社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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栗沢の道有林を見に行く

先日は空知森づくりセンターの方の案内で栗沢にある道有林を見てきました。
今年、空知森づくりセンターでは「森の見える家づくり」という事業をする予定となっております。

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この「森の見える家づくり」とは道庁、森林組合、製材所、乾燥工場、工務店がつながって家を建てるお客様が山で選んだ材木を自分の家づくりに使用するという考え方です。この事業はもうすでに始まっているのでもしご興味のある方がおられましたら当社までお申し付け下さい。
時期は5月くらいになりますが、まずは伐採予定の現場にお連れ致します。

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と言う背景で実際に伐採する予定の山を見に行ったと言うことです。この辺の木は樹齢40年前後のカラマツです。

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今回、山に入る時はツボ足(つまり何もつけないでそのまま)でしたが、慣れた人はスノーシューや短いスキーを使います。下の写真の方は休憩のため雪の上に座る時、おしりが濡れないように犬の毛皮をぶら下げています。

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実はこの木を使いたいと言っても果たして中がどんなになっているかどうかはわかりません。
ですから実際、切った木を見て使えるかどうかを判断した方が良いと思います。そのためには下の写真のように積んである木を見てその木の太さや年輪のつまり具合を見て決めると良いかも知れません。


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換気の勉強会

最近はなかなか時間がとれずブログを書けないでいました。
そのうち家族旅行になってしまい、なぜか今、オーストラリアのケアンズに来ています。
ネットをする時間を作ったので、たまっていたネタをアップすることにします。

先日は辻野建設工業の技術勉強会で換気計算の仕方をやりました。
そこでは現在、一番、効率が良いとされる全熱型の第1種換気システムについてパナソニック電工さんから説明をして頂きました。

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全熱型とは室内の温度と湿度を確保しながら外気を室内に取り入れる方式です。
今の住宅はどうしても冬場乾燥しやすいのですが、全熱型はそれを防ぐということです。
下の写真は給気口とそれにつながるダクト。この給気口は二方向に空気をはき出すので部屋の中に空気が回りやすいと言うことです。

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機械本体。
壁掛け式と天井内に納める方式の2つがあります。
壁掛け式の方が機械換気のメリットを発揮しやすいのですが、収納場所に一工夫いります。

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換気システムをつける場合は当初の計算通りの空気量が確保されているかどうか、施工後に風量測定し、調整する必要があるということです。

ということで、次回は暖房計算に仕方について勉強します。

それにしても冷房を効かせているケアンズのホテルで北国の換気システムの記事を書くとは何か違和感がありますが…

「育てる家の物語」に関してイタリア料理店オーナーに聞く

今「育てる家の物語」プロジェクトを進めているところですが、設計の堀尾さんから何点かテーマを絞って掘り下げようという提案をもらい、今回はキッチンに関して私の知り合いにインタビューをしました。
このインタビューはもう少し整理して「育てる家の物語」のブログにアップすることになります。



ある日、たまたま田舎から出てきた八木は堀尾さんを昼食に誘った。
場所は八木が知っているイタリアレストラン。
ここのオーナーの川端さんと八木は5年来の知人で八木は堀尾さんに同席してもらい川端さんからキッチンや家づくりについてアドバイスをもらおうと考えていた。

まず、八木が堀尾さんに川端さんを紹介し、趣旨を説明した後、会話が始まった。

川端:
私は7年前にレストランイルピーノを始めました。銀行に5年間勤めた後、7年間イタリアを初めヨーロッパと日本を行ったり来たりの暮らしでした。
長かったのはフィレンツェと温泉地のモンカッーティーネテルネです。当初、そのつもりではなかったのですが、料理に興味があったので本格的にイタリア料理を学びました。
今はレストラン経営の他、料理教室の講師などをやっていますが、最近、森林公園のマイホームセンターでフーディニングをやりました。これはモデルハウスの家庭菜園でとれたレタスやハーブなどの野菜を親子で調理するという企画でした。

八木:
ハウスメーカーも我々と似たようなことを考えているんですね。で早速なんですが今、進めている私の自宅の設計について川端さんに意見して欲しいんです。

川端:
このプランは居間にピアノがありますけれどうるさくないですか?

堀尾:
それはある程度音はします。ところで八木さん、このピアノは誰が弾くんですか?

八木:
私と子供です。最近ピアノを習う大人の男性が増えているみたいですね。

川端:私の知り合いも習い始めました。

八木:
どうもピアノを弾ける男はもてるらしいという話を聞きました。子供の頃はピアノを習うのは照れくさくていやでしたけど…

堀尾:
料理ができる男ももてますよ。

川端:
ところで図面を見て思うんですが、なぜコンロはいつもキッチン隅っこにあるんでしょうか?私は調理している様子を見せたいので、シンクの位置にコンロがあると良いと思います。逆にシンクは汚れ物を入れるのであまり目につかない場所がよいと思います。
コンロが居間側にあると排気しづらいですか?

堀尾:
それはしづらいでしょうね。しかし無理ではありません。

川端:
知人はコンロのまわりを低いすりガラスで囲い、その上にかっこよいレンジフードをつけています。
あと、オーブンレンジなんですが、目の高さくらいの位置につけれないでしょうか?火の様子を見たり料理を取り出したりするのにかがみこまないのが楽なんです。

堀尾:
そういう意見が聞きたかったんです。たとえばテーブルの下に引き出しをつけてクロスを収納するとかちょっとした工夫が欲しいと思うんです。

川端:
普段使う皿や食器を収納する棚は見えないところがいいですね。でも友達が来たりしてご飯を一緒に食べる時はダイニングの横に食器棚があってお好みの皿やグラスをとったり、できればワインクーラーなんかもダイニングの近くにあって、友達が自由にとれたりするといいですね。
私はブログをやっているので料理しながらブログをかけるようなパソコンスペースがキッチン近くに欲しいです。

堀尾:
パソコンスペースは八木さんの奥さんもおっしゃっていました。その場所がここです(指で指しながら)。この場所はキッチンから少し離れていますが、子供達が帰ってくると声をかけやすい場所と言うことでここになっています。

川端:
あとは食洗機は必需品ですね。缶詰やビン類をしまう食品庫も欲しいです。

堀尾:
この家の場合は食品庫は一階の菜園に面した場所にあります。

川端:
今はマンションに住んでいますがマンションの設計は男の人がやっているからかキッチンが狭いですね。前のマンションの時にリフォームをしたのですが、お気に入りの洗面台を自分で買って支給したら蛇口がとどかず短くなりました。キッチンの蛇口も思った位置と逆についてしまい、動線上とても使いづらくなりました。
ところでこの家には暖炉がありますか?

堀尾:
暖炉ではなくて薪ストーブです。

川端:
イタリアの知人の家には暖炉がありました。その暖炉でチキンを焼くんです。ローズマリーやオリーブをゆっくり塗りながら手動でチキンをまわすんです。下の灰の中ではジャガイモを焼くんです。

堀尾:
それはいい。薪ストーブでも料理ができるといいですね。暖炉ではありませんが、そのアイデアは採用したいです。

川端:
イタリアではキッチンの横に焼き肉ができるグリルがついていました。
この家は段差が多いようですが、年を取った時の使い勝手はどうですか?

堀尾:
それは人によると思います。以前の建てた住宅では陽当たりと足腰が弱らないようにと2階を居間にしました。

八木:
どうしても住めなくなったら、家を売ってマンションに引っ越すかですね。でも家の資産価値がどうなりますかね?

川端:
私のリフォームしたマンションは間取りを変えたせいで売りづらくなりました。自分が良いと思っても人がよいとは限りませんね。
屋上菜園の横に手洗いが欲しいですね。野菜の土を落としたり手洗いをする場所が欲しいです。

堀尾:
そうですね。手洗いをつけるとしたらこの辺でしょうか?

川端:
イタリアの知人のお父さんは冬でも外でバーベキューをやっていました。後はピザ釜とか…

堀尾:
私の実家は実は白老なんです。(写真を見せながら)父が山林を持っていてそこが広大なんです。父はそこで小屋を建てたり、椎茸栽培をやったり、ナメコもやっていたかな?そこにもピザ釜があります。
ところでキッチンに限らず家をオープンにするかクローズにするかは人によって分かれるところですね。人を呼ぶ家庭なのか呼ばない家庭なのか?

川端:
イタリアではパンを持ち寄ったりしますし、日本でも田園住宅みたいなところだと物々交換しあって近所付き合いとか、縁みたいなものが生まれるんでしょうけど。

八木:
ところで今の生活ってせかせかしすぎでしょうか?

川端:
昔って結局、裕福だったんでしょうね。家を建てて子供がたくさんいて。私は子供がいないんですが、子供がいたらいたら経済的にゆとりはないでしょうね。

堀尾:
豪邸は必要ないでしょうね。効率よく住めて、仲良く住める家でいいんです。

川端:
私の実家は父が40代の時に建て替えをしました。その時は毎日、父親と母親が家づくりの意見が対立して離婚するかと思うほどでした。その時作った半地下のホームバーは今は使っていませんし、子供部屋は当然抜け殻です。

八木:
年取った時のことを考えると夢がありませんね。

堀尾:
でも年取った時ほど家にいる時間が長いんですから。

八木:
川端さんは家にいる時何してます?

川端:
私は壁一面に本棚が欲しいんです。だから今のマンションはそうなっています。家にいる時は居間にいたり、キッチンにいたりと結構移動しますね。寝室にはあまり行きません。晩酌もしますし音楽も聴きますが、休みの日はほとんど家にいます。

堀尾:
例えば食器とか料理以外のものに興味はありませんか?

川端:
この家ならワインを飲むグラスは陶器が良いかも知れません。タオルやベッドカバーもオーガニックなものが似合うと思います。
この家でちょっとカフェをやったりとか雑貨や弁当を売ったりとかもいいのでは?

堀尾:
まちなか住宅はもっと外に開いても良いかもしれないですね。今の計画にある庭木をもっと道路側に移そうか?

八木:
木陰を使ってカフェをやって副業ができるかも。

川端:
イギリスではお年寄りが軒先でスコーンとティーを出してるみたいですよ。

堀尾:
今日は持ってきませんでしたが模型があるとわかりやすいですね。

川端:
立体図ではわかりませんしね。

八木:
図面に関してはだいたいこのくらいでおしまいです。ありがとうございました。

堀尾:
このパスタ、生パスタにしては腰がありますね。

川端:
腰を出すのに苦労しました。この店はサラリーマンが多いのでパスタは大盛りでも同じ値段にしています。いつか、もう少し小さな規模で路面店を出したいと思っているんです。その時は営業時間が朝から夜の9時10時まででお酒は出さず、食事メインの店にしたいですね。

八木:
堀尾さん、すみませんが財布を忘れたのでお金貸してくれません?今日はそのお金で私が払います。


ということで八木は堀尾さんから1万円を借りて精算して2人は店を出た。「育てる家の物語」はまだしばらく続きそう。

「育てる家の物語」が少し進みました。

以前から行ってきた「育てる家の物語」が進みました。

今回は建て主と設計士とがメールでやりとりしている様子です。

実際、設計中のお客様とはこんな風に連絡を取り合うのが効率的です。
もちろん、会って話すことはとても大事ですが、勤務時間や奥さんとの話し合いなどの調整を考えるとメールはとても便利です。

「育てる家の物語」ブログ

「住まいのりすとら」

2006年に東京大学の建築学の松村秀一先生他2~3名の先生が我が社にお見えになり、当別田園住宅プロジェクトを取材されていきました。

その後その記事はウェブ上のサイトで紹介されていましたが、その内容が今年1月、書籍になりました。

本のタイトルは「すまいのりすとら」、東洋書店という出版社で編者は松村先生はじめとするライフスタイル研究会です。
2800円+税と言うことでなかなかのお値段ですが、私はただで二冊頂きました。

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この本、23の視点と6の考現行で構成されているのですが、1考現行である当別田園住宅プロジェクトはともかく、他がなかなかおもしろいのです。

特に「ワーキングマザーの子育て」と「食空間の使われ方」はおもしろいと思いました。

子供と一緒に食事を作るキッチンでは子供用の調理道具を子供の手が届く場所に用意することや、女性同士が「共食」といって持ち寄り昼食等をしている様子などは、なるほどと思いました。

私は読み終わりましたので、どなたか読みたい方はお貸し致します。

穂別の森林事情を見に行く

昨日は穂別(今はむかわ町)の役場、森林組合、福祉施設などを見せて頂きました。穂別苫小牧森林組合は取扱金額が約20億円で道内3本の指に入る大きな森林組合でした。主に製材、チップ、ラミナなどを生産しております。
自分としては薪の生産に興味があってとある方のご縁で案内をして頂くことになりました。


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製材工場です。
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こちらでは障害を持った方も従業しています。従業員は全部で15名ほど。
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広葉樹はチップに、針葉樹は製材用に加工されます。
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製材の過程で出るおがくずが後で見るペレットの原料になります。
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チップを貯める上屋。下にトラックが入ってきてドバッとチップを入れるそうです。
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こちらは小径木をぶつけて皮をむき、その後チップにするラインです。
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乾燥施設。最近はパレットの材料も検疫の関係で防虫処理をする傾向があるそうです。
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木製品の加工作業所。
こちらのヒット商品は子牛を入れる小屋だそうです。
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続いてペレット工場を視察しました。これは町内のレストランに設置されているペレットストーブ。
むかわ町穂別地区では役場と福祉施設にペレットボイラーがつけられ、ペレット工場で生産されるおおかたがそちらで消費されるそうです。
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製材所で発生するおがくずをラインに投入します。すでにおがくずがあることが穂別の優位性です。
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まず、おがくずの繊維質を取り除きます。
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次から乾燥工程です。もちろん燃料はペレットです。
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乾燥したおがくずを細かく粉砕します。
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おがくずを棒状の筒に押し込みペレットの形にします。
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くずと製品にふるい分けます。
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ということで半日かけての視察でした。

穂別を見せて頂き感じたことは、森林組合と役場と福祉施設が連携を取ってペレットの生産~消費を一丸となって行っていることがすばらしい…ということです。小さな町だからこそできる良いまとまりだと思いました。

薪の生産については今後の取り組みのようにお見受けしましたが、いずれにしての製造コストと販売量の確保が課題だと思います。

「北の木の家」の事務所

昨日見学会をした新琴似の福祉施設の事務所です。
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この事務所の特徴は「北の木の家」であることです。
「北の木の家」とは北海道木材産業協同組合連合会(どうもくれん)が認定する品質が優れた道産木材を使用した住宅のことです。

具体的には次の全ての条件を満たす住宅のことです。
●産地証明制度により証明された道産木材を使用していること。
●道産木材は全て合法性が証明されていること。
●道産木材の使用量が延べ床面積1m2あたり0.1m3以上であること。
●道産木材のうち構造用材にあってはJAS認定された構造用製材、構造用集成材、もしくは構造用合板等を使用していること。

「北の木の家」の認定取得に伴うメリットは住宅ローンの金利優遇ですが、今回の建物は事務所であるにもかかわらず認証を受けていることに特徴があります。

こちらの建物は事務所と言え木質感や収納の機能性において住宅並みの細かい気配りがされております。

事務所スペース。
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小さい事務所スペース。
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応接室と事務所スペースは半透明のアクリル板で間仕切っています。
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一階給湯スペースと2階につながる階段。
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2階には会議室と更衣室があります。
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道産材普及においては民間特殊建築物にも道産材を使用することに意味がありますが、できれば民間特殊物件にも金利優遇などのメリットが欲しいところです。

TOTOショールームでのリフォーム相談会

3月4日、5日と札幌にあるTOTOショールームでリフォーム相談会を行いました。

これから2ヶ月か3ヶ月いっぺんほどこのようにTOTOショールームを利用してリフォーム相談会を開こうと思っています。

今回はテーマを「トイレ」に絞って行いました。さほど立派ではなく、手作り的な相談会です。
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子供達に理想のトイレの絵を描かせて展示しようという企画は当てがはずれ、絵は私の子供のだけになりました。ゲームができるトイレだそうです。
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当社で施工したトイレの写真を掲示しました。
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この相談会はこのショールームがある地域に何か接点を持とうというコンセプトがあります。
そこでもともと当社の知り合いで、近所の八晃電気という電気工事店さんにお声がけをし、申し訳なかったのですが人までつけて頂き一緒に展示を行いました。

八晃電気さんの展示は参考になったので2点ほど商品をご紹介したいと思います。

まずは今はやりのLEDライト。消費電力が白熱球の1/10程度で寿命は10倍ですが、価格は17倍程度。
今のところ主にダウンライトが主流のようです。今までの白熱灯と比べると手をかざしただけで明らかに温度が違うことがわかります。
八晃さんに聞くとトイレの照明を白熱灯からLEDに替えたお客様から部屋の中が寒くなったと言われた事例があるそうです。

どなたかがブログで白熱球とLEDの価格比較をしていましたが、トイレなど使用時間が一日1時間程度の場所であれば白熱球からLEDに替えて元を取るのに10年くらいかかるみたいです。
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次にパナソニックのドアホン。
知らない間にずいぶんドアホンも進化したな…と思いました。

商品の特徴は…
1:大画面タッチパネルの採用で直感的に操作できるようになった。
2:高性能な広角レンズ搭載で玄関をよりワイドに確認できる。
3:ワイヤレスで部屋側のモニターを自由に持ち運びできる。更に電話両用タイプなので電話としても使える。
だそうです。

更に上位機種は…
1:ピンポンが鳴るとテレビに来客を知らせるメッセージを表示。
2:携帯電話に来客があったメールを配信。留守中の来客を携帯電話で見ることができる。
3:駐車場や勝手口など屋外にセンサーカメラとして設置する。
などの利用が出来るそうです。
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なるほどですね。

とある住宅の断熱計算

昨日は辻野建設工業の社内技術勉強会と言うことでこの春着工する住宅をモデルに断熱計算をやりました。

住宅の断熱性能を表す数値にQ値という指標があります。この数値が1を切るとその住宅はとても断熱性能が良いと言われています。

他の建設会社でもやっているところはあると思いますが、実際に自分の会社で施工する物件のQ値がいくつなのかという計算を自社でやることは意味があると思い、出回っているソフトに頼らずエクセルでやってみました。

住宅の床面積、内容積などそれぞれの部位の面積や体積を求めます。次に外壁、床、天井、開口部の断熱性能を計算し、更に換気回数等を加味すると数値が出てきます。もしかしたら計算が間違っているところはあるかも知れませんが、今回の計算では1,4と出てきました。
この住宅は平屋ですから熱的には同じ内容積の2回建ての建物よりは数値が不利になります。

一度このエクセルに計算式をはめると断熱性能を上げるためには外側断熱材の厚みを増したり、窓の性能を上げたりする計算は楽に出来ます。
更にその断熱性能だとこの住宅にはどのくらい暖房灯油が必要か?みたいな理論値も計算することが出来ます。
あくまで理論値ですが、おもしろい計算だと思います。

森邸断熱計算


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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