社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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育てる家の物語の打ち合わせ

昨日は育てる家の物語の打ち合わせをおこないました。

この企画は田舎から札幌に移り住むことになった仮想建主の家づくりストーリーです。
辻野建設工業と建築家の堀尾浩さんとが一緒に取組んでいる企画です。

辻野建設工業としてなぜこの企画に取組んでいるかと言いますと、わたし自身も現在できてはいないことですが、これからの時代の家族の暮らしのあり様はもう少し「家」や「敷地」との関わりが強くても良いのではないか?との考えがあります。
狭い敷地であってもそこで野菜を作ったり、鶏を飼ったりと土や空気や植物の成長を身近に感じる暮らしが都会に広まっても良いのではないか?という思いでこの企画に取組んでいます。

と同時に住宅という装置に都会の空気を浄化する機能を加えることは可能か?という事も同時に考えています。

一方、堀尾さんの思いはまた少し別なところにあります。

それは家作りのプロセスについての提案です。
今まで設計事務所が入った家づくりでは施工会社はあい見積もりの時点からかかわる場合がほとんどです。これに対して堀尾さんは最初から設計事務所と施工会社が一緒となってお客様のために知恵を絞る家造りを広めたいと考えています。
この場合お客様は値段が比較できないので高くかわされるのではないかという心配がありますが、今のところそれは信用して進める事になっています。
思えばこの点(つまり高くはないかという疑念)を解消する良い方法があればよりよいのですが…

現在、この企画は仮想建て主である私と私の奥さんに対して堀尾さんが聞き取り及び提案をして頂いている段階です。
第1案に対し私や私の奥さんが言った感想を反映した第2案が昨日出てきたところです。

このプランはモデルハウスとしていずれ辻野建設工業が世の中に提案することとになっているとはいえ、堀尾さんにはとても本格的に提案してもらっています。


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第26回まちなか暮らし研究会を行いました。

昨日は第26回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

今回は「そもそもエコな暮らしの原点は昔の暮らしにあったのではないか?」との視点に立ち、札幌の昔の生活から現代に通じるエコなヒントを得ました。

場所は札幌村郷土記念館(札幌市東区北13条東16丁目(011-782-2294))。

お話し頂いたのは事務局の玉井晶子さん。

玉井さんのお話の中で興味深かったのは時間の使い方でした。

何かというと、昔は何をするにしても時間がかかったが、現代はどうかというと昔かかった時間がかからなくなった分だけ何かプラスのことをしているかというと、そうでもない。
テレビを見たり遊んだりする時間に浮いた時間が使われている。
果たしてそれで良いのだろうか?ということです。私たちは時間の使い方をもっと大切にしなければいけない。

また、これ以上豊かな生活は今後、望めないのではだろうか?
であればもっと不自由さの中に豊かさを見出す意識が必要ではないか?という示唆を頂きました。

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ところでそもそもこの札幌村郷土記念館は1977年に建てられ、札幌の開拓者である大友亀太郎(おおどもかめたろう、1834年 - 1897年)や玉葱栽培の歴史資料が多く保存されています。
ちなみに大友亀太郎は二宮尊徳の門下生の一人で創成川のもととなる「大友堀」を掘るなど、用水路や橋梁をはじめとする土地の開発に尽力した方です。
1867年にこの場所に大友亀太郎役宅が建設された当時は近くに現在の伏籠川にあたるフシコサッポロ川が流れていたそう。

木で出来た米びつ。
昔は何にでも木を使っていたと言うことですね。
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蒸し釜。下の入り口から炭?をいれて米を蒸します。つまり炊飯器です。
火加減をふたで調節します。
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大友堀。
東区にある斜め通りの一部は大友堀の埋め立て地らしいです。
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いづこ。赤ちゃんを入れると書いてありました。
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手動洗濯機。
洗剤のせいもあってかあまりきれいにならなかったそう。
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かいこを飼う棚?
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おがくずストーブ、ルンペンストーブ、貯炭ストーブなど昔使われていたストーブがひとそろい展示してありました。
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ということで、まだまだ深く調べれば現代にも使えそうな知恵や道具、風習がありそうな気がしました。
「養蚕」なんておもしろそうですね。

さて、次回、第27回まちなか暮らし研究会~エコ編~は…
  
「大人・子供・自然」と題してスウェーデンのニーネスハムン(Nynashamn)自然学校の教員であるMats Wejdmark マッツ・ウェイドマルクさんにお話しして頂きます。

日 時:2010年3月30日(火)18:00~20:00

場 所:北海道環境サポートセンター札幌市北4条西4丁目伊藤加藤ビル4階

参加費:1000円

連絡先:石狩郡当別町末広380番地 辻野建設工業株式会社 営業部 中野
    (tel) 0133-23-2408 (メール)n-tomo@tsujino-gr.co.jp
    (fax) 0133-23-3591

主 催:NPO法人当別エコロジカルコミュニティー(TEC)
    まちなか暮らし研究会~エコ編~

です。
初めてのパターンですがTECさんと共催でスウェーデンの先生を講師とした研究会です。通訳が必要なセミナーになると思います。

草屋根

最近、草屋根に関心があります。
雨漏り対策や重さが構造に与える影響、値段などいろいろと課題は感じますが、魅力的だな~と思っています。
なんか書き方がツイッターですね。

草屋根

広い土地の可能性

当別田園住宅や廃校活用の事業を手がけていると必然的に広い土地の有効活用に関心が向きます。
たまたま当別田園住宅、セルフビルド中Yさんのブログリンクを見ていたら、以前2度ほどやったことのあるストローベイルハウス作りが載っていて、いいもんだなと思い返しました。
更にそのブログを読み進むとストローベイルハウスを使ったエコビレッジづくりが紹介してあり、うらやましいなと思いました。

那須ダイマクション・ヴィレッジ

いつか当別田園住宅エリアのどこかに農的でデザイン性に優れたゆったりとした空間作りを住人の方々を交えて少しずつ作ることができればおもしろいなと思いました。



「育てる家の物語」

最近、札幌在住の建築家、堀尾浩さんと一つの試みを行っております。

それは「育てる家の物語」という企画です。
辻野建設工業は当別田園住宅のような田舎でのライフスタイルを提案してきましたが、多くの人々は都会に住んでいるわけで、私としてはかねがねその方々に対して何らかのライフスタイル提案をしたいと考えておりました。

都会においても自然と共生するような生活ができないだろうか?というのが素朴な疑問としてあり、今回は仮想顧客の「八木耕作」という建て主を設定して都会でできる田舎暮らしの一例を考案していく企画となっております。

今後は建築家と建て主、工務店とのやりとりを順を追ってブログに掲載していく予定です。現在、ブログでは建て主と建築家とのやりとりが始まったところで、これから何回かの連載で家づくりを行っていきます。
できればこの住宅をどこかに実現できると良いなと思っております。


「育てる家の物語」のサイト

伏古の家

昨年お引き渡しした札幌市東区伏古の家。
建築家の方からとっても良い写真を頂いたのでご紹介します。
写真を見て頂ければ何かを感じ取って頂けると思います。

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究極の足湯

最近、子供とやっているちょっとバカげた試みですが、我が家で飼っているヤギ二頭を無理やりくっつけてその間に足を入れて温まるという足湯です。
将来、この温もりがどういう記憶として子供に残るのかと思うと楽しみですが、子供に言わせるととにかくとても気持ちよい温かさだそうです。

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当別の防風林の生物多様性

先週金曜日に開かれた「21世紀鮎田塾」では当別町ふとみの防風林にすんでいる動物や自生している植物について学びました。
テーマは「生物多様性から見た当別町の自然」~多くの動物が暮らしていける自然のある町~
主催は当別町移住促進協議会で講師は写真家の中島宏章さん。

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最近、デジカメがズームアップできなくなってスライドを撮影できませんが、結論から言いますとふとみの防風林やその近くには…

*モモンガ
*クマゲラ
*コウモリ
*タヌキ
*ウサギ
*シマリス
*ネズミ
*アライグマ
*オオタカ
*オジロワシ
*ノスリ
*チゴハヤブサ
*フクロウ

などがすんでいるそうです。
ふとみの防風林は下に笹が少なく、その分、草花が豊富で、人が入りやすいそうです。

このように身近な防風林にいろんな生物がすんでいて、それを私たちがあまり気づいていない、ひいては世の中にその良さが伝わっていないということがもったいない。もしその生物多様性を保護するにも気づいていなければ保護しようがないのが課題という話だったと思います。





簡易型電力表示器「エコワット」

前から関心を持っているテーマが「家庭内の使用エネルギーを一元測定管理できないか?」ということです。
まずは出来ることからと言う事でこんな商品を購入し設置しました。

簡易型電力表示器「エコワット」

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この器械はコンセントにつけると電化製品などの使用電力を測定してくれます。
設置してからの累計使用電気料金と使用電力量、ご丁寧なことにCO2排出量、1時間あたりの電気料金を3秒ごとに表示します。

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うちの奥さんに聞いて今度、次に買い換える可能性の高い家電は何か?聞いたところ「冷蔵庫」だと言うことで、早速、ホコリを掃除しつつ、コンセントに設置しました。
出がけに設置したばかりなので表示はゼロでしたが、今後、推移を見守ろうと思っています。

→その後計ったところ37円/日でした。

ちなみにこのエコワットのお値段は3580円でした。

新篠津のワカサギ釣り

昨日は隣町の新篠津で初めてワカサギ釣りに挑戦しました。
何も持たなくても良いと言うことだったので本当に何も持たなかったのは間違いでした。
まず、魚を入れる器はいります。また、テントでない場合はイスがいります。
午前7時に到着した時点でたっぷの湯の方のテントは既に満員。場所を変え札幌よりのつり場では受付が行列になっていました。
私の少し前のところで50あるテントが満員になり仕方なく、青空でやることにしました。

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ドリルで氷に穴を開けます。氷の厚さは約50センチほど。
針にえさをつけ、いつ釣れるかわからない不安の中でつり糸をたらします。

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朝ですから風が寒い、子供の顔が曲がっています。

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しばらくすると糸がクイッときました。
体長約7センチのワカサギです。このあとしばらくやっていましたが釣れず、今度またテントの時に来ようと言うことで早々と退散しました。

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昨日は日曜なので混んでいましたが、平日だとゆっくりできそうです。釣ったワカサギは温泉のレストランでフライにしてくれるので、食事後、温泉につかるフルコースだと一日十分に楽しめそうです。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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