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社長のブログ

北海道当別町にある辻野グループの社長ブログです。

 
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つじの蔵の模様替え

最近、少しずつ、つじの蔵の模様替えをしてます。

雑貨コーナーを当別のクラフト作家さんやグループの商品に集中し、その作家さんやグループの説明を加えようと思ってます。

メインの棚は4つ(当別薬用植物研究会のシコン商品、旅する木、つるし雛、kokochiyaさん)。

もう1つの雑貨コーナーも棚を増やすなどして整備する予定。

空いた棚や棚上のスペースには当別のあちこちで撮った写真を展示。

私や家族が撮った写真ですが、ここは一体当別のどこだろう?と興味を持ってもらえば幸いです。


つじの蔵は最近、売り上げが陰っております。

売れる店を作るのは難しい。

しかし、粘り強く店の強みを追求し、お客様の声なきニーズに答え、伝えたい思いを店に反映させる、そのために模様替えをしたり、新しい商品を増やし店をマンネリ化させない。

今後も見やすいギフトセットカタログを作って客単価が上がるような工夫をしたり、天気に関わらず売れるネット販売を強化したりと、やるべき事はあります。

秀でた能力が特にあるわけでもない場合は継続に限ります。
親として、大人してやり続ける姿を子供達や次世代に見せると言うのが、「仕事」と言うものなのかなぁと思います。

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働き方

最近、社内の就業規則見直しや人事案件が続き「働き方」について考えさせられます。

「時短」が基本なのかもしれません。

まずは日経の記事の味の素みたいに年1800時間とか目標労働時間を決めるのも手です。


無駄な業務の洗い出しやIT化や外部サービスを進める事も不可欠でしょう。

不定形作業、例えば設計、営業、積算、採用、役所申請、決算、会議、事故対応、資金繰りなどについても効率化を進めたいところです。

こう言った効率化を考える一方で働く人の意欲とか満足度が課題です。

高度な判断や創造的な仕事にやりがいを感じる人が増える一方で、みんながみんなそうでもないでしょう。

かと言って「楽して儲ける」のもゴールではないように思います。

もう少し考えて見たいと思います。

チカホブラ歩き

昨日は大学同期の集まりがありススキノへ。

早く着いたので札幌駅からススキノまでチカホを歩きました。
チカホは本当に面白い空間ですね。

天気を気にせず色んなイベントを楽しめるなんて北国らしい文化です。

まず目を引いたのがガチャガチャ展示(カプセルフェア)。

色んなカプセルがありました。

続いてポスター。
なんだろ?気になるスクールだな。
と思って調べたら・・・


(↓シンクスクールのサイトより)
シンクスクールは、まちづくりやアートの創造性を学びながら、自分の好きなこと、やりたいことを見つける学校です。
レクチャー+ワークショップ+ディスカッションで「考える」ことに重点を置いた体験型学習を通して、クリエイティブな考え方を知り、常識や慣習にとらわれず、自らの個性と感性を活かした作品をつくることが目的です。

次に「当別」と言う言葉に敏感な私が見つけたあそ雪ポスター(終了)。



おっ、こっちでは何やら人だかりがあるぞ。なんだろ?

石屋製菓のお店で大きなアメを作ってるのを見てたんですね。

本屋で藤原正彦さんの「国家と教養」を立ち読みしてポールタウンへ。
ポールタウンに入って気づいたのは閉まってる店が4つほどあったこと。

こんな人通りがあるのに流行らないって事もあるんですかね。

という事でチカホウォッチングを楽しみました。

当別の人口動向チョット分析

4月の町議会選挙を控え、私が後援会長を仰せつかってる山田明町議会議員の政策を後援会で検討してます。

山田議員が人口増政策を強調しているので改めて数字を拾ってみました(平成26年→平成29年の5年間)。



人口は17.707人から16.365人に減ってます(-1342人)。

自然増減欄のうち平均出生数は58.8人。平均死亡数は184.2人。平均−125.4人。(184.2-58.8)×5=627人。

社会増減欄のうち平均転入数は654.2人。平均転出数は858.2人。平均−204人。(858.2-654.2)×5=1020人。

なぜか627+1020=1647人→1342人になりません。

それは後で調べるとしてこの数字からわかること。
◯社会減が減っている(900人→785人)。
→出てくべき人が出てってしまったのか?
→札幌の地価が上がったりして受け皿が少なくなったのか?

◯社会増減の方が自然増源より分母がでかい。
→こちらに力を入れるべき。
→社会増が自然増につながる(子育て世代)。

◯自然増減はあまり変わらない。

◯社会増が増えている(635→682人)。
→このままで行くと最短3年後に社会増減がゼロになり、7年後から自然増減を超え全体がプラスになる(可能性がある)。
→行列のできる店に人が並ぶ、はやる店に人が殺到するのと同じように人間には刹那的な行動パターンがあり、自然環境を気に入って住んだ人とは別な次元で移り住む人が出てくる可能性がある。
→しかしまずは引火策として移住定住支援策(転入子育て世代に50万円支給とか)が有効ではないか?
→全町にどのくらい宅地向け用地があり、戸建と集合住宅をリノベ含めてどのくらい用意すべきかを検討しておく必要がある。

単なる宅地開発ではなく、畑や薪ストーブを使うエコな生活、環境学習や子供達が自然体験できる場やソフトの確保、エコなアパート(薪ストーブや畑付き)の供給、バランスのとれた住宅配置計画が必要。

思いつきを書きましたが、まだまだ深く観察し、長期的かつエコロジカルに考察する事で、より良い将来像が描けると思います。

また、既に起こっている自然回帰的な子育て世代の意識に深く共感し、共に町をつくる意思を宣言するのも必要かと思います。



モデルハウス01のVR見学

辻野建設工業ではモデルハウス01のVR画像をお問い合わせいただいた方に配信します。

しくみはこうです。

辻野建設工業では企画中のモデルハウスがあります。
そのリビングルームのパノラマイメージをご希望の方のパソコン又はスマホに送ります(その際、送付先のアドレスを教えていただきます)。



スマホであればそれを持ってぐるっと一周リビングを見渡すことができます。

更にご要望があれば下記のような(実際は形が少し違います)ダンボールゴーグルを進呈します(数量限定)。



今後は段階的にモデルハウスを設計し、その都度おしらせしますので、新築をご検討している方などに参考にしていただけると幸いです。

とうべつスープカップ/プチプロジェクト

あそ雪にも出店していた「当別家族」というグループがあります。

そもそもは中小企業家同友会の当別メンバー5組で農場イベントをやってました。

よくばりこっこ、大塚農場、高橋農産、浅野農場、辻野商店です。

イベントは商売にならないという事で通信販売をすることにしました。

それでもうまくいきませんでした。

その後、辻野商店の事務所が当別駅前大通の拡幅でセットバックしたのをキッカケに「つじの蔵」を作りました。

そのつじの蔵に商品を置くことによりつじの蔵を当別家族の実店舗と位置づけました。

前置きが長くなりました。

当別家族の一員である高橋農産の高橋君からコーンスープとスープカップのセットを作りたいので誰か器を作ってくれる地元の人を紹介してほしいとの相談がありました。



そこでこれは「清水しおり」ちゃんだろうという事で、2人で行ってまいりました。

快く話を聞いて頂いたのですが、現在の商品の中にはちょうど良い大きさのものはありませんでした。

そこでデザインも含めて、また大きさもコーンスープの容量(180mg)にあうものを特別に作ってもらうことになりました。



話し合ってると農家は陶芸家の事は知らないし、陶芸家は農家の事を知らないと言う面白さがありました。

例えば釜で焼くのは数ヶ月に一回まとめて焼くのだとか、逆に普通に出回ってるコーンスープの原料は飼料用コーンと同じ種類で味は後でつけてるものが多いであるとか。

5月には試作品ができるとの事で、できたらつじの蔵でも「とうべつスープカップ」と銘打って売らせてもらおうと思います。

アウトドアチェア作り体験します。

現在、企画中の「冬のトペル」。
3月9日(土)10:00~15:00まで道の駅とうべつで行います。

5団体が出展予定でそのうち辻野建設工業はアウトドアチェア作り体験を行います。

1回目が10:00~12:00。
2回目が13:00~15:00。

各5組づつ。
参加費は4000円となります(布が意外と高かった)。



トペルは「当別にはアウトドアがお似合い」という事で道の駅から当別の色んなところに足を伸ばしてもらおうというコンセプトで行ってます。

参加ご希望の方は電話(0133232408)やメール(tobe-tgs@mvb.biglobe.ne.jp)でお問い合わせ下さい。

町内巡回



午後から道の駅へ。

冬のトペルに使う写真を撮ろうと。
全景を写すのに良いスポットがありません。
なんせアイフォン なんで。

道の駅は混んでました。


イベントもやってましたからね。
でもやっぱり天気のせいか?

短編映画も見てきました。
新しくできたスウェーデン館での上映。
札幌国際短編映画祭に出展した作品からのピックアップ。


2本ほど見てきました。
子供用作品でしたが、前衛的なものも見たかったです。

その後はカフェフォレストとつじの蔵へ。

両方ともお客さんは少なかったので、それぞれ店長やスタッフと集客について会話してきました。

それほど良いアイデアが浮かぶわけではありませんが、ぐるぐる回りながら何をやるべきか考えます。

今日まで「あそ雪」でハンバーガー売ってます。



全般的に寒い中、昨日から今日の12時30分まで当別の雪まつり「あそ雪」でハンバーガー売ってます(つじの蔵)。

今年初めて企画はカーリング。
漬物石と掃除用ゴムベラを使ったなんちゃってカーリングです。


ローカルなお祭りですが、子供連れだと楽しめると思います。

町の課題ピックアップ

昨日ブログに書いた当別議会だよりから2点、ちょい深掘りしました。

まず「空き家問題」。

日本や空き家率は現在15%程度で今後ますます増えます。

当別でも空き家はありますが、空き家といっても大きく言って2つあります。

つまり使える空き家と使えない空き家。


使える空き家の活用策が課題です。

基本的には持ち主の意向をきめ細かく把握し的確にアドバイスする業者の存在が求められるところだと思います。

一方で持ち主が見当たらなくなったりする場合もあります。
このような塩漬けの不動産はゆくゆくは国で所有権を留保し、流通させる仕組みが必要じゃないかと考えます。

これが空き家問題で次は「校務支援システム」。

これは何かと思って調べたら学校の管理運営、例えば職員同士の連絡事項などに使うグループウェアで、ゆくゆくは生徒の健康や成績管理などにも使おうと国の方で考えてるシステムらしいです。
親や地域の人が使うものでは無いようです。



当別でも一部導入していて試行錯誤中とか。

「校務支援システム」

知らない言葉だったので勉強になりました。

議会だよりのチェック


昨日はこの4年間の当別町議会だよりの大雑把なところをチェックしました。

4月に行われる当別町議会議員選挙について自分なりに考えをまとめようと思ったからです(別に出るわけじゃありませんよ~)。

まず、議員がどんなテーマを町長に質問し、どんな回答があったか?
そのテーマについてこの4年間で何か変化があったと思われるか?
変化があったとすればそれをどう評価し、なかったとしてもどう評価すべきか?
全て私の主観においてです。

実にいろんなテーマがありました。

振り返ると変化があった項目(分離型小中一貫校、コミュニティスクール、道の駅、除雪費負担減、指定管理者制度、福祉と教育部局の一部合体)がありました。

実感がわかない面についてはなぜそうなんだろう?自分達がかかわった感がないからなのか?パフォーマンスの問題か?なんらかのミスマッチか?比較対象の少なさ故か?

そこから得られる次の一歩への手がかりはなんだろう?などと考えました。

みんなが良いと思うことは既に時代遅れかもしれません。
しかしみんなが良いと思わないことには進みません。

政治は難しいです。




初JA新篠津


昨日は初めて新篠津村農協に行きました。

辻野商店がスマート農業関連の補助事業にエントリーしたのですが、その関係です。

中の写真はありませんが、あか抜けていたし、人も沢山いたんで賑やかさを感じました。

ところでこの補助事業、倍率が高いので通るのは難しそうですが、申請段階で農業のIT化の必要性を再認識しました。

農協の方から「何か手伝うことありますか?」と聞かれ、特に今のところは無いとお答えしましたが、例え通らなくても何かしらのテーマを持って農業IT化に取り組みたいと思ってます。

商店街の総会

昨日は会長をつとめてる商店街、中央通りの総会。

今年は新しく入会した喫茶「ここ」さんのオーナーと店主も参加。



商店街と言うと衰退の象徴の様に語られますが、私は本当にそうだろうか?と思います。

少なくてもそのお店の取り扱う商品やサービスに魅力があり、販売方法が時代にマッチしてればそこそこ売れるのではないかと考えます。

商店街は複数のお店や前面通りとの集合体ですが、商店街自体にも勢いやムードがあると思います。

売れる店が集まってくれば商店街の魅力が増すはずですが、ではどうやったら店が集まるのか?という事です。

その1、事業主をその気にさせる事だと思います。

どうやってその気にさせるか?ですが、私はイベントなんかはその1つの方法ではないかと思います。
この商店街ではよくイベントをやってるなと事業主が思えばその通りに勢いを感じるでしょう。

中央通りでは年に2回、歩行者イベント、ナイトパークをやってますが、このイベントの参加者の中に将来の事業主がいる可能性があります。

店を集める方法その2は情報収集とマッチング。

「売りたい」「貸したい」となんか「やりたい」と言うニーズをうまくマッチングさせる事ですね。

「やりたい」情報はたまにしか来ませんから、まずは地主や家主の意向をリアルに押さえておく。

その状態を保ってれば「やりたい」情報に対する感度が高まる。

でもある程度以上のマッチングの場数(ばかず)は必要です。

こういろいろ冷静かつ柔軟に考えると「商店街は衰退のシンボル」と言い切れないと言うのが私の見解です。
今のところ。

健康管理


最近、血圧が高めになりました。
上の値が160になったりして、こりゃまずいかなと思います。
60も近くなるとそうなのかなぁ。

昨年から社内でやってる血圧測定。
有志何人かで血圧と体重を測ってエクセルの表にして社内クラウドに保存してます。


1人は大変、健康管理意識が向上して、体重が減り血圧も下がりました。
情報交換もたまにして、血圧は多少高くても大丈夫、
年齢+90が目安だとテレビで言ってたとか、酢を飲むと良いとかいろいろ話してます。

私もお医者さんと話して薬を飲むのはもう少し様子見する事にしました。

しかし改めて周りの人に聞くとみんな既に血圧降下剤を飲んでます。

その人達の理屈は(血圧が)下がるかどうかわからない生活改善したって脳梗塞とかなっちゃったら一貫の終わりだから薬飲んだ方が安心。
というものです。

一度薬を飲んだらやめやれないと言うけど、やめた人もいるなどの話も聞きます。

こんな健康管理を気にする歳になってしまったのかと思いますが、やっぱり大事ですよね、「健康管理」。



当別町少年の意見発表会に参加して


昨日は当別町少年の意見発表会に参加しました。
久しぶりです。
小学校6人、中学生5人、高校生3人の発表でした。

冒頭に審査委員から審査方法について説明がありました。

発表は2つの観点で審査される。

1つは「論旨」、もう1つは「論調」。
「論旨」には個性、社会性、実現性、文章構成が含まれ、「論旨」には話し方、伝わり方、説得力、共感が含まれる。

なるほどと思いました。
私も私なりにそれぞれの発表に点数を付けてみました。



結果は審査委員とはだいぶ違ってました。

小学生の部ではまず「科学技術の発展と私の考え」と言うタイトルそのものに興味を持ちました。
色んな子からこのテーマで話を聞きたいと思いました。

次に「地球温暖化と北極」と言うテーマで語った男の子。
とてもハキハキとした素晴らしい語り方でした。

優勝は「当別が好き」でした。
忙しい都会より静かな当別で将来、カフェを開きたいと言う内容でした。



中学生の部。
優勝は「心臓の病気を持って生まれて」。
生まれた時の難病を乗り越え今は健康に暮らしてる感謝の気持ちを語りました。

「平和」について語った子もいました。

教科書や学校祭で取り組んだテーマを深掘りした発表もあり、授業内容や取り組み課題が子供達の心に届いてる印象を受けました。



高校生の部。

家政科や園芸デザイン科での学びを次の自分の成長に生かしていこうと言う趣旨でした。
目標を持って進んでいこうとする若者の素直な気持ちが伝わってきました。

優勝は「200年生きたい」。
何かと思ったら「一人前の園芸家になるには200年かかる」と言う昔の人の言葉の引用でした。

今回は60才に近い私と10代の彼らとの間にどんな意識のギャップがあるのかを知りたい興味がありました。



今は平穏だけど低成長の時代。
その時代背景で学生と言う立場で彼らなりに考え、生きて行こうとする姿がありました。

私たち大人は彼らに対し、どう言う社会を残していくべきか?
そんな気持ちになりました。

新しいロータリークラブの設立祝賀会

昨日は札幌ライラックロータリークラブと言う新しいロータリークラブの設立祝賀会に参加しました。


会長は韓国の方(パク・ヒョンジンさん)。


会員20人のうち外国名の方4名。
時代の流れを感じました。

ロータリーに限らず良い社会を作る為には価値観を共にする多様なパートナー、プレーヤーが必要だと思います。


今年もやります「春待つ北のひな飾り」



今年も2月26日から3月3日まで第6回「春待つ北のひな飾り」を行います。
時間は10:00~16:00。

注意して欲しいのはメイン会場がふれあい倉庫から当別郵便局に移ったこと。

雰囲気はふれあい倉庫の方が良いのですが、この事業は商店街活性化の為に行ってるので、より深く商店街を回遊して欲しいが為にメイン会場を商店街の中に移しました。

既に南幌町から「バスで行っていいですか?」とかNHKから「夕方のニュースで生放送して良いですか?」などの問い合わせが来てます。

つるし雛は「甲斐の会」と言う団体が製作してますが、このおばちゃん達のやる気と商店街の賑わいを上手く組み合わせたいと言うのが、目的であります。

来年150周年を迎える伊達の殿様が開いた町、当別はレトロな催しがお似合いだと思います。

町のバイオマス戦略


昨日は当別町木質バイオマス熱利用事業化計画策定事業第2回勉強会に出席。

徳島地域エネルギー常務理事、羽里(はり)信和さんの講演を聞いた後、関係者でディスカッションを行いました。

エネルギー担当者の説明によると当別町としては西当別の小中学校のボイラー更新時期に合わせてチップボイラーを導入したいのと、3年後、本町に完成予定の小中一体校にもチップボイラーを導入したいとの事。

それに向け町内で発生する林地残材からチップを製造、配達する仕組みを作りたいと言う考えです。

課題としては国、道、町、民間が保有する森林の連携した施業体制を整えていくこと。
チップ製造事業者の育成。
官庁以外施設への普及。
全体的に関係者のウィンウィン関係を構築する事。
などが挙げられます。

次回3回目で勉強会は終わりますが、少しずつ具体化に向けた作業が進みます。

薪ストーブの勉強会



昨日は北海道リンクアップの唐牛社長をお招きしての薪ストーブ勉強会。

企画設計のスタッフで1時間半ほどにわたり薪ストーブにまつわる話を伺いました。

以下その話の抜粋

◯昨年9月の地震の薪ストーブへの影響は8台。
倒れたりズレたりした。薪ストーブの下の仕上げは滑りづらいものが良い。そうでなければゴムパッチンを下に挟む。

◯地震の後、冬場に停電あったら困ると言う事で薪ストーブの注文が殺到している。

◯一酸化炭素中毒が絶対ないとは言えないので、一酸化炭素探知機設置をお勧めする。

◯薪ストーブの便利な使い方。ジメジメした6月に薪ストーブを焚いて除湿、乾燥する。
洗濯物も干せる。

◯食器や鍋を薪ストーブにかけて乾燥することもよくやる(社長自身)。

◯焚きつけを使うことで薪ストーブが勢いよく燃える。そうすると煙の匂いが消える。煙突掃除も間隔が広くなる(3年で2回とか)。
焚きつけの大きさは長さ27センチ、3センチ画程度。
一度焚くごとに8本程度いれる。
建築廃材などが良い。

◯薪ストーブお客様の変化あり。
昔はご主人が薪ストーブを欲しかったが、最近は奥さんも薪ストーブ選びに参加する事が増えた。
家族で役割分担(着火、薪割り)。

◯日本全体で年間の薪ストーブの販売台数は10000台。
そのうち北海道は600台。長野県が3000台ででダントツ。

◯一番多く出る薪ストーブは中型。

◯薪の配達注文は1㎥が多い。

◯通常炊く方は1シーズンで8㎥の薪を使う。

◯大体の方がセントラルヒーティングと薪ストーブ併用。たまに薪ストーブだけで暖房する人がいる。

併用の人の使い方例。
朝起きる前、タイマーでセントラル暖房着火→起きてからセントラル切って薪ストーブを炊く→出かける時に薪をくべる→帰る前4時くらいにタイマーでセントラル着火→6時に帰って薪ストーブ着火。

◯煙突が屋根を突き抜ける部分の仕上げにスレート板を使う事お忘れなく。

◯お客さんが来た時もてなしとしてピザを焼くのも良し。

◯薪ストーブを炊くと乾燥する。乾燥防止に蒸発皿をかけたり、加湿器をつける。

以上、なるほどな、と思える点が多々ありました。

リンクアップさん自身も年間150台くらいの薪ストーブを販売しており、300件以上のお宅から煙突掃除や薪配達を頼まれたりしてるので、大変、経験豊富であります。
更に唐牛社長が話好きで薪ストーブの話なら何時間でも話せるとの事でした。

楽しい勉強会でした。

オフィスビルの現場見学


↑この写真を見て「どこかで見たなぁ」と思う人がいるかもしれません。

また今の若い人に昔の札幌市立病院と言ってもどんな建物だったか覚えている人は少ないのではないでしょうか?

そうです、ここは元の市立病院の跡地にNHKを建ててる工事現場です。

で、今回行ったのはそのお迎え、南大通りビルの新しいオフィスビルの工事現場です。

事の起こりは大学時代部活のOB会の新年会。

先輩が建ててるこのオフィスビルの工事仮囲いに「現場見学できます」と書いてあると言う話で盛り上がりました。

施工は竹中工務店ですが、建設業のイメージアップを図るためにそのような取り組みをしてると言う先輩の説明でした。

それで物好きな私、それから数日後に札幌に行った際、その問い合わせ先に電話して見学をお願いしたのです。



そしたら所長さんが対応してくれて昨日、その見学が実現しました。
地上7階、地下1階の建物ですがいくつか特徴がありました。

◯地下駐車場は横型の機械式駐車場。

◯飲料水は井戸水が主力。

◯2階から7階までのオフィスフロアは後で間仕切りができる無柱空間。

◯スラブの振動を抑制するコンクリート重みをあちこちにセット。

◯ダンボールダクト方式を一部採用。

◯窓から入れた自然空気を建物内に取り込んだ後に、縦方向の吹抜けから屋上排気する。

所長の「何か1つは新しい試みを現場で試している」と言う話に感銘を受けました。

私は現場所長は頭の良い人でないとできないと思っているのですが、まさにこちらの所長も仕事ができそうな方でした。



その所長と建設現場の週休二日制、外国人労働者、昨今のゼネコンのボリューム感、人手不足問題、(こちらの現場ではなく)工期遅れの原因についてなどについてお話しできました。

ちなみに今まで見学に来たのは私で3組目。
建築に興味ある子ども連れたお母さんとリタイアした方だったそうです。

非常に充実した見学でありました。


プロフィール

Shacho

  • Author:Shacho
  • プロフィール
    氏名:辻野 浩
    辻野建設工業(株)他関連会社4社 代表取締役
    生年月日:昭和36年10月29日
    連絡先:0133-23-2408(会社代表)
    住所(会社):北海道石狩郡当別町末広380番地
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