社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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当別田園住宅第5期-2が完成しました。

先日、お引き渡しを終えた当別田園住宅第5期-2。

こちらのお客様とはもう6年くらい前から話を進めてきました。
当別田園住宅事業は単なる家づくりにとどまらず、「市民」「企業」「地域」の融合から新しい「コミュニティ」を作るみたいな形で進んでおります。
確かにすべてがハッピーにならないかも知れませんが、不便さや不自由さ、予想外の展開を乗り越え、みんなで新しい地域を作ることができると良いなと思っています。

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建て主さんは2年後の定年を目処にこちらに引っ越される予定ですが、その前に娘さんご夫婦が入居することになるそうです。
内装は未造作な部分があり、例えば壁は仕上がっておりません。壁の仕上げは定年ごゆっくり、ご主人が手がけることになっております。

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最近当社では薪ストーブの煙突はブロックにしています。
そのわけは当社のお願いしている左官屋さんがブロック積みに長けていて、割とお安く、スピーディーに煙突を積んでくれるからです。

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2階の和室と予備室。
この住宅は全体的に民芸的な雰囲気を持っています。

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この住宅は見晴らしの良い立地条件で、とても気持ちよく住めそうです。

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野幌障害者施設の完成

昨日は野幌で建設していた障害者施設の引き渡しがありました。
こちらの施設は社会福祉法人長井学園が経営する知的障害者入所更生施設「ハビタットのっぽろ」の関連施設です。

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天井・壁・床すべてが木貼りです。
天井・壁は外断熱なので構造用合板のあらわしです。

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利用者がこの施設に集まって団らんや軽作業をするそうです。

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特に床がムクなのでぬくもりを感じます。
木をふんだんに使うことでなにか知的障害者の方にも良い影響が表れると良いなと思います。

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あいの里の家

先日見学会を行い、まもなくお引き渡しのあいの里の家です。
外壁はメタリックなサイディングと木の組み合わせです。
変化に富んだアプローチ。玄関は少し奥まり、小さな中庭的な空間です。

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居間は天井を高くし、木の梁を「あらわし」にしています。
床には道産ミズナラのフローリング。壁は珪藻土をお客様がご自分で塗りました。

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対面式キッチンとその横には広めのユーティリティ。部屋の色合いは白を基調とし木の自然色がナチュラルな雰囲気を醸し出しています。

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和風でシックな客間。友達や親が来た時に泊まる部屋です。

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2ウェイの玄関。
つまり、外から玄関ドアを開け、家の人は左側へ進み、お客様は正面で靴を脱ぎます。
ちなみにこちらは北方型住宅ECOモデル事業の認定を受けた高性能住宅です。

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団塊世代の方々

以前から取り組んでいる当別町に於ける移住事業に関して、昨日、たまたまお会いした横浜の方のお話からああそうなっているんだと思ったことです。ちなみにその方は今、当別への移住を検討されています。

団塊世代とは昭和22年から昭和24年生まれまでの方を言うようですが、この方たちが2007年から2009年にかけて一斉退職し、良くも悪くも大きな社会問題になると予想されました。

しかし、実際は企業側の技能継承や社員側の経済的な理由のため、5年間の雇用延長を行った場合が多く、本当の大量退職は2012年から2014年にかけて発生するだろうという見方があります。

昨日お会いした方は63才の定年を待たず、元気な内に北海道に移住したいというご希望を持たれていましたが、お話を伺うと、定年を迎え北海道移住を希望する方はこの先、数年は増えるのではないかと思いました。

団塊世代の多くの方々が地方出身であり、ふるさと回帰志向を持つ方が動き出す可能性はあると思います。

私たち北海道の田舎町としては都会での洗練されたビジネス経験や人脈のある移住された方々を再ネットワーク化し、移住された方の「住み甲斐」に結びつけつつ、町の発展につなげることが活性化の一手段だと思います。

移住事業を継続していく価値はありそうです。



旧東裏小学校にて活動をしました。

昨日は旧東裏小学校にて地域づくり活動を行いました。

結構盛りだくさんで、
 1:子供とお年寄りの木工教室
 2:お掃除ボランティア
 3:防災設備の設置
でした。

木工教室の指導は「家具工房旅する木」の須田さん。

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須田さんが家具製作の過程で発生する木材の破片を取っておき、その破片を「積み木」にするためにサンドペーパーでとがった角やざらついた表面を仕上げる作業でした。
親子や初対面のお年寄りと子供たち約20名でその作業を行いました。

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木も種類によって色が違うし、もともと色の違う木を貼り付けた集成材もあったり、形も円柱や三角柱、直方体など様々で、とても楽しげな「積み木」がたくさん出来ました。

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参加者にはお土産として、昨年切った校舎の横のニレの木の枝を輪切りにしたコースターが配られました。

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次に地元の若手と北大生ボランティアによるお掃除ボランティア。
昔はいやだった教室掃除当番ですが、今やってみるととても懐かしく感じます。

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ホーキではいた後、モップで拭き掃除です。
寒いから凍るかと思いましたが、意外とそうでもありませんでした。

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次に防災設備である屋内消火栓の設置。
専門家の指導を受けながらの設置です。廊下に3ヶ所、消化液の入れるタンクを内蔵した消火栓を設置します。
なぜか北大生がドリルで床に穴を開けています。その穴にねじ付きアンカーを打ち込み、消火栓をセット。後で内蔵タンクに消化液を入れます。
昨年の夏取り付け終えた避難誘導灯と、火災報知器、そして今回の屋内消火栓の設置よってこの廃校が不特定多数が使える「集会場」扱いとなり、利用用途が格段に広がります。

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北大生はこの後、調理室で餅つきをやっていました。

この事業、実は昨年末、世間をお騒がせしていた事業仕分けで廃止になった補助金を使っています。ということで本当は4月以降、3年間使わせて頂く予定だったお金がなくなり、どうしようかと思っていますが、せっかくここまできたからにはせめて知恵を働かせて、活動を継続したいものだと思っています。


第26回まちなか暮らし研究会~エコ編~のご案内

さて、次回、第26回まちなか暮らし研究会~エコ編~の内容が決まりましたのでご案内致します。

「そもそもエコな暮らしの原点は昔の暮らしにあったのではないか?」との視点に立ち、札幌の昔の生活から現代に通じるエコなヒントを学びます。

テーマ:まちなか暮らし研究会~エコ編~
    「温故知新…札幌の昔の暮らしからエコのヒントを探る」

場 所:札幌村郷土記念館
    札幌市東区北13条東16丁目(℡011-782-2294)  札幌村郷土記念館への地図
     *駐車場は隣のJAの駐車場を使わせて頂きます。
     *地下鉄東豊線環状通東駅4番出口より徒歩3分

日 時:2010年2月20日(土)15:00~16:30
    15:00~15:30 札幌村郷土記念館内の視察
  
     15:30~16:15 ご説明
    *札幌の昔の暮らしをご説明頂きその中から現代の生活に活かせるエコなヒントを伺う。

     16:15~16:30 質疑応答

参加費:500円(飲み物等として)

連絡先:石狩郡当別町末広380番地 辻野建設工業株式会社 営業部 中野
    (tel) 0133-23-2408 (メール)n-tomo@tsujino-gr.co.jp
    (fax) 0133-23-3591

ということでどうぞよろしくお願い致します。

第25回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

昨日は第25回まちなか暮らし研究会を行いました。

新春企画、今時の若者とエコな暮らしを考えよう!「アイデア会議…自給自足的なまちなか暮らし」ということで、北海道大学の学生が中心となっている農業系学生団体「Agees」のメンバーをゲストに、16名が2班に分かれて「食べ物」と「エネルギー」について自給自足的なまちなか暮らしに使えるアイデアを出し合いました。
前提条件は札幌都心部です。

多くのワークショップに使われるように参加者の考えをポストイットに書き、それを模造紙に貼って、傾向ごとにまとめて後で発表するという手法です。

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今回のアイデア会議を通じて得た考え方を私なりにとりまとめてみました。

1:なるべく人力を使う。人力IHヒーターやアスレチック兼用人力発電、人力バスなどはおもしろいと思いました。

2:都市には農業に使える資源がたくさんある。公園、街路樹、ビルの南面、植物工場用テナントビル。

3:ライフスタイルの変更でかなり自給自足的な暮らしになれる。早寝早起き、鍋料理、自炊、徒歩通勤。

4:個人でやるエコより、役割分担するエコの方が効率的。
  お裾分け、持ち寄り、札幌市民だけでなく周辺市町村農家との連携、産直列車。

5:集団生活は自給自足的。

6:農業体験が重要。徴農制度、農業教育、農村出向。

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以上、これからのまちなか暮らし研究会~エコ編~のテーマになるヒントがたくさんありました。
アイデアは「繊細な生き物」のようだという考えがあるそうですが、その考えによれば、せっかくこの世に生まれてきた「繊細な生き物(=アイデア)」を育てることが大事です。




森を見に行く、その4

昨年に引き続き、昨日は当別の奥、青山地区の木の伐採現場を見に行きました。
雪深い山の中、3台の重機が動いていました。

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木を切る重機(ハーベスター)。木をつかむ重機(グラッブル)。木を運ぶ重機(ダンプ)。
こちらの森はトドマツの森。切った木は製材やチップ材として引き取られていきます。

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昨年から森林整備現場をいくつか見てきました。植林、間伐、林道付け、枝払い、伐採など一通り森林整備の現場を見てきました。今後はこの経験を何か、「家づくり」や「まちづくり」に活かせると良いなと思っております。

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「あいの里の住宅」見学会

当社ホームページの中野日誌にも書いてありますが、今月末にあいの里で完成住宅見学会を行います。
1月23日(土)、24日(日)10:00~15:00です。
モダンな中にも自然素材のぬくもりを感じる家です。
是非、ごらんになってみて下さい。

現地への地図

「第25回まちなか暮らし研究会~エコ編~」を行います。

年が明けたので改めて「第25回まちなか暮らし研究会~エコ編~」のご案内を致します。
また、変更になるかも知れませんが、内容を考えたので発表をしておきたいと思います

新春企画:今時の若者とエコな暮らしを考えよう 
「アイデア会議…自給自足的なまちなか暮らし」

まちなか暮らし研究会~エコ編~は「札幌の都心で果たして自給自足的な生活は可能だろうか?」というテーマに様々な角度からアプローチする研究会です。

2010年1月は自給自足的なまちなか暮らしに向けてのアイデア出し会議です。
それぞれのアイデアをポストイットに書き模造紙に貼りながら、参加者同士で意見交換します。
今回は「若者の意見を聞いてみたい!」ということで北海道大学の学生が中心となっている農業系学生団体「Agees」のメンバーをゲストにお招きします。

日 時:2010年1月18日(月)18:00~20:00

場 所:北海道環境サポートセンター 札幌市北4条西4丁目伊藤加藤ビル4階

参加費:500円(学生さんは無料です)

開催概要とスケジュール
*背景と開催概要
今のままでは30年後のまちなか暮らし(都市社会)では海外の石油資源に頼るエネルギーや輸入に頼る食糧の自給自足は難しいと思います。輸出入がストップし、現代日本社会から豊かさが急激に失われるとは考えづらいが、ひたひたと差し迫る危機を回避する準備は必要です。
一方、自給自足を考える時にあまりにも過度な悲観論は得策ではありません。
子育ての喜びやDIY的な楽しみを織り込みながら、自然体で自給自足のノウハウを暮らしの中にとりいれていく方が取り組みやすいと思います。
今回の研究会では2班に分かれて「食べ物」と「エネルギー」の分野について自給自足的な暮らしに使えるアイデアを出来るだけ多く出し合います。
場所の前提条件は札幌都心部です。

①第1(練習)ラウンド(35分)…都会の「エネルギー」の自給自足についてのアイデア出し
*まず「エネルギー」を細分化して考えてみて下さい。
*細分化したカテゴリーで使えそうなアイデアを数多く出してみて下さい。
*各班で一押しアイデアを選んで発表して下さい。

②休憩(10分)

③第2ラウンド(45分)…都会の「食べ物」の自給自足についてのアイデア出し
*まず「食べ物」を細分化して考えてみて下さい。
*細分化したカテゴリーで使えそうなアイデアを数多く出してみて下さい。
*各班で一押しアイデアを選んで発表して下さい。

と言う感じです。
「アイデア会議」では事前に会議の内容を発表しておき、アイデアを持ち寄るというのが良いらしいです。
また、発言者とアイデアを分離するというのも会議の成功の秘訣らしいです。
当日やり方が変わるかも知れませんが、ご興味のある方は是非、ご参加下さい。

連絡先は0133-23-2408 辻野建設工業(株)営業部 中野まで

iPhoneでブログを書いて見る

先週の土曜日にiPhoneを購入しました。
なにせ小さいので慣れるのに時間がかかりそうです。

今のところ写真のUPの仕方が分からないので文章のみのブログとなります。
ブログの他にもメールの受発信やExcelで作ったファイルの読み取り、スケジュールの管理やネットでの調べ物が出来るので、便利に使おうと思っています。

当別田園住宅での仮想設計

昨日は当別田園住宅を敷地に設定した仮想設計の発表会がありました。
今回は2回目です。

司会進行役はS.E.T.建築計画事務所所長の横山幸弘さん。

発表者は
遠藤設計工房の遠藤崇能さん。
谷内建築研究所の谷内義文さん。
ナッツプランの名合英子さん。
の3名です。

前回は第1プランの提出でした。
今回は前回発表時に仮想建て主さんがコメントしたことへのプランの手直しと新たに立面図、パース、模型でのプレゼンテーションでした。

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それぞれの案に対する感想は以前のブログに書いたこととあまり変わりません。職業柄か?意外とプランで建物がわかってしまいます。

今回、新鮮だったのは3人のプレゼンテーションに対する仮想建て主さんの反応でした。

最終的に仮想建て主さんが案を選んだ基準は「自分の考えに寄り添った提案をした」ということでした。私はプラン的には他の案も選択に値すると考えていたのですが、今回の仮想建て主さんは違った観点で選ばれた気がしました。

また、司会の横山さんも言っていましたが、人柄や態度もとても、建築士選びに影響するなと思いました。

更に、お一人だけ模型を作った建築家がいたのですが、仮想建て主さんが模型を見た瞬間、うれしそうに顔が輝いたのがとても印象的でした。
建築家にとって仮想設計で模型を作るとはとてもご苦労さんな話ですが、模型がいかに建て主さんの気持ちを動かすものなのかを改めて知りました。

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私にとっても、あの土地にいろいろなプランを当てはめて頂き、とても、光栄かつありがたい企画でした。




    


当別町、冬のアウトドアロングステイ

1月6日から私が関わっている当別商工会主催による冬のロングステイが始まりました。
1月11日までの6日間、本州からこられた12名が当別町に滞在し、冬ならではのプログラムを体験して頂く企画です。
初日の1月6日はウェルカムパーティーをスウェーデンヒルズにある一軒家で行いました。

翌1月7日はゴルフ場の雪の上をスノーシューで歩く企画です。
当別にあるNPO法人当別エコロジカルコミュニティーが案内役です。
会場はスウェーデンヒルズゴルフクラブ。

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まずはスノーシューの説明。

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雪の上には動物の足跡がいっぱいあるので、足跡で動物の種類を知り、どんな行動をしているのかの調査をしました。
さすがに本州の方はスキーの経験が少ないようでストックの握り方から講習です。

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本当に雪の上は足跡だらけ。
多いのはウサギとキツネでした。
下の写真はウサギの足跡。

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1月8日は同じくスウェーデンヒルズゴルフクラブでアイスクリーム作りや雪上たこ揚げ、夕方からエゾシカ料理の調理実習とエゾシカに関するレクチャーがあり、その後は会食会でした。

1月9日はお休みで、1月10日は自衛隊のレーダーサイトのある標高400㍍の山「阿蘇岩」に登るバスツアーです。その後は町内の田西会館でフェアウェルパーティーがあり、全日程が終了となります。

お休み日の今日は1組のご夫婦が夏のロングステイを検討すると言うことで、お試し暮らしのアパートを下見しました。

ということで、体験プログラムの中には企画側の私たちも知らないことがあったり、参加者に地元の住人の方もいて本州の方々と交流したりとおもしろい発展がある内容となっております。

ちなみにスウェーデンヒルズゴルフクラブは週末、レストランが営業してますので、お越しになってみて下さい。








明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年も辻野グループをよろしくお願い致します。

さて、「一年の計は元旦にあり」ですが、今年の目標はいろいろあります。

その内の一つ、辻野建設工業で「育てる家」という企画を現在構想中で、そのうち、皆さんに発表できるようになると思います。また、「森林整備」なる取り組みも構想中です。

辻野商店は米や麦の顔の見える流通作りで手がかりを得たいと思っています。

当別熱源では社内組織再編と燃料業界のあり方を模索したいと考えております。

当別ひろがりファームでは戸別所得方式への対応と収量及び品質の目標達成。

TGSは辻野グループ保管業務着手とアパート稼働率の改善などです。

また、ここ数日は1月8日の御用始めの挨拶を考えておりますが、企業のあり方についてこんなことを書いおります。その一部を抜粋します。

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私はこれからの企業はもっと柔軟な組織であって良いと思っています。

仕事を通じてお客様や社会に貢献するのが企業の目的ですから、その目的を達成するための組織が必ずしも社員だけで構成することに固執する必要はないと思っています。
たとえば当社の辻野グループの経営方針に賛同するお客様や一般の市民の方、あるいは、他企業の方々などと連携して家を販売するとか、農産物の流通をするとか、エネルギーを供給するというやりかたを模索したいと思っております。
もちろん、正社員をないがしろにするのではなくてむしろ辻野グループの正社員でいることをうらやましがられるような会社がいいと思っております。

今のところ私は最終的に辻野グループがどんな企業を目指すべきかがよくわかりません。
何か周りに目指したい理想の企業がないのです。
ただ最近、漠然と、当社が推進したい事業の中に、辻野グループが目指すべき企業の姿があるのではないかと考え始めています。
つまり、地産地消や自給自足、コミュニティのある社会づくりなど、私たちが事業を通じて実現したい社会がもしかしたら辻野グループの会社としての理想像なのではないかと感じています。
それは会社といえない組織かもしれません。
今後、企業活動を通じていろいろと考えながら、辻野グループが目指す会社の具体的な姿を明らかにしたいと思っております。

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と言う感じです。
とても、小難しいことを考えておりますが、昨年とある経営者の話を聞き、それ以来「会社とはなんぞや?」みたいな疑問がいつも頭に残っています。
禅問答みたいですが、この答えが見つかり、それを実現すれば、とてもおもしろいことになりそうです。

ということで今年もよろしくお願い致します。



プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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