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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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東京説明会


さて大阪から東京へ入ってきました。
コロナを気にしながら。

東京タワー近くの貸し会議室を借りて「よねぐちさん」のスペースに入ってくれる人への説明会。


1人来ました。
以前、当別のことを卒論で研究した札幌市立大卒の女子。
彼女は東京で就職してSEしてます。
演劇好きで最近もボランティアで演劇活動を手伝ってます。

よねぐちさんの活動に興味を持って私たちを訪ねてくれました。

演劇や会社のことなどを聞いたりしてから、汐留の建築展を一緒に見て晩ごはん。


晩ごはんは東京に住んでる長男も合流しました。
雑多な顔ぶれで不思議な会食。

途中見た飲食店ビルの看板。
「閉店しました」の張り紙が結構ありましたね。


今日は「ちゃばら」と言う物産店にて当別の商品を売ってる様子を確認しに行きます。

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ハイパー縁側さんに出させてもらいました。

昨日から大阪入り。
コロナを気にしながら。

ハイパー縁側という不思議な企画に出させてもらい「よねぐちさん」の最後の枠に応募するクリエイターを募集しました。


ハイパー縁側は中津にある建設会社、西田建設さんの駐車場を改修し階段状の客席をつくり企画してる東邦レオさんのお知り合いの人が次から次へと自分のやってる活動をお披露目する番組です。

クリエイター1号の小島さんとともに緩い感じでお話しさせてもらいました。

ハイパー縁側に出る前の時間は西田ビルさんの二階打ち合わせ室をお借りして大阪説明会をやってました。


なんと兵庫からお一人、染色をやってる方が話を聞きに来ました。
紫根つながりです。
紫根を栽培してる当別町に移住して紫根染めの機織りをしたいという希望。

結構ハードな要望なので持ち帰って検討しますが、まずはご相談があったこと自体に感謝。

ハイパー縁側の後は大阪らしい居酒屋「いこい」さんで晩ごはん。


大阪は現在、都構想の住民投票に向け動いてます。


今日は東京に移動し、東京説明会を行います。

厚真町がローカルベンチャーな訳

昨日は厚真町へ。

厚真町役場の宮さんから厚真町の林業の概要を詳しく聞きました。
道有林、町有林、民有林。

間伐や皆伐をしながら将来的には伐期の平準化を図ろうとしてます。

ただ、2018年の地震で約3000haの山が崩れて計画変更をせざるを得ない様です。

この山崩れは9000年前に起きた樽前山の火山灰D層が前日までの大雨により水を含み、大きな地震が来て滑ったそうです。

さて森林の現況を把握したところで宮さんが考えたのは林業を担う人材の確保。

それがローカルベンチャーが集うきっかけとなっていきます。

現在、林業関係でベンチャーしてる人を2人紹介してもらいました。

1人は製材業をやってる方。


彼は林業を経験した後、製材業で更に修行し、起業しました。


今度、うちのセンターにある欅を挽いてもらいたいと思います。


次に訪ねたのは馬搬する木こりの方の家。
あいにく不在でしたが、道産子のカップちゃんがおりました。
で、でかい。
900キロあるそうです。


今度、是非うちの山で間伐してもらいたいです。

このように厚真町では林業起業家がいますが、その他にもいろんな業種の起業家がいるそうです。

大変興味深い話を伺ったとともに、今やってるよねぐちさんのまちづくりにも似たようなコンセプトを感じました。

SDGsを考える(10)

SDGsの10番目。「人や国の不平等をなくそう」


これは難しい。
これに対して何ができるか?

お恥ずかしいほど単純な話、フェアトレードに参加するのはどうなんだろう?

先日、よねぐちさん絡みでフェリピンの方とzoom会議をしまた。

彼女はカミーラさんと言うアーティストでフィリピン原住民の文化に関心を持ってますが、例えば不平等な立場にいる方々の作ったものをまちづくり会社で売るのはどうだろう?

もしかしたら認識が間違ってるかもしれないが、今度、カミーラさんの意見を聞こうと思います。

安全パトロール

昨日は当別建設協会による安全パトロール。

私は安全担当理事と言うことで段取り役でした。

パトロールしたのは3箇所。
まずは(仮)とうべつ学園の建設現場。


現在、杭打ち工事中で来月までかかります。

次に防雪柵の現場(写真なし)。

最後に西当別小学校のバイオマスボイラの設置工事現場。


こちらはほとんど終わってました。

これから冬になりますし、暗くもなります。
第三者災害も含めて安全に工事が終わる事を願います。

安全パトロールでは安全の他、いろんな工事のことが学べる機会でもあります。

調整工場を大事に使う

先日、入札で取得した由仁の小麦大豆調整工場。


これまでこの施設をそれなりに使ってきましたが、末長く活躍してもらう為になにが必要か?
昨日はそういう視点で設備を見て回りました。


ホッパー、計量器、粗選機、籾摺り機、比重選別機、グレーダー、そして建物。


今年は籾摺り機のスイッチが壊れて困りました。

新しく買えば何千万円もするものばかりなので、愛情と技術で長く使いたいと思います。

秋の当別ダム

ほんとは自分で行けばよかったんですが、当別ダムが見頃の様です。


写真をくれた方は紅葉が少し薄いと言ってましたが、それでも当別ダムはいい観光資源です。


湖畔でくつろいだり、カヌーを楽しんだりできると良いと思います。

SDGsを考える(9)

SDGsの9番目。「産業と技術革新の基盤をつくろう」


技術革新ねぇ。

例えば辻野グループの主力3事業は建築業、燃料店、農業資材及び集荷業。
昔からある事業を行う地方の中小企業。

そんな会社に技術革新って担えるんでしょうか?

できることに越した事はないし、目指す事は尊いかもしれません。

そう言えば辻野商店でやってるビニルハウスのリモート操作。
いろいろトラブルはあるけれど、スムーズにいけば農家は楽になる。更なるコストダウンは必要だけど。

もう一つ辻野商店がらみでRTK基地局の件。
ほんとはトラクターのガイダンスにつけるためでしたが、森林組合で行う測量作業の労力減にかなり役立つ。

こう考えると省力化に関する技術革新がこれからも必要とされそう。

燃料や建設についてもなにか取り組みたいところです。

当別熱源スタンドイベント開催中

昨日、今日と当別熱源ENEOSスタンドではタイヤ展示販売や2千円以上お買い上げのお客様にたまこパックプレゼントを行ってます。


枯れ葉も落ちてきてそろそろ冬の入り口。
冬タイヤが減ってて心配な方はご覧になってみてください。


ドライブレコーダーの展示販売もしてます。


また当別熱源はストーブやボイラー、コンロなどの燃焼機器の修理や販売の他、水まわりのリフォームなども手掛けてますので、どうぞご相談ください。

SDGsを考える(8)

SDGsの8番目。「働きがいも経済成長も」


働くって人のために役立つことになると思います。
盲目的に働く事が本当に良いのでしょうか?

話は飛躍しますが、昨日たまたまお客さんとニセコの開発の話をしてました。

・・・・・
「ニセコの建物って結局転売目的で建ててるんでしょ」

「そうですね」

「それっていつかババを引く人がいるってことですよね」

「おっしゃるとおり。怖いのはニセコの雪が少なくなってること。ゲレンデ直結のホテルのニーズが高いんですが、そもそも雪がなくなったら終わりですね」

「でも建設業とか恩恵を被ってるのだから文句を言う人がいないのかな。人間って短期的な利益を求めるから選挙で長期的なこと言っても受からないもんね」

「お金が余ってるのならそのお金を福祉とか教育に回せないんでしょうかね」
・・・・・・

こう考えると働きがいと経済成長は難しいですね。

売上げの質を考えますと、安い家を建てるよりリノベーションした方が、同じ金額、同じ性能なら後者の方が地球環境に良いのでは?

経済成長って売り上げが伸びることなんでしょうか?

売上げの額自体は同じでも質が良くなるのじゃだめでしょうか?

私の持論は年輪経営で年率0.1%の成長でもOK。
ただし売上げの中身や質を良くしてく。
売上げの質が上がる事で働きがいが増えてく。

SDGsを考え、SDGsに取り組みつつ、自分なりのSDGsを構築するのも良いかもしれません。

染めた

先日、よねぐちさんに入る染色家さんが当別でヤマゴボウと紫根、オンコとななかまど(写真の右から順)を採取してきましたが、もう染めてくれました。


これから彼女を盛り上げる方法を考えます。

読書(日本文化史)

最近まとめて本を買っちゃったんでプレッシャーになってます。


今回は日本文化史。
著者は教科書検定問題で有名な家永三郎さん。
その先入観は置いといて明治維新までの日本文化を足早に眺めてます。

家永さんの評価が高かったのは「源氏物語」。
それまでの文学とは全く違ったアプローチで現れ、後世に与える影響も考えると素晴らしい作品と言えるそう。

江戸後期に「古事記伝」を著した国学者本居宣長も「源氏物語玉の小櫛」で取り上げてる様に日本人の精神性が「もののあわれ」にあるのだと解説してます。

中国から来た文化を長年かけ独自の文化として形成してきた日本。

建物でいえば銀閣寺東求堂同仁斎の書院造。


桂離宮の様な数寄屋建築にその極みが凝縮されてると思います。


現代の日本文化、例えば建築はすごく隆盛なわけではないし、隆盛となる時代背景や条件が揃ってるわけじゃないが、ふつふつと胸の奥にある違和感をうまく表現できれば歴史的にも有意義な作品が生まれる可能性はありそう。
たとえそれが当別の様な辺境の場であっても。

読書(日本宗教史)

読み終わった本。

日本宗教史。


経営者として意思決定するのに歴史を学んだ方が良いのじゃないかと思い始めた日本史に関する読書。

基本、高校日本史の参考書を読んでますが、流れで理解するには詳しすぎます。

宗教、文化、経済、土地所有などが時代ごとに断片的に出てくるので流れで理解するには不便。

ならばカテゴリー別に歴史を学んでみようとまずは宗教から始めてみました。

神道や仏教の微妙な関係、鎌倉時代に栄華を極める新仏教、江戸時代に加わる朱子学や国学、第二次世界大戦前にラディカルに高まる天皇崇拝思想。

今まで学んだ事をベースに興味深く読みました。
葬式がどの宗教であげられるかがその国(家庭)の宗教であると言う説明に納得。

神仏儒が見事に合わさって日本人の宗教や規範が形成されてるのだと思いました。

染色家と紫根

昨日はよねぐちさんにはいる染色家と紫根畑へ出かけました。


紫根は生薬や化粧品に使う他、染料としても使えます。
染色家の小島さん、もちろん紫根の事は知ってましたけど、まさか当別で紫根を作ってる事は知りませんでした。

栽培農家ともお話でき、まずは栽培農家さんと染物ワークショップしようと言う事になりました。


紫根収穫後、kokochi屋さんにて冷たいものを飲みました。


もちろん、店主の林田さんともお会いして楽しい会話を楽しみました。

それにしても紫根、小島さんの仕事にうまくつながれば良いのですが。

星槎道都大学を訪ねて

昨日は星槎道都大学を訪ねました。

よねぐちさんで活動するアーティスト梅田先生夫妻の「親子のアトリエ」の様子を見てきました。


カボチャを描こうと言う教室でした。
スポンジを使っての授業でしたが、商工会主催の行事の様でした。

学校に行ったついでに梅田先生の部屋と


作品の一部を見せてもらいました。




昨日は大学、休みだった様で人気のない廊下に飾ってある絵を眺めましたけど、迫力ある作品がありました。






受付をしていた生涯学習担当の事務の方に建築設計希望の学生がいたら紹介してほしいとちゃっかり頼んできました。

SDGsを考える(7)

SDGsの7番目「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」


ようやっと身近な話題になった感じ。
さて最近よく思うのはこれからは木と電気の時代になるのかな言うこと。
これはエネルギーに関してですけどね。

まず木ですが、私の中での1番は「薪」。

多くの人には関係ないかもしれないけど「薪」の流通システムを構築する事が大事と考えてます。

そして薪ボイラーの普及。
薪はストーブに使うのが主流だけど、お湯に使う事を研究したいと思ってます。

次に電気。
当別熱源では油を売ってますが、地球には悪いなと思いながら売ってます。

なので次のエネルギーは何かと思うとやはり電気となります。
今年、当別熱源では太陽光発電を始めます。
大がかりじゃないけど。

電気を賢く使うと言うのがこれからの主流となりそうです。

ただいま設計中の物件

辻野建設工業で現在設計中の物件。


1回目のプランなんで縮小しなきゃいけないのですが、落ち着いた感じの家になってます。


当別町内の土地に建設予定です。
この様な家が数件ずつまちなかに建つことにより、まちのたたずまいが良くなることを願ってます。

自然素材を使い薪ストーブ、菜園や樹木を備えた家があちこちにあるまち。

カフェやアトリエがあり、クリエイターが多く住んでるサステナブルなまち。

農業や林業が身近で合理的な教育環境があり、自由な雰囲気と切磋琢磨できる仲間がいるまち。

そんなまちづくりの一つとして辻野建設工業の家、その家に住んでる人の存在がかけがいのないものになってくれる事を願ってます。

食品工場を訪問

先日はつじの蔵の水煮大豆と卯の花を作っていただいてる石狩の食品工場を訪問。


会社の特徴や得意分野、これから一緒にできそうな事などをディスカッション。

そのあと工場内を視察。
蒸し器やスチームコンベクション、シューマイや餃子の皮を包む機械などを見学しました。

私の方針としての顔が見えるお付き合い、現場を見る事ができたので良かったです。

これから水煮大豆と卯の花を頑張って売っていきたいと思います。

「循環型経済」をつくる

「循環型経済」をつくる、という本を読みました。


地域でお金が回る仕組みについて書かれてます。
本命の一つはエネルギー。
なるほど。

そして地域内乗数(LM )3という概念。
域内経済の循環度を図る指標で、この数字が高くなると地域内でお金が回ってる事になる。

島根県のスーパー「キヌヤ」は地元商品を積極的に仕入れて販売してる。

エネルギーに関して気仙沼地域エネルギー開発と言う会社を見つけました。

今やってる活動「よねぐちさん」にも通じる地域経済の循環。
今後も注目したいところです。

SDGsを考える(6)

SDGsを考える6。

「安全な水とトイレを世界中に」


うーん。この問題も我々の日常から遠いイメージがあります。

以前、ロータリークラブ「水と衛生月間」でJICA職員に話を聞いた事があります。

アフリカのどこかの国で井戸を掘り、地域の人に役立ててもらう時に大事だったのはルールを作る事だったと言う話。
これは真実をついてるなと思いました。

「貧困」や「飢餓」の時もそうでしたが、現状把握に基づく問題意識が大事。

その上で自分にやれる事があればやる。

SDGsがなかったら考えなかった事をSDGsをきっかけに考えてみる。

こじつけ的ですが、それでも良いやと割り切ってSDGsを見ていきたいと思います。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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