社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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当別熱源スタンドにペレットストーブをつけました。

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当別熱源のスタンドに一昨日、ペレットストーブをつけました。
当別熱源は暖房源として現在販売しているプロパンガスや灯油だけを今後販売する必要性はないと思っています。
できれば新エネルギーや循環型のエネルギーを機会があれば販売したいと思っています。
新エネルギーで言えば水素や自然由来の電気など、循環型だと廃油やバイオマス由来のエネルギーなどでしょうか?

いつも辻野建設工業でお世話になっている薪ストーブの北海道リンクアップさんに勧められ、安くペレットストーブが買えたので早速、当別熱源のスタンドに着けました。

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FF式のペレットストーブです。着火時は文化焚き付けがいります。

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鋳物製のふたが暖まれば、吹き出す温風も熱くなります。また、上のカバーははずすことができ、ヤカンのお湯も沸かせます。今後はペレット販売の可能性を探っていきたいと考えております。

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第24回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。

先日、第25回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。
テーマは「来年はこだわり野菜と作ろう」ということでした。

発表は辻野建設工業株式会社 自給自足部事業部 部員第1号のTさん。

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今回はいつになく大勢の人が参加して下さいました。
関心の高いテーマだったのでしょう。

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ここでちょっと大げさな言い方ですが、人が学ぶ時、学ぶ種類に大きく2つあると思うのです。それは「考え方」と「知識」です。今回Tさんから聞いた中に「無駄なく作る」という言葉がありました。これはどちらかというと「考え方」だと思います。具体的には輪作体系を利用し土地を無駄なく使うこと等なのですが、こういう「考え方」自体を教えてもらい私はなるほどと思いました。

Tさんは別に農家でも何でもなく、ちゃんとしたお仕事を持っていて、そのかたわら、趣味の野菜作りをしているわけですが、今回のお話は理論的かつ体系的かつ実践的で、とてもすばらしかったです。
例えば「油かす」は「窒素」を含み、「米ぬか」は「リン酸」を含むと言ったお話はこれから有機栽培に取り組む人にとって参考になったと思います。

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話の構成は前半に野菜や土の特性や野菜を育てる流れについて、後半は具体的な農業資材の使い方やとれた野菜の保存法や食べ方などについてでした。

途中、ブレークタイムにTさん自家製のニンジンジュースを振る舞って頂きました。成分はニンジンだけですがとても甘いのに驚きました。ジューサーで作っているそうですが、絞りかすは餃子に入れているそうです。

後半に入りました。
種からの育て方には「スタートセット」というものがあるので、これを使うと便利ですということでした。

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また家の中で育苗する時には育苗箱の周りに天ぷらガードを立てておくとまんべんなく陽が当たり、ムラなく成長しますよと言うのはすごいノウハウでした。

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マルチの張り方やトンネルの作り方もとても役立ちそうな話でした。特にTさんお薦めのノウハウはトンネルの支柱の建て方です。写真のようにちょっと内側に斜めに差し込むのが秘訣だそうです。そうするとビニールが風に飛ばされづらくなるそうです。

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とれた野菜はさっとゆでて小分けにして真空パックにして冷凍保存が基本だそうです。

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私がやってみたいと思ったのはトマトジュース作りでした。実は私自身、野菜作りをやったことがないのですが、来年は奥さんと話してやってみることになっています。おそらく、手始めはトマトだと思うのでこの保存方法は要チェックだと思っています。

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ということでこの他にもいろいろな事を教えて頂きました。重ね重ねためになる話で、500円の参加料はとてもお安かったと思います。

さて、次回、来年1月のまちなか暮らし研究会~エコ~はまちなか暮らし研究会~エコ編~は…

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「アイデア会議…自給自足的なまちなか暮らし」

2010年1月は今までのまちなか暮らし研究会で得てきたノウハウを元に自給自足的なまちなか暮らしとはどんな暮らしか?というアイデア出しを行います。
それぞれのアイデアをポストイットに書き模造紙に貼りながら、参加者同士で意見交換したいと思います。
初参加の方でもかまいません。ふるってのご参加をお願い申し上げます。

日 時:2010年1月18日(月)18:00~20:00
場 所:北海道環境サポートセンター  札幌市北4条西4丁目伊藤加藤ビル4階
参加料:500円(但し学生は無料)

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次回は出来れば環境系や農業系の学生さんを交えたいと思っております。どなたかお知り合いの学生さんがおりましたら、お誘いの上ご参加下さい。








当別田園住宅での仮想設計

昨日は当別田園住宅を仮想敷地とした3つのプラン提案がありました。
INAXの社員の方が仮想建て主です。
その方はまだ家を建てる気持ちはないのですが、たまたまもし、家を建てるなら当別田園住宅が良いとおっしゃったようで、今回は当別田園住宅が仮想敷地になったのです。
ちなみにこの企画は以前からやっているそうです。

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この企画の仕掛け人であり司会進行役はS.E.T.建築計画事務所所長 横山幸弘さん。
発表する順番がお客様への印象に影響すると言うことで、その順番を厳正にじゃんけんで決めました。

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第1案はナッツプラン名合英子さんのプランでした。
いきなり大胆な案が…。というのも南に面した一番良いところに土足の土間空間です。その土間のどこからでも居間に上がり込めるという考え。
また、正面玄関から土間に入り、そのまままっすぐに突き当たりが裏庭に通じる勝手口になっています。
今までの田園住宅にはなかった発想です。

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次に遠藤設計工房遠藤崇能さん。
このプランも土間はないものの西側と東側に大きな入り口があり、どちらからでも行き来出来るのが魅力的です。

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また、今までの田園住宅にはなかったスキップフロアがあります。低い床レベルが畑の目線。高い床レベルが木立の目線だそうです。

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遠藤さんの発表の時に子供部屋の場所や大きさについての話し合いがされました。子供部屋は部屋としていらなく、ファミリールームみたいな場所でよいのではないか?という話が出ていまして、これも一理あると思いました。

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最後の発表は谷内建築研究所谷内義文さん。
谷内さんの話で一番最初に気に入ったのはこの家の建物を「森の監視小屋」に見立てると建物は限りなく道路側でよいという発言でした。

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この案も南側に土間を設け、そこに薪ストーブを置きました。
土間から居間の高さは腰掛けできる程度です。

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ということで発表は終わりました。

実はこのプレゼンテーションは続きがあって、1月8日(金)に第2回目があります。第2回目では立面図やもしかしたら模型が出てくるかも知れません。

次回、住まいの設計教室:3人のプレゼン比較「設計士の選び方」は…

1月8日(金)10:30~12:00。
INAXショールーム(北8条東10丁目)多目的スペースです。

興味のある方は参加してみて下さい。

       



トステム内窓「インプラス」

住宅エコポイント制度のスタートなど住宅に関するエコな取り組みがクローズアップされていますが、そんな中で個人的におもしろいというか実際、断熱効果があると思うのは内窓をつけることです。
そのコンセプトを商品にしたのがトステムの「インプラス」。

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今までも内窓はありましたが、このインプラスは色数を増やしたり連装窓があるなど、バリエーションが増えたようです。
性能については特に以前の内窓とはさほど変わっていなく、ネーミングを工夫するなどイメージチェンジの部分が多いようです。
それにしても古い家に内窓をつけることは窓の開閉に支障が出ますが、熱を逃がさない良い方法だと思います。

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森を見に行くその3

最近、よく森の整備現場を見に行っています。
今日も森林組合と森づくりセンターの方と当別町の奥、青山二番川の伐採現場を見に行きました。

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この現場ではトドマツを伐採していました。

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当別町の人工林は6000ヘクタール。
そろそろ切り時の森が出てきています。ここで切られたトドマツはチップとラミナ(集成材を作る薄い板)などに利用されます。

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気温は氷点下9度。当別市街地よりかなり雪深い状況です。

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切った端材を片づけています。

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伐採された木材はブルドーザーで引っ張り出します。

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ということで辻野建設工業としては近い将来、ご希望があれば新築予定の方を山にお連れし、この木で柱や梁材を作りますというような、説明が出来るようになると良いなと考えております。




断熱カーテンを自宅につける。

先日ブログで紹介した断熱カーテンを自宅につけてみました。

そもそも自分の設計が悪かったのですが、以前から冬になると居間階段の吹き抜けから寒い空気が降りてきていました。

その対策として、見栄えは悪いのですがカーテンをつけました。
断熱カーテンにする必要性はないのですが、窓辺のカーテンを断熱カーテンにすると良いのではないかと思っていたので、その実験も含めて、断熱カーテンにしました。

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今のところの結果としては寒い風は防げているような気がします。但し圧迫感は増えました。

住宅暖房に関する現在の主流の考えに逆行するのですが、私は全室暖房というのは無駄ではないかとうすうす思っています。寒い部屋に結露が生じないような温度差を保ちながら、必要な部屋を集中的に暖房するという目的で部屋を細かく区切るという考えもありかと思います。

この場合、可変的な間仕切りとしてカーテンやフスマが有効ではないかと思います。今回のカーテンは可変間仕切りとしては圧迫感はありますが、もう少し、軽やかで安価でデザイン性に優れ、機能性のある可動間仕切りの必要性を感じます。

農山漁村地域力発掘支援モデル事業研修会・交流会inびえいに参加しました。

当別町では東裏の廃校活用プロジェクトを行っている農水省の「農山漁村地域力発掘支援モデル事業」という補助事業があります。
先週、その事業に取り組んでいる全道各地区の協議会が集った研修会が美瑛町であり、参加しました。

初日は霞ヶ浦の周辺で大々的な環境保全活動を行っている「NPO法人アサザ基金」代表の飯島博氏による基調講演と東京農工大の福井隆先生司会によるパネルディスカッションでした。

飯島先生の気になる一言は…
*壊すのではなく、溶かすのです。
*ホルモンのような働きをする。
*場を開く。
*中心がなく動きのあるネットワーク。


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2日目は会場を旭川市西神楽聖和小学校に移し、道北ブロック4地区の活動紹介を行いました。

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研修会への参加を通じて感じたことは道内の農村部は疲弊が進んでいる一方、その流れに対し、新しい展開を仕掛けようとする志ある人も少なからずいると言うことでした。
何らかの成功を生みだすためには既にそこにある資源に気づき、知恵と工夫でその資源を活用し、いろいろな立場の人たちを巻き込みビジネス化していくことです。
簡単に言えば地域マネージャーみたいな人がいて、その方を中心に地域の人がいろんな役割を担いながら一定の収益を生んでいくということ。
但し、それこそ既存の固定観念のように収益まずありきではなく、人間的な満足感を優先するというアプローチが必要であるという、ちょっと抽象的ですが、そんな必要性を感じた研修会でした。

と同様に、このような考えを企業経営に取り入れていく必要性も感じました。




すごい家の見学会

住宅作りをやっていると、とてもおもしろい家を造ることがあります。
施工会社として腕の奮いどころと言いますか、難しいから挑戦しがいのある家があります。
この度、完成間近の住宅がまさにそんな住宅です。

12月12日(土)と13日(日)に予約制の見学会をすることにしております。
ご希望の方は辻野建設工業の営業、中野までご連絡頂けると時間調整してご案内出来ます。
0133-23-2408(電話)

熊谷邸見学会 009

当別田園住宅候補地での仮想住宅設計

知り合いの建築家から当別田園住宅の候補地で仮想のお客様に対して設計提案をしたい…というご提案を頂戴しました。

早速、了解。
土地の資料をお渡しましたところ、その条件をもとに3名の設計士が平面図を書いてくれるそうです。
その結果は「設計士の選び方」説明会セミナーで発表されます。

開催日:2009年12月18日 (金) 10:30~12:00
開催地:札幌市東区北8東10 INAXショ-ルーム
司 会:S.E.T.建築計画事務所所長 横山幸弘氏
設計士:遠藤設計工房  遠藤崇能氏
     ナッツプラン    名合英子氏
     谷内建築研究所 谷内義文氏

どんなプランが出てくるか?そのプランに対して、進行役の横山さんや会場からどんなリアクションが出てくるかが楽しみです。


森を見に行く、その2

今日は午前中、当別の青山にある間伐現場を見学しました。
雪が積もり、車でぎりぎり行ける状態です。

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数年前に枝払いは終わっています。
樹齢は32年ほど。

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今日は地元の作業員が2名、チェンソーを使い、細い木を切り倒し、短く切っていました。

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全体の3割ほどを切ります。
切った木はそのままです。薪にすると良さそうですが、山から出すのに費用がかかります。
昔は植林を人力や馬でやっていたというのですから、とても大変です。

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森の整備はこのような間伐の他に下草刈りや伐採、植林などいろいろとあります。
住宅に使う製材になるまでにはずいぶんと手間がかかります。

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当別田園住宅の工事現場

毎年少しずつ進んでいる当別田園住宅ですが、現在は2棟を建設中です。
こちらは5期-2です。
濃いめ色の外壁にシンボルカラーであるシルバーの屋根です。
3角形が重なった奥行き感のある建物です。

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4期-2
山の斜面を削って平地をつくり、その台地の上に建設中の家です。
少々ご年配の建て主さんの個性が建物のデザインに反映されています。

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造成した斜面も芝が根付き、数年後には周りの山と一体になりそうな気配です。

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いずれも完成が楽しみな建物です。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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