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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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現場WEBカメラ

さとまち末広にて建築中のO邸。
スマホからWEBカメラでいつでも見れるようになってます。
限られた人だけですが。
現在は基礎工事中です。

これができるようになるには若干の初期投資が入ります。
WEBカメラ6000円、モバイルルーター12000円。
ランニングコストは1200円/月ほど。

WEBカメラ設置の目的は画像を見て現場の改善点を見出す事。

今までずっとやってきた事ですから、簡単ではありません。
しかし現場を見ながら「なぜ」と言う感性を敏感にする事で、何がしかの改善点が思いつくかもしれません。

例えば基礎工事だったら外断熱100ミリにしたら合板の型枠が要らなくならないか?とか。

何か一つでも案が出れば元なんかすぐ取れちゃうし、遠い現場は行かなくても進捗状況がわかるし、設計や営業スタッフだって客様との話がスムーズになる。

なんかいい事ないかなぁと思って画像見てます。


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教育学

この春、教育学部に入学した次男の授業が始まりました。
オンラインなので家で授業受けてます。
40年前に工学部に入学した自分と比較しながらどんな授業なの?教育学部でどんなことするの?と興味が湧きます。

昨日、郵送を頼んでた教科書3冊が届き、次男が「見る?」みたいな素振りをするんで借りて読んでみました。

その名も「教育学」。


どんな分野にも学問というものがある。
専門分野の人々は学問と言う背景を背負ってスキルを高めるものだ。

それにしても私にとっては未踏の分野「教育学」。

教育ってみんな受けてるんで、それぞれな教育自論がある、しかしそれは偏ってたり、根拠がない事も多い。

ポストモダンの現在に於いて教育の目的が不透明になっている。
しかし教育学の世界でどんな議論がされてきたのか?どんな考え方が存在するのかを知ることは大事。

教育とはなんぞや?
著者から例として3つの目的が指摘されてます。
1:大人になるための成長原動力。
2:スキルを身につけるための手段。
3:教養を持つ人間になる事。

この本はこれから教育学を学ぶ人への道標。
後段に読んでおいた方が良い本がたくさん紹介されてたので、いくつか買っちゃいました。



旅する木さんとのコラボ

さとまち末広に建築中のO邸。現在、基礎工事中です。


さとまち末広は全3区画ですが、辻野建設工業としてここを大事なプロジェクトエリアとして位置付けてます。

当別町のまちなかにおける豊かな暮らしとはなんぞや?と言うテーマに対する答えを実現したいと考えてるからです。

企画されたいろいろな取り組みの中に地元作家とのコラボがあります。
その作家の1人が家具工房旅する木の須田さん。

昔、当社で働いてた棟梁がくれた欅の木。


これを厚真町で1人製材所をやってる中川さんに薄く挽いてもらいました。
その際、でたサンプルを須田さんに仕上げてもらいました。


須田さんはサンプルの欅を手カンナで丁寧に削り、亜麻仁油を使って仕上げてくれました。
めちゃくちゃなめらかで、あたたかい。

当初、これを食器棚に使おうと思ってましたが、もったいない、
もっと手で触る様な場所に使いたいと思い直し、お客様と相談する事にしました。

徐々に進む「棟梁がくれた欅×1人製材所×旅する木」企画。
どんな結果になってくるかが楽しみです。




会社説明会

昨日は辻野建設工業の会社説明会を行いました。

企業の継続にとって人材確保、育成は不可欠。
しかし今の時代、人材確保は難しい。

少子化や知名度のなさ、コロナによる採用手段の不透明化、大手に頼めば費用が高い、少人数のため継続採用ができない、など、中小企業にとって採用に関する逆風は強い。

そんな中、採用ノウハウを持つ事はとても大事です。

悪いことじゃないんですが、当社には65才以上で継続雇用して頑張ってる嘱託社員が2人います。
今の売上だと人数は間に合ってますが、育成までの時間を考えたり、将来の社長後継を考えた時に社員の若手化は重要課題。

そこで大学や専門学校との結びつきを強くする事を我が社の採用戦略にしました。
これも時間のかかる事です。

そうやって切り開いてきた結果、昨日は2人が会社説明会に参加してくれました。

既にオンラインでの説明会は終えていて、昨日は主に社内とアパートと現場を案内しました。
各現場で社員に現場説明をしてもらいつつ、会社の特徴も説明してもらいました。

とうべつ学園の現場。


鉄骨工場の現場。現場監督からは「うちの会社は家族的ですよ」との説明がありました。


現在、農業体験用の小屋を設計してるトゥーベリーファーム。
設計スタッフからは「小さな会社だからいろんな経験ができる」と言う話。


田園住宅エリア。
営業マンから田園住宅のこれからの構想について話してもらいました。


来週は入社試験をする予定。
果たしてこの2人は受験してくれるだろうか?

来年4月採用に向けて道のりは長いです。

太美まちづくり会議

2年ほど前から太美のまちづくりについて考える会に参加してます。
昨日は久しぶりの集まりがありました。


場所はホーマックニコット近くの旧ティファニーさん。

カラオケやダンスが行われてた場所で現在休業していて、持ち主のご家族はこの場所を町の賑わいづくりに貢献する活動に使って欲しいと考えています。

さて、昨日のメインは4年前に出店したホーマックニコットさんの店長さんとの意見交換会。

参加者からはATMを置いて欲しい。アウルポイントを使える様にして欲しい。生鮮品を充実して欲しい。などの意見が出ました。

ホーマックニコットさん。
今や太美の住人の支持が増え、売り上げは出店時の1.5倍となってる模様です。

店長さんは出された意見を上司と相談してみると言ってくれました。
お互いが良くなる様に意見交換が開かれると良いかと思います。

当別町150周年

当別町は明治4年(1871年)に岩出山伊達家の当主、伊達邦直が入植したところからその歴史が始まりました。

昨年、150年のお祝いをするところだったのですが、全ての行事がコロナで吹っ飛び、今年は5月に規模縮小して式典をする事になってます。

商店街、中央通りでは少しでもお祝いムードを演出しようと外灯にペナントを下げました。


街路灯、全部で12ヶ所ありますが、中央通りを通行の際は少し顔を上げ見てみてください。

ユヴァル・ノア・ハラリを読んだ

ユヴァル・ノア・ハラリ。
イスラエルの歴史学者。

世界的ベストセラー『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』、『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』の著者とWikipediaにありますが、この2冊は読んでません。

今回読んだのは21lessonsという本です。


この先の世の中をどう見通すか?と言う事について書かれてます。

バイオテクノロジーとIT革命により大きな社会変革が起きるとしてます。
良くも悪くもITが充満する生活がやってくる。

世界にはたった一つの文明しかない。
人類に共通の3つの敵は核戦争と気候変動と技術的破壊だ。
政治をグローバル化せよ。

人間の愚かさを過小評価するな(戦争)。
私たちは思ったほど物事を知らない。
真実はブラブラ歩きの中で発見するもの。

世界は虚構でできている。
それは心をまとめる時に必要でもある。

変化だけが唯一不変。
自分自身を何回も作り直す必要がある。
汝自身を知れ。

瞑想の習慣はなかなか良い。


話題はユダヤ教からヒンドゥー教、ゴリラ社会、ハムレットや日本軍国主義、ザッカーバーグやマルクスまで幅広く深い。

歴史やジャンルを縦横無尽に読み解く知的思索の旅のような本。

ハラリさんは1976年生まれの若い学者。
知の先端を行ってる人ですから、その人の頭の中を垣間見る事は今の時代を読み解く事になるでしょう。

イチゴソフトを求めて

最近、道の駅とうべつの横にあるトゥーベリーファームさんとお近づきになってます。

辻野建設工業の設計スタッフが農園構想にある小屋の設計をしてます。

方やイチゴを使った企画をつじの蔵でも検討中。

佐野社長さんから聞いたイチゴソフトを売ってる2店に行ってみました。

最初は麻生自動車学校近くの一実庵。


定番らしきあまおうソフトクリームを注文。


あまおうが6個くらい、その上下ソフトが入ってます。
800円。


作業の様子を見てると2人で作って1人が窓口対応してました。


お客さんが途切れず入ってきてました。

ソフト一個だけでお腹いっぱいになったので、次の店は食べれないかと思いましたが、とりあえず行ってみました。
アリオ一階の自然満喫倶楽部。


ここはけずりイチゴパフェを売ってました。


さすがに食べれないので作ってる様子を観察。


2店見てつじの蔵では厨房が狭いのと、生のイチゴはロスがありそうなので、イチゴソフトは難しいと思いました。

今度はイチゴのかき氷を研究しようと思います。

ついでに当別の藤沢製菓さんが出品するらしいわくわく広場の様子を見てきました。


イチゴソフトの市場視察と言う名の家族ドライブでした。


言葉づかい

昨日の何気ない会話。

Aさんが使った「垣間見る」と言う言葉にB君がその言葉(垣間見る)は珍しい表現だねって言いました。

私は別にそうは思わなかったけど、B君にとっては普段使わない言葉だったようです。

あえて「垣間見る」にフォーカスすると、垣(かき)を「かい」と読むことによる聞こえの柔らかさがあります。

垣は北海道には馴染みがありませんが、竹や小木で仕切られた塀のイメージがあります。

「垣の隙間からちょっと見る」と言う動作を「大人の世界を垣間見る」と言う心理表現として使うところぐらいから日本的な表現の世界に入ってきます。

俳句では聞こえの美しさや情景を想起させるまさにはまさにこの言葉だ、と言うように一つ一つの言葉を吟味しながら選んでいくのだと思いますが、普段の会話や文章作成でも言葉づかいは丁寧にしたいです。

私にとって日曜の朝は文化的な時間。
なぜかと言うと日経の文化欄が充実しているから。

今日は川端龍子と言う著名な日本画家の弟の俳人川端茅舎(ぼうしゃ)が紹介されてました。
言葉の文化的側面に時折、関心を寄せたいものです。

暖房ボイラーのスマホ操作

先日の社内勉強会。

テーマはボイラーのスマホ操作。
長府製作所の方に講師をお願いしました。

ボイラーには給湯ボイラーと暖房ボイラーがあります。

初めに長府の給湯ボイラーの特徴です。
水を温めるバーナーがガンタイプなので、余熱が入らなくすぐお湯になり電気料金が少ない。
他社は一度、灯油を気化するのに予熱する時間と電気がかかるそうです。

さてスマホ操作ですが、給湯、暖房でリモコンパネルが違いますが、それぞれ「おうち快適アプリ」と言うのをダウンロードすることによりリモコンをスマホ操作できます。
この機能、今まで給湯はあったのですが、暖房もできるようになりました。


ただし、暖房ボイラーで言えば全てのリモコン操作がスマホからできるわけではなく、運転の入り切りと温度設定ができますが、タイマー設定などは壁づけのリモコンパネルで行います。

IoTと言われて久しいですが、まだまだ感があります。
日本の産業の地盤沈下が叫ばれてますが、各メーカーさんにはなんでもスマホで操作できたり、見れたり、測れたりする機能を早く開発して欲しいものです。

北広島のドッグランカフェ。

辻野建設工業でただ今施工中のドッグカフェ。
カフェは古い石倉をリノベーションしてます。

カフェの外にはドッグランがあり、ユニークな設計になってます。

デッキを作成中。


このプロジェクト、全部で二万坪の土地を5年かけて整備する計画。
運営は運送業をしているエースさんのグループ会社のミナファームさん。


面白いプロジェクトに関わらせてもらってます。

多角経営のあり方

辻野グループは建設業、農業資材販売及び集荷業、燃料店、アパート経営など小さいながらも多角経営と言えば当てはまる。

そもそも集荷業の辻野商店から始まり、社員のうち手先の器用な人が建物を建てる建設業が加わり、親戚の傾いた燃料店を引き受けた。
そんな経緯で多角化になった。

昔から多角経営のあり方として本業と親和性の高い多角化が有効だと言われてきたが、この日経の記事はそうでもないと言う話です。


いわゆる非関連型多角化が有効に機能するケースには2つの条件が必要。
1:ミドルクラスの部長らがしっかりしてる事。
2:異質に見える事業の背後に共通の潜在構造を発見する事。例えばIT活用など。

コロナのような経済的ショック化では非関連型多角化企業のメリットが活かされる。

私の場合は初めっから多角化企業(グループ)の後継だからあまり意識していませんでしたが、非関連型多角化企業の良さを活かし経営をしたいものです。

大工の神様 聖徳太子

昨日は大成寺にて新年度の安全記念法要を行いました。



読経の後、武田龍太郎住職のお説教。
今年は聖徳太子没後1400年だそうです。

聖徳太子は現代に伝わる大工道具の「差し金(曲尺)」を中国から持ち込み、日本の職人たちに広めたそう。

そして建築に携わる職人の育成に努め、法隆寺の建立にも尽力したことから、「大工の神様」と称されるようになった。

次に住職からは十七条の憲法の解説がありました。
以下、抜粋。

1:和を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。
(要旨)和を尊重し、争わないことを宗旨(主義)としろ。

2: 篤く三宝を敬へ。
(要旨)仏教の三宝(仏・法・僧)を篤く敬え。

3: 礼を以て本とせよ。
(要旨)礼を基本としろ。

9: 信は是義の本なり。
(要旨)信(誠実・信頼)は義の基本である。

10: 人の違うことを怒らざれ。
(要旨)人と考えが違うことを怒るな。

17: 夫れ事独り断むべからず。必ず衆(もろもろ)とともに宜しく論(あげつら)ふべし。
(要旨)物事は独断で行ってはならない。必ず皆で適切に議論しなくてはならない。



めっちゃ、現代に通用します。

と言う事で今年もご安全に。

GNSSがつなぐ縁

GNSS(Global Navigation Satellite System)

衛星測位システム(えいせいそくいシステム)とは、人工衛星から発射される信号を用いて位置測定・航法・時刻配信を行うシステム。

つじの蔵の裏にあるアンテナ。


GNSSの基地局アンテナで繋がってる基盤にプログラムが書き込んであり、これがインターネットに繋がってます。



受信機を持ってる側も位置を測定しインターネットに繋げて基準局情報から自分の位置を割り出す。

つじの蔵の基地局は以前、半日ほどかけて正確な情報を測定し、測量にも精度の良い情報を提供する事ができることになってます。
それで森林組合では森林の境界測量にこのGNSSを使ってます。

先日、辻野商店のお問い合わせフォームから次の様なメールが届きました。

・・・・
(前省略)実は、今年に入ってから、利用しょうとした所、使えなくなっており、先月末に一時使えた様ですが、現在は、使えないようです。

江別に近く、素早く安定してFixするのは、貴局であり、一寸離れている所として、恵庭のものもありますが、なんと行っても貴局が優れておりました。

大変、勝手な言い分ですが、開局しデータを流して頂くと嬉しいです。
・・・・

あれっ、止まってんの。うちの基地局。
と言う事であちこちメールしたりしてたのですが、結局、コンセントを差し直したら直りました。

しかし、メールをくれたこの方、どんな方なのか是非お会いしたいと連絡したら昨日来てくれました。
江別にお住まいの岡村さん。


システムエンジニアを引退した岡崎さん、現在は時間があるので自作で自動運転車を作ってます。



先日、これを動かそうと思ったらうちの基地局が起動してないと言う事でした。
岡村さんはこの他、農業用の温度センサー測定システムや灯油の残量検知システムも開発してました。

私もGNSSの横展開には非常に興味があるので、今後とも岡村さんにはお世話になりたいと思いました。

GNSSがつなぐ縁。
誰が使ってるかわかりませんが、これからも広がりそうです。

林業の試行錯誤

私ほど林業を知らない人が森林組合長やってて良いのかなと思いつつも、とりあえずやった方が良いと思う事を進めてる日々です。

そんな中、またスタッフがポンと私の机の上に置いてくれた冊子「人工林の多様性を高める森づくり事例ガイド」。


60~70年経って伐採時期が来た時にどうやって木を切ったら良いか?と言う議論があります。

素人から入った私からすると長年の蓄積でどの方法が良いかは分かってるのだろうと思ってたのですが、意外と確立されてない。

その原因はいくつかの要因が絡んでます。
◯木を切る経済性。つまり切り出しやすさ。作業する会社との力関係にも及ぶ話。
◯治山的な観点。つまり表土流出など。
◯生物多様性の観点。切った後は明らかに動物の多様性が減る。
◯最終的に目指すべき森のあり方への試行錯誤。

現状は1~2haドバッと切って、ドバッとトドマツ植えてます。
意外と生物多様性の観点はない。

さてこの冊子の後段は市民による森づくり活動の事例紹介があります。
あるエリアを保存区、観察区、育成区、体験区などに分ける方法は良いなと思いました。
小さく切って何も植えないと言うやり方もありました。

いずれも市民活動が中心となってますが、どのように運営費を捻出してるのか知りたいところ。

当別町森林組合としてはゆくゆく「とうべつ里山クラブ」を作り、町民や近隣市民を巻き込んで、山に散策道をつけたり、森林観察会や、軽い間伐や薪づくりなどができたら良いなと考えてます。

切った薪を販売する仕組みもできたら良い。

その辺の事務局経費をなんとか捻出できないだろうか?と言うのが目下の課題であります。

生産性を上げ優雅に暮らす


本を読む事って自分の生産性を上げますかね?

やっぱり上げるでしょう。
自分で気づかない事、知らない事を知るって事は時間を省略する事になりますから。

じゃ、知ったところで実際の仕事で生かされますかね?
なんとも言えませんが、長いスパンで判断すれば役立つ可能性は高い・・・と思ってます。

シンニホン。
これから来ますよ。AI-ready(エイアイ レディ)の時代が。
AI-readyとはAIが当たり前の状態。

と書かれてます。
そして日本はこれに乗らなきゃダメ。
AI使ってめちゃくちゃ生産性を上げてこうと言う話です。

ほんとは逆で、こんな無駄な事なんでやってんの?
AIがやってくんないかな?
じゃ、いっちょこんなサービス(商品)作っちゃうか!

そのためにはまず日本の教育を変えてこう。
予算配分変えてこう。
3.2兆円、教育予算を増やそう。

次に人口減少って何がダメ?
日本の森林の二酸化炭素吸収量考えたら、日本人1人あたりのCO2量半分にしたって4500万人が良いとこ。
考えなきゃいけないのは人口増やす事より、GDP下げない事、つまり1人あたり生産性をあげよう。

と言う世界。

そして最後に著者が言うのは「風の谷のナウシカ」の「風の谷」を日本中に沢山作ろうと述べてます。

1人あたりの生産性あげる、に対して私ができる事。
◯健康で90才まで働く。
◯尊厳死を選ぶ。
◯今はわかんないけどAIを使う。
◯私も世話になるかもしれない「できる」若者を育てる手伝いをする。
◯自分ごと、人ごと関わらず無駄を見出し、改善する。
◯「生産性を上げる事」自体を趣味にする。
◯新しいサービスや商品を生み出す。

などなど。

著者の落とし所が「スマートで豊かなカントリー空間」ってのには驚きました。


タイミングが大事

最近、ある事を通じてタイミングは大事だなと思いました。


当別にある塩漬け分譲地。
辻野建設工業で取得しようと思い、交渉した事がありましたが実現しませんでした。

その土地情報を当社がお世話になってるハウスメーカーに伝えたところ取得に動いてくれました。

その話、以前も同じ支店長に話した事があるのですが、その時は関心を持ってもらえませんでした。

同じ話なのになぜ?

それはタイミングが来たからです。
社会情勢やその会社の事情、売主の事情が今回は合致したのです。

この経験から言える事は一度ダメになった事でもタイミングが合えば動き出す。

タイミングの良さを自分に引き寄せる。
未来構想→情報収集→観察→人間関係構築→直感→プレゼン→次の未来構想へ。

成功体験を方程式化し、繰り返し、深め、まわりの人と共有し、普遍化する。

タイミング!襟を正してドアノック!





本質に集中せよ

新しい年度になりました。

自分は今年度何をすべきか?と言う観点から読んでみました。

・・・エッセンシャル思考・・・

結論は「本質に集中せよ」

そのための心持ちとして
◯今やってることのほとんどは無駄である。

◯自分の中のうちなる声に耳を傾け、自分の本当にやりたいことを探せ。

◯90%ルールを取り入れろ。90%に届かない事は捨てろ。

◯「かなり明確」を「完全に明確」にせよ。
例)社会起業家でもある俳優のブラッド・ピッドの目標は「ニューオーリンズの下9地区に住む人のために低価格で環境に優しく、災害に強い家を150戸建設する」事だ。

◯小さな一歩を積み重ねろ。

◯自分の中心にエッセンシャル思考を位置付けろ。

コロナのおかげで大分無駄な事が省かれました。
付き合いゴルフ、無駄な会議、意味のない飲み会。
おかげで家で本を読む時間が増えました。

ここで更に自分の本質を深掘り、それに近い事を一歩一歩積み重ねる。
そう言う事なんだなぁ。

卒業

米口さんで活動していたアーティスト、住田さんが卒業することになりました。
この4ヶ月で彼女が残したもの、壁画。


この作品、確か入り口と言うようなテーマだったと思います。
ヤギがいる森の隙間から日が昇る景色。

その中に小さな白い丸い形があります。
これはコンパス。指し示しているのは「良い方向」。
町の人たちが「良い方向」に向かって心を一つにすることを願ってます。

右上の木にシルクハットがあります。
これは住田さんの好きな画家マグリットのモチーフ。
マグリットのモチーフにパイプがありますが、パイプだと喫煙をイメージしちゃうかなぁと悩んでました。

私なりのシルクハットの推薦理由。
伊達の殿様が開いた当別町。当時は明治4年ころ。伊達さんの身分は殿様じゃなくて男爵だった。
新しい時代に新しい役割を期待された男爵と言う地位だった。
シルハットは男爵を意味し、彼がこの交差点を時代の交差点と見なし天国から見守っている。

アーティストの方々と接し、意味の大事さを学びました。
そして彼女のメッセージ。

・・・・
外であったかくなって町の人が話かけてくれて(札幌ではなかなかない気がします) あめとかおせんべいをなぜか持ってきてくれて当別あったかいなと思って、感動しました。
・・・・

クリエイターズ インザ ストリート

当別町に良い思いを持って旅立ってく人が1人いただけでもこのプロジェクトをやった価値があったかもしれません。






ヤギが告げる春の訪れ

我が家のヤギたち「チャー」と「クロ」の動きが活発になってきました。


彼らは昨年5月にうちに来たので、この時期を一緒に過ごすのは初めて。
しかし前のヤギたちもそうだったように走り回ったり、鳴いたりするようになってきました。
おそらく春めいてきたからなんでしょう。



最近、少しずつ私にも慣れてきてあまり逃げないようになってきました。

箱の上に座ってると服を噛んで引っ張ったり、チャーは頭で押してきます。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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