌タパスに参加しました。

辻野建設工業で毎年協賛している札幌タパスという食べ歩きイベントがあります。
いつもは知り合いと飲み会に行っているのですが、今年は家族でお持ち帰り店巡りをしました。

廻ったのは全部で4店。
最初は宮の森のパン屋さん。boulangerie la fontaine de lourdes。・・・何て読むんでしょうか?
こちらでは1チケットで800円相当のパンが買えました。
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今回のタパスで面白かったのは札幌にもこんな場所があったんだ!という発見があったことでした。
このパン屋さんのある場所も大倉山シャンツェの下のほうの高級住宅街で、店にたどり着くまでの住宅見学も楽しめました。

次に訪れたのがミニ大通りの「エ・ピュ・ドルチェ」ケーキ屋さんです。
この日はミニ大通りで「お散歩まつり」というイベントが開かれていて、マーケットや抽選会で賑わっていました。
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ここではチケット1枚で5つのお菓子のセットがもらえました。
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この調子だとチケットが余ってしまうということで急きょ1店舗追加して「マルヤマクラス」にある「ジェラート&フレッシュジュース レ・ディ・ローマ・プラス」というお店に行きました。
実はマルヤマクラス自体に行ったことがなかったので、なるほどハイソなスーパーだなと感心しました。
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ここでは1チケットでカップアイスを4つもらえました。
ちなみに私が食べたのはオホーツクの塩アイス。
感想は・・・と言えば「うーん?」でした。
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最後はポールタウンの「チーズプリーズ北海道」
なるほど!北海道中からいろいろなチーズを集めてきて売っている店だな?
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1チケットで3つ好きなチーズを選べました。
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ということで今年のタパスはいつもと違って日の明るいうちに車でいろいろなところに出かける・・・という新しい楽しみ方を発見したのでした。

高校2年生の職業体験受け入れ

9月7日から9日まで、札幌工業高校2年生の2人の職業体験を受け入れしました。
今回の体験内容は当別田園住宅の住人の方にご協力頂きインタビューをし、その結果をまとめるというものです。

初日は私の方から趣旨と作業内容を説明しました。

今回の生徒さんはなかなか素朴で愛嬌ある2人でした。
田園インタビュー 001

説明後早速、事前にアポを取っておいたお客様を訪問です。
田園インタビュー 005

ということで1日目がインタビュー、2日目と3日目がそのとりまとめというスケジュールでした。できあがったのが下の写真のレポートです。

タイトルがあって
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目次
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田園住宅ってどんなところ
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インタビュー①
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インタビュー②
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インタビュー③
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インタビュー④
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インタビュー⑤
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インタビューを終えて
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これからの田園住宅への提案。ということで終わりです。
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札幌工業高校とはこれ4年くらいのおつきあいでしょうか?
いつも田園住宅に関係するテーマで職業体験してもらっていますが、そんなこともあってか今年、開かれる建築士会主催の「建築甲子園」に札幌工業高校は当別田園住宅をテーマにエントリーするらしいです。
プレゼンボードが出来たら見せて頂くことになっております。
どんなプレゼンか楽しみです。


エコチェンジファミリー開始から10日目

9月1日から始めている北海道エコチェンジファミリー。
家庭の消費電力を見える化し、省エネ行動によりその効果を測定するという実証実験。
我が家でもいよいよ省エネ行動の準備を始めています。

さて、その前に現状の電力消費量を見てみますと…

まず9月8日分。下の写真です。
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9月9日分。見てみると昼間がずいぶん増えています。
これは我が家は太陽光発電をつけていてその発電、つまり北電に売っている電気も計測されるからです。
この計測器は電気の流れる向きに関係なく計測するので、我が家では実際に消費した電力を正確に測定できないようです。
と言う前提でグラフを見てみると、山が二つあり昼間の山は太陽光発電が発電し、売っている分、夕方から夜にかけての山が買っている分ということです。
省エネでは夕方から夜にかけての山をへこませるのと、朝方のように一定に消費している電力を減らすことがポイントとなりそうです。
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ということで具体策。
まず夕方から夜にかけての山をへこませる案が照明器具の取り替えです。
我が家はダウンライトがやたら多く、しかもそのほとんどが白熱灯ですからその電球を蛍光灯やLEDに取り替えるのが省エネ行動第1弾です。
いろいろなサイズのソケットがありますのでそれにあう、タイプを探すのが一苦労です。知り合いの電気屋さんと一緒に電球選びしてサンプルで取りそろえました。
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1階の居間のダウンライト。
左側がLED。明るさは右側の白熱灯とさほど変わりませんでした。
電球を取り替えるとき、かなり熱かったのできっと熱が電気の消費量アップにつながっているのだと思います。
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次にキッチン上の照明をLEDに取り替え。
これはずいぶん、LEDが暗かったので家の奥さんのクレームで却下。
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2階書斎上の照明を蛍光灯に取り替え。
少しくらいが、頻繁に使うところではないのでそのまま採用。
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2階ホールのブラケット照明を蛍光灯に取り替え。
少しくらいが家族は気づかないかも?とりあえず採用。
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1階洗面所ブラケットを蛍光灯に取り替え。明るくなるまでに少し時間がかかるのと、前より暗いのでもしかしたら家族クレームで却下となるかも知れませんが、とりあえずそのままつけたままに…
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以上、照明器具に関しては昨日、サンプルを取り付け、今後、他の器具も取り替えするのにかかる費用を総予算は5万円以内にして下さい!という奥さんの指令の下、電気屋さんに見積もってもらうことになっています。

次に待機電力の省エネ行動ですが、下のようなスイッチ付きコンセントを購入してあるのでこれを活用することにしています。
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道庁の担当者からは冷蔵庫やテレビの画面を省エネモードにするなど、省エネ行動を開始して下さいという催促メールがきています。

他の家庭はどうしているのか?と気になりながら、我が家も徐々に省エネモードに入りつつあります。



「蘭越の家見学ツアー」参加者募集中

辻野建設工業の営業マン中野日誌にも書いてありますが、近々、下記のような企画を予定しております。

現在、新築中の蘭越の住宅がまもなく完成しますが、遠方なのでワゴン車でのツアーを企画しました。

~ 蘭越新築住宅完成見学会ツアー ~
  

◎日  時:2010年9月23日(木、祝日)9:00~19:00頃迄

◎集合場所:札幌市北区北6条西4丁目2-13
     ニホンレンタカー札幌駅北口 営業所

◎参加費:昼食代は各自負担

◎スケジュール
 9:00 ニホンレンタカー札幌駅北口営業所集合
10:30 蘭越の家見学
11:30 ニセコの家見学
13:00 昼食(レストラン ルピシア…ひらふ)
15:00 余市ワイナリー
17:30 小樽春香の家見学
19:00 札幌北口着 解散

※都合により変更の可能性もあります
*移動の車の手配の都合上、事前の予約制となっております。ご参加希望の方は下記までお問い合せください。

◎応募先
辻野建設工業㈱中野迄
TEL:0133-23-2408 携帯:090-8904-9214
メール:n-tomo@tsujino-gr.co

辻野建設工業お客様収穫会を行いました。

今日、恒例の辻野建設工業のお客様向け収穫会を行いました。

今年の内容はジャガイモとトウキビもぎで、土のう袋つめ放題1袋500円という大変お得な企画でした。

当別町の蕨岱、渋谷さんという農家さんのご協力で行いました。

当初、予定していた別な農場からジャガイモが病気になって溶けてしまい、トウキビもまた成長が早すぎて良くないので収穫体験は無理…との連絡を受けて、急きょのお願いにもかかわらず快く、収穫会を受け入れして下さいました。
また、圃場でのレクチャーもやってくれて、とても良い感じで作業が出来ました。

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1家族、2列、約3メートルの畝を掘りました。

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子供も大人もワイワイガヤガヤ、イモを掘ります。

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そもそもこのイベントは他の工務店がお客様向けイベントとして感謝祭を行っていることを知り、何か我が社では他社にないイベントがないものだろうかと考え、思いついたのがこの収穫祭です。
収穫祭でしたら農業の町である当別町に本社がある工務店として、あり得る内容ですし、そもそも我が社のお客様は農業とか体験が好きな方が多いし、受け入れ農家にもツテがあるということで我が社らしい内容であると思っています。


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ジャガイモを掘った後はトウキビもぎ。
渋谷さんに言われ生で食べたらその甘さにみんなびっくり。

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皮はじゃまでしょうから畑で向いていっても良いよ…ということで皮むき。
しかしこの皮は後でなくなることに…というのも我が家で飼っているヤギと田園住宅のお客様が飼っている羊のエサにすると言うことできれいになくなりました。

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オプション企画のさつま芋掘り。
ベニアズマという品種だそうです。

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総勢で20名ほどの参加で、その中にはこれから家を建てたいという新規の飛び入りお客様もいらっしゃいました。この収穫祭の様子はリプラン12月号に掲載される予定です。
以上、天気に恵まれ、すがすがしいイベントでありました。

西当別中学校2年生の職業体験を受けました。

辻野グループでは地元の子供達の成長に役立ちたいとの思いで職業体験を積極的に受け入れることにしています。
9月2日、3日は西当別中学校の2年生が計6人、職業体験をしました。

当別熱源のガソリンスタンドで2名。
この子達には洗車やスタンドの掃除をしてもらいました。

以下は日報に書いてあったスタンド女性スタッフのコメントです。

1日目:中学生2人に清掃の仕方や挨拶、洗車などいろいろなことを教えました。2人とも積極的に頑張っていました。
2日目:2人は昨日とは違い挨拶もするようになり話すようになりました。

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辻野商店「つじの蔵」では女の子2人が商品にシールを貼ったり、販売補助を行いました。

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辻野建設工業には2人。
辻野建設工業が用意した職業体験は少し手が込んでいて、現在建築中の幼稚園の現場の説明看板を製作してもらいました。
2人には会社に来た冒頭、私の方から現場のことについて周辺住民の方に説明することの意義をお話しさせて頂き、その後、現場に行って作業に取りかかってもらいました。

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2人には「住人の方は現場の何を知りたいでしょうね?」の問いかけをしたのですが、すぐ意見が出てこなかったので、建物の規模や内容、特徴、工期、どんな人が携わっているのか、施工会社と設計会社の名称など、そして、子供っぽい説明看板になるのでだれがこの看板を作ったのか?ということを記載するように指示しました。

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現在の工事状況。
基礎工事中です。

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ということでできあがったのがこの看板。
来週以降、現場事務所の仮囲いに取り付ける予定です。

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芦別のカラマツ公営住宅見学会に参加しました

先日、芦別市にて建築中のカラマツ公営住宅を見学しました。

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芦別はかつて炭坑の町で坑木用のカラマツがたくさん植林されていて、その成長と共に活用方法が課題となっています。芦別市では公営住宅の建て替えに地元の木材を使おうという気運が盛り上がり、2年前から6年計画で1棟7個の公営住宅を10棟建築する予定です。

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建物に使われる全ての木材に地場のカラマツを使っています。
柱、梁、壁下地、垂木、屋根下地板、外壁などなど徹底してカラマツを使っています。
それも地元に製材所や乾燥工場があるからこそできたことだと思います。

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現場を見学した後に意見交換をしました。
ご説明して頂いたのはこの現場を施工している日新建設の宗方専務さんです。

話題としては…

●公共事業でなければなかなか予算の関係でカラマツは使えない
●カラマツは硬いけれどねじれがあるので大工さんが木を選んで使うためにプレカットには適していない
●単価が7万円/m3と通常の輸入材より2万円/m3程高い
●何か安くする方法はないか?
●補助制度は出来ないか?

などでした。

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その後、近くにある乾燥工場を視察しました。
工場長さんの話から乾燥技術にはとても経験が必要なことを知りました。
温度、乾燥時間、樹種、木の部位、桟の厚みなど様々な条件を考慮して、機械を操作するそうです。

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私としては当別町でも地材池消的な取り組みを考えているので参考になりました。特に価格面での課題が多いのでその辺の解決策に知恵を絞りながらとり進めたいと思っています。

31年前に建てた家を訪問する。

先日、31年前に辻野建設工業で家を建てたお客様から「一度、勉強のために家を見においで」とのお誘いを受けて早速行ってきました。

外壁はモルタルでスノーダクトの住宅です。

当時はサイディングの走りの時期でしたが、当社の営業マンからまだサイディングは出始めだから使わない方がよいとのアドバイスを受けモルタルにしたそうです。
確かに当時のサイディングだと手をかけていなければ今頃はぼろぼろになっていたでしょう。

スノーダクトも出始めの時期でしたが、息子さんがスコップで屋根を傷つけ一度、雨漏りしたことがあるそうです。屋根の塗り替えは3回ほどやってるみたいでした。

屋根以外では一度、外壁から雨漏りをしたことがあるそうですが、直してからは、雨漏りしていないそうです。

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玄関のガラスブロックは当初、1カ所だったのを工事中に2カ所に増やし、やって良かったと言っていました。
お客様にもよるのでしょうが、30年前の打ち合わせや工事中のやりとりは覚えているものですね。

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ペチカ。ペチカはそもそもロシア語で暖炉やオーブンを意味するそうですが、30年前辻野建設工業ではずいぶん多くペチカを施工したようです。
レンガで造った壁面の中に煙突をめぐらせ蓄熱させます。この家ではやっていませんがコンロとして料理にも利用したり、内部に温水管を通し貯湯タンクと組み合わせることにより給湯設備としても利用することもあるそうです。
今なぜ、ペチカが廃れたのはセントラルヒーティングの普及と関連があるかも知れませんが、北国の生活の知恵が盛り込まれているペチカはいつか復刻するかも知れません。

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居間のアルミサッシ。
ペアガラスの外サッシとシングルガラスの内窓が付いています。このサッシも30年前の新築時と変わりません。長持ちしてお客様は喜んでいました。

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カラマツ集成材の階段。
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当時の打ち合わせで使った図面。
その下は工事アルバム。このアルバムは現在でも使っていて、引き渡し時にお客様にお渡ししています。いつも引き渡し時にアルバムをお渡しし、私としてはレトロなアルバムだなと思いつつ、逆にそれが新鮮で良いかとも思っています。

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2階ベランダの手すり。これもサッシと同じようにアルミですが傷んでおりません。すのこはプラスチックのようでしたが痛んでいない様子でした。

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この他、当時、1階居間の床鳴りがして直してもらったこと、大工に腕のいい人を選んでもらったこと、1階床の根太にイワクラビームという鉄骨梁を使用していること、今はつぶれてない設備業者の不備で水道が凍結したこと、基本的に建物は狂っていないことなどなどいろいろな話を約1時間程度させて頂きました。
当時の営業マンや大工がいろいろなサービスをしたことなど、今の時代には忘れられがちな「粋」な取り計らいがお客様の心を打つ様子を知ることが出来ました。

今、当社では営業マンに最近当社で家を建てた人のその後の感想を聞いてもらっています。その感想はなかなかおもしろいものでこれを統計的に集計し続けると何か新しいビジネスやサービスが思い浮かんでくるかも知れません。

子供がとったヤギの写真

写真というのは撮った人の性格が出ると思います。
それは子供にも当てはまると思うのですが小学校3年生の次男がこんなヤギの写真を撮りました。
背が高くないので下から目線になっています。
私だったらこのアングルの写真は撮らないと思います。

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プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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