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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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地元の食材を使う給食

私は学校で給食を食べたことがありません。
給食センターがなかったからです。

でも予約すれば340円かかりますが、給食センターで給食を食べることができます。

当別町産の大豆を使った商品を推進してるつじの蔵ですが、数年前から水煮大豆を給食センターに納入してます。

そして今年から豆乳を納入することになりました。

昨日の給食はつじの蔵の豆乳を使った蒸しパンがメニューに出ると言うことで試食してきました。




野菜ラーメン、白菜サラダ、豆乳蒸しパン。

見た目より結構なボリュームと意外に薄味な味付けに驚きました。
普段の自分の塩分に気をつけなくては。

給食には30%以上地場産品を使うと言う目標があり、それをクリアするのに栄養士さんが苦労されてるそうです。

今後はお豆腐とか揚げも使ってほしいなぁと思いつつ、大豆と言う和食の基本となる食材の良さに関心を持ってもらえばうれしいと思います。

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当別高校生の採用について

今日は当別町商工会にて当別高校生の採用についての意見交換会を行いました。


午前の部、午後の部に分かれて商工会員8社と午後の部には就職担当の先生に参加していただきました。

もともとは定員割れの続く当別高校の魅力化を図る会議があり、そこから高校の地域との関わりやキャリア教育の意義などを考え、採用に困っている企業に当別高校の存在を応援してもらえないかと思うところから始まりました。

社会と自分の関係を意識しながら、自分とは何か?自分にはどんな将来が似合うのか?そこから早めに将来像に向かって一歩を進める、そんな高校生活があっても良いのではないか?

それが地元の中学生にとって入りたい高校につながり、地元企業への就職にもつながる、難しい課題だけど何かこの先に新しい高校感、新しい採用感、新しい人材育成があるのではないかと思います。

昨日は午後の部で先生からかなり詳しくキャリア教育や就職活動のスケジュールを聞いたので、今後、合同企業説明会の開催や3年間通したインターンシップのあり方を検討し、来年の実現を目指したいと思います。

当別熱源でイベント開催中

当別熱源ではただ今イベントを開催しています。

スタンドではタイヤや電動車の展示販売。


事務所玄関ではコンロやガス衣類乾燥機、乾太くんの展示販売をしてます。




キッチンカー2台も飛び入り参加しちょっとは賑わった感じになってます。

栗を焼いてみた

我が家の庭にある栗の木。

今年は不作かなぁと思いきや、ここのところ大きな実が落ちてきてます。


まるまると太ったヤツなんかうまそう、と、食べてみました。

水で洗い、包丁で軽く切れ目を入れ、オーブンを200℃に予熱してから15分焼いてみました。


おいしいことはおいしいのですが、食べずらい。
皮がうまく剥けません。

これも秋を楽しむご愛嬌です。

受け継がれていく地域性

昨日は芸術の森へ。


JIA主催の北海道の建築展2022を見てきました。

展示会場内は写真撮影不可だったので写真なしですが、70枚ほどの建築写真パネルが貼り出され壮観でした。


展示の他、「受け継がれて進む地域性を見つめて」とのテーマに沿ってトークイベントが催されました。

・磯達雄 トークイベント「建築の地域性について」
登壇者:磯 達雄(建築ジャーナリスト)、五十嵐 淳、圓山 彬雄

・植田暁 トークイベント「風景に働きかける建築の魅力」登壇者:植田 曉(N P O 法 人 景 観ネットワーク代 表 理 事 )、菅原 秀見、赤坂 真一郎、堀尾浩

に参加しました。

建築家がそれぞれ持ち寄った作品の景観や敷地環境、地域性との関わりを解説しながら北海道の地域性を建築にどう反映して行くか?を議論しました。

とある建物の外観写真を見て、あ、これは北海道だなと思うかどうか?

建物が雪に埋まってる写真だとわかりやすいし、薪ストーブの煙突やスノーダクトやトタンの三角屋根もアイコンになる。
風除室や放置されたママさんダンプがあればおや?と思うし、建物と一緒に白樺が写ってればわかりやすい。

外壁がトドマツやカラマツの羽目板だったらどうか?またはもっと狭いエリアで外壁が江別レンガや札幌軟石だったらどう?
セラミックブロックだったら?

個人的には地方の建物が地域性を持たなきゃ行けない、と思う。

田園に建つ農家住宅、土地の広い小さな町にある個人住宅、住宅だけじゃなく店舗や事務所も北海道の景色に溶け込む建物であってほしいと思います。

既存建物に対してのリノベで地域性を表現する意識も大事だし、地域性の実現に向け教育や政治、建築基準法などの法律、経済性、近隣コミュニティ醸成など、建築にとどまらず幅広いジャンルの要素を構成する作業、本当の意味でのアーキテクチャーが求められる。

トークイベントを聴き、自分の中でいろんな問題意識を提起する良い機会でした。

世の中リサーチ

最近、休みが多いのでネット上でどんな話題が交わされてるか、見て回ってます。
まずはオンライン学習Schoo(スクー)でNFTの事を聞き、そこから講師の別なブロックチェーンの動画を視聴。




ブロックチェーンを使った農産物のトレーサビリティに関心を持ちました。

次にニュースピックスで成毛眞さんと元MITメディアラボ所長の伊藤穰一さんの対談を見ました。


伊藤さんは20年後の環境サステナビリティに取り組む必要性を語ってました。

そして学芸出版社の「まち座」で町歩きの楽しみ方を学習。


その他ウィークリー落合やWEB3.0に絡む議論の話題を収集。

自分には手が届かないテーマをいかに自分事、地元事として取り込むか?年甲斐なくやってみたいなぁと思う次第です。

オフィス訪問

時々、北のオフィス研究会と称して他社さんの事務所を訪問させていただいております。

昨日は住宅情報サイト「いえズーム」で知られる北海道住宅新聞社さんを訪問しました。


今年2月に元の事務所から新しい事務所に引っ越し、打ち合わせスペースが広くなり、社長室をスタジオ兼用室にし、札幌駅に近い場所で求人の幅が広がったり、暖房費が安くなったりといろいろなメリットが生まれたそうです。


辻野建設工業株式会社ではいえズームさんに時々事例紹介してもらってますが、今回は逆に白井社長にインタビューしました。

しかし更についでに白井社長から「いえズームチャンネル」に出演して欲しいと言われ、短い番組を収録しました。
いつ配信になるかわかりませんが新しい田園住宅の話をしたので、少しかPRになればありがたいです。

当別町クリーン農業協議会

昨日は当別町クリーン農業協議会の設立総会でした。


当別町でJAS有機に取り組む農家さん8件で立ち上げ、辻野商店が事務局となります。

皆さん、JAS有機の認証をとってお米や小麦、大豆などを作ってます。

同じ農家とは言え養鶏家や酒米生産農家など業態は様々で、米の除草に長けた方や大豆間作小麦で慣行並みの収量を上げてるすごい人もいます。

農水省が掛け声かけてるみどりの食糧システム戦略。

2050年までに目指すとして
・化学農薬の使用量 (リスク換算)を50%低減
・輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を30%低減
・耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%(100万ha)





を掲げてます。

思いのある農家さんのお手伝いを出来ることはありがたい事で、その思いをまとめ広げていくのが事務局の役割となります。
制度というのは制度に踊らされてはいけなく、趣旨を自分なりに解釈して、制度を使いこなすというのが正しい使い方だと思います。

商店街活性化会議

当別町商工会が行ってた商店街活性化会議が終わりました。


全6回。

途中で浮上したキッチンカーを使ったイベント案は最終回が終わる前に実施を決め、コワーキングスペースなどで空き店舗を埋める活動も始めました。


おかげで社会福祉法人ゆうゆうさんが一室借りてくれる事になりました。

これから簡単な商店街10年ビジョンなるものを作りたいと思います。

コーディネーターの出口先生が「これからは空き店舗と言わず余裕店舗と言おう」と言われ、なるほど余裕がたくさんある商店街と言うのも良いものだなと思いました。

商店街活性化。
誰もが難しいと思うこの問題、果たして当別町は解決できるか?
解けない問題は無い、と思い、進んで行きます。

月形へ

昨日の午後は月形へ。

ツキガタアートヴィレッジさんのオープンニングセレモニーに出席してきました。

旧知来乙小学校の廃校活用し、ギャラリー併設の多目的施設で地域活性化を目指すそうです。


しばらく一般開放は 土,日曜/ 13:00-18:00。

オープニングには当別まちづくり株式会社のメンバーや作家さんも参加し、月形メンバーと交流しました。


この現代アートはいい感じです。


人口減に悩む月形町をなんとか活気づけたいと活動する月形デザインの方々ですが、当別町の商店街も同様な悩みを抱えています。

解決策はそれぞれ別でしょうが、刺激や連携、ヒントを交換する中で進化できればうれしいです。

将来のベネフィットを雇用に結びつける

日本再生のための「プランB」医療経済学による所得倍増計画、と言う本を読みました。


予防医療をする人を増やし将来の医療費を抑えその抑制費用で予防医療の担当者を雇用するというアイデアが書かれてます。
予防医療の担当者が12時間の講習で資格を取得できると、人員確保は簡単にできる。

企業版ふるさと納税のような仕組みでお金を集め従業員の疾病予防に使う。

糖尿病、精神疾患、高血圧など長く病院の世話になる病気がありますが、それを予防する事で莫大な医療費を節減できる。

その他にも地方移住や東アジア経済連携などいろいろなアイデアが書かれた本です。

例えば当別町を特区にして、北海道医療大学で予防医療専門家を養成し、各事業所に於いて従業員1人あたり10万円、法人税を国じゃなく当別町に納税し、そのお金で専門家を雇い、職場に入って予防指導する。

その結果をビフォーアフターでデータ化し、事業主や従業員の行動変容を分析する。
医療大学に調査研究費を払う。

その結果、医療費が浮けば国の収入減は後から補填される。

将来のベネフィットを雇用に結びつける、予防医療だけじゃなく、断熱改修やインフラの超寿命化などもそうだと思います。
そんな発想を刺激する本でした。

フィールデイズで新田園住宅の展示

昨日は道の駅で開かれたフィーデイズで辻野建設工業株式会社の新田園住宅の展示を行いました。


パネル8枚を貼り、住宅区画9区画、小屋区画6区画の説明をしました。
私が会場にいる間はさほど興味がある人はいませんでしたが、パネルを作る上で一通り販売内容を整理できたので良かったです。

フィールデイズそのものも、いろんな人とお話しできて有意義でしたが、会場の雰囲気としては元の金沢のデモンストレーションファームの方が良かったかもしれません。


金沢の方がのんびりまったりと過ごす環境があります。

秋も近づき冬の前の残り少ない数ヶ月を楽しむ季節となりました。

当別高校のフィールドワーク

昨日は当別まちづくり株式会社として当別高校のフィールドワークを受けました。


あらかじめ告げられてた質問に答える形でしたが、時間オーバーとなりました。

1.当別町の良さは何ですか?→立地、大きさ、自由さ、バランス(産業)、地元意識

2.長く続けていくうえでの工夫は何ですか?(物価上昇や人口減少(ここ20年で当別町の人口は5000人減っている)→変化への対応、自ら進んで新しい事へ挑戦する

3.コロナの影響で変わったことはありますか?     
→オンラインミーティング、オンライン学習
                     
4.仕事をする中で一番大変なことや、大切にしていることは何ですか?  →変わる事
    
5.長年続けてきて良かったと思える瞬間はどういうときですか? →アーティストの定住など夢が実現された時

6.当別商店街の移り変わりで感じること、また今後期待することは何ですか?→ビジネス街に変える、アートやSDGsへの取り組み

7.今後の展望(やりたいこと)は何ですか?→商店街を新しい企業のビジネス街にする、当別産玄米普及、電動車の普及した町、有機農業の普及、SDGs関連企業誘致、耕作放棄地を森林に戻す、アートをまちなかに増やす、まちなか町民菜園、駅前通りに亜麻畑、原木椎茸でスキマビジネス、ヤギを買う人が増えたら、仕事効率化、海外の人と当別町にいながらビジネスしたい

などなど。

最近、当別高校の魅力化を検討してる中で地元当別と当別高校がどうしたら良い関係性を築けるかを考えてます。
このフィールドワークを通じて、更に考えを練りたいと思います。

当別の有機農業

昨日は当別町で有機農業をやってる2件の農家を訪問しました。

1件目はSさん。

米、大豆、小麦を育ててます。

Sさんは大豆間作小麦をやってます。

大豆間作小麦とは大豆の間に次の年の小麦の種をばら撒くやり方。

↓大豆畑


既に小麦がまかれてます。これがこれから発芽します。


大豆も小麦も不耕起栽培だから畑に入る回数がものすごく少ない。
農薬もやらないから更に畑に入らない。

肥料は反当1トンの鶏糞を3回にわけてやる。

常に有機成分が畑にあると作物が吸いたい時に養分があるから元気が良い、元気が良いと病気にならないし粒揃いが良い。

Sさんは有機JASをとってますが、有機JASをとるには1年間有機JAS用の栽培方法でなければいけないから、慣行栽培小麦を終えたらそこから1年目を始め、次の年大豆を作るのが良いそう。

本当はコーンを挟めると更にやりやすいという話でした。

収量は小麦は反8俵、大豆は反5、6俵というから大したもの。

経費的には有機肥料と慣行肥料が同じくらいで、農薬を使わない分、コストダウンできる。

製品代は通常の倍くらいもらえるし、手間がかからないのでSさん的には、割りが合うと考えてます。

かと言って麦大豆20haを有機JASにできるかと言うとそうでもなく、今は有機で大豆間作小麦を4haやってるけど、除草がうまくいかなくて草取りせざるを得ないリスクを考えると増やしても倍くらいかなと言う印象でした。

次に有機JASでお米を作ってる Hさん。


えっ、草がない。と言うくらいきれいな田んぼでした。
Sさんはいかに効率的に草を取るかと言うことに長年取り組んできました。

まずヒエは抜き取らないで埋めちゃう方法を考案。
毛の硬いブラシのようなものを農機具屋さんに作ってもらい田植え後15日目くらいの時に一度除草に入ります。

次にコナギ。ミズアオイの一種できれいな青い花を咲かせます。
はっぱが広いので稲の成長を阻害します。
Sさんの米は畝間14センチ。コナギは株間にも侵入するので除草しずらい。
そこでSさんは土を寄せその土をコナギに被せてしまう方法を考案。

田植え15日後が除草1度目で、7月初めに2度目に入り、それで終わり。
それでこのきれいな田んぼができるんだから大したもの。


辻野商店は肥料、農薬を売ってる会社だから私が農家まわりすると言っても慣行栽培やってる圃場しか回ってきませんでした。

今回、圃場を回り農家さんの話を聞いて、こんなに技術が進んでるんだと言う印象を受け、とても勉強になりました。





当別不動産倶楽部の活動開始

商店街の空き地空き店舗をどう活用するか?
活用するためには広く情報発信、情報収集する必要があります。

そのために不動産ネット、田西会館不動産事業部、辻野建設工業株式会社の3社でゆるい組織を作ることにしました。
当別不動産倶楽部。

先日その第一弾の活動として空き店舗になったパチンコ屋さんを合同で内覧しました。


我々地元の人間にとっては突然の閉店。
残念な出来事でした。

時代の波に争うことはできないけれど、時流を掴むことは出来るかも。

これからの町はSDGsに資することをやるべきと思ってます。そのことはいずれ町や商店街のブランド化につながる。
アートも然りですが、新しいプレーヤーと一緒になって新しい商店街、おそらくその時は商店街ではなくビジネス街になってると言うのが私の見立てで、これから新しいビジネス街を想像する挑戦が始まる。

商工会、行政、商店街組織に民間の活動を融合させるために不動産倶楽部のような動きが必要なんだろうと思います。

キッチンカーフェスティバル開催に向けて

当別の商店街でキッチンカーフェスティバルをやろうとしてます。

10月8日(土)11:00~17:00 場所は本通商店街に面する駐車場(元の焼肉じゅうじゅうの前)。

6台から7台のキッチンカーを集結させようと、昨日は当別町出身で札幌でキッチンカーをやってる山下君に会ってきました。


彼は豚丼やから揚げをやってます。
ふるさとでのイベント参加に快く承諾してくれました。

この他、スマイルポークや麺屋たかだ、スウェーデンヒルズレクサンド、たこ焼き屋さんが今のところ出店OKくれてます。


このイベントでは商店街の空き店舗をどのように活用するかを考える機会にしたいと思います。

もちろん、地元の方に楽しんでもらいたいし、出店者には儲かってもらいたい、なのでたくさんの人に来てもらいたいけど何せ急な企画なので広告予算がありません。

口コミで拡散をお願いしたいと思います。

主催は当別町商工会、二つの商店街、当別まちづくり株式会社です。

今週末はフィールデイズ

辻野建設工業株式会社は今週末、道の駅で第17回フィールデイズインジャパン『グラスフェッドってなぁに?』に参加します。


フィールデイズ インジャパンは環境に負荷をかけないものづくりをしている生産者と消費者を結ぶ、農業と食とエコロジーのイベントです。

日時 2022年9月17日(土) 10:00ー15:00
会場 北欧の風 道の駅とうべつ 

◆グラスフェッドを食べよう!
テルツィーナ堀川シェフがグラスフェッドのチーズやミルクを使ったハンバーガーセットを提供いたします。

◆ファームマーケット
乳製品 
十勝しんむら 牧場、宇野牧場、ありがとう牧場&しあわせチーズ工房、十勝アルプス牧場、道北 池田牧場、牧家

などなど。

辻野建設工業株式会社は札沼線跡地を活用した新田園住宅のパネル展示を行います。
ちなみにこれが昨日の札沼線跡地。


時の進行を感じます。

小さなまちで小さなビジネスを

商店街の衰退は絶対に止められないわけではない、と言う希望的願望のもと、頼まれた空き店舗対策をやってます。


元のカラオケボックスとテナントスペースを貸し出すプロジェクト。

チラシを新聞に折り込みました。

一件、元のスナックを借りようかどうしようか?と言う問い合わせが来ました。

月2万円と言う破格の賃料。

「小さな町で小さなビジネスを」と言うコンセプトが果たして通用するかどうか?情報発信がキモになります。

建築と環境

新建築8月号、庭の特集を読んでて自分ちの庭について振り返りたくなりました。


私の家を建てる前に元の家主さんの古い農家住宅がありました。

私が家を建てたのは2000年。その頃でその農家住宅は築70年くらいでした。

納屋と母屋が一つ屋根の下にあり、それらをつなぐ土間がありました。

当別町は明治4年に宮城県岩出山からの入植者が開拓しましたが、元の家主さんは殿様についてきた家老の小作農家の子孫でした。

敷地は1400坪とかなり広く、大きな木や元の畑、庭、納屋がありました。

その古い家を解体して自宅を建てたのですが、なるべく木を切らず新しい家が大きな木に囲まれる様に同じ場所に建てました。

庭を簡単に設計して、コンクリートの外部土間や枕木の低い塀や小道、基礎を掘った土で起伏を作りました。


納屋は改修してこんもりホールと言う名をつけました。


1400坪の面積を使いきれず形が変形なので接道が限られてるので、奥の畑に会社でデイサービスセンターを建てて借りていただくことにしました。

18年くらい前のことです。


大きな木のある余った敷地でヤギ飼いました。


10年ほど前から畑を始め、今年はジャガイモを大量に収穫しました。

また向かいの町有地を立ち乗り式草刈機であたかも自分ちの敷地のように草刈りしてます。


本当はどこかにパブリックアートを置きたいのだが、それはこれからのお楽しみにします。

なるべく元からある木を残し、古い建物をリノベして再利用、広い空き地は草刈りして見栄え良くし、その合間に建物や畑を配置していく。

人口減少社会は建物の間引きが必然となるが、庭も含めて土地をいかにデザインするかが重要となります。







米口さんでクリエイティブな活動してくれる人募集してます。

商店街にクリエイティブな活動を起こそう、と言う事で設けたスペースが一つ開いてます。


賃料は月2万円。
他の2つはアーティストの方が借りて活動してます。




この活動、9月末に出る雑誌HOに掲載されます。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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